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JP5294153B2 - 電子機器 - Google Patents

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JP5294153B2
JP5294153B2 JP2009135242A JP2009135242A JP5294153B2 JP 5294153 B2 JP5294153 B2 JP 5294153B2 JP 2009135242 A JP2009135242 A JP 2009135242A JP 2009135242 A JP2009135242 A JP 2009135242A JP 5294153 B2 JP5294153 B2 JP 5294153B2
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Description

本発明は、ケーブルが接続されるソケットがネジ止めによりコネクタに取り付けられる電子機器に関し、有効基板面積を確保できる電子機器に関するものである。
電子機器、例えば、入出力モジュールは、筐体内部にプリント基板を収容している。このような装置は、例えば、下記特許文献1に示されている。以下、図7を用いて説明する。
図7において、プリント基板1は、回路が搭載され、前方にコネクタ11が設けられる。ケース2は箱状で、プリント基板1が格納され、開口21、スタッド22,23、板金24、ネジ25が設けられる。開口21は、ケース2の前面に設けられ、プリント基板1のコネクタ11を露出させる。スタッド22は、開口21の両端のケース21に埋め込まれている。スタッド23は金属製で、ケース2の前方下部に埋め込まれている。板金24は、コ字状に形成され、ケース2の後方下部に設けられ、ネジ25によりスタッド23にネジ止めされる。
ソケット3は、コネクタ部31、ケーブル32、シールド線33、ネジ34、固定ネジ35が設けられる。コネクタ部31は、ソケット3の前面に設けられ、コネクタ11に取り付けられる。ケーブル32、シールド線33は、ソケット3の背面に設けられ、シールド線33はネジ34によりスタッド23にネジ止めされる。固定ネジ35は、ソケット3の両端に設けられ、スタッド22にネジ止めされる。
このような装置の動作は以下に説明する。ケース2は、図示しないバックボードに背面が取り付けられ、電気的に接続される。ソケット3のコネクタ部31をコネクタ11に取り付け、固定ネジ35によりスタッド22にネジ止めする。そして、シールド線33はネジ34を用いてスタッド23に固定される。これにより、シールド線33、スタッド23、板金24を介して、図示しないバックボードに電気的に接続され、シールド線33はグランドに落とされる。
実公平7−1821号公報(図1)
このような装置は、ケース2にスタッド22,23が埋め込まれ、ソケット3をコネクタ11に接続しているので、プリント基板1の有効面積に制限を受けてしまう。
そこで、本発明の目的は、有効基板面積を確保できる電子機器を実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
ケーブルが接続されるソケットがネジ止めによりコネクタに取り付けられる電子機器において、
前記コネクタが設けられプリント基板部と、
前記プリント基板部が格納され、前記コネクタ露出させて前記ソケットを受け入れる開口が形成された筐体と、
前記筐体の内部に設けられ、前記ソケットがネジ止めされるネジ穴が形成された第1板金と、
を備え
前記第1板金は前記筐体に対して、前記ネジ穴の軸と交わる方向にスライド可能に取り付けられることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明であって、
前記第1板金は、
本体部と、
この本体部の両端に設けられ、前記ネジ穴を有する袖部と
を具備したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の電子機器であって、
前記第1板金は、
本体部と、
この本体部の両端に垂直に形成される腕部と、
これらの腕部に垂直に形成され、前記ネジ穴を有する袖部と
を具備したことを特徴とするものである。
請求項記載の発明は、請求項1〜のいずれかに記載の電子機器であって、
前記筐体は、
前記プリント基板部の後方を格納する第1ケースと、
この第1ケースと連結し、前記プリント基板部の前方を格納し、前記プリント基板部の前面に前記開口が形成された第2ケースと
を有することを特徴とするものである。
請求項記載の発明は、請求項記載の電子機器であって、
前記第2ケースの下部内部に設けられ、ほぼ上下面がない箱状に形成し、前記ソケットのシールド線に電気的に接続し、グランドに電気的に接続する第2板金を有することを特徴とするものである。
請求項記載の発明は、請求項1〜のいずれかに記載の電子機器であって、
前記プリント基板部に、バックボードのコネクタに接続するコネクタを設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、第1板金のネジ穴により、ソケットをネジ止めするので、プリント基板部の有効基板面積を確保できる。
また、第1板金がスライドし、ソケットに第1板金のネジ穴を合わせるので、ソケットとコネクタの接続部分に応力負荷を防止し、断線を抑制することができる。
請求項5によれば、グランド接続を行う第2板金が、上下面がない箱状に形成されるので、さらにプリント基板部の有効基板面積を確保できる。
本発明の一実施例を示した構成図である。 図1に示す装置の板金54,67,68の具体的構成を示した図である。 図1に示す装置の組立完成図である。 図1に示す装置の動作を説明する図である。 本発明の他の実施例を示した要部構成図である。 図5に示す装置の組立動作を説明する図である。 従来の電子機器の構成を示した図である。
以下本発明を、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。ここで、図7と同一のソケット3は同一符号を付し説明を省略する。
図1において、プリント基板部4は、回路が搭載されるプリント基板41〜43からなる。プリント基板41は、前方の下部に出張面411、前方にコネクタ412が設けられる。コネクタ412は、ソケット3のコネクタ部31が取り付けられる。プリント基板42は、スタッドとネジにより、プリント基板41に並列に取り付けられ、図示しないコネクタが後方に設けられる。プリント基板43は、プリント基板41,42に対して垂直に、プリント基板41,42の上側中央付近に取り付けられ、LED(発光ダイオード)が搭載される。
ケース5は、プリント基板部4の後方が格納し、プリント基板42のコネクタを露出させる開口51を後方面に、複数の空気穴52,53が上下面に設けられ、下部に板金54、ネジ55、穴56が設けられる。穴56は、ネジ55が挿入される。
ケース6は、プリント基板部4の前方を格納し、ケース5と連結する。そして、ケース6は、前面に開口61、この開口61の下部に穴62、上下面に複数の空気穴63,64、上面の後方の垂直面が形成された面に複数の導光穴65が形成され、スタッド66、板金67,68、ネジ69が設けられる。開口61は、プリント基板41のコネクタ412を露出させる。導光穴65は、プリント基板43のLEDの光を前面に導く。スタッド66は、穴62に挿入され、ネジ34がネジ止めされる。ネジ69は、スタッド66にネジ止めされる。なお、ケース5,6により筐体を構成し、ケース5,6は図1では断面が示されている。
バックボード7は、複数のコネクタ71、複数のネジ穴72が設けられる。コネクタ71は、プリント基板42のコネクタが接続される。
次に、板金54,67,68の具体的構成を、ケース5,6を省略した図2も用いて説明する。
図において、板金54は、金属の板材により略コ字形に形成され、腕部541,542に穴が設けられる。ネジ55は、板金54の前方の腕部541の穴に挿入される。ネジ57は、板金54の後方の腕部542の穴に挿入され、ネジ穴72にネジ止めされる。板金67は、金属の板材により、ほぼ上下面がない四角の箱状に形成し、後方に空気穴64に挿入する引掛部671、前方の板に穴672、後方の板にネジ穴673を有する。穴672は、ネジ69が挿入される。ネジ穴673はネジ55がネジ止めされる。板金68は、金属の板材により本体部680、腕部681,682により略コ字形に形成され、袖部683,684、ネジ穴685,686、引掛部687を有する。腕部681,682は、本体部680の両端に垂直に形成される。袖部683,684は、腕部681,682の内側方向に垂直に形成され、それぞれ、ソケット3の固定ネジ35がネジ止めされるネジ穴685,686が設けられる。引掛部687は、腕部682の袖部684の反対側に垂直、つまり、コ字形の外側に形成され、端部に切欠き部688が形成されると共に、板金67の四角の箱状の前方の辺に接触し、箱状内部に挿入される。切欠き部688は、ネジ69の頭を避ける。
このような装置の組立動作を説明する。スタッド66を穴62に挿入し、板金67の引掛部671を空気穴64に挿入し、ケース6に取り付ける。ネジ69を板金67の穴672に挿入し、ネジ69によりスタッド66と板金67をネジ止めする。次に、板金68をケース6に挿入し、板金68の引掛部687を板金67に引掛け固定する。
次に、プリント基板部4をケース5に挿入し、ケース6をケース5に取り付け、プリント基板部4の出張面411を板金67に挿入する。ネジ55を板金54の腕部541の穴、ケース5の穴56に挿入し、板金67のネジ穴673とネジ止めする。この結果、図3に示す状態になる。ここで、図3はケース6の導光穴65に着色された透明なカバーが取り付けられている図である。
図3のケース5,6をバックボード7に取り付け、プリント基板42のコネクタとコネクタ71とを接続する。板金54の腕部542の穴、ケース5の穴(図示せず)にネジ57を挿入し、ネジ57をネジ穴72にネジ止めする。
ソケット3のコネクタ部31をコネクタ412に接続し、固定ネジ35を板金68のネジ穴685,686にネジ止めする。このとき、図4に示されるように、板金68が、他部品(ケース6、板金67、プリント基板部4)との一定のクリアランスにより、前後、上下、左右にスライドし、固定ネジ35にネジ穴685,686に合わせる。そして、シールド線33を、ネジ34を用いて、スタッド66に固定する。この結果、シールド線33が、スタッド66、ネジ69、板金67、ネジ55、板金54、ネジ56を介して、バックボード7に電気的に接続され、バックボード7のグランドに接続される。
このように、板金68が前後、上下、左右にスライドし、ソケット3の固定ネジ35にネジ穴685,686に合わせるので、ソケット3とコネクタ412の接続部分に応力負荷を防止し、断線を抑制することができる。
また、板金68のネジ穴685,686により、ソケット3の固定ネジ35をネジ止めするので、プリント基板41の回路搭載の有効面積を確保できる。
また、グランド接続を行う板金67が、上下面がない箱状に形成されるので、プリント基板41の出張面411を挿入でき、プリント基板41の回路搭載の有効面積を確保できる。また、スタッドの取り付けにより、ケース6の下部が塞がれることがないので、ケース6の下面に空気穴64を設けることができ、冷却性能を向上できる。
次に、板金67,68の他の実施例を、図5を用いて説明する。ここで、図1と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。
図5において、板金8は板金68の代わりに設けられ、金属の板材により本体部80、腕部81,82により略コ字形に形成され、袖部83,84、ネジ穴85,86、引掛部87を有する。腕部81,82は、本体部80の両端に垂直に形成される。袖部83,84は、腕部81,82の内側方向に垂直に形成され、それぞれ、ソケット3の固定ネジ35がネジ止めされるネジ穴85,86が設けられる。引掛部87は、腕部82の袖部84の反対側に垂直、つまり、コ字形の外側に形成され、切欠き部88が形成され、空気穴64に挿入される突起部871が端部に形成され、図6に示されるように、ネジ69が挿入される穴872を有する。切欠き部88は、腕部82と引掛部87の接続部の両側に形成される。板金9は板金67の代わりに設けられ、金属の板材により、ほぼ上下面がなく、前方が開いている略C字の箱状に形成し、後方に空気穴64に挿入する引掛部91,92、前方に腕部93,94、下面に側面板間を接続する補強部95、後方の板にネジ穴96を有する。腕部93,94は、切欠き部88に挿入される。ネジ穴96は、図1に示されるネジ55がネジ止めされる。
このような装置の組立動作を、図6を用いて説明する。図6に示すように、スタッド66を穴62に挿入し、板金8の引掛部87の突起部871をケース6の空気穴64に挿入し、板金8をケース6に取り付ける。そして、板金8の引掛部87の穴872にネジ69を挿入し、ネジ69によりスタッド66と板金8とをネジ止めする。次に、図5に示されるように、板金9をケース6に挿入し、板金9の腕部93,94を切り欠き部88に挿入して、板金9を板金8に固定する。図1に示す装置と図5に示す装置の違いは、板金68はスライドが行えるが、板金8は固定される点で異なるだけで、その他の組立動作は図1に示す装置と同様なので説明を省略する。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、スタッド66を設けた構成を示したが、板金67は穴672の代わりに、シールド線33がネジ34によりネジ止めされるネジ穴を設け、板金67の長手方向の長さを長くし、ケース61の前面に接触させる構成にすれば、スタッド66がない構成でもよい。この場合、図1に示す装置では、板金68の引掛部687をなくし、板金67に板金68に挿入し、固定する構成とする。
また、ソケット3はシールド線33がない構成でもよい。この場合、図1に示す装置では、スタッド66、板金54,67等を設ける必要がなくなる。
また、板金68,8は腕部681,682,81,82を設けた構成を示したが、腕部681,682,81,82をなくし、袖部83,84,683,684だけの構成でもよい。また、単純に、平板が略コ字状に形成され、腕部がなく、袖部を折り曲げずにネジ穴を設けた構成でもよい。
また、プリント基板41〜43からなるプリント基板部4を示したが、プリント基板部4はプリント基板41だけの構成でもよい。
そして、空気穴64に引掛部671,672、91,92を挿入する構成を示したが、空気穴64ではなく、ケース6に専用の穴を設ける構成でもよい。
3 ソケット
33 シールド線
35 固定ネジ
4 プリント基板部
41,42 プリント基板
412 コネクタ
5,6 ケース
61 開口
67,68,8,9 板金
80,680 本体部
81,82,681,682 腕部
83,84,683,684 袖部
85,86,685,686 ネジ穴
7 バックボード
71 コネクタ

Claims (6)

  1. ケーブルが接続されるソケットがネジ止めによりコネクタに取り付けられる電子機器において、
    前記コネクタが設けられプリント基板部と、
    前記プリント基板部が格納され、前記コネクタ露出させて前記ソケットを受け入れる開口が形成された筐体と、
    前記筐体の内部に設けられ、前記ソケットがネジ止めされるネジ穴が形成された第1板金と、
    を備え
    前記第1板金は前記筐体に対して、前記ネジ穴の軸と交わる方向にスライド可能に取り付けられることを特徴とする電子機器。
  2. 前記第1板金は、
    本体部と、
    この本体部の両端に設けられ、前記ネジ穴を有する袖部と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記第1板金は、
    本体部と、
    この本体部の両端に垂直に形成される腕部と、
    これらの腕部に垂直に形成され、前記ネジ穴を有する袖部と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  4. 前記筐体は、
    前記プリント基板部の後方を格納する第1ケースと、
    この第1ケースと連結し、前記プリント基板部の前方を格納し、前記プリント基板部の前面に前記開口が形成された第2ケースと
    を有することを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の電子機器。
  5. 前記第2ケースの下部内部に設けられ、ほぼ上下面がない箱状に形成し、前記ソケットのシールド線に電気的に接続し、グランドに電気的に接続する第2板金を有することを特徴とする請求項記載の電子機器。
  6. 前記プリント基板部に、バックボードのコネクタに接続するコネクタを設けたことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の電子機器。
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