JP5273936B2 - 基板処理装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
基板を収容する処理室と、
基板を収容する処理室と、
前記基板を加熱する加熱手段と、
前記処理室内に処理ガスを供給するガス供給手段であって、液体または固体原料を気化させた気化ガスおよび不活性ガスを前記処理室内に供給する第1のラインと、前記気化ガスと反応する反応ガスおよび不活性ガスを前記処理室内に供給する第2のラインと、を有するガス供給手段と、
前記処理室内の雰囲気を排出する排出手段と、
前記第1のラインから気化ガスを前記処理室内に供給している際、前記第2のラインから加熱された不活性ガスを前記処理室内に供給するように前記ガス供給手段を制御する制御部と、
を有する基板処理装置が提供される。
また、本発明の他の一態様によれば、
基板を収容する処理室と、
前記基板を加熱する加熱手段と、
液体または固体原料を気化させた気化ガスおよび不活性ガスを前記処理室内に供給する気化ガス供給管を有する気化ガス供給手段と、
前記気化ガスと反応する反応ガスおよび不活性ガスを前記処理室内に供給する反応ガス供給管を有する反応ガス供給手段と、
前記気化ガス供給手段および前記反応ガス供給手段に加熱された不活性ガスを供給する不活性ガス供給手段と、
前記処理室内の雰囲気を排出する排出手段と、
前記気化ガスを前記処理室内に供給している際は、前記反応ガス供給管から加熱された不活性ガスを供給するように前記気化ガス供給手段、前記反応ガス供給手段および前記不活性ガス供給手段を制御する制御部と、
を有する基板処理装置が提供される。
さらに、本発明の他の一態様によれば、
基板を収容する処理室と、
前記基板を加熱する加熱手段と、
複数のガス供給管を介して、複数の成膜に寄与する処理ガスおよび不活性ガスを前記処理室内にそれぞれ供給するガス供給手段と、
前記処理室内の雰囲気を排出する排出手段と、
前記複数の処理ガスを互いに混合しないよう交互に前記処理室内に混合し、前記処理室内に前記複数の処理ガスのうち少なくとも1種が供給されている際は、前記複数のガス供給管のうち処理ガスが供給されていないガス供給管から加熱された不活性ガスを前記処理室内に供給するように前記ガス供給手段を制御する基板処理装置が提供される。
さらに、本発明の他の一態様によれば、
基板を収容する処理室と
前記基板を加熱する加熱手段と、
前記処理室内に複数のガスを供給する第1のガス供給管および第2のガス供給管を備えるガス供給手段と、
前記処理室内の雰囲気を排出する排出手段と、
制御部と、
を有する基板処理装置を用いて基板に膜を形成する半導体装置の製造方法であって、
基板が収容された処理室内に、第1のガス供給管から液体固体原料を気化させた気化ガスを供給しつつ、前記第1のガス供給管とは第2のガス供給管から加熱された不活性ガスを供給する気化ガス供給工程と、
前記第1のガス供給管からの前記気化ガスの供給を停止した状態で、前記第2のガス供給管から前記気化ガスと反応する反応ガスを供給して、前記基板に膜を形成する反応ガス供給工程と、
を行うことにより基板に膜を形成する半導体装置の製造方法が提供される。
図1に示されているように、基板処理装置101では、基板の一例となるウエハ200を収納したカセット110が使用される。基板処理装置101は筐体111を備えており、筐体111内部にはカセットステージ114が設置されている。カセット110はカセットステージ114上に工場内搬送装置(図示せず)によって搬入され、かつまた、カセットステージ114上から搬出されるようになっている。
工場内搬送装置(図示せず)によってカセット110がカセットステージ114上に搬入されると、カセット110は、ウエハ200がカセットステージ114の上で垂直姿勢を保持し、カセット110のウエハ出し入れ口が上方向を向くように載置される。その後、カセット110は、カセットステージ114によって、カセット110内のウエハ200が水平姿勢となり、カセット110のウエハ出し入れ口が筐体後方を向けるように、筐体後方に右周り縦方向90°回転させられる。
ガス供給管232aのバルブ253と、パージガス供給管320のバルブ322と,324と、キャリアガス供給管330のバルブ332と、ガス排気管231のバルブ243eとを共に開けて、真空ポンプ246を作動させる。
ガス供給管232aのバルブ253と、パージガス供給管320のバルブ322,324と、キャリアガス供給管330のバルブ332とを閉め、TEMAHの気化ガスの供給を停止する。このとき、ガス排気管231のバルブ243eは開いたままとし、真空ポンプ246により処理室201内を20Pa以下となるまで排気し、残留したTEMAHの気化ガスを処理室201内から排除する。
ガス供給管232bのバルブ254,256と、パージガス供給管310のバルブ312,314とを開ける。
またガス供給管232b中では不活性ガスは低温のまま流通する可能性もあるから、ガス供給管232bで部分的に温度が低下する可能性があり、処理室201内の気化ガスがガス供給管232bに逆流した場合に液化する可能性がある。
またガス供給管232b中では不活性ガスは高温のまま流通するから、ガス供給管232bで部分的に温度が低下し難く、気化ガスがガス供給管232bに逆流した場合でも液化することを防止又は抑制することができる。以上から、気化ガスの温度低下によるパーティクルの発生を防止又は抑制することができる。
200 ウエハ
201 処理室
202 処理炉
207 ヒータ
231 ガス排気管
243e バルブ
246 真空ポンプ
250 ガス供給源
232a,232b ガス供給管
280 コントローラ
260 不活性ガス供給管
310,320 パージガス供給管
330 キャリアガス供給管
313,323 熱交換器
Claims (3)
- 基板を収容する処理室と、
前記基板を加熱する加熱手段と、
前記処理室内に処理ガスを供給するガス供給手段であって、液体または固体原料を気化させた気化ガスおよび不活性ガスを前記処理室内に供給する第1のラインと、前記気化ガスと反応する反応ガスおよび不活性ガスを前記処理室内に供給する第2のラインと、を有するガス供給手段と、
前記処理室内の雰囲気を排出する排出手段と、
前記第1のラインから気化ガスを前記処理室内に供給している際、前記第2のラインから反応ガスを供給しない状態で、前記処理室内で前記気化ガスと混合しても前記気化ガスが液化しない温度以上に加熱された不活性ガスを前記第2のラインから前記処理室内に供給する工程と、
前記第2のラインから反応ガスを前記処理室内に供給している際、前記第1のラインから気化ガスを供給しない状態で、前記第1のラインで前記気化ガスが液化しない温度以上に加熱された不活性ガスを前記第1のラインから前記処理室内に供給する工程とを、
複数回行うように前記ガス供給手段を制御する制御部と、
を有する基板処理装置。 - 基板を収容する処理室と、
前記基板を加熱する加熱手段と、
液体または固体原料を気化させた気化ガスおよび不活性ガスを前記処理室内に供給する気化ガス供給管を有する気化ガス供給手段と、
前記気化ガスと反応する反応ガスおよび不活性ガスを前記処理室内に供給する反応ガス供給管を有する反応ガス供給手段と、
前記気化ガス供給手段および前記反応ガス供給手段に加熱された不活性ガスを供給する不活性ガス供給手段と、
前記処理室内の雰囲気を排出する排出手段と、
前記気化ガスを前記処理室内に供給している際は、前記反応ガス供給手段から反応ガスを供給しない状態で、前記処理室内で前記気化ガスと混合しても前記気化ガスが液化しない温度以上に加熱された不活性ガスを前記反応ガス供給管から前記処理室内に供給する工程と、
前記反応ガス供給手段から反応ガスを前記処理室内に供給している際は、前記気化ガス供給管から気化ガスを供給しない状態で、前記気化ガス供給管で前記気化ガスが液化しない温度以上に加熱された不活性ガスを前記気化ガス供給管から前記処理室内に供給する工程とを、
複数回行うように前記気化ガス供給手段、前記反応ガス供給手段および前記不活性ガス供給手段を制御する制御部と、
を有する基板処理装置。 - 基板を収容する処理室と
前記基板を加熱する加熱手段と、
前記処理室内に複数のガスを供給する第1のガス供給管および第2のガス供給管を備えるガス供給手段と、
前記処理室内の雰囲気を排出する排出手段と、
制御部と、
を有する基板処理装置を用いて基板に膜を形成する半導体装置の製造方法であって、
基板が収容された処理室内に、第1のガス供給管から液体固体原料を気化させた気化ガスを供給しつつ、前記第1のガス供給管とは異なる第2のガス供給管からの反応ガスの供給を停止した状態で、前記処理室内で前記気化ガスと混合しても前記気化ガスが液化しない温度以上に加熱された不活性ガスを前記第2のガス供給管から前記処理室内に供給する気化ガス供給工程と、
前記第2のガス供給管から前記気化ガスと反応する反応ガスを供給しつつ、前記第1のガス供給管からの前記気化ガスの供給を停止した状態で、前記第1のガス供給管で前記気化ガスが液化しない温度以上に加熱された不活性ガスを前記第1のガス供給管から前記処理室内に供給し、前記基板に膜を形成する反応ガス供給工程と、
を複数回行うことにより基板に膜を形成する半導体装置の製造方法。
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