JP5353744B2 - 車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5353744B2 JP5353744B2 JP2010022171A JP2010022171A JP5353744B2 JP 5353744 B2 JP5353744 B2 JP 5353744B2 JP 2010022171 A JP2010022171 A JP 2010022171A JP 2010022171 A JP2010022171 A JP 2010022171A JP 5353744 B2 JP5353744 B2 JP 5353744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- updated
- road
- travel
- map
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
また、更新された道路の案内を行うに際して、更新された道路の案内を必要としている運転者に対しては高いレベルの案内を行いつつ、更新された道路の案内を必要としていない運転者に対しては低いレベルでの案内を行うので、運転者に応じてレベルを変化させた適切な案内を行うことが可能となる。
また、更新された道路の案内を行うに際して、更新された道路の案内を必要としている運転者に対しては高いレベルの案内を行いつつ、更新された道路の案内を必要としていない運転者に対しては低いレベルでの案内を行うので、運転者に応じてレベルを変化させた適切な案内を行うことが可能となる。
先ず、本実施形態に係るナビゲーション装置1を含む地図情報配信システム2の概略構成について図1を用いて説明する。図1は本実施形態に係る地図情報配信システム2を示した概略構成図である。
尚、上記地図更新情報は、メイン更新情報と付加情報から構成される。メイン更新情報は、新設、撤廃、形状変更された道路や施設等を反映した新たな地図情報へと更新する為の情報である。一方、付加情報は、上記メイン更新情報による道路や施設の更新の内容を示す情報(例えば、道路の車線数の変更、区画線や導流帯や進行方向別通行区分等の道路標示の変更など)に関する情報である。尚、付加情報は、更新の対象となるリンクに対応づけられている。
また、ナビゲーション装置1は、特定の条件を満たした際(例えば、ACCがONされた際や目的地が設定されて経路案内が開始された際)に、地図配信センタ3に対して特定エリア(例えば、ユーザの自宅を中心とした80km四方のエリアや設定された目的地を中心とした10km四方のエリアや案内経路を含むエリア)の地図情報を新しいバージョンの地図情報に更新する為の地図更新情報の配信要求を送信する。
更に、ナビゲーション装置1は、送信した配信要求に応じて地図配信センタ3から地図更新情報を受信した際には、受信した地図更新情報に基づいて格納する地図情報の更新を行う。
現在位置検出部11は、GPS21、車速センサ22、ステアリングセンサ23、ジャイロセンサ24、高度計(図示せず)等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ22は、車両の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両の車輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU13に出力する。そして、ナビゲーションECU13は発生するパルスを計数することにより車輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記5種類のセンサをナビゲーション装置1が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置1が備える構成としても良い。
また、地図データは、具体的には、道路(リンク)形状に関するリンクデータ、ノード点に関するノードデータ、道路上に描かれた道路標示に関する道路標示データ、施設等の地点に関する情報であるPOIデータ、各交差点に関する交差点データ、経路を探索するための探索データ、地点を検索するための検索データ、地図、道路、交通情報等の画像を液晶ディスプレイ15に描画するための画像描画データ等から構成されている。ここで、道路標示データに記憶される道路標示としては、道路の路面に描かれた道路鋲、ペイント、石等による線、記号又は文字等を含む。例えば、車線境界線、導流帯、進行方向別通行区分、横断歩道、停止線等が該当する。
尚、地図情報DB31は、地図配信センタ3から配信される地図更新情報や記憶媒体(例えば、DVDやメモリーカード)を介して提供される地図更新情報に基づいて更新される。
[例1]
例えば、図4は道路が更新される前後における交差点付近の片道一車線の道路と各車両の走行態様をそれぞれ示した図である。図4に示すように、更新によって導流帯51の位置が交差点に接近する形状へと変更されている。
ここで、図4に基づいて更新前の道路における車両52と車両53の走行態様とを比較する。車両52は更新前の道路においても交差点に近い位置で本線レーン54から右折専用レーン55へと車線変更をしている。従って、車両52は図4に示すように更新後の道路においても同じ走行態様で走行したとしても、車体が導流帯51内に侵入することはない。一方、車両53は更新前の道路において交差点から遠い位置で本線レーン54から右折専用レーン55へと車線変更をしている。従って、車両53は図5に示すように更新後の道路においても同じ走行態様で走行したとすると、車体が導流帯51内に侵入することとなる。
従って、本例のように導流帯の形状が変更される内容の更新があった場合には、前記S8においてCPU41は、更新後の導流帯の先端位置A(例えば、交差点から50m手前)の位置より交差点側(例えば、交差点から30m手前)で車線変更する走行履歴を有する車両52については、過去の走行態様で更新後の道路を走行できると判定し、道路の更新内容は車両の運転者に影響を与えないと判定する。それに対して、更新後の導流帯の先端位置Aの位置より手前側(例えば、交差点から80m手前)で車線変更する走行履歴を有する車両53については、過去の走行態様で更新後の道路を走行できないと判定し、道路の更新内容は車両の運転者に影響を与えると判定する。
例えば、図5は道路が更新される前後における交差点付近の片道3車線の道路と各車両の走行態様をそれぞれ示した図である。図5に示すように、更新によって進行方向別通行区分が変更され、最も右側のレーンが直進と右折が可能なレーンから右折専用レーンへと変更されている。
ここで、図5に基づいて更新前の道路における車両62と車両63の走行態様とを比較する。車両62は更新前の道路において交差点で右折している。従って、車両62は図5に示すように更新後の道路においても同じ走行態様で走行したとしても、通行区分に違反すること無く右折することができる。一方、車両63は更新前の道路において交差点で直進している。従って、車両63は図5に示すように更新後の道路においても同じ走行態様で走行したとすると、通行区分に違反することとなり直進することができない。
従って、本例のように直進可能であったレーンの一部が右折専用レーンに変更される内容の更新があった場合には、前記S8においてCPU41は、交差点で右折する車両62については、過去の走行態様で更新後の道路を走行できると判定し、道路の更新内容は車両の運転者に影響を与えないと判定する。それに対して、交差点を直進する走行履歴を有する車両63については、過去の走行態様で更新後の道路を走行できないと判定し、道路の更新内容は車両の運転者に影響を与えると判定する。
ここで、図6(A)は前記S9で案内される案内画面を示した図である。図6(A)に示すように、案内画面は左画面71と右画面72の2画面から構成される。そして、左画面71では自車位置周辺の地図画像が表示される。一方、右画面72では、車両の進行方向前方にある道路の更新内容が、周辺の道路を含む上面図によって表示される。特に、更新部分(図6(A)では導流帯73)については太線や赤線などを用いて強調表示され、更新部分をユーザに容易に把握させることができる。更に、右画面72には、道路が更新されていることを案内するコメント74が表示される。尚、コメント74の内容はスピーカからも出力される。
ここで、図6(B)は前記S10で案内される案内画面を示した図である。図6(B)に示すように、案内画面は左画面81と右画面82の2画面から構成される。そして、左画面81では自車位置周辺の地図画像が表示される。一方、右画面82では、車両の進行方向前方にある道路の更新内容が、周辺の道路を含む上面図によって表示される。特に、更新部分(図6(B)では導流帯83)については太線や赤線などを用いて強調表示され、更新部分をユーザに容易に把握させることができる。更に、右画面82には、車両が更新後の道路を走行する為の走行態様84と、車両の過去の走行態様(即ち、更新後の道路を走行できない走行態様)85が対比して表示される。また、道路が更新されていること及び走行経路に注意することを案内するコメント86が表示される。尚、コメント86の内容はスピーカからも出力される。
また、更新された道路の案内を行うに際して、車両が更新された道路を過去の走行態様で走行できないと判定された場合(S8:YES)には、車両が更新された道路を過去の走行態様で走行できると判定された場合(S8:NO)よりも高いレベルの案内を行う(S10)ので、更新された道路の案内を必要としている運転者に対しては高いレベルの案内を行いつつ、更新された道路の案内を必要としていない運転者に対しては低いレベルでの案内を行うことができる。従って、運転者に応じてレベルを変化させた適切な案内を行うことが可能となる。
また、更新された道路の案内を行うに際して、車両が更新された道路を過去の走行態様で走行できないと判定された場合(S8:NO)には、道路の更新内容と車両が更新後の道路を走行する為の走行態様とを案内するので、更新された道路の案内を必要としている運転者に対して、更新後の道路を走行する為の走行態様に関する情報を案内することが可能となる。従って、運転者の運転操作を妨げることなく更新後の道路に適した走行を行わせることが可能となる。
例えば、本実施形態では、地図配信センタ3から配信されたデータに基づいて記憶された地図情報を更新する端末としてナビゲーション装置1を用いた例を説明しているが、ナビゲーション装置1の代わりに、携帯電話機、PDA、パーソナルコンピュータ等を用いても良い。
2 地図情報配信システム
3 地図配信センタ
4 車両
13 ナビゲーションECU
31 地図情報DB
32 走行態様履歴DB
41 CPU
42 RAM
43 ROM
Claims (4)
- 地図更新情報を取得する地図更新情報取得手段と、
前記地図更新情報取得手段により取得した地図更新情報に基づいて、車両に搭載された記憶媒体に記憶された地図情報を更新する地図情報更新手段と、
前記車両の過去の走行態様を記憶する走行態様記憶手段と、
前記地図情報更新手段によって前記地図情報に含まれる道路が更新された場合に、該更新された道路の更新内容と該更新された道路における前記車両の過去の走行態様に基づいて、該更新された道路の案内を行う案内手段と、を有し、
前記案内手段は、
前記更新された道路の更新内容と、前記更新された道路における前記車両の過去の走行態様とに基づいて、前記車両が前記地図情報更新手段により更新された後の道路を走行する場合に、前記車両の過去の走行態様で走行できるか否か判定する走行判定手段を備え、
前記走行判定手段によって前記車両の過去の走行態様で走行できないと判定された場合には、前記走行判定手段によって前記車両の過去の走行態様で走行できると判定された場合よりも詳細な案内を行うことを特徴とする車両用走行案内装置。 - 前記案内手段は、
前記走行判定手段によって前記車両の過去の走行態様で走行できると判定された場合には、前記地図情報更新手段により更新された道路の更新内容を案内し、
前記走行判定手段によって前記車両の過去の走行態様で走行できないと判定された場合には、前記地図情報更新手段により更新された道路の更新内容と前記車両が前記地図情報更新手段により更新された後の道路を走行する為の走行態様を案内することを特徴とする請求項1に記載の車両用走行案内装置。 - 地図更新情報を取得する地図更新情報取得ステップと、
前記地図更新情報取得ステップにより取得した地図更新情報に基づいて、車両に搭載された記憶媒体に記憶された地図情報を更新する地図情報更新ステップと、
前記車両の過去の走行態様を記憶する走行態様記憶ステップと、
前記地図情報更新ステップによって前記地図情報に含まれる道路が更新された場合に、該更新された道路の更新内容と該更新された道路における前記車両の過去の走行態様に基づいて、該更新された道路の案内を行う案内ステップと、を有し、
前記案内ステップは、
前記更新された道路の更新内容と、前記更新された道路における前記車両の過去の走行態様とに基づいて、前記車両が前記地図情報更新手段により更新された後の道路を走行する場合に、前記車両の過去の走行態様で走行できるか否か判定し、
該判定によって前記車両の過去の走行態様で走行できないと判定された場合には、該判定によって前記車両の過去の走行態様で走行できると判定された場合よりも詳細な案内を行うことを特徴とする車両用走行案内方法。 - コンピュータに、
地図更新情報を取得する地図更新情報取得機能と、
前記地図更新情報取得機能により取得した地図更新情報に基づいて、車両に搭載された記憶媒体に記憶された地図情報を更新する地図情報更新機能と、
前記車両の過去の走行態様を記憶媒体に記憶する走行態様記憶機能と、
前記地図情報更新機能によって前記地図情報に含まれる道路が更新された場合に、前記記憶媒体から該更新された道路における前記車両の過去の走行態様を読み出すとともに、該読み出した前記車両の過去の走行態様と該更新された道路の更新内容とに基づいて、該更新された道路の案内を行う案内機能と、を実行させ、
前記案内機能は、
前記更新された道路の更新内容と、前記更新された道路における前記車両の過去の走行態様とに基づいて、前記車両が前記地図情報更新手段により更新された後の道路を走行する場合に、前記車両の過去の走行態様で走行できるか否か判定し、
該判定によって前記車両の過去の走行態様で走行できないと判定された場合には、該判定によって前記車両の過去の走行態様で走行できると判定された場合よりも詳細な案内を行うことを特徴とするコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010022171A JP5353744B2 (ja) | 2010-02-03 | 2010-02-03 | 車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010022171A JP5353744B2 (ja) | 2010-02-03 | 2010-02-03 | 車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011158427A JP2011158427A (ja) | 2011-08-18 |
JP5353744B2 true JP5353744B2 (ja) | 2013-11-27 |
Family
ID=44590492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010022171A Expired - Fee Related JP5353744B2 (ja) | 2010-02-03 | 2010-02-03 | 車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5353744B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017207315A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | 富士通株式会社 | 移動支援システム、移動支援方法、および移動支援プログラム |
JP6816989B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2021-01-20 | パイオニア株式会社 | 制御装置 |
JP2018155894A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両制御システム、データ処理装置、及び制御プログラム |
JP7101795B2 (ja) * | 2018-09-21 | 2022-07-15 | 三菱電機株式会社 | 運転支援装置および運転支援方法 |
JP7237522B2 (ja) * | 2018-10-31 | 2023-03-13 | 株式会社ゼンリン | 地図更新システム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3166853B1 (ja) * | 1999-11-18 | 2001-05-14 | 株式会社エクォス・リサーチ | ナビゲーションシステム、ナビゲーションシステムの車載装置、及び情報センタ |
JP2005233647A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Denso Corp | ナビゲーション装置、及び交通情報案内プログラム |
JP4469790B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2010-05-26 | パナソニック株式会社 | 地図情報更新装置および地図情報更新方法 |
JP2008014673A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Denso Corp | 車両用ナビゲーション装置 |
JP2008097514A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Denso Corp | 運転注意情報提供装置 |
-
2010
- 2010-02-03 JP JP2010022171A patent/JP5353744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011158427A (ja) | 2011-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2453207B1 (en) | Travel guidance device, travel guidance method, and computer program | |
JP6488594B2 (ja) | 自動運転支援システム、自動運転支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP5316292B2 (ja) | 地図情報案内装置、地図情報案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP6172283B2 (ja) | 経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラム | |
JP5303591B2 (ja) | 運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP5347988B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
EP2469235A2 (en) | Route guidance apparatus, route guidance method, and computer program | |
JP2007240338A (ja) | ナビゲーションシステム | |
JP2004251790A (ja) | 車両のナビゲーション装置 | |
JP6476870B2 (ja) | 移動案内装置、移動案内装置の地図情報更新方法及びコンピュータプログラム | |
JP4849237B2 (ja) | 車両用走行経路案内装置 | |
JP2012208700A (ja) | 運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP2014020852A (ja) | 地図情報更新システム、地図情報更新装置、地図情報更新方法及びコンピュータプログラム | |
JP4760792B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP5353744B2 (ja) | 車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP3791196B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP5077122B2 (ja) | 駐車場検出装置、駐車場検出方法及びコンピュータプログラム | |
JP5953981B2 (ja) | プローブ情報収集システム | |
JP6597265B2 (ja) | 移動案内システム、移動案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP2012133245A (ja) | 地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラム | |
JP2016048227A (ja) | 経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラム | |
JP4697160B2 (ja) | 交通情報案内装置 | |
JP2007155461A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2011209119A (ja) | 経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP2011033402A (ja) | 渋滞度案内装置、渋滞度案内方法及びコンピュータプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120229 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130409 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130410 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130530 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130730 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130812 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5353744 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |