JP5052270B2 - 直動転がり案内ユニット用のスライダ - Google Patents
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Description
このスライダは、ケーシングの両端にエンドキャップを固定するとともに、上記ケーシングに形成した転動路と、エンドキャップに形成した方向転換路とによって循環路を形成し、この循環路内に転動体を循環させている。そして、上記エンドキャップには潤滑剤を含浸した潤滑部材を組み込むとともに、この潤滑部材の一部をエンドキャップに形成した方向転換路に露出させている。図9に、潤滑部材および方向転換路の具体的な構造を示す。
上記方向転換路102は、図示のとおり、直線状の直線路102aと、この直線路102aに連続するとともに、所定の曲率を有する円弧路102bとからなる。
一方、上記エンドキャップ101には、潤滑部材103が組み込まれている。この潤滑部材103は、その一部に嵌合凸部104を形成するとともに、この嵌合凸部104を、上記方向転換路102の直線路102aに露出している。上記嵌合凸部104は、その先端面を潤滑面104aとしており、この潤滑面104aが上記直線路102aと平行になるようにしている。
このように、方向転換路102を通過する過程で転動体106が潤滑されるので、長期にわたって転動体106の転動をスムーズにすることができる。
しかし、潤滑面104aが外周面105から突出しすぎて、外周面105と潤滑面104aとの間にできる段差yが大きくなると、転動体106がスムーズに転動できなくなってしまう。一方、潤滑面104aが外周面105から僅かでも凹んでしまうと、転動体106を潤滑することが全くできなくなってしまう。
このように、転動体106の転動を阻害することなく、確実に潤滑機能を発揮するためには、潤滑面104aと外周面105とが面一になるように、精密な寸法管理をしなければならず、その分、製造や組付け作業が煩雑となり、製作コストが高くなるという問題があった。
上記の構成を前提として、この発明は、上記方向転換路が、ケーシングの転動路に連続する一対の円弧路と、これら一対の円弧路を接続するとともに上記転動路に略直交する直線路とからなる一方、上記方向転換路の外周面には、上記直線路より長く、一対の円弧路にまたがる潤滑孔を形成するとともに、上記潤滑部材には、上記直線路よりも長くした潤滑面を有する嵌合凸部を形成し、この嵌合凸部を上記潤滑孔に嵌合させてこの嵌合凸部の先端に形成した上記潤滑面を上記直線路に露出させるとともに、この潤滑面が上記一対の円弧路の外周面に交差する関係を維持してなり、上記潤滑面と円弧路の外周面との交差点よりも外方の余剰長さ部分における潤滑面と、円弧路の外周面との間に油溜め用凹部が形成される構成にした点に特徴を有する。
つまり、この発明によれば、潤滑部材やエンドキャップ等に寸法誤差や組み立て誤差が生じても、この寸法誤差を凹部が吸収するので、潤滑面と方向転換路との間に段差が生じず、しかも、しっかりと転動体を潤滑することができる。
そして、上記のように寸法誤差や組み立て誤差を吸収できるので、精密な寸法管理を必要とせず、組付けが簡単になるので、設計上の自由度も大きくなり、製造過程での大幅なコストダウンが可能になる。
また、上記凹部は、油や磨耗粉等を溜める機能をも有するので、スライダの摺動を一層スムーズにすることができる。
図1に示すように、トラックレールRの長手方向に沿って摺動するこの発明のスライダSは、ケーシング1の両端に一対のエンドキャップ2,3を固定している。上記ケーシング1は、図2に示すように、一対の袖部1a,1aを有している。そして、これら一対の袖部1a,1aは、トラックレールRにケーシング1を跨がせたときに、当該トラックレールRの両側面に臨むようにしている。
また、上記トラックレールRの両側面には、それぞれ一対の軌道面4,4を形成しており、これら一対の軌道面4,4に対向する軌道路5,6を、上記両袖部1a,1aに形成している。さらに、上記袖部1a,1aのそれぞれには、ケーシング1の長手方向に沿って貫通孔7,8を形成している。
なお、上記軌道路5と貫通孔7および軌道路6と貫通孔8とによって、それぞれこの発明の転動路が構成され、この転動路内を後述する転動体が転動することとなる。
なお、上記方向転換路9,10は、その深さを異にしているので、図示の如く交差させても、両方向転換路9,10が交わることはない。
この図からも明らかなように、ケーシング1の両端にエンドキャップ2,3を固定すると、ケーシング1に形成した貫通孔8は、エンドキャップ2側では方向転換路9の開口9aに接続され、エンドキャップ3側では方向転換路10の開口10bに接続される。
また、ケーシング1に形成した軌道路6は、エンドキャップ2側では方向転換路9の開口9bに接続され、エンドキャップ3側では方向転換路10の開口10aに接続される。
そして、トラックレールRにスライダSを跨がせた状態で、当該スライダSをトラックレールRの長手方向に沿って摺動させると、ケーシング1の軌道路6と、トラックレールRの軌道面4との間で転動体12が転動する。また、図4からは明らかではないが、上記と同様にして、ケーシング1の軌道路5とトラックレールRの軌道面4との間で転動体12が転動する(図2参照)。このように、トラックレールRとスライダSとの間に、転動体12が転動自在に介在するので、スライダSがトラックレールRに対してスムーズに摺動することとなる。
上記スリーブ13および潤滑部材Aは、焼結樹脂からなる多孔質成形体で構成される。この多孔質成形体は、超高分子量の合成樹脂微粒子を押し固めて加熱成形された焼結樹脂により、合成樹脂微粒子間が保形された連通状態の多孔部を有し、潤滑剤が多孔部に含浸されている。
したがって、転動体12が貫通孔7,8を通過する過程では、スリーブ13に含浸された潤滑剤が転動体12の表面に塗布されて、当該転動体12が潤滑されることとなる。
図5は、前記多孔質成形体からなる潤滑部材Aであり、図6は、潤滑部材Aをエンドキャップ2(3)に組み込んだ状態を示している。図6に示すように、エンドキャップ2(3)の面14は、前記した面11と反対側の面であるが、この面14側には、その表面から僅かに凹む組み込み凹部15を形成しており、この組み込み凹部15に、上記潤滑部材Aを組み込んでいる。
なお、組み込み凹部15に潤滑部材Aを組み込んだとき、当該潤滑部材Aとエンドキャップ2(3)の面14とが面一になるようにしており、潤滑部材Aを組み込み凹部15に組み込んだ後、面14にエンドシール16を固定するようにしている(図4参照)。
一方、上記潤滑部材Aには、それを上記エンドキャップ2(3)の組み込み凹部15に組み込んだとき、上記潤滑孔17に嵌合する嵌合凸部18を形成している。この嵌合凸部18と方向転換路9との関係を、図7、図8を用いて詳細に説明する。
一方、潤滑部材Aに設けた嵌合凸部18は、潤滑孔17を貫通するとともに、その先端に形成した潤滑面18aを、上記直線路9dに露出させている。
しかも、上記交点x,xの外側に位置する潤滑面18aの余剰長さ部分、すなわち潤滑面18aの交点xから端部18bまでの部分と、円弧路9cの外周面との間に凹部19が形成されるようにしている。
そして、潤滑面18aは、図8に示すように、両破線間に位置する直線路9d外周面からの突出量をL1とする一方、潤滑面18aの端部18bから円弧路9cの外周面までの長さ、すなわち凹部19の深さをL2としている。
逆に、寸法誤差によって、図示の状態よりも潤滑面18aの突出量が小さくなったとしても、当該寸法誤差が上記突出量L1の範囲内であれば、潤滑面18aが確実に方向転換路9内に露出するので、しっかりと転動体12を潤滑することができる。
言い換えれば、ある程度エンドキャップ2や潤滑部材Aの寸法をラフにして製造しても、方向転換路9の外周面と潤滑面18aとの間に段差を生じることなく、転動体12をしっかりと潤滑することができる。
2,3 エンドキャップ
5,6 転動路を構成する軌道路
7,8 転動路を構成する貫通孔
9,10 方向転換路
9c 円弧路
9d 直線路
12 転動体
18a 潤滑面
18b 潤滑面の端部
19 凹部
A 潤滑部材
S スライダ
Claims (1)
- 転動体をガイドする転動路を有するケーシングと、このケーシングの両端に固定するとともに、上記転動路に連続する方向転換路を形成してなる一対のエンドキャップと、この一対のエンドキャップのいずれか一方または双方に設けるとともに、上記方向転換路の外周面に潤滑面を露出させた潤滑部材とを備え、上記転動路と方向転換路とによって、転動体が転動しながら循環する循環路を形成する一方、転動体が上記方向転換路を転動する過程で、上記潤滑面に転動体が接触して当該転動体を潤滑する直動転がり案内ユニット用のスライダにおいて、上記方向転換路は、ケーシングの転動路に連続する一対の円弧路と、これら一対の円弧路を接続するとともに上記転動路に略直交する直線路とからなる一方、上記方向転換路の外周面には、上記直線路より長く、一対の円弧路にまたがる潤滑孔を形成するとともに、上記潤滑部材には、上記直線路よりも長くした潤滑面を有する嵌合凸部を形成し、この嵌合凸部を上記潤滑孔に嵌合させてこの嵌合凸部の先端に形成した上記潤滑面を上記直線路に露出させるとともに、この潤滑面が上記一対の円弧路の外周面に交差する関係を維持してなり、上記潤滑面と円弧路の外周面との交差点よりも外方の余剰長さ部分における潤滑面と、円弧路の外周面との間に油溜め用凹部が形成される構成にした直動転がり案内ユニット用のスライダ。
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