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JP5338144B2 - 固体撮像装置及びその製造方法 - Google Patents

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JP5338144B2 JP2008146772A JP2008146772A JP5338144B2 JP 5338144 B2 JP5338144 B2 JP 5338144B2 JP 2008146772 A JP2008146772 A JP 2008146772A JP 2008146772 A JP2008146772 A JP 2008146772A JP 5338144 B2 JP5338144 B2 JP 5338144B2
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Description

本発明は、排出電荷速度が遅いことによるKnee特性の出現を抑制した固体撮像装置に関する。
従来の固体撮像装置は、マトリクス状に配列された複数の画素を備えており、各画素は、1つのフォトダイオードと、1つのトランジスタを含んでいる。また、トランジスタのゲート電極の下方には、キャリアポケットと呼ばれるホールが集まり易い蓄積部が設けられている。フォトダイオードは、入射光の光量に応じてホールを発生させる。発生したホールは、蓄積部に蓄積される。トランジスタの閾値電圧は、蓄積部に蓄積されるホールの数に応じて変化する。そして、閾値電圧の変化に伴って変化するソース電圧を読み出すことによって、入射光の光量に応じたソース電圧、すなわち画素データが得られる。複数の画素データを用いることによって、1枚の画像データが生成される(例えば特許文献1参照)。
図3は従来の固体撮像素子の単位画素内における素子レイアウトについて示す平面図である。また、図4は図3に示すA−A'部の構造断面図である。図5は図4に示すB−B'部の固体撮像素子において動作時の蓄積期間のある状態でのポテンシャル分布を示す図である。尚、信号の電荷が正孔の場合、ポテンシャルの正負は逆になる。以下、電荷は正孔であることとし、説明する。
図3及び図4に示すように、単位画素内に、受光ダイオード101とトランジスタ100とが隣接して設けられている。受光ダイオード101及びトランジスタ100は、シリコン基板11のN型層12内に形成されたPウェル領域13に形成されている。また、トランジスタ100部分では、シリコン基板11の表面にはゲート絶縁膜(図示せぬ)を介してゲート電極14が形成されている。
図3に示すように、上記したゲート電極14はリング状を有しており、ゲート電極14の内縁に囲まれるようにソース領域が形成され、ゲート電極14の外縁を囲むようにドレイン領域が形成されている。また、ゲート電極14、ソース領域及びドレイン領域には、シリコン基板11と電気的に接続する配線19、15、18がそれぞれ形成されている。
また、固体撮像素子は受光領域で受けた光を光電交換し、発生した電荷を変調部(トランジスタ)へ転送した後、その電荷により変異した基板電位で基板バイアスをされた変調素子により信号を出力し、その後、ゲート電極、チャンネル表面に高電圧を印加し、電荷を基板へ排出するようになっている。
特開2002−134729号公報(段落0023〜0060)
上記従来の構造による動作の場合において、まず、図6(a)に示すように、電荷が飽和蓄積量を上回ると、流れ込む電荷量と排出可能な電荷量のバランスでKnee特性が発生する。次いで、図6(b)に示すように、排出すべき電荷が多いと電荷排出経路にあたる領域においても電荷の蓄積が始まり、基板の電位が上昇する。その後、図6(c)に示すように、基板電位が上がるとさらに電荷排出能力が低下し、より蓄積する電荷量が増加してしまい、強いKnee特性が発生する。
つまり、基板の電荷蓄積部(キャリアポケット)の飽和電荷量を上回るような光が入射した場合、発生電荷は受光部からキャリアポケットへ行き、キャリアポケットから基板の電荷排出経路へと排出される。しかし、特に強い光が入射した場合、基板の電荷排出経路へ排出される速度より、キャリアポケットへ流れ込む電荷の方が多くなり、本来蓄積できるはずだった飽和電荷量より多くの電荷をキャリアポケットの部分に蓄積することになる。これによりKnee特性の出現となる。特に、変調部(トランジスタ)横に隣接する受光部(フォトダイオード)が基板中に深く形成される場合、電荷排出経路の部分の電位が上がりやすくなる。その結果、より電荷排出能力が低下し、強いKnee特性が出てしまうという課題を有している。
また、赤感度改善のため、受光部(フォトダイオード)を深く形成しようとしたり、フォトダイオードを形成した後に熱工程が長くかかったり、もしくは、微細化のため変調部(トランジスタ)の縮小を行おうとすると、基板の深い部分でフォトダイオードとフォトダイオードの間の間隔が短くなる。その結果、図7に示すように、領域Cの部分が狭窄し、上記の課題であった電荷の排出能力をより悪化させることになる。図8に示すように、ポテンシャル分布でみると、領域Cに当たる箇所においてポテンシャルが高くなってしまい、電荷の排出が容易でなくなることになる。
本発明は上記のような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、排出電荷速度が遅いことによるKnee特性の出現を抑制し、基板電位を一定に保つことのできる固体撮像装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る固体撮像装置は、受光ダイオードと光信号検出用のトランジスタとを備えた単位画素が複数配列された固体撮像素子において、
半導体基板上に形成され、光照射により光発生電荷を発生する受光領域を備えた受光ダイオードと、
前記半導体基板上に形成され、前記光発生電荷の蓄積により変調された閾値電圧を光信号として出力し、前記受光ダイオード横に隣接して設置された光信号検出用のトランジスタと、
前記光信号検出用のトランジスタ内に形成され、前記光発生電荷の蓄積領域であるキャリアポケットと、
前記半導体基板の表面に形成され、前記光信号検出用のトランジスタ横に隣接して設置されたサブコンタクトと、
を具備し、
前記サブコンタクトは前記光発生電荷を前記半導体基板から排出する機能を有することを特徴とする。
上記固体撮像装置によれば、光信号検出用のトランジスタ横にサブコンタクトを設置することによって、飽和電荷量を上回った電荷を半導体基板からサブコンタクトへ逃がすことができる。その為、基板電位を排出電荷数によらず一定に保ちやすくなり、その結果、排出電荷速度が遅いことによるKnee特性の出現を抑制することができる。
また、本発明に係る固体撮像装置において、前記受光領域で発生した前記光発生電荷は前記キャリアポケットに転送され、余剰となりキャリアポケットから溢れた前記光発生電荷または、リセットされてキャリアポケットから排出された前記光発生電荷が前記サブコンタクトを通して前記半導体基板の外に排出されることが好ましい。
以下、図1及び図2を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の実施形態に係る基板変調型の固体撮像素子の画像セル構造において、イメージセンサの単位画素内における素子レイアウトについて示す平面図である。また、図2(a)は図1に示すA−A'部の断面図である。また、図2(b)は図2(a)におけるトランジスタ及びその周辺部の詳細を示す断面図である。
図1及び図2(a)に示すように、単位画素内に、受光ダイオード103と光信号検出用トランジスタ102とが隣接して設けられている。単位画素は、縦横等間隔のピッチを有し、列又は行方向に対して斜めに向いている。単位画素の行間にはそれぞれサブコンタクト7が設置されている。
図2(a)に示す受光ダイオード103及びトランジスタ102の詳細は図2(b)に示すように、これら、受光ダイオード103とトランジスタ102は、それぞれ異なる第1のウェル領域3aと第2のウェル領域3bに形成されている。それらのウェル領域は低濃度のP型領域3cを介して互いに接続されている。受光ダイオード103部分の第1のウェル領域3aは光照射による電荷の発生領域の一部を構成している。トランジスタ102部分の第2のウェル領域3bはこの領域に付与するポテンシャルによってチャネルの閾値電圧を変化させることができるゲート領域を構成している。
図2(b)に示すように、受光ダイオード103部分では、P型のシリコン基板1にN型層2が形成されており、そのN型層2内に第1のウェル領域3aが形成されている。また、第1のウェル領域3aの表層にドレイン領域31と接続したN型の不純物領域が形成されている。また、トランジスタ102部分においては、P型シリコン基板1は濃度の高いP型層(図示せぬ)を含み、受光ダイオード103部分よりもP型層が厚くなっている。そのP型層上にN型層2が形成されており、また、N型層2内に第2のウェル領域3bが形成されている。第2のウェル領域3b上方のシリコン基板1の表面にはゲート絶縁膜34を介してゲート電極4が形成されている。
また、図1に示すように、上記したゲート電極4はリング状を有している。リング状のゲート電極4の内縁に囲まれるように第2のウェル領域3bの表層にソース領域32が形成されている。リング状のゲート電極4の外縁を囲むようにリング状のドレイン領域31が形成されている。また、受光ダイオード103側において、ドレイン領域31が延長して受光ダイオード103の不純物領域が形成されている。つまり、ドレイン領域31は第1及び第2のウェル領域3a、3bの表層に大部分の領域がかかるように一体的に形成されている。
ソース領域32とドレイン領域31の間の領域がチャネル領域となる。チャネル領域に適度な濃度のN型不純物を導入してN型のチャネルドープ層33を形成している。そのN型のチャネルドープ層33下の第2のウェル領域3b内に、ソース領域32を囲むようにリング状のキャリアポケット(光発生電荷の蓄積領域)6が形成されている。キャリアポケット6においては、キャリアポケット6の周辺部にある第1及び第2のウェル領域3a、3bに比べてP型の不純物濃度を高くしているため、光発生正孔に対してキャリアポケット6内部のポテンシャルが低くなる。これにより、光発生正孔をこのキャリアポケット6に集めることができる。
単位画素の行間には高濃度のP型不純物の拡散層によるサブコンタクト7が形成されている。このサブコンタクト7は配線8aと電気的に接続されており、配線8aはGND(接地電位)に接続されている。過剰な光発生電荷をサブコンタクト7から配線8aを通して排出する機能を有している。また、ドレイン領域31、ソース領域32及びゲート電極4と電気的に接続する配線8、5、9がそれぞれ形成されている。また、サブコンタクト7は、ソース領域32及びドレイン領域31を形成すると共に、形成される。
また、第1及び第2のウェル領域3aと3bの間に介在する低濃度のP型領域3cは受光ダイオード103側のドレイン領域31とチャネルドープ層33の境界部分にあたる領域に形成されている。第1のウェル領域3aと低濃度のP型領域3cと第2のウェル領域3bとで構成される、受光領域からキャリアポケット6に至る経路が電荷転送経路となる。
以上、本発明の実施形態によれば、トランジスタ102横にサブコンタクト7を設置することによって、キャリアポケットから溢れた電荷などの飽和電荷量を上回った電荷または、リセットされてキャリポケットから排出された電荷を図2(a)に示す矢印のように、シリコン基板1からサブコンタクト7へ逃がし、サブコンタクト7から配線8aを通して電荷を排出することが可能となる。その為、基板電位を排出電荷数によらず一定に保ちやすくなる。その結果、排出電荷速度が遅いことによるKnee特性の出現を抑制することができる。
また、本実施形態では、サブコンタクト7から電荷を排出するため、電荷の排出経路を基板の下方に維持する必要がない。従って、受光ダイオードの横方向へ拡大してもknee特性を抑制することが可能となり、受光ダイオードの構造設計自由度が上がる。
また、変調部(トランジスタ)を微細化する際においても、サブコンタクト7から電荷を排出する構造とすることにより、トランジスタの構造設計自由度が向上する。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することが可能である。
本発明の実施形態に係る固体撮像素子の単位画素内の素子レイアウトを示す平面図。 (a)は、図1に示すA−A'部の構造断面図であり、(b)は図2(a)におけるトランジスタ及びその周辺部の詳細を示す断面図。 従来の固体撮像素子の単位画素内の素子レイアウトを示す平面図。 図3に示すA−A'部の構造断面図。 図4の構造断面図のB−B'線断図でのポテンシャル分布を示す図。 (a)、(b)及び(c)の各図は、従来の固体撮像素子の動作時の蓄積期間のある状態における、図4の構造断面図のB−B'線断図でのポテンシャル分布を時系列で示す図。 従来の課題に係る、図3に示すA−A'部の構造断面図。 図7の構造断面図のB−B'線断図でのポテンシャル分布を示す図。
符号の説明
1,11,21・・・シリコン基板、2,12,22・・・N型層、31・・・ドレイン領域、32・・・ソース領域、33・・・チャネルドープ層、3a・・・第1のウェル領域、3b・・・第2のウェル領域、3c・・・P型領域、6・・・キャリアポケット、34・・・ゲート絶縁膜、4・・・ゲート電極、5,9,8,8a,10,15,18,25,28・・・配線、7・・・サブコンタクト、3,13,23・・・Pウェル領域、100,102・・・トランジスタ(変調部)、101,103・・・受光ダイオード

Claims (2)

  1. 受光ダイオードと光信号検出用のトランジスタとを備えた単位画素が複数配列された固体撮像素子において、
    半導体基板上に形成され、光照射により光発生電荷を発生する受光領域を備えた受光ダイオードと、
    前記半導体基板上に形成され、前記光発生電荷の蓄積により変調された閾値電圧を光信号として出力し、前記受光ダイオード横に隣接して設置された光信号検出用のトランジスタと、
    前記光信号検出用のトランジスタ内に形成され、前記光発生電荷の蓄積領域であるキャリアポケットと、
    前記光信号検出用のトランジスタを構成するゲート電極と同一の面である前記半導体基板の表面に形成され、前記光信号検出用のトランジスタを構成するドレイン領域と直接接しているサブコンタクトと、
    を具備し、
    前記サブコンタクトは前記光発生電荷を前記半導体基板から排出する機能を有することを特徴とする固体撮像装置。
  2. 請求項1において、前記受光領域で発生した前記光発生電荷は前記キャリアポケットに転送され、余剰となりキャリアポケットから溢れた前記光発生電荷または、リセットされてキャリアポケットから排出された前記光発生電荷が前記サブコンタクトを通して前記半導体基板の外に排出されることを特徴とする固体撮像装置。
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