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JP5326432B2 - 回転電機のステータ固定構造 - Google Patents

回転電機のステータ固定構造 Download PDF

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Description

本発明は、回転電機(モータ)のステータ固定構造に関し、特に、電気自動車用又はハイブリッド車用の回転電機のステータ固定構造に関する。
特許文献1には、複数の駆動源、すなわち、エンジンと電動モータを備えた車両用駆動装置が開示されている。図4(A)は、特許文献1に開示されているような、従来例に係るステータ固定構造を説明するための断面図である。図4(B)は、図4(A)の平面図である。
図4(A)及び図4(B)を参照すると、ロータ20の周りに環状に延在するステータ(ステータ組立体)21は、ステータコア22と、ステータコア22が圧入されたステータコアホルダー23と、を有している。従来例に係るステータ固定構造においては、ステータ21と一体のステータコアホルダー23の軸方向一側が、ボルト24によってハウジング25に固定され、ステータ21の軸方向他側は固定されていない。すなわち、ステータ21は片持ちである。したがって、ステータ21の軸方向他側とハウジング25の間には隙間が生じている。特に、図4(B)を参照すると、ステータ21のセンター出しは、ステータコアホルダー23に挿通される位置決めピン26,26によって行われている。
特開2006−137406号公報
従来例に係る片持ちによるステータ固定構造によれば、強度上、又振動・騒音を抑制するために、ステータ21、特に、ステータコアホルダー23に対する剛性要求が高くなる。これよって、例えば、ステータ21ないしステータコアホルダー23の肉厚が厚くなり、或いは構造変更の余地が少なくなるという問題が生じる。このような問題は、回転電機が大型化された場合に顕著になる。
また、従来例に係るステータ固定構造によれば、ステータ21の軸方向他側はフリーであり、ステータ21の軸方向他側とハウジング25の間には隙間がある。よって、ステータ21の放熱経路は、ステータ21から空気を介してハウジング25となる。空気は、大きな熱抵抗となるため、ステータ21からハウジング25への放熱効率が低いという問題が生じている。
本発明の目的は、ステータの固定強度が高く耐振性が向上され、大型回転電機に適した回転電機のステータ固定構造を提供することである。本発明の別の目的は、ステータの冷却効率の向上を図ることができるステータ固定構造を提供することである。
本発明は、第1の視点において、ロータの周りに環状に延在するステータと、前記ロータ及び前記ステータを内蔵するハウジングと、を有する、回転電機において、前記ステータの軸方向一側を前記ハウジングに支持させる第1の支持手段と、前記ステータの軸方向他側を前記ハウジングに支持させる第2の支持手段と、を有し、前記第1及び第2の支持手段によって、前記ステータを前記ハウジングに対して両持ちに前記ステータは、前記軸方向一側に前記回転電機の半径方向外方に向って延在するフランジ部と、前記軸方向他側に前記ハウジングに向かって延在する軸方向端部と、を有し、前記第1の支持手段は、前記フランジ部と、前記フランジ部を前記ハウジングに締結する締結部材と、を含み、前記第2の支持手段は、前記軸方向一側に段部を有する前記軸方向端部と、前記ハウジングに形成され前記軸方向端部の前記軸方向他側が嵌合される溝と、を含む、回転電機のステータ固定構造を提供する。
(1)ステータを両持ち構造にしたことにより、ステータ支持の信頼性が向上され、大型、特に積厚の長い、ハイブリッド車用回転電機に適したステータ支持構造が提供される。また、ステータをハウジングに取り付けるための部材、例えば、ステータコアホルダーの剛性を高くしなくても、強度安全率が高められ又耐振性が向上される。
(2)複数の支持手段によって、ステータをハウジングに取り付けるための部材、例えば、ステータコアホルダーに印加される荷重が分担されるため、大型回転電機、特に、積厚の長い回転電機のステータも安定的に支持することができる。
(3)複数の支持手段を経由して、ステータからハウジングへ直接的な伝熱がなされることにより、ステータの冷却効率の向上を図ることができる。この結果、同等体格の回転電機と比較してその出力及び熱定格の向上を図ることができる。よって、本発明のステータ固定構造を用いた回転電機は、本発明によらない同等性能の回転電機に比べて小型化できる。
(4)第2の支持手段、好ましくは、その軸方向端部を利用して、ステータ冷却用の油路を構成することができる。これによって、ステータからハウジングへの伝熱を、空気より伝熱能力の高い潤滑油によって行うことができるため、ステータの冷却ないし放熱効率の向上を図ることができる。
本発明の好ましい実施の形態において、前記ステータは、前記軸方向一側に前記回転電機の半径方向外方に向って延在するフランジ部と、前記軸方向他側に前記ハウジングに向かって延在する軸方向端部と、を有する。前記第1の支持手段は、前記フランジ部と、前記フランジ部を前記ハウジングに締結する締結部材と、を含む。前記第2の支持手段は、前記軸方向端部と、前記ハウジングに形成され前記軸方向端部が嵌合される溝と、を含む。締結部材は、例えば、ボルト結合、スナップ係合又はリベット結合用の部材である。或いは、ステータないしステータコアホルダーの一部を分割した第1及び第2のハウジングの間に挟持してもよい。
本発明の好ましい実施の形態において、前記ステータは、少なくとも、複数の分割ステータコアが環状に配列されて一体化されたステータコアと、前記複数の分割ステータコアの外周部に装着されて該複数の分割ステータコアを一体化する環状のステータコアホルダーと、を有し、前記ステータコアホルダーないしそれと一体の部材は、前記フランジ部及び前記軸方向端部を備える。
本発明の好ましい実施の形態において、前記ステータコアホルダーの内周側に環状のステータコアホルダーリングが一体となるよう装着され、前記ステータコアホルダーリングは、前記フランジ部及び前記軸方向端部を備える。
本発明の好ましい実施の形態において、前記ステータの軸方向他側に前記ハウジングの内壁及び前記軸方向端部によって囲まれる空間、好ましくは、環状空間を有し、該空間を前記ステータ冷却用の油路の一部とする。
以下図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。図1は、本発明の実施例1に係る回転電機のステータ固定構造を示す断面図である。図2は、図1に示したステータの平面図である。
図1及び図2を参照すると、本実施例のステータ固定構造が適用される回転電機Mは、ロータ1の周りに環状に延在するステータ(ステータ組立体)2と、ロータ1及びステータ2を内蔵するハウジング3と、を有している。
ロータ1はシャフト4に接続されている。シャフト4は、ベアリング5を介して回転自在にハウジング3に支持されている。ハウジング3は、第1及び第2のハウジング3c,3dから構成され、両者はハウジング締結用ボルト17によって締結されることによって一体化されている。
本実施例のステータ固定構造は、ステータ2の軸方向一側をハウジング3に支持させる第1の支持手段6aと、ステータ2の軸方向他側をハウジング3に支持させる第2の支持手段6bと、を有している。第1及び第2の支持手段6a,6bは、ステータ2をハウジング3に対して両持ちにしている。
ステータ2は、複数の分割ステータコア7aが環状に配列されて一体化されたステータコア7と、複数の分割ステータコア7aの外周部に装着されて複数の分割ステータコア7aを一体化する環状のステータコアホルダー8と、を有している。ステータコアホルダー8は、ステータ2の軸方向一側に回転電機Mの半径方向外方に向って延在するフランジ部8aと、回転電機Mの軸方向他側にハウジング3の側面に向かって延在する軸方向端部8bと、を備えている。ステータコアホルダー8は、さらに、軸方向端部8bの一側に段部8cを備えている。
第1の支持手段6aは、フランジ部8aと、フランジ部8aをハウジング3に締結するボルト(締結部材)9と、を含んで構成されている。第2の支持手段6bは、軸方向端部8bと、ハウジング3に形成され軸方向端部8bが嵌合ないし圧入される溝3aと、を含んで構成されている。軸方向端部8b及び溝3aは環状に形成されている。軸方向端部8b及び溝3aの嵌合部はシール部材3bで封止されることにより、後述する空間10からの潤滑油の漏れが防止されている。
ステータ2の組立工程及びハウジング3への固定工程について説明する。ステータ2の組立においては、ステータコアホルダー8に、複数の分割ステータコア7aの外周部を圧入することにより、ステータコア7を組立てると共に、ステータコア7の外周部にステータコアホルダー8を装着する。ステータ2のハウジング3への固定においては、ステータコアホルダー8の軸方向端部8bをハウジング3の溝3aに圧入してステータ2を位置決めし、次に、フランジ部8aをハウジング3にボルト9により固定する。
次に、ステータ冷却用の油路構成について説明する。ステータ2の軸方向他側において、ステータコアホルダー8は、軸方向端部8bの一側に、段部8cを備えている。ステータ2とハウジング3の間には、ハウジング3の内壁、段部8c及び軸方向端部8bによって囲まれる環状の空間10が形成されている。空間10には、ハウジング3に形成された入口用の油孔11aを通じてオイルポンプO/Pから潤滑油が供給される。環状のステータコアホルダー8の下部においてそのフランジ部8a近傍には、出口用の油孔11bが形成されている。油孔11bは、ハウジングの内底に溜まった潤滑油の油面16よりも下方に位置している。すなわち、空間10はステータ2の冷却油路の一部となっている。
以上説明した本実施例に係るステータ固定構造の主な効果を説明する:
(1)ステータ2を両持ち構造にしたことにより、ステータ2の固定に対する信頼性が向上する。
(2)第1及び第2の支持手段6a,6bを経由して、ステータ2からハウジング3へ直接的な伝熱がなされることにより、ステータ2の冷却効率が向上される。
(3)両持ちのための第2の支持手段6bを活用して、ステータ2の冷却用油路を形成することにより、ステータ2からハウジング3への伝熱が、空気より伝熱能力の高い潤滑油によって実行されるため、ステータの冷却効率が向上される。また、ステータ2の上部にも潤滑油が十分に供給することができるため、油面16下にあって潤滑油に浸漬されているステータ2の下部と、されていない上部との温度差を小さくすることができる。
以上説明した実施例1の変形例として、ステータ2ないしそれと一体の部材、例えば、ステータコアホルダー等のフランジ部8aを第1及び第2のハウジング3c,3dの間に挟み、ハウジング締結用ボルト17を締結して押圧することにより、第1の支持手段6aを構成してもよい。
本実施例2においては、本実施例と前記実施例1との相違点について主に説明し、両者が一致する点については前記実施例1の記載を適宜参照することができるものとする。
図3は、本発明の実施例2に係る回転電機のステータ固定構造を示す断面図である。
図3を参照すると、本実施例に係るステータ固定構造において、ステータコアホルダー8は、フランジ部8aを有するその本体に、軸方向端部8bを有する環状のステータコアホルダーリング8dを圧入して構成されている。ステータ2の組立てにおいては、ステータコアホルダーリング8dをステータコアホルダー8に圧入してから、ステータコアホルダー8に複数の分割ステータコア7a(図2参照)を圧入する。
次に、ステータ冷却用の油路構成について説明する。ステータ2の軸方向他側において、ステータコアホルダー8は、軸方向端部8bの一側に、段部8cを備えている。ステータ2とハウジング3の間には、ハウジング3の内壁、段部8c及び軸方向端部8bによって囲まれる環状の空間10が形成されている。
シャフト4の中心には、ベアリング5に潤滑油を供給するための軸方向油路12と、軸方向油路12に連通する径方向油路13が形成されている。ハウジング3には、径方向油路13と空間10に連通する連絡油路14が形成されている。空間10には、ベアリング5に供給される潤滑油の一部が供給され、ステータ2を油冷することにより、ステータ2とハウジング3の間の放熱効率が向上される。
また、ステータコアホルダー8の段部8c内面と、ステータコアホルダーリング8dの一側半径方向端面の間には、密閉された隙間15が形成されている。隙間15には、ステータコア7の圧入時に発生する削り屑が封止されることにより、絶縁不良が防止される。
本発明は、電気自動車用又はハイブリッド車用の回転電機のステータ固定構造に好適に利用される。
本発明の実施例1に係る回転電機のステータ固定構造を示す断面図である。 図1に示したステータの平面図である。 本発明の実施例2に係る回転電機のステータ固定構造を示す断面図である。 (A)は、従来例に係るステータ固定構造を説明するための断面図であり、図1(B)は、(A)の平面図である。
符号の説明
1 ロータ
2 ステータ(ステータ組立体)
3 ハウジング
3a 溝
3b シール部材
3c,3d 第1及び第2のハウジング
4 シャフト
5 ベアリング
6a,6b 第1及び第2の支持手段
7 ステータコア
7a 分割ステータコア
8 ステータコアホルダー
8a フランジ部
8b 軸方向端部
8c 段部
8d ステータコアホルダーリング
9 ボルト(締結部材)
10 空間
11a 入口用の油孔
11b 出口用の油孔
12 軸方向油路
13 径方向油路
14 連絡油路
15 隙間
16 油面
17 ハウジング締結用ボルト
M 回転電機
O/P オイルポンプ

Claims (4)

  1. ロータの周りに環状に延在するステータと、前記ロータ及び前記ステータを内蔵するハウジングと、を有する、回転電機において、
    前記ステータの軸方向一側を前記ハウジングに支持させる第1の支持手段と、前記ステータの軸方向他側を前記ハウジングに支持させる第2の支持手段と、を有し、
    前記第1及び第2の支持手段によって、前記ステータを前記ハウジングに対して両持ちにし、
    前記ステータは、前記軸方向一側に前記回転電機の半径方向外方に向って延在するフランジ部と、前記軸方向他側に前記ハウジングに向かって延在する軸方向端部と、を有し、
    前記第1の支持手段は、前記フランジ部と、前記フランジ部を前記ハウジングに締結する締結部材と、を含み、
    前記第2の支持手段は、前記軸方向一側に段部を有する前記軸方向端部と、前記ハウジングに形成され前記軸方向端部の前記軸方向他側が嵌合される溝と、を含む、
    ことを特徴とする回転電機のステータ固定構造。
  2. 前記ステータは、少なくとも、複数の分割ステータコアが環状に配列されて一体化されたステータコアと、前記複数の分割ステータコアの外周部に装着されて該複数の分割ステータコアを一体化する環状のステータコアホルダーと、を有し、
    前記ステータコアホルダーないしそれと一体の部材は、前記フランジ部及び前記軸方向端部を備える、ことを特徴とする請求項1記載の回転電機のステータ固定構造。
  3. 前記ステータコアホルダーの内周側に環状のステータコアホルダーリングが一体となるよう装着され、
    前記ステータコアホルダーは前記フランジ部を備え、前記ステータコアホルダーリングは前記軸方向端部を備える、ことを特徴とする請求項記載の回転電機のステータ固定構造。
  4. 前記ステータの軸方向他側に、前記ハウジングの内壁及び前記軸方向端部によって囲まれる空間を有し、該空間を前記ステータ冷却用の油路の一部とする、ことを特徴とする請求項1〜のいずれか一記載の回転電機のステータ固定構造。
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