JP5222640B2 - 冷凍装置 - Google Patents
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Description
14 モータ定数同定部
15 ベクトル制御演算部
16 2軸/3相変換部(インバータ制御手段)
17 PWM出力部(インバータ制御手段)
19 電流再現部(電流検出演算手段)
20 3相/2軸変換部(電流検出演算手段)
31 q軸電流指令演算部(q軸電流指令演算手段)
33 d軸電流指令演算部(d軸電流指令演算手段)
34 電圧指令演算部(電圧指令演算手段)
35 減算部(インダクタンス同定手段)
36 入力切替部(インダクタンス同定手段)
37 積算部(インダクタンス同定手段)
38 保存部(インダクタンス同定手段)
39 加算部(インダクタンス同定手段)
40 送風機運転指令部(送風機制御手段)
41 膨張弁運転指令部(膨張弁制御手段)
100 空気調和機
101 圧縮機
103 室外熱交換器(凝縮器、蒸発器)
104 室外膨張弁
106 室内熱交換器(凝縮器、蒸発器)
110 室外送風機
114 圧縮機用モータ
210 インバータ装置
221 インバータ回路
224 シャント抵抗(電流検出手段)
231 マイコン
233 電流検出回路(電流検出手段)
281 送風機駆動回路(送風機制御手段)
282 膨張弁駆動回路(膨張弁制御手段)
Idc dc軸電流検出値
Idc* 第1のdc軸電流指令値
Idc** 第2のdc軸電流指令値
Iqc qc軸電流検出値
Iqc* 第1のqc軸電流指令値
Iqc** 第2のqc軸電流指令値
Ish 直流電流
Ke* 誘起電圧設定値
L* 仮想インダクタンス設定値
r* 抵抗設定値
Vdc* dc軸電圧指令値
Vqc* qc軸電圧指令値
ω* 回転速度指令値
Claims (8)
- 圧縮機、凝縮器、膨張弁、及び蒸発器で構成された冷凍サイクルと、前記圧縮機を駆動する永久磁石同期型のモータと、ベクトル制御によって前記モータの回転数を可変制御するインバータ装置とを備えた冷凍装置において、
前記インバータ装置は、
直流電力から交流電力を生成して前記モータに供給するインバータ回路と、
前記インバータ回路の入力直流電流又は出力交流電流を検出する電流検出手段と、
前記電流検出手段で検出された電流からd軸電流検出値及びq軸電流検出値を演算する電流検出演算手段と、
第1のd軸電流指令値とd軸電流検出値との偏差に基づいて第1のd軸電流指令値を補正して第2のd軸電流指令値を生成するd軸電流指令演算手段と、
第1のq軸電流指令値とq軸電流検出値との偏差に基づいて第1のq軸電流指令値を補正して第2のq軸電流指令値を生成するq軸電流指令演算手段と、
インダクタンス設定値を含むモータ定数設定値、回転数指令値、第2のd軸電流指令値、及び第2のq軸電流指令値に基づいてd軸電圧指令値及びq軸電圧指令値を演算する電圧指令演算手段と、
d軸電圧指令値及びq軸電圧指令値に基づいて前記インバータ回路を制御するインバータ制御手段と、
同定モードとして、所定時間、回転数指令値を固定しつつ、第1のd軸電流指令値を所定の設定値に固定する同定モード制御手段と、
同定モードの場合における第2のd軸電流指令値と第1のd軸電流指令値との差分を積分して平均値を演算し、これに基づいてインダクタンス設定値の補正量を演算し、その補正量を加算したインダクタンス設定値を前記電圧指令演算手段の演算に用いるようにしたインダクタンス同定手段とを備え、
前記同定モード制御手段は、前記モータの始動の際に、第1のq軸電流指令値を零以外の値とするベクトル制御運転中であって、予め設定された所定の回転数に固定して所定時間運転する第1始動モードの終了後、同定モードを実行することを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1に記載の冷凍装置において、前記同定モード制御手段は、前記モータの始動の際に、第1のq軸電流指令値を零以外の値とするベクトル制御運転中であって、前記第1始動モードの後に外気温度に応じて選択した回転数に固定して所定時間運転する第2始動モードの終了後、同定モードを実行することを特徴とする冷凍装置。
- 圧縮機、凝縮器、膨張弁、及び蒸発器で構成された冷凍サイクルと、前記圧縮機を駆動する永久磁石同期型のモータと、ベクトル制御によって前記モータの回転数を可変制御するインバータ装置とを備えた冷凍装置において、
前記凝縮器及び前記蒸発器のうちの少なくとも一方における熱交換を促進するための送風機と、
前記モータの始動に合わせて前記送風機を始動する際、前記送風機を予め設定された所定の回転数に固定して所定時間運転する第1始動モードを実行する送風機制御装手段とをさらに備えており、
前記インバータ装置は、
直流電力から交流電力を生成して前記モータに供給するインバータ回路と、
前記インバータ回路の入力直流電流又は出力交流電流を検出する電流検出手段と、
前記電流検出手段で検出された電流からd軸電流検出値及びq軸電流検出値を演算する電流検出演算手段と、
第1のd軸電流指令値とd軸電流検出値との偏差に基づいて第1のd軸電流指令値を補正して第2のd軸電流指令値を生成するd軸電流指令演算手段と、
第1のq軸電流指令値とq軸電流検出値との偏差に基づいて第1のq軸電流指令値を補正して第2のq軸電流指令値を生成するq軸電流指令演算手段と、
インダクタンス設定値を含むモータ定数設定値、回転数指令値、第2のd軸電流指令値、及び第2のq軸電流指令値に基づいてd軸電圧指令値及びq軸電圧指令値を演算する電圧指令演算手段と、
d軸電圧指令値及びq軸電圧指令値に基づいて前記インバータ回路を制御するインバータ制御手段と、
同定モードとして、所定時間、回転数指令値を固定しつつ、第1のd軸電流指令値を所定の設定値に固定する同定モード制御手段と、
同定モードの場合における第2のd軸電流指令値と第1のd軸電流指令値との差分を積分して平均値を演算し、これに基づいてインダクタンス設定値の補正量を演算し、その補正量を加算したインダクタンス設定値を前記電圧指令演算手段の演算に用いるようにしたインダクタンス同定手段とを備え、
前記同定モード制御手段は、前記モータの始動の際に、第1のq軸電流指令値を零以外の値とするベクトル制御運転中であって、前記送風機制御手段の第1始動モードの終了後、同定モードを実行することを特徴とする冷凍装置。 - 請求項3記載の冷凍装置において、前記送風機制御手段は、前記送風機を始動する際、前記第1始動モードの後に前記送風機を外気温度に応じて選択した回転数に固定して所定時間運転する第2始動モードを実行し、前記同定モード制御手段は、前記モータの始動の際に、第1のq軸電流指令値を零以外の値とするベクトル制御運転中であって、前記送風機制御手段の第2始動モードの終了後、同定モードを実行することを特徴とする冷凍装置。
- 請求項3記載の冷凍装置において、前記送風機制御手段は、前記送風機を始動する際、前記第1始動モードの後に前記送風機を外気温度及び前記圧縮機の吐出温度に応じて選択した回転数に固定して所定時間運転する第2始動モードを実行し、前記同定モード制御手段は、前記モータの始動の際に、第1のq軸電流指令値を零以外の値とするベクトル制御運転中であって、前記送風機制御手段の第2始動モードの終了後、同定モードを実行することを特徴とする冷凍装置。
- 圧縮機、凝縮器、膨張弁、及び蒸発器で構成された冷凍サイクルと、前記圧縮機を駆動する永久磁石同期型のモータと、ベクトル制御によって前記モータの回転数を可変制御するインバータ装置とを備えた冷凍装置において、
前記圧縮機の始動に合わせて、前記膨張弁を外気温度に応じて選択した開度に所定時間固定する始動モードを実行する膨張弁制御装手段をさらに備え、
前記インバータ装置は、
直流電力から交流電力を生成して前記モータに供給するインバータ回路と、
前記インバータ回路の入力直流電流又は出力交流電流を検出する電流検出手段と、
前記電流検出手段で検出された電流からd軸電流検出値及びq軸電流検出値を演算する電流検出演算手段と、
第1のd軸電流指令値とd軸電流検出値との偏差に基づいて第1のd軸電流指令値を補正して第2のd軸電流指令値を生成するd軸電流指令演算手段と、
第1のq軸電流指令値とq軸電流検出値との偏差に基づいて第1のq軸電流指令値を補正して第2のq軸電流指令値を生成するq軸電流指令演算手段と、
インダクタンス設定値を含むモータ定数設定値、回転数指令値、第2のd軸電流指令値、及び第2のq軸電流指令値に基づいてd軸電圧指令値及びq軸電圧指令値を演算する電圧指令演算手段と、
d軸電圧指令値及びq軸電圧指令値に基づいて前記インバータ回路を制御するインバータ制御手段と、
同定モードとして、所定時間、回転数指令値を固定しつつ、第1のd軸電流指令値を所定の設定値に固定する同定モード制御手段と、
同定モードの場合における第2のd軸電流指令値と第1のd軸電流指令値との差分を積分して平均値を演算し、これに基づいてインダクタンス設定値の補正量を演算し、その補正量を加算したインダクタンス設定値を前記電圧指令演算手段の演算に用いるようにしたインダクタンス同定手段とを備え、
前記同定モード制御手段は、前記モータの始動の際に、第1のq軸電流指令値を零以外の値とするベクトル制御運転中であって、前記膨張弁制御手段の始動モードの終了後、同定モードを実行することを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項記載の冷凍装置において、前記同定モード制御手段は、予め設定された所定の回数繰り返すように同定モードを実行することを特徴とする冷凍装置。
- 請求項7記載の冷凍装置において、前記同定モード制御手段は、第1のd軸電流指令値を、同定モードの繰り返し回数に応じて異なる所定の設定値に固定することを特徴とする冷凍装置。
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