JP4913694B2 - 表面実装機 - Google Patents
表面実装機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4913694B2 JP4913694B2 JP2007229964A JP2007229964A JP4913694B2 JP 4913694 B2 JP4913694 B2 JP 4913694B2 JP 2007229964 A JP2007229964 A JP 2007229964A JP 2007229964 A JP2007229964 A JP 2007229964A JP 4913694 B2 JP4913694 B2 JP 4913694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- arm
- plate
- backup
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 38
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
前記部品供給部は、前記コンベアの両側方に配設されたテープフィーダーによって構成されている。
前記昇降部は、前記第2のアームの回動端部に設けられて前記板状部材に移動可能に支持されるとともに、前記搬送用コンベアに対する前記第1のアームの揺動と、前記第1のアームに対する前記第2のアームの揺動により、前記板状部材に支持される位置を任意の位置に変更可能なものであることを特徴とする。
このため、バックアップピンを配置する位置の自由度が高い表面実装機を提供することができる。
このため、この発明によれば、コンベアの幅変更やバックアップピンの位置変更などのいわゆる段取替えを簡単に行うことが可能な表面実装機を提供することができる。
以下、本発明に係る表面実装機の一実施例を図1〜図7によって詳細に説明する。
図1および図2は本発明に係る表面実装機の構成を示す平面図で、図1は、コンベアの幅を相対的に広くした場合を示し、図2は、コンベアの幅を相対的に狭くした場合を示す。図3は表面実装機の部品移載部の構成を示す側面図である。
図4はコンベアの幅を相対的に広くした場合のバックアップ装置の状態を示す図で、同図(A)は平面図、同図(B)はプリント配線板の搬送方向上流側から見た側面図である。図5はコンベアの幅を相対的に狭くした場合のバックアップ装置の状態を示す図で、同図(A)は平面図、同図(B)はプリント配線板の搬送方向上流側から見た側面図である。
図6は幅変更装置の断面図、図7はクランプ装置の断面図である。
このコンベア3は、図1および図2に示すように、同図の下側(装置前側)に位置する第1のコンベア本体11と、同図の上側に位置する第2のコンベア本体12とを備えている。第1のコンベア本体11は、無端ベルト3aを備え、第2のコンベア本体12は、無端ベルト3bを備えている。
このねじ軸17の装置前側の端部は、前記支柱13aを貫通して装置前側に突出している。このねじ軸17における支柱13aより装置前側に突出した先端部には、プーリ21が設けられている。2本のねじ軸17,17のプーリ21には、前記伝動用ベルト18が巻掛けられている。2本のねじ軸17,17のうち、プリント配線板6の搬送方向において上流側(図1、図2においては右側)に位置するねじ軸17の前記先端部には、前記サーボモータ19が連結されている。
すなわち、この実施例による第2のコンベア本体12は、前記ガイド16とねじ軸17とを有する幅変更装置4を介して基台2にY方向に移動可能に支持されており、前記サーボモータ19による駆動によってプリント配線板6の大きさに応じた適正な位置に位置付けられる。
前記クランプ板35は、フレーム13の上端部に設けられた当て板36と協働してプリント配線板6を上下方向から挟持するためのもので、X方向と上下方向とに延びるように形成されて前記当て板36の下方に位置付けられている。
第1のコンベア本体11より装置前側に位置する多数のテープフィーダー5,5…(以下、これらのテープフィーダー5を前側テープフィーダー5Aという)は、基台2に移動することができない状態で着脱可能に装着されている。
前記支持台43は、全てのテープフィーダー5Bを載せることができるようにX方向に長く形成されている。この支持台43の上には、装置後側の撮像装置37が設けられている。この撮像装置37は、前記装置前側に位置する撮像装置37と同じもので、後側テープフィーダー5Bから供給された電子部品7や吸着ノズルを下方から撮像するためのものである。
前記二つの固定レール51,51のうち、プリント配線板6の搬送方向の上流側に位置する固定レール51には、この固定レール51に沿って延びるボールねじ軸54が回転自在に支持されるとともに、このボールねじ軸54を回転させるためのY軸サーボモータ55が設けられている。前記ボールねじ軸54には、前記可動レール52に設けられたボールねじナット56が螺合している。
前記ヘッドユニット53には、図3に示すように、吸着ノズル60を有する複数の吸着ヘッド61がX方向に並ぶように設けられている。これらの吸着ヘッド61は、周知の機構によりそれぞれ垂直な軸線上で回動することができるとともに、上下方向に移動することができるように構成されている。
前記支持板71は、上面が平坦な金属製の板によって形成されており、基台2の上面に固定されている。この実施例による支持板71は、図1、図2、図4(B)および図5(B)に示すように、上方から見て前記一対のガイドレール42,42と、前記第1,第2のコンベア本体11,12とによって囲まれた範囲の略全域を占めるような大きさに形成されている。
前記第1のアーム75の基部は、前記支持用ブラケット73の下側に位置付けられている。前記第2のアーム77の基部は、前記第1のアーム75の先端部の下側に位置付けられている。また、第1のアーム75は、第2のアーム77より短くなるように形成されている。
前記エアホース79は、可撓性を有する材料によって形成されている。エアホース79は、前記第2のアーム77と第1のアーム75とに沿わせて配管されており、図示していないバルブを介してシリンダ本体78aと空気供給源とを接続している。
前記ピストンロッド78cの上端部は、前記バックアップピン72を構成するように形成されている。すなわち、バックアップピン72は、エアシリンダ78のピストンロッド78cに設けられている。
エアシリンダ78がこのように伸長した状態でシリンダ本体78aへの空気の供給を停止してシリンダ本体78a内を例えば大気に開放することによって、ピストン78bとピストンロッド78cとは圧縮コイルばね78dの弾発力によって初期の位置に下降する。
このため、この実施例によれば、複数のバックアップピン72を互いに接近させて配置する場合に前記昇降部どうしが干渉し難く、バックアップピン72どうしの間隔を相対的に狭くすることができる。この結果、この実施例による表面実装機1は、バックアップピン72を容易に最適な位置に配置することができる。
昇降部を支持する支持部は、図8に示すようにスカラロボットによって構成することができる。
図8はエアシリンダを支持するスカラロボットを備えたバックアップ装置本体を示す図で、同図はプリント配線板の搬送方向上流側から見た側面図である。同図において、前記図1〜図7によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
スカラロボット81は、コンベア3のフレーム13におけるコンベア内側の側部に支持された基部82と、この基部82に上下方向の軸線回りに回動自在に支持された第1のアーム83と、この第1のアーム83の先端部に上下方向の軸線回りに回動自在に支持された第2のアーム84とを備えている。前記エアシリンダ78は、前記第2のアーム84の先端部に取付けられている。
前記第2のアーム84の基部には、この第2のアーム84を駆動するための第2のモータ駆動装置86が設けられている。第2のアーム84は、前記第2のモータ駆動装置86による駆動によって第1のアーム83に対して水平方向に回動(揺動)する。前記第1のモータ駆動装置85の動作の制御と、第2のモータ駆動装置86の動作の制御とは、表面実装機1のコントローラ(図示せず)によって行われる。
バックアップピンを有する昇降部は、図9に示すようにソレノイドによって構成することができる。
図9はソレノイドからなる昇降部を示す側面図で、同図(A)はバックアップピンが上昇した実装状態を示し、同図(B)はバックアップピンが下降した搬送状態を示す。同図において、前記図1〜図7によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
この実施の形態によるソレノイド91は、その軸線方向が上下方向を指向する状態で前記第2のアーム77の先端部に取付けられている。この実施例によるソレノイド91は、第2のアーム77の先端部に取付けられた筒状ハウジング93と、この筒状ハウジング93の内部に上下方向に移動自在に支持された棒状の前記プランジャ92と、前記筒状ハウジング93の内部に前記プランジャ92を囲むように設けられたコイル94と、前記筒状ハウジング93の内部に前記プランジャ92を下方に付勢するように設けられた圧縮コイルばね95とから構成されている。
前記プランジャ92は、前記筒状ハウジング93の上端部を貫通して上方に突出するように形成されている。このプランジャ92における筒状ハウジング93より上方に突出した上端部は、前記バックアップピン72を構成するように形成されている。この実施例においては、前記プランジャ92によって、本発明でいう可動鉄心が構成されている。
このため、この実施例によれば、複数のバックアップピン72を互いに接近させて配置する場合に前記昇降部どうしが干渉し難く、バックアップピン72どうしの間隔を相対的に狭くすることができる。この結果、この実施例によるバックアップ装置本体32を備えた表面実装機1は、バックアップピン72を容易に最適な位置に配置することができる。
バックアップピンの水平方向への移動を規制する固定部は、図10および図11に示すように構成することができる。
図10は後述する孔を有する支持板と前記孔に嵌合するエアシリンダの突起とを備えたバックアップ装置本体を示す図で、同図はプリント配線板の搬送方向上流側から見た側面図である。図11は位置決め用の磁石を備えたバックアップ装置本体を示す断面図で、図11(A)は磁石を基台側に設けた例を示し、図11(B)は磁石をエアシリンダ側に設けた例を示す。これらの図において、前記図1〜図7によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図10に示すバックアップ装置本体32を備えた表面実装機1においては、凹部101と突起80との嵌合からなる簡単な構造によってバックアップピン72およびエアシリンダ78を基台2に対して位置決めすることができる。
図11(A)および図11(B)に示すバックアップ装置本体32を備えた表面実装機1においては、バックアップピン72とエアシリンダ78との基台2に対する移動を磁力によって規制することができる。
この結果、この実施例によるバックアップ装置本体32を備えた表面実装機1は、コストダウンを図りながらバックアップピン72とエアシリンダ78とを所定の位置に位置決めすることができる。
Claims (11)
- 基台と、
この基台の上に設けられてプリント配線板を搬送する搬送用コンベアと、
この搬送用コンベアの幅を変更する幅変更装置と、
前記プリント配線板の下面に接触する複数のバックアップピンを有し、前記プリント配線板が前記搬送用コンベアから上方に離間する実装位置と、前記プリント配線板が前記搬送用コンベアに支承される搬送位置との間で前記バックアップピンを昇降させるバックアップ装置とを備えた表面実装機において、
前記バックアップ装置は、
前記基台に設けられた上面が平坦な板状部材と、
前記バックアップピンを個別に昇降させる複数の昇降部と、
前記搬送用コンベアに前記昇降部毎に設けられて前記各昇降部をそれぞれ水平方向に移動可能に支持する支持部と、
プリント配線板の下方に位置付けられた前記昇降部の移動を規制する固定部とを備え、
前記支持部は、前記搬送用コンベアに一端部が回動自在に連結されるとともに他端部に前記昇降部が接続されたアームを備え、
前記支持部のアームは、前記搬送用コンベアに一端部が回動自在に連結された第1のアームと、この第1のアームの他端部に回動自在に連結された第2のアームとによって構成され、
前記昇降部は、前記第2のアームの回動端部に設けられて前記板状部材に移動可能に支持されるとともに、前記搬送用コンベアに対する前記第1のアームの揺動と、前記第1のアームに対する前記第2のアームの揺動により、前記板状部材に支持される位置を任意の位置に変更可能なものであることを特徴とする表面実装機。 - 請求項1記載の表面実装機において、
前記昇降部の下端部には突起が設けられ、
この突起は、前記板状部材に移動可能に支持されるものであることを特徴とする表面実装機。 - 請求項2記載の表面実装機において、
前記板状部材には、前記突起が嵌合する複数の孔が設けられ、
前記突起は、前記昇降部に上下方向に移動可能に支持されるとともに、ばね部材によって下方に付勢されることで、前記複数の孔を含め前記板状部材に対し移動可能とされ、
前記複数の孔と前記突起とによって前記固定部が構成されていることを特徴とする表面実装機。 - 請求項1記載の表面実装機において、
前記板状部材には、複数の磁石が設けられ、
これらの磁石は、その上面が前記板状部材の上面と同一平面上に位置するように板状部材の凹陥部内に挿入されて固着され、
前記昇降部の下端部には、前記磁石に吸着されるように磁性材部が設けられ、
前記複数の磁石と前記磁性材部とによって前記固定部が構成されていることを特徴とする表面実装機。 - 請求項4記載の表面実装機において、
前記昇降部の下端部には突起が設けられ、
この突起は、前記板状部材に移動可能に支持されるとともに、前記磁石に吸着されるように磁性材により形成されたものであり、
前記複数の磁石と前記突起とによって前記固定部が構成されていることを特徴とする表面実装機。 - 請求項1記載の表面実装機において、
前記板状部材は磁性材料によって形成され、
前記昇降部の下端部には、前記板状部材に吸着されるように磁石が設けられ、
前記板状部材と前記磁石とによって前記固定部が構成されていることを特徴とする表面実装機。 - 請求項6記載の表面実装機において、
前記昇降部の下端部には突起が設けられ、
この突起は、前記板状部材に移動可能に支持されるとともに、前記磁性材部を吸着するように磁石により形成されたものであり、
前記板状部材と前記突起とによって前記固定部が構成されていることを特徴とする表面実装機。 - 請求項1ないし請求項7のうちいずれか一つに記載の表面実装機において、
前記搬送用コンベアの側方に位置付けられた部品供給装置と、
この部品供給装置を前記搬送用コンベアの幅変更に伴って搬送用コンベアの側方近傍に移動させる位置変更装置とをさらに備えたことを特徴とする表面実装機。 - 請求項1ないし請求項8のうちいずれか一つに記載の表面実装機において、
前記支持部はスカラロボットによって形成されていることを特徴とする表面実装機。 - 請求項1ないし請求項9ののうちいずれか一つに記載の表面実装機において、
前記昇降部はエアシリンダによって構成され、
前記バックアップピンは、前記エアシリンダのピストンロッドに設けられていることを特徴とする表面実装機。 - 請求項1ないし請求項10のうちいずれか一つに記載の表面実装機において、
前記昇降部はソレノイドによって構成され、
前記バックアップピンは、前記ソレノイドの可動鉄心に設けられていることを特徴とする表面実装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007229964A JP4913694B2 (ja) | 2007-09-05 | 2007-09-05 | 表面実装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007229964A JP4913694B2 (ja) | 2007-09-05 | 2007-09-05 | 表面実装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009064871A JP2009064871A (ja) | 2009-03-26 |
JP4913694B2 true JP4913694B2 (ja) | 2012-04-11 |
Family
ID=40559221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007229964A Active JP4913694B2 (ja) | 2007-09-05 | 2007-09-05 | 表面実装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4913694B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5533547B2 (ja) * | 2010-10-19 | 2014-06-25 | トヨタ自動車株式会社 | 基板支持装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228572A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Nec Corp | インサーキットテスタ用フィクスチャ |
JPH082000B2 (ja) * | 1989-06-28 | 1996-01-10 | ジューキ株式会社 | 電子部品装着装置 |
JPH0793520B2 (ja) * | 1989-12-19 | 1995-10-09 | 三洋電機株式会社 | 基板支持装置 |
JPH06140795A (ja) * | 1992-10-26 | 1994-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 異形部品自動挿入装置 |
JPH0722794A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Taiho Seiki Co Ltd | 板状部材の支持装置 |
JPH0799400A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Hitachi Ltd | 基板保持固定装置 |
JPH0823199A (ja) * | 1994-07-08 | 1996-01-23 | Sanyo Electric Co Ltd | プリント基板支持装置 |
JP2000183596A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-06-30 | Murata Mfg Co Ltd | 部品装着装置 |
JP2000277993A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Toshiba Corp | バックアップピン及びバックアッププレートシステム及びcadイメージ表示方法 |
JP2003204198A (ja) * | 2002-01-04 | 2003-07-18 | Hitachi Communication Technologies Ltd | プリント回路板のバックアップピン自動配置装置 |
JP2004140161A (ja) * | 2002-10-17 | 2004-05-13 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品実装装置の基板バックアップピン立設位置の自動確認装置及びそれを用いた基板バックアップピン立設位置の自動確認方法 |
JP2004273534A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 表面実装機 |
-
2007
- 2007-09-05 JP JP2007229964A patent/JP4913694B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009064871A (ja) | 2009-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101543677B1 (ko) | 기판 고정 장치, 기판 작업 장치 및 기판 고정 방법 | |
JP6603475B2 (ja) | 基板搬送装置及び電子部品実装装置 | |
JP4950831B2 (ja) | 基板搬送コンベヤ | |
JP2011035080A (ja) | 電子部品装着装置 | |
JP5001633B2 (ja) | プリント基板保持方法および装置 | |
JP5559630B2 (ja) | 電子部品搬送装置および実装機 | |
JP4694983B2 (ja) | 表面実装機 | |
JP4913694B2 (ja) | 表面実装機 | |
KR101543678B1 (ko) | 전자부품 실장장치 | |
JP5223819B2 (ja) | 基板固定装置及び電子部品実装装置 | |
KR101054955B1 (ko) | 전자부품 이송장치 | |
JP5643540B2 (ja) | スクリーン印刷機 | |
JP2007184648A (ja) | 実装方法 | |
JP5201483B2 (ja) | 電子部品装着装置 | |
KR101133124B1 (ko) | 부품실장기용 기판지지장치 | |
KR101422357B1 (ko) | 기판 공급 장치 | |
JP2000307299A (ja) | 部品装着装置 | |
JP4010827B2 (ja) | 電子部品実装装置 | |
JP4316336B2 (ja) | 部品実装ヘッド及び部品実装装置 | |
JP7385534B2 (ja) | 搬送装置、基板処理装置 | |
JP4361832B2 (ja) | 表面実装機 | |
JP2005340492A (ja) | 表面実装機 | |
JP7429889B2 (ja) | 部品実装装置および部品実装基板の製造方法 | |
JP4408060B2 (ja) | 表面実装機 | |
KR101396538B1 (ko) | 부품실장기용 피더베이스 클램핑 장치 및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100402 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110920 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4913694 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |