JP5141259B2 - プロジェクタ - Google Patents
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Description
(2)請求項2の発明のプロジェクタは、所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正する補正手段と、補正手段によって補正された投影画像を投影する投影手段と、撮影画像に基づいて、投影面の輝度が暗い部分、または投影面の彩度の高い部分を検出する検出手段と、検出した投影面の輝度が暗い部分、または投影面の彩度の高い部分に投影画像が重畳しないように、投影面に投影する投影画像の大きさを制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
(3)請求項3の発明のプロジェクタは、所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正する補正手段と、補正手段によって補正された投影画像を投影する投影手段と、撮影画像に基づいて、投影面の輝度が暗い部分、または投影面の彩度の高い部分を検出する検出手段と、検出した投影面の輝度が暗い部分、または投影面の彩度の高い部分に投影画像が重畳しないように、投影面に投影する投影画像の投影位置および大きさを制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項2または3に記載のプロジェクタであって、制御手段により投影画像の大きさを所定の大きさより小さくしても検出した投影面の輝度が暗い部分、または投影面の彩度の高い部分に、投影面に投影する投影画像が重畳する場合、検出した投影面の輝度が暗い部分、または投影面の彩度の高い部分をユーザに報知する報知手段とを備えることを特徴とする。
(5)請求項5の発明は、請求項1または4に記載のプロジェクタにおいて、暗い部分、または彩度の高い部分を投影面から除去したことをユーザが入力する入力手段を備え、補正手段は、入力手段により暗い部分、または彩度の高い部分が投影面から除去されたことが入力されたとき、暗い部分または彩度の高い部分が除去された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正することを特徴とする。
(6)請求項6の発明のプロジェクタは、所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正する補正手段と、補正手段によって補正された投影画像を投影する投影手段と、撮影画像に基づいて、投影面の輝度が暗い部分、または投影面の彩度の高い部分を検出する検出手段とを備え、投影手段は、検出手段により投影面の輝度が暗い部分、または投影面の彩度の高い部分が検出されたとき、投影画像を投影する光源の明るさを明るくすることを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態によるプロジェクタ1を前方から見た図である。図1に示すように、プロジェクタ1の正面には、投影光学系111(図2参照)を構成する投影レンズ111Aと、撮像光学系121(図2参照)を構成する撮影レンズ121Aが設けられている。プロジェクタ1は、机上などに載置された状態で前方のスクリーンなどに向けて、内蔵する投射ユニット110(図2参照)によって画像などの投影情報を投影する。
ステップS2で行う投影特性の算出について説明する。
i番目の画素値が(R,G,B)iで与えられる入力画像データにより投影画像を生成して投射ユニット110で投影したとき、i番目の画素値に対応する投影面の測色値(X,Y,Z)iは以下の(1)式で表される。
ステップS3で行う投影面の解析について説明する。
投影面にムラ(以後、投影面の反射率のムラや照明ムラを含めて、単に「ムラ」と表現する)や模様がある場合、投影面を撮影して得た撮像画像の画素値は均一ではなく、ムラや模様に応じた画素値となる。換言すると、各画素で最大表示可能な色域は変化する。この実施の形態では、まずこの最大表示可能な色域範囲を決定する。投影面での輝度Yiは、(1)式より、
ステップS5で行う投影画像補正係数の算出について説明する。
投影原画像の色空間がsRGBとすれば、投影原画像の画素値(R0,G0,B0)に対して、補正後の投射ユニット110への入力画素値(R,G,B)iを以下の式で算出できる。
投影面に輝度が暗い部分が存在する場合、輝度が暗い部分が存在すること、およびその輝度の暗い部分を報知する警告表示を投影面に表示するようにした。これにより、ユーザは、投影面から輝度が暗い部分を除去する対応をとることができ、輝度が暗い部分の影響で投影画像全体のダイナミックレンジが極端に狭く補正されてしまうことを防止することができる。
第1の実施の形態では、ユーザが投影面の輝度が極端に暗い部分を投影面から除去する対応をとった。しかし、第2の実施の形態では、プロジェクタが投射ユニット110で投射した投影画面の投影サイズを小さくすることによって、投影面の輝度が極端に暗い部分を投影面から除去する。これにより、投影面の輝度が極端に暗い部分を投影面から除去する対応が自動化され、プロジェクタ1の利便性が向上する。たとえば、図6(a)に示すように、投影面30に、シミ31が付着している場合、図6(b)に示すように、シミ31に重ならないように投影画像36の投影サイズを小さくする。これにより、シミ31を考慮した投影画像のダイナミックレンジは非常に狭くなるような投影原画像の補正が行われないので、投影画像の視認性が悪くなるのを防止できる。
第1の実施の形態では、ユーザが投影面の輝度が極端に暗い部分を投影面から除去する対応をとった。しかし、第3の実施の形態では、プロジェクタが投射ユニット110で投射した投影画面の投影位置を移動するとともに投影画像の投影サイズを小さくすることによって、投影面の輝度が極端に暗い部分を投影面から除去する。これにより、投影面の輝度が極端に暗い部分を投影面から除去する対応が自動化され、プロジェクタ1の利便性が向上する。また、上述の第2の実施の形態に比べて、投影画面の投影サイズを大きくすることができる。たとえば、図8(a)に示すように、投影面30に、シミ31が付着している場合、図8(b)に示すように、シミ31に重ならないように投影画像37の投影位置を移動するとともに投影サイズを小さくする。これにより、投影画像のダイナミックレンジが非常に狭くなり、投影画像の視認性が悪くなるのを防止できる。この場合、プロジェクタ1は投影画像の移動について考慮しなくてはならないので、撮像ユニット120は投影面30より広域の領域(以下、広域投影領域と呼ぶ)40を撮影して、輝度が極端に暗い部分を検出する。
(1)第1、第2の実施の形態のステップS3、および第3の実施の形態のステップS32では、輝度方向の補正を考慮して、白画像を投影した投影面を撮影し、その撮影した画像を解析し、輝度が極端に暗い部分を抽出した。しかし、R画像(全画素値、R=255、G=B=0)、G画像(全画素値、G=255、R=B=0)およびB画像(全画素値、B=255、R=G=0)のそれぞれの画像を投影し、それぞれの画像を投影した投影面を撮影した画像を解析し、輝度が極端に高い部分を抽出するようにしてもよい。これにより、彩度が高く、補正困難な領域がある投影面に対し、そのような補正困難な領域を簡単に抽出することができる。そして、彩度の補正が困難な領域から投影面を移動したりすることによって、彩度のダイナミックレンジが狭くなるような過剰補正をなくし、投影画像の再現性を改善することができる。
30 投影面
31 投影面のシミ
34〜37 投影画像
101 制御回路
102 メモリ
103 操作部
104 外部インターフェイス
105 メモリカードインターフェイス
110 投射ユニット
120 撮像ユニット
Claims (6)
- 所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正する補正手段と、
前記補正手段によって補正された投影画像を投影する投影手段と、
前記撮影画像に基づいて、前記投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分を検出する検出手段と、
前記検出した投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分をユーザに報知する報知手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正する補正手段と、
前記補正手段によって補正された投影画像を投影する投影手段と、
前記撮影画像に基づいて、前記投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分を検出する検出手段と、
前記検出した投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分に前記投影画像が重畳しないように、前記投影面に投影する投影画像の大きさを制御する制御手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正する補正手段と、
前記補正手段によって補正された投影画像を投影する投影手段と、
前記撮影画像に基づいて、前記投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分を検出する検出手段と、
前記検出した投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分に前記投影画像が重畳しないように、前記投影面に投影する投影画像の投影位置および大きさを制御する制御手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項2または3に記載のプロジェクタであって、
前記制御手段により前記投影画像の大きさを所定の大きさより小さくしても前記検出した投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分に、前記投影面に投影する投影画像が重畳する場合、前記検出した投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分をユーザに報知する報知手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1または4に記載のプロジェクタにおいて、
前記暗い部分、または前記彩度の高い部分を投影面から除去したことをユーザが入力する入力手段を備え、
前記補正手段は、前記入力手段により前記暗い部分、または前記彩度の高い部分が投影面から除去されたことが入力されたとき、前記暗い部分または彩度の高い部分が除去された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正することを特徴とするプロジェクタ。 - 所定の投影画像が投影された投影面を撮影して得られる撮影画像を用いて、投影画像を補正する補正手段と、
前記補正手段によって補正された投影画像を投影する投影手段と、
前記撮影画像に基づいて、前記投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分を検出する検出手段とを備え、
前記投影手段は、前記検出手段により前記投影面の輝度が暗い部分、または前記投影面の彩度の高い部分が検出されたとき、前記投影画像を投影する光源の明るさを明るくすることを特徴とするプロジェクタ。
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