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JP5131157B2 - 閉じ込み制御装置 - Google Patents

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Description

この発明は、圧力流体が供給されて動作し、圧力流体をいわゆる閉じ込んで所定の動作状態を維持させる閉じ込み制御装置に関するものである。
油圧などの圧力流体によって動作位置を制御することが各種の分野で行われている。例えば、特許文献1には、ベルト式無段変速機の駆動側プーリを構成している可動シーブの位置を、その可動シーブを動作させる油圧室に圧油を供給・排出することにより制御し、これにより変速比を適宜に変化させるように構成された装置が記載されている。この種の無段変速機では、可動シーブの位置が変化することにより変速が生じるので、変速比を一定に維持する場合には、可動シーブを所定の位置に固定する必要があり、そのために特許文献1の発明では、逆止弁を設けて、可動シーブを移動させるための油圧室から圧油を排出しないように構成している。こうすることにより、前記油圧室に連続的に圧油を供給し続ける必要がなくなるので、動力の無駄な消費を削減できる、としている。
特開2006−300270号公報
しかしながら、無段変速機ではアップシフトおよびダウンシフトの両方の変速を行う必要があるから、特許文献1に記載されている逆止弁は、前記油圧室から圧油の排出を単に阻止するだけでなく、必要に応じて圧油を排出させる必要がある。そのため、特許文献1に記載された装置は、上記の逆止弁を開状態および閉状態に動作させるためのアクチュエータやスプリングを設けている。具体的にはスプリングによって逆止弁を開状態に動作させ、その弾性力に抗するようにアクチュエータを動作させることにより逆止弁を閉動作させるように構成されている。したがって、特許文献1に記載された構成では、必要に応じて前記アクチュエータに対して油圧などの圧力流体を供給し、またそれを排出させることになるが、その圧力流体の制御のための手段あるいは機構について特許文献1に開示されておらず、いわゆる閉じ込み制御を的確に実行でき、しかも構成や制御の簡単な装置を開発する余地があった。
この発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであり、いわゆる閉じ込み制御を的確に実行でき、しかも構成あるいは制御の簡単な装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、加圧流体が供給されることによりその加圧流体の供給量に応じて動作するアクチュエータを備え、そのアクチュエータに対する前記加圧流体の給排を阻止することにより前記アクチュエータの前記動作後の状態を維持させる閉じ込み制御装置において、前記アクチュエータに対して前記加圧流体を供給し、また前記アクチュエータから前記加圧流体を排出させる給排路と、この給排路を開閉する開閉弁と、前記アクチュエータに前記給排路を介して前記加圧流体を供給するための信号圧を出力する供給側制御弁と、前記アクチュエータから前記給排路を介して前記加圧流体を排出させるための信号圧を出力する排出側制御弁と、前記供給側制御弁が出力する信号圧と前記排出側制御弁が出力する信号圧との少なくとも一方が作用している場合には前記開閉弁を開状態に維持し、かつ前記各信号圧が作用していない場合には前記開閉弁を閉状態に維持する制御信号圧を出力する閉じ込み制御弁とを備えていることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記閉じ込み制御弁は、前記いずれかの信号圧によって軸線方向に押圧される弁体と、その信号圧による軸線方向の押圧力に対抗する弾性力を前記弁体に作用させる弾性体とを備え、前記いずれかの信号圧に基づいて前記弁体にその軸線方向に向けて作用する押圧力が前記弾性体より大きくなるように構成されていることを特徴とする閉じ込み制御装置である。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記開閉弁は、前記給排路を開閉するように動作する弁体と、その弁体を前記給排路を開く方向に押圧する弾性体と、前記制御信号圧が供給されることにより前記弾性体の弾性力に抗して前記弁体とを押圧して前記給排路を閉じさせる押圧機構とを有していることを特徴とする閉じ込み制御装置である。
請求項1ないし3の各発明によれば、アクチュエータに対して圧力流体を供給し、また排出するための給排路に開閉弁が設けられており、その開閉弁を閉じることにより、アクチュエータに対する圧力流体の供給およびアクチュエータからの圧力流体の排出が阻止されるので、いわゆる閉じ込みが行われる。この状態では、アクチュエータの容積が変化しないので、アクチュエータの動作後の状態が維持される。また反対に開閉弁が開いていれば、アクチュエータに対する圧力流体の給排が可能になるので、アクチュエータを動作させることが可能になる。その開閉弁は、アクチュエータに対して圧力流体を供給する指示を行う供給側制御弁、もしくはアクチュエータから圧力流体を排出する指示を行う排出側制御弁のいずれかの信号圧の有無に基づいて動作する。すなわち、そのいずれかの信号圧が出力されている状態では閉じ込み制御弁が制御信号を出力して、前記開閉弁が開状態に維持される。これに対して、いずれの信号圧も出力されていない状態では、閉じ込み制御弁が制御信号圧を出力しないので、開閉弁が閉状態に維持され、閉じ込みが行われる。したがって、請求項1の発明によれば、アクチュエータに対する圧力流体の給排の制御に併せて開閉弁の開閉が行われ、しかも開閉弁と閉じ込み制御弁を設けるだけでよく、かつその制御を独立して行う必要がないので、構成および制御の容易な閉じ込み制御装置を得ることができる。
以下、この発明を実施する最良の形態について説明する。図1は、この発明に係る閉じ込み制御装置の実施例を模式的に示す概略構成図である。図1において、符号1はこの発明における閉じ込み制御装置であって、ここでは、たとえば車両に搭載されている。
まず、アクチュエータを構成するプライマリプーリ(後述する)に対して加圧流体の給排を阻止することにより前記プライマリプーリの動作後の状態を維持させる閉じ込み制御装置1であって、前記アクチュエータに対して加圧流体を供給したり排出させる給排路(後述する)と、前記給排路を開閉する開閉弁(後述する)と、前記加圧流体を供給するための信号圧を出力する供給側制御弁(後述する)と、前記加圧流体を排出するための信号圧を出力する排出側制御弁(後述する)と、前記供給側制御弁と排出側制御弁が出力する信号圧との少なくとも一方が作用している場合には前記開閉弁を開状態に維持し、かつ前記各信号圧が作用していない場合には前記開閉弁を閉状態に維持する制御信号圧を出力する閉じ込み制御弁(後述する)とで構成されている。
そして、ライン圧制御装置2は、図示しないリニアソレノイド弁を備えており、エンジンによって回転駆動される油圧源としてポンプ3の出力油圧がライン圧PLとなるようにリニアソレノイド弁によって調圧し、このライン圧PLを油路R1に出力する。ここで、リニアソレノイド弁への制御指令値は入力軸トルクに基づいて決定され、入力軸トルクに応じてライン圧PLが制御される。セカンダリ圧制御装置4は油路内のライン圧PLに応じて調圧されたベルト挟圧力を油路を通じてセカンダリ油室Aへ供給する。したがって、このベルト挟圧力はライン圧PLを制御するためのリニアソレノイド弁によって制御される。また、油路R1にはライン圧PLを常に一定の油圧となるように調圧して出力するための一定圧制御装置5が設けられている。
この一定圧制御装置5によって一定に維持された油圧は、給排路である油路R2を通じて供給側制御弁6及び排出側制御弁7に接続される。そして供給側制御弁6は、電通されてオンの場合に、信号圧が増速用流量制御弁8のポート8aに供給されるように構成されている。また、排出側制御弁7の信号圧が減速用流量制御弁9のポート9bに供給されるように構成されている。すなわち、ポート6aとポート6bとが連通され、ポート6aに供給されたライン圧PLが調圧され信号圧として出力される。ポート6bから出力された信号圧は増速用流量制御弁8のポート8aに供給され、スプール8sがf1で示す方向に移動する。スプール8sの移動によって、ポート8cとポート8dとが連通される。
また、供給側制御弁6がオンの場合に、排出側制御弁7はオフとなるように構成されている。排出側制御弁7がオフの場合に、ポート7cとポート7bとが連通され、減速用流量制御弁9のポート9hの圧油がポート7cからリザーバ10に排出される。
同様に、一定圧制御装置5に接続された排出側制御弁7は、電通されてオンの場合に、信号圧が減速用流量制御弁9のポート9aに供給されるように構成されている。また、信号圧が増速用流量制御弁8のポート8bに供給されるように構成されている。すなわち、ポート7aとポート7bとが連通され、ポート7aに供給されたライン圧PLが調圧され、信号圧として出力される。ポート7bから出力された信号圧は減速用流量制御弁9のポート9aに供給され、スプール9sがf2で示す方向に移動する。スプール9sの移動によって、ポート9dとポート9cとが連通され、ポート9dからリザーバ10に排出される。
また、排出側制御弁7がオンの場合に、供給側制御弁6はオフとなるように構成されている。供給側制御弁6がオフの場合にポート6cとポート6bとが連通され、増速用流量制御弁8のポート8hの圧油がポート6cからリザーバ10に排出される。
そして、供給側制御弁6及び排出側制御弁7から増速用流量制御弁8及び減速用流量制御弁9を介して閉じ込み制御弁11に信号圧が送られる。この閉じ込み制御弁11は、信号圧ポート11aに逆止弁を介して供給側制御弁6及び排出側制御弁7からの信号圧によって軸線方向に押圧される弁体であるスプール11bを備えている。その信号圧による軸線方向の押圧力に対抗する弾性力をこのスプール11bに作用させる弾性体であるスプリング11cを備えていて前記したいずれかの信号圧に基づいてスプール11bにその軸線方向に向けて作用する押圧力が前記スプリング11cより大きくなるように構成されている。そして、入力ポート11dにはパイロット油圧源が供給され、また、出力ポート11eには後述する開閉弁12が連通されている。
そして、図2に示すように、閉じ込み制御弁11は、油路R2からパイロット油圧源を使用し、また前記供給側制御弁6及び排出側制御弁7からの信号圧を使用する。この信号圧は、スプール11bの弁断面積Sに作用する。閉じ込み制御弁11の閉時のスプリング11c力FspがΔγ=α変速要求時の信号圧(供給側制御弁6及び排出側制御弁7)と前記したスプール11bの弁断面積Sとが次式である式(1)が成立してつり合うよう構成する。また、図示しないドレインポートを設けて油圧の調整をするようにしてもよい。
Fsp=Pdsα・S 式(1)
Pdsα:Δγ=α変速要求時の信号圧(供給側制御弁6及び排出側制御弁7)
S :スプール弁の断面積
Fsp :スプール弁の閉時のスプリング力(Pcv=0)
さらに、Pdsα:Δγ=α変速要求時の信号圧(供給側制御弁6及び排出側制御弁7)のΔγ=αの値がα以下の変速要求時に制御を介さずにハードとして信号圧をキャンセルして後述する開閉弁12の閉状態を維持する。それによりプライマリプーリ13への油圧が設定される。αの値は一定の変速要求値であり、燃費、ドライバビリティー(運転性能)、制御等の容易性を考慮して規定する。
また、図3に示すように、増速用流量制御弁8のポート8dから供給側制御弁6からの制御圧が制御圧室に供給されると、ライン圧PLが調圧され、給排路である変速用油路R3を介して開閉弁12へ供給される。そして、減速用流量制御弁9のポート9cから排出側制御弁7からの制御圧が制御圧室に供給されると、ライン圧PLが調圧され、変速用油路R3を介して開閉弁12へ供給される。そして、開閉弁12からプライマリプーリ13が連通されている。この開閉弁12は、前記給排路であるR3を開閉するように動作する弁体12aと、その弁体12aを前記給排路であるR3を開く方向に押圧する弾性体12bと制御信号圧が供給されることにより弾性体12bの弾性力に抗して弁体12aとを押圧して給排路であるR3を閉じさせる押圧機構12cとで構成されている。
ここで、閉じ込み制御弁11の代わりに、例えば第3の電磁弁であるデューティーソレノイド弁を新設した場合の動作は、開閉弁12が閉の状態であるときデューティーソレノイド弁の信号圧はONであり、開閉弁12が開の状態であるときデューティーソレノイド弁の信号圧はOFFとなる。このときデューティーソレノイド弁がONやOFFの際にそれぞれ電力が消費される。そして、前記した供給側制御弁6及び排出側制御弁7の動作は、開閉弁12が閉の状態である場合、供給側制御弁6及び排出側制御弁7の信号圧がそれぞれOFFとなる。さらに、開閉弁12が開の状態である場合、供給側制御弁6の信号圧がONのとき排出側制御弁7の信号圧はOFFとなり、供給側制御弁6の信号圧がOFFのときの排出側制御弁7の信号圧はONとなる。また、閉じ込み制御弁11からの出力ポート11eからのPcvの信号圧もデューティーソレノイド弁と同様、開閉弁12が閉の状態であるとき出力ポート11eからのPcvの信号圧はONであり、開閉弁12が開の状態であるとき出力ポート11eからのPcvの信号圧はOFFとなる。さらに、開閉弁12が閉の状態であるとき変速要求は無しとなり、開閉弁12が開の状態であるとき変速要求は有りとなり、それぞれUp変速やDown変速を行うことができる。
ここで、前記給排路であるR3は、給排路を示し、前記開閉弁12は開閉弁を示し、信号圧を出力する供給側制御弁6は供給側制御弁を示し、信号圧を出力する排出側制御弁7は排出側制御弁を示し、閉じ込み制御弁11は閉じ込み制御弁を示している。
この発明に係る閉じ込み制御装置の実施例を模式的に示す概略構成図である。 この発明に係る閉じ込み制御弁を示す概略図である。 この発明に係る開閉弁を示す概略図である。
符号の説明
1…閉じ込み制御装置、 2…ライン圧制御装置、 3…ポンプ、 4…セカンダリ圧制御装置、 5…一定圧制御装置、 6…供給側制御弁、 7…排出側制御弁、 8…増速用流量制御弁、 9…減速用流量制御弁、 10…リザーバ、 11…閉じ込み制御弁、 12…開閉弁、 13…プライマリプーリ。

Claims (3)

  1. 加圧流体が供給されることによりその加圧流体の供給量に応じて動作するアクチュエータを備え、そのアクチュエータに対する前記加圧流体の給排を阻止することにより前記アクチュエータの前記動作後の状態を維持させる閉じ込み制御装置において、
    前記アクチュエータに対して前記加圧流体を供給し、また前記アクチュエータから前記加圧流体を排出させる給排路と、
    この給排路を開閉する開閉弁と、
    前記アクチュエータに前記給排路を介して前記加圧流体を供給するための信号圧を出力する供給側制御弁と、
    前記アクチュエータから前記給排路を介して前記加圧流体を排出させるための信号圧を出力する排出側制御弁と、
    前記供給側制御弁が出力する信号圧と前記排出側制御弁が出力する信号圧との少なくとも一方が作用している場合には前記開閉弁を開状態に維持し、かつ前記各信号圧が作用していない場合には前記開閉弁を閉状態に維持する制御信号圧を出力する閉じ込み制御弁と
    を備えていることを特徴とする閉じ込み制御装置。
  2. 前記閉じ込み制御弁は、前記いずれかの信号圧によって軸線方向に押圧される弁体と、その信号圧による軸線方向の押圧力に対抗する弾性力を前記弁体に作用させる弾性体とを備え、前記いずれかの信号圧に基づいて前記弁体にその軸線方向に向けて作用する押圧力が前記弾性体より大きくなるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の閉じ込み制御装置。
  3. 前記開閉弁は、前記給排路を開閉するように動作する弁体と、その弁体を前記給排路を開く方向に押圧する弾性体と、前記制御信号圧が供給されることにより前記弾性体の弾性力に抗して前記弁体とを押圧して前記給排路を閉じさせる押圧機構とを有していることを特徴とする請求項2に記載の閉じ込み制御装置。
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