JP4912514B1 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【選択図】図1
Description
図1は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図1に示すように、例えば円筒状の金属容器であるタンク1内には通電部である導体2が収納され、導体2はタンク1の中心軸方向(長手方向)に沿って延設されている。また、タンク1の両端部にはそれぞれフランジ13が形成されている。導体2は、例えばフランジ13に取り付けられた絶縁スペーサ3によりタンク1から絶縁支持されている。タンク1内には例えばSF6ガス等の絶縁性ガスが封入されている。なお、図示はしていないが、導体2には例えば断路器等の開閉器が接続されている。
図3は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図3に示すように、本実施の形態のリード線8は、(1)計器用変流器5の外周面上における空隙部20と反対側の端部から引出され、(2)引出し管30の内部をタンク1の径方向(引出し管30の中心軸方向)に沿って直線的に引出されるとともに、(3)タンク1の中心軸方向におけるその位置が引出し管30の中心軸に対して空隙部20と反対側に配置されているように引出されている。また、リード線8は、引出し管30の径方向において引出し管30の内壁の近傍に配置されて当該内壁に沿って引出されている。(1)、(2)は、実施の形態1で説明した引出し態様と同じである。なお、図3では、その他の構成は図1と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付している。
図6は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。なお、図6において、図1と同一の構成要素には同一の符号を付している。図6に示すように、計器用変流器支持枠4の筒状部24には例えば3つの計器用変流器5a〜5cが挿通され、それぞれ筒状部24の外周面に装着されている。計器用変流器5a〜5cは、それぞれ筒状部24の外周に沿って導体2を周回するよう配置されている。計器用変流器5a〜5cは、それぞれ図示しない鉄心にコイルを巻回して構成されている。即ち、図6では、計器用変流器コアを例えば3つ配置した例を示している。本実施の形態は、実施の形態1を、計器用変流器コアが複数個配置された場合に拡張するものである。
図8は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。なお、図8において、図6と同一の構成要素には同一の符号を付している。図8に示すように、本実施の形態でも、実施の形態3と同様に、計器用変流器支持枠4の筒状部24には例えば3つの計器用変流器5a〜5cが挿通され、それぞれ筒状部24の外周面に装着されている。本実施の形態は、実施の形態2を、計器用変流器コアが複数個配置された場合に拡張するものである。
実施の形態1〜4では、計器用変流器から引出されたリード線に誘起される可能性のあるサージ電圧を低減するようにリード線を配線することについて説明した。本実施の形態では、計器用変流器を収納する「内筒」と「外筒」との間の空間に空隙部20を介して侵入する電界を簡素な構造で防ぐことにより、計器用変流器に誘起されるサージ電圧を低減することについて説明する。
図19は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図19に示すように、本実施の形態は、実施の形態1のガス絶縁開閉装置(図1)に、実施の形態5で説明した隔壁部12(図9)を設けたものである。なお、図19では、図1および図9と同一の構成要素には同一の符号を付している。
図20は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図20に示すように、本実施の形態は、実施の形態2のガス絶縁開閉装置(図3)に、実施の形態5で説明した隔壁部12(図9)を設けたものである。なお、図20では、図3および図9と同一の構成要素には同一の符号を付している。
図21は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図21に示すように、本実施の形態は、実施の形態3のガス絶縁開閉装置(図6)に、実施の形態5で説明した隔壁部12(図9)を設けたものである。なお、図21では、図6および図9と同一の構成要素には同一の符号を付している。
図22は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図22に示すように、本実施の形態は、実施の形態4のガス絶縁開閉装置(図8)に、実施の形態5で説明した隔壁部12(図9)を設けたものである。なお、図22では、図8および図9と同一の構成要素には同一の符号を付している。
図23は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図23では、計器用変流器5は、計器用変流器支持枠15とアダプタ部材16と計器用変流器タンク37とで囲まれた領域内に配置されている。
図24は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図24に示すように、本実施の形態では、リード線8の計器用変流器5からの引出し態様が実施の形態10(図23)とは異なり、実施の形態2(図3)と同様である。
図25は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図25に示すように、本実施の形態では、実施の形態3と同様に、計器用変流器支持枠15の筒状部34には例えば3つの計器用変流器5a〜5cが挿通され、それぞれ筒状部34の外周面に装着されている。また、計器用変流器5aは最も空隙部21側に配置され、次いで計器用変流器5bが配置され、さらに計器用変流器5cが配置されている。計器用変流器5cは最も環状部35側に配置されている。また、計器用変流器タンク37の側面の一部には引出し管30aが設けられている。引出し管30aの開口端部には密封端子9が設けられている。リード線8aは、実施の形態3と同様に、計器用変流器5aの外周面上における空隙部21と反対側の端部から引出され、引出し管30aの内部をタンク1の径方向(引出し管30aの中心軸方向)に直線的に引出されている。
図26は、本実施の形態に係るガス絶縁開閉装置の縦断面構成を示す図である。図26に示すように、計器用変流器5aのリード線8aは、実施の形態4と同様に、(1)計器用変流器5aの外周面上における空隙部21と反対側の端部から引出され、(2)引出し管30aの内部をタンク1の径方向(引出し管30aの中心軸方向)に直線的に引出されるとともに、(3)タンク1の中心軸方向におけるその位置が引出し管30aの中心軸に対して空隙部21と反対側に配置されているように引出されている。また、リード線8aは、引出し管30aの径方向において引出し管30aの内壁の近傍に配置されて当該内壁に沿って引出されている。
2 導体
3 絶縁スペーサ
4,15 計器用変流器支持枠
5,5a〜5c 計器用変流器
6,11,16 アダプタ部材
7,37 計器用変流器タンク
8,8a リード線
9 密封端子
10 制御部
12 隔壁部
13,31 フランジ
17 隔壁部
20,21 空隙部
24,34 筒状部
25,35 環状部
30 引出し管
70 バリスタ
71 高誘電率材被膜板
72 金属ベローズ
Claims (11)
- 絶縁性ガスが封入された円筒状の金属製のタンクと、
このタンク内に収納されるとともに前記タンクの中心軸方向に沿って延設された通電部である導体と、
前記タンクに連設されるとともに、前記導体を周回する円筒状の筒状部とこの筒状部の一端部に設けられた円環板状で鍔状の第1の環状部とを備えた金属製の計器用変流器支持枠と、
前記筒状部の外周面に装着された1または複数個の計器用変流器と、
前記タンクに連設され、前記筒状部の外径よりも大きな内径の円筒状の金属部材からなり、前記筒状部と同軸的に配置されて前記筒状部との間の空間に前記計器用変流器を収納するとともに、前記中心軸方向の一端部が前記第1の環状部に締結された計器用変流器タンクと、
前記計器用変流器タンクの他端部と締結され、前記筒状部の先端部との間に前記導体を中心として周方向の全周にわたって空隙部が形成されるよう配置されるとともに、前記タンクと連設された円環板状の金属製の第2の環状部と、
前記計器用変流器タンクの側面に設けられ、開口端部が密封端子で密封されるとともに、前記計器用変流器から引出された二次配線であるリード線が前記密封端子に接続された引出し管と、
を備え、
前記空隙部に最も近い側に配置された前記計器用変流器から引出された前記リード線は、当該計器用変流器の外周面上における前記空隙部と反対側の端部から引出され、かつ、前記タンクの径方向に直線的に引出されていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 前記空隙部に最も近い側に配置された前記計器用変流器から引出された前記リード線は、前記タンクの中心軸方向におけるその位置が前記引出し管の中心軸に対して前記空隙部と反対側に配置されるように引出されていることを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記空隙部に最も近い側に配置された前記計器用変流器から引出された前記リード線は、前記引出し管の内壁の近傍に配置され、当該内壁に沿って引出されていることを特徴とする請求項2に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記第2の環状部に設けられ、前記筒状部の外径よりも大きな内径の円筒状の金属部材からなり、前記空隙部を全周にわたって囲うように前記筒状部と同軸的に配置されるとともに、前記第1の環状部側の一部が前記中心軸方向において前記筒状部の一部と重なり合う隔壁部を備えることを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記第2の環状部に設けられ、前記筒状部の外径よりも大きな内径の円筒状の金属部材からなり、前記空隙部を全周にわたって囲うように前記筒状部と同軸的に配置されるとともに、前記第1の環状部側の一部が前記中心軸方向において前記筒状部の一部と重なり合う隔壁部を備えることを特徴とする請求項2に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記筒状部の内径は前記タンクの内径と略等しく、前記第2の環状部は前記導体を中心として前記タンクの内径よりも径方向外側の領域に配置されていることを特徴とする請求項4に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記筒状部の内径は前記タンクの内径と略等しく、前記第2の環状部は前記導体を中心として前記タンクの内径よりも径方向外側の領域に配置されていることを特徴とする請求項5に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記筒状部の内径は前記タンクの内径よりも小さく、前記第2の環状部は前記導体を中心として前記タンクの内径よりも径方向内側の領域に配置されていることを特徴とする請求項4に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記筒状部の内径は前記タンクの内径よりも小さく、前記第2の環状部は前記導体を中心として前記タンクの内径よりも径方向内側の領域に配置されていることを特徴とする請求項5に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記隔壁部は前記第2の環状部の内径側の端縁部に設けられ、前記隔壁部の設けられた前記第2の環状部の縦断面形状はL字型であることを特徴とする請求項8に記載のガス絶縁開閉装置。
- 前記隔壁部は前記第2の環状部の内径側の端縁部に設けられ、前記隔壁部の設けられた前記第2の環状部の縦断面形状はL字型であることを特徴とする請求項9に記載のガス絶縁開閉装置。
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