JP4952315B2 - 複合溶接方法と複合溶接装置 - Google Patents
複合溶接方法と複合溶接装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4952315B2 JP4952315B2 JP2007068414A JP2007068414A JP4952315B2 JP 4952315 B2 JP4952315 B2 JP 4952315B2 JP 2007068414 A JP2007068414 A JP 2007068414A JP 2007068414 A JP2007068414 A JP 2007068414A JP 4952315 B2 JP4952315 B2 JP 4952315B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- laser
- arc
- welding
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 151
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 29
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 31
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 7
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 12
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 3
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000004021 metal welding Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/346—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding
- B23K26/348—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding in combination with arc heating, e.g. TIG [tungsten inert gas], MIG [metal inert gas] or plasma welding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
図8は従来の複合溶接装置の構成を示すブロック図である。1はレーザ発生手段で、レーザ発振器2とレーザ伝送手段3と集光光学系4とからなり、レーザビーム5を被溶接物6の溶接位置に照射する。前記レーザ伝送手段3は、光ファイバーであってもよく、レンズによって組み合わせた伝送系であってもよい。また、前記集光光学系4は、一枚あるいは複数のレンズから構成されてもよい。7はワイヤで、ワイヤ送給手段8によってトーチ9を通して前記被溶接物6の溶接位置に送給される。10はアーク発生手段で、溶接開始時には前記ワイヤ送給手段8を制御し、前記トーチ9を通して前記ワイヤ7を前記被溶接物6の溶接位置に向かって送給し、前記ワイヤ7と前記被溶接物6との間に溶接アーク11を発生するよう制御するが、溶接終了時には前記ワイヤ送給手段8によるワイヤ7の送給を停止させると共に、前記溶接アーク11を停止するよう制御する。12は制御手段で、図示していないが、外部から溶接開始または溶接終了命令を受けてから、前記レーザ発生手段1から発生するレーザビーム5の照射開始と終了タイミングを制御すると共に、前記アーク発生手段10から発生する溶接アーク11の放電開始と終了タイミングを制御する。前記制御手段12は、コンピュータを使用して構成してもよいが、コンピュータのような演算機能を有する部品、デバイス、装置あるいはそれらの組み合わせを使用してもよい。また、前記制御手段12としては、ロボットを使用してもよい。詳細の説明を省略するが、ロボットを使用する際には、前記ロボットのマニピュレータ部に前記集光光学系4と前記トーチ11とを固定して使用することができる。前記レーザ発振器2は、図示していないが、予め設定した所定のレーザ出力を出力するが、前記制御手段12で設定したレーザ出力の信号を受け、それを出力することができる。また、前記アーク発生手段10は、前記レーザ発生手段1と同様に、予め設定した所定のアーク出力値を出力するが、前記制御手段12で設定したアーク出力値の信号を受け、それを出力することができる。
以上のように構成された複合溶接装置の動作としては、溶接開始時には、溶接開始命令を受けた制御手段12はレーザ発生手段1にレーザ溶接開始信号を送り、レーザビーム5の照射を開始すると共に、アーク発生手段10にアーク溶接開始信号を送り、アーク放電を開始することによって溶接を開始するが、溶接終了時には、溶接終了命令を受けた制御手段12はレーザ発生手段1にレーザ溶接終了信号を送り、レーザビーム5の照射を終了すると共に、アーク発生手段10にアーク溶接終了信号を送り、アーク放電を終了することによって溶接を終了する。
前記レーザビームの光軸と前記ワイヤの中心軸を交わる位置に前記光軸と前記中心軸を配置し、前記光軸と前記被溶接物との交点と前記中心軸と前記被溶接物との交点との距離となるレーザ・アーク間距離に応じ、パルスアーク溶接におけるパルス電流とパルス幅とベース電流を所定の値にしたままレーザ・アーク間距離が長いほどパルス周波数を低く設定する複合溶接方法または、被溶接物の溶接位置にレーザビームを照射するレーザ発生手段と、トーチを介して前記溶接位置にワイヤを送給するワイヤ送給手段と、前記ワイヤと前記被溶接物にパルスアーク溶接のための電力を供給するパルスアーク発生手段と、前記レーザ発生手段と前記パルスアーク発生手段を制御する制御手段を備え、
前記レーザ発生手段と前記トーチは、前記レーザビームの光軸と前記ワイヤの中心軸とが交わる位置に前記光軸と前記中心軸とを配置する構成とし、前記光軸と前記被溶接物との交点と前記中心軸と前記被溶接物との交点との距離となるレーザ・アーク間距離を設定するレーザ・アーク間距離設定手段と、前記レーザ・アーク間距離設定手段の設定値を入力し、レーザ・アーク間距離が長いほどパルス周波数を低く設定するパルス周波数設定手段と、パルスアーク溶接におけるパルス波形を設定するパルス波形設定手段を設け、
前記パルスアーク発生手段に前記パルス周波数設定手段と前記パルス波形設定手段からの設定値を入力し、パルスアーク溶接におけるパルス電流とパルス幅とベース電流を所定の値にしたままレーザ・アーク間距離が長いほどパルス周波数を低くする複合溶接装置である。
図1は本発明の実施の形態における複合溶接装置の構成を示す模式図である。なお、図8に示した内容と同様の構成および動作と作用効果を奏するところには同一符号を付して詳細な説明を省略し、異なるところを中心に説明する。
2 レーザ発振器
3 レーザ伝送手段
4 集光光学系
5 レーザビーム
6 被溶接物
7 ワイヤ
8 ワイヤ送給手段
9 トーチ
9a 給電チップ
10 アーク発生手段
11 溶接アーク
12 制御手段
13 パルスアーク発生手段
14 パルス波形設定手段
15 パルス周波数設定手段
16 パルスアーク
17 レーザ・アーク間距離設定手段
100 パルス波形
101 パルス波形
102 パルス波形
200 溶融・未溶融境界
201 ワイヤ端溶滴
202 くびれ
203 溶滴
204 溶滴
205 溶融・未溶融境界
206 ワイヤ端溶滴
207 くびれ
208 溶滴
209 溶滴
210 溶融・未溶融境界
211 ワイヤ端溶滴
212 くびれ
213 溶滴
A 溶接位置近傍
L0 レーザ・アーク間距離
L1 レーザ・アーク間距離
L2 レーザ・アーク間距離
aa’ 光軸
bb’ 中心軸
F0 パルス周波数
F1 パルス周波数
F2 パルス周波数
Ib ベース電流
Ip パルス電流
tp パルス時間
Claims (8)
- 被溶接物の溶接位置にレーザビームを照射しながら前記溶接位置にワイヤを送給して前記被溶接物との間でパルスアーク溶接を同時に行う複合溶接方法において、
前記レーザビームの光軸と前記ワイヤの中心軸を交わる位置に前記光軸と前記中心軸を配置し、前記光軸と前記被溶接物との交点と前記中心軸と前記被溶接物との交点との距離となるレーザ・アーク間距離に応じ、パルスアーク溶接におけるパルス電流とパルス幅とベース電流を所定の値にしたままレーザ・アーク間距離が長いほどパルス周波数を低く設定する複合溶接方法。 - 被溶接物の溶接位置にレーザビームを照射しながら前記溶接位置にワイヤを送給して被溶接物との間でパルスアーク溶接を同時に行う複合溶接方法において、
前記レーザビームの光軸と前記ワイヤの中心軸を交わる位置に前記光軸と前記中心軸を配置し、前記光軸と前記被溶接物との交点と前記中心軸と前記被溶接物との交点との距離となるレーザ・アーク間距離に応じ、パルスアーク溶接におけるパルス電流とパルス幅とベース電流とを所定の値にしたままレーザ・アーク間距離が長いほど、また、レーザ出力が高くなるほどパルス周波数を低く設定する複合溶接方法。 - 同一のレーザ出力でも、レーザ輝度が高いほどパルス周波数を低く設定する請求項1または請求項2記載の複合溶接方法。
- パルスアーク溶接としてパルスMIGアーク溶接を用いる請求項1から請求項3のいずれかに記載の複合溶接方法。
- 被溶接物とワイヤは共にアルミニウム合金を用いる請求項1から請求項4のいずれかに記載の複合溶接方法。
- 被溶接物の溶接位置にレーザビームを照射するレーザ発生手段と、トーチを介して前記溶接位置にワイヤを送給するワイヤ送給手段と、前記ワイヤと前記被溶接物にパルスアーク溶接のための電力を供給するパルスアーク発生手段と、前記レーザ発生手段と前記パルスアーク発生手段を制御する制御手段を備え、
前記レーザ発生手段と前記トーチは、前記レーザビームの光軸と前記ワイヤの中心軸とが交わる位置に前記光軸と前記中心軸とを配置する構成とし、前記光軸と前記被溶接物との交点と前記中心軸と前記被溶接物との交点との距離となるレーザ・アーク間距離を設定するレーザ・アーク間距離設定手段と、前記レーザ・アーク間距離設定手段の設定値を入力し、レーザ・アーク間距離が長いほどパルス周波数を低く設定するパルス周波数設定手段と、パルスアーク溶接におけるパルス波形を設定するパルス波形設定手段を設け、
前記パルスアーク発生手段に前記パルス周波数設定手段と前記パルス波形設定手段からの設定値を入力し、パルスアーク溶接におけるパルス電流とパルス幅とベース電流を所定の値にしたままレーザ・アーク間距離が長いほどパルス周波数を低くする複合溶接装置。 - 被溶接物の溶接位置にレーザビームを照射するレーザ発生手段と、トーチを介して前記溶接位置にワイヤを送給するワイヤ送給手段と、前記ワイヤと前記被溶接物にパルスアーク溶接のための電力を供給するパルスアーク発生手段と、前記レーザ発生手段と前記パルスアーク発生手段を制御する制御手段を備え、
前記レーザ発生手段と前記トーチは、前記レーザビームの光軸と前記ワイヤの中心軸とが交わる位置に前記光軸と前記中心軸とを配置する構成とし、前記光軸と前記被溶接物との交点と前記中心軸と前記被溶接物との交点との距離となるレーザ・アーク間距離を設定するレーザ・アーク間距離設定手段と、前記レーザ発生手段におけるレーザ出力を設定するレーザ出力設定手段と、前記レーザ出力設定手段と前記レーザ・アーク間距離設定手段の設定値を入力し、レーザ・アーク間距離が長いほど、また、レーザ出力が高くなるほどパルス周波数を低く設定するパルス周波数設定手段と、パルスアーク溶接におけるパルス波形を設定するパルス波形設定手段とを設け、
前記パルスアーク発生手段にパルス周波数設定手段とパルス波形設定手段からの設定値を入力し、パルスアーク溶接におけるパルス電流とパルス幅とベース電流を所定の値にしたままレーザ・アーク間距離が長いほど、また、レーザ出力が高くなるほどパルス周波数を低くする複合溶接装置。 - 前記レーザビームのレーザ輝度を設定するレーザ輝度入力手段を設け、前記レーザ輝度の設定値を前記パルス周波数設定手段に入力し、レーザ輝度が高いほどパルス周波数を低く設定する請求項6または請求項7記載の複合溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007068414A JP4952315B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | 複合溶接方法と複合溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007068414A JP4952315B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | 複合溶接方法と複合溶接装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008229631A JP2008229631A (ja) | 2008-10-02 |
JP4952315B2 true JP4952315B2 (ja) | 2012-06-13 |
Family
ID=39903047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007068414A Expired - Fee Related JP4952315B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | 複合溶接方法と複合溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4952315B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107030385A (zh) * | 2017-06-16 | 2017-08-11 | 华中科技大学 | 基于激光稳定和调控机理的电弧增材制造成形方法及装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2263823B1 (en) | 2008-11-27 | 2020-09-23 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Hybrid welding method and hybrid welding apparatus |
JP5617416B2 (ja) * | 2010-08-02 | 2014-11-05 | パナソニック株式会社 | レーザ溶接方法とレーザ溶接装置 |
JP6304646B2 (ja) * | 2013-10-09 | 2018-04-04 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | Arシールドガスを使用した消耗電極式溶接方法 |
JP7428596B2 (ja) | 2020-06-11 | 2024-02-06 | 株式会社ダイヘン | レーザ・アークハイブリッド溶接装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2913018B2 (ja) * | 1996-04-30 | 1999-06-28 | 工業技術院長 | 金属表面処理方法 |
JP2005219082A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Daihen Corp | パルスレーザ照射パルスアーク溶接方法 |
JP4483362B2 (ja) * | 2004-03-23 | 2010-06-16 | パナソニック株式会社 | レーザハイブリッドアーク溶接システム |
JP2005329430A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Kobe Steel Ltd | レーザ・アーク複合溶接方法 |
JP4420863B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2010-02-24 | 新日本製鐵株式会社 | レーザアーク複合溶接の制御方法 |
-
2007
- 2007-03-16 JP JP2007068414A patent/JP4952315B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107030385A (zh) * | 2017-06-16 | 2017-08-11 | 华中科技大学 | 基于激光稳定和调控机理的电弧增材制造成形方法及装置 |
CN107030385B (zh) * | 2017-06-16 | 2019-05-14 | 华中科技大学 | 基于激光稳定和调控机理的电弧增材制造成形方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008229631A (ja) | 2008-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6861746B2 (ja) | Ac溶接波形を使用する方法及びシステム並びに亜鉛めっきされた加工物の溶接を改善する強化された消耗材料 | |
JP5278426B2 (ja) | 複合溶接方法および複合溶接装置 | |
JP3209369U (ja) | クラッドパイプの内径のルートパス溶接のためにフィラーワイヤ送給と高強度エネルギー源との組み合わせを始動及び使用するシステム | |
JP5104945B2 (ja) | 複合溶接方法と複合溶接装置 | |
JP3198223U (ja) | ホットワイヤプロセス中にコンシューマブルを過熱するための方法及びシステム | |
JP5398165B2 (ja) | レーザ・アーク複合溶接ヘッド及びその方法 | |
JP3201246U (ja) | 溶接のためにフィラーワイヤ送給装置と高強度エネルギー源との組み合せを開始及び使用するシステム | |
KR20150038035A (ko) | 용접을 위해 필러 와이어 공급과 아크 생성 소스를 결합해서 시작하고 사용하기 위한 방법 및 시스템 | |
JP2009208137A (ja) | プラズマミグ溶接方法 | |
JP4952315B2 (ja) | 複合溶接方法と複合溶接装置 | |
CN104014933A (zh) | 一种激光-toptig复合焊接的方法 | |
WO2015186474A1 (ja) | 消耗電極式アーク溶接のアークスタート制御方法、溶接装置 | |
JP2016159316A (ja) | アーク溶接方法、アーク溶接装置およびアーク溶接用制御装置 | |
JP2010064086A (ja) | 複合溶接方法と複合溶接装置 | |
JP2012030263A (ja) | レーザ溶接方法とレーザ溶接装置 | |
JP4254564B2 (ja) | 複合溶接装置とその溶接方法 | |
JP2005270995A (ja) | レーザハイブリッドアーク溶接機とレーザハイブリッドアーク溶接システム | |
CN103785917A (zh) | 一种汽车钎焊方法及钎焊装置 | |
JP2009178773A (ja) | レーザハイブリッドアーク溶接機とレーザハイブリッドアーク溶接システム | |
JP2016209915A (ja) | 2ワイヤ溶接の溶接開始方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091106 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120214 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120227 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4952315 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |