JP4891179B2 - 座標入力装置、座標入力方法 - Google Patents
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Description
前記計算手段により計算された座標位置が複数であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が複数であると判断した場合には、前記複数のセンサ手段のうち、前記指示具を操作する操作者の利き腕を示す利き腕情報に対応する1つのセンサ手段による検出結果に基づいて、前記計算手段が計算した複数の座標位置のうち1つを選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した座標位置を示すデータを出力する出力手段と
を備えることを特徴とする。
<本実施形態に係る座標入力装置の概略構成について>
図1は、本実施形態に係る座標入力装置の構成を示す図である。
まず、センサユニット1L、1R内の投光部30の構成について、図3を用いて説明する。
再帰性反射部材3は、入射角度に対する反射特性を有してる。この反射特性としては、例えば、再帰性反射部材3がテープ状に平坦に構成された場合には、図6に示すように、再帰性反射部材3への入射光の入射角度が45度を超えるあたりから得られる反射光量が減少する。その結果、指示具がある場合にはその変化が充分に取れないことになる。
センサユニット1L、1Rと制御演算ユニット2の間では主に、検出部40内のラインCCD41用のCCD制御信号、CCD用クロック信号と出力信号及び投光部30の赤外LED31の駆動信号がやり取りされている。
図9は、本実施形態に係る制御信号のタイミングチャートである。
センサユニット1L、1Rに対する指示具の角度計算にあたっては、まず、指示具による遮光範囲を検出する必要がある。
ここで、Norm_data_a[N]は、ラインCCD41の各画素における絶対変化量である。
この計算結果を示すと、図14(b)のように、画素データの変化が比であらわされるため、再帰性反射部材3の反射率が異なる場合でも、等しく扱うことが可能になり、高精度に検出が可能になる。
Np=Nr+(Nf−Nr)/2 (3)
と計算することが可能である。但し、この計算では、画素間隔が最小の分解能になってしまう。
Nrv=Nr−1+(Vthr−Lr−1)/(Lr−Lr−1) (4)
Nfv=Nf−1+(Vthr−Lf−1)/(Lf−Lf−1) (5)
と計算できる。そして、これらの仮想画素番号Nrv,Nfvの仮想中心画素Npvは、
Npv=Nrv+(Nfv−Nrv)/2 (6)
で決定される。
tanθ=(L5×Npr+L4)×Npr+L3)×Npr+L2)×Npr+L1)×Npr+L0 (7)
で示すことができる。
次に、画素番号から変換された角度データ(tanθ)から、指示具の座標位置を算出する。
y=−DLR×(tanθR−tanθL−(2×tanθL×tanθR))/(1+(tanθL×tanθR))+P0Y (9)
<制御フローの説明>
図18は、本実施形態に係る座標入力装置が行う、指示具の座標位置を求める処理(座標入力方法)のフローチャートである。なお同図のフローチャートに従った処理全体の制御は全て、CPU83が行う。
次に、上記ステップS117における処理について説明する。上述したように、検出される入力座標が1つである場合には、従来通り、この1つの入力座標を外部に送出すればよい。しかし、操作者が指示動作とともに意図せずに掌や袖などを座標入力領域4の面に当接させた場合、検出される入力座標の数は2以上となってしまう。そこで、このような場合に鑑み、本実施形態では、操作者が意図して入力指示した座標位置を出力対象として選択し、掌や袖等、操作者が意図せず指示した座標位置を出力候補から除外する処理を、ステップS117にて行う。
本実施形態では、上記ステップS117で行われる選択処理の、他の例について示す。本実施形態に係る選択処理では、複数の座標位置が得られた場合、複数の座標位置を2つの座標位置から成るセット毎に分割し、それぞれのセット毎に、セット内の2つの座標位置間の距離を算出する。そして、セット毎に算出した距離と、予め測定した指示具の操作者の前腕の長さと、の大小比較を行うことで、1つのセットを選択する(セット選択)。そして、選択したセット内の2つの座標位置のうち、座標入力領域4においてより上方に位置する座標位置を選択する(座標位置選択)。
本実施形態では、上記ステップS117で行われる選択処理の、他の例について示す。本実施形態に係る選択処理では、指示具を操作する操作者の位置を取得する。そして、複数の座標位置が得られた場合、センサユニット1L、1Rのうち、操作者の位置に基づいて決まるセンサユニットによる光量分布に基づいて、複数の座標位置のうち1つを選択する。
なお、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
Claims (8)
- 複数のセンサ手段と、前記複数のセンサ手段から得られる検出結果に基づいて、座標入力領域内に位置する指示具の座標位置を求める計算手段とを備える座標入力装置であって、
前記計算手段により計算された座標位置が複数であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が複数であると判断した場合には、前記複数のセンサ手段のうち、前記指示具を操作する操作者の利き腕を示す利き腕情報に対応する1つのセンサ手段による検出結果に基づいて、前記計算手段が計算した複数の座標位置のうち1つを選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した座標位置を示すデータを出力する出力手段と
を備えることを特徴とする座標入力装置。 - 更に、
前記座標入力領域の周辺部に設けられ、入射光を再帰的に反射する反射手段を有し、
前記複数のセンサ手段は、前記座標入力領域に投光すると共に、前記反射手段により反射された反射光を受光し、
前記計算手段は、前記複数のセンサ手段から得られる光量分布に基づいて、前記座標入力領域内に位置する指示具の座標位置を求めることを特徴とする請求項1に記載の座標入力装置。 - 前記選択手段は、
前記利き腕情報が左利きを示す場合には、前記座標入力領域の左側に位置するセンサ手段を選択し、前記利き腕情報が右利きを示す場合には、前記座標入力領域の右側に位置するセンサ手段を選択する第1の選択手段と、
前記第1の選択手段が選択したセンサ手段の光量分布から求められる複数の座標位置のうち、該センサ手段から見た角度が最も小さい1以上の座標位置を選択する第2の選択手段と、
前記1以上の座標位置のそれぞれについて、前記第1の選択手段が選択したセンサ手段の光量分布から得られる該座標位置における遮光範囲の幅と、前記指示具による遮光範囲として予め設定した幅とを比較することで、前記1以上の座標位置のうち1つを選択する第3の選択手段と
を備えることを特徴とする請求項2に記載の座標入力装置。 - 複数のセンサ手段と、前記複数のセンサ手段から得られる検出結果に基づいて、座標入力領域内に位置する指示具の座標位置を求める計算手段とを備える座標入力装置であって、
前記計算手段により計算された座標位置が複数であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が複数であると判断した場合には、複数の座標位置を2つの座標位置から成るセット毎に分割し、セット毎に、該セット内の2つの座標位置間の距離を算出する算出手段と、
セット毎に算出した距離のうち、予め測定した前記指示具の操作者の腕の長さよりも小さい距離に対応するセットを選択するセット選択手段と、
前記セット選択手段が選択したセット内の2つの座標位置のうち、前記座標入力領域においてより上方に位置する座標位置を選択する座標位置選択手段と、
前記座標位置選択手段が選択した座標位置を示すデータを出力する出力手段と
を備えることを特徴とする座標入力装置。 - 複数のセンサ手段と、前記複数のセンサ手段から得られる検出結果に基づいて、座標入力領域内に位置する指示具の座標位置を求める計算手段とを備える座標入力装置であって、
前記指示具を操作する操作者の位置を取得する取得手段と、
前記計算手段により計算された座標位置が複数であるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が複数であると判断した場合には、前記複数のセンサ手段のうち、前記取得手段が取得した位置に対応する1つのセンサ手段による検出結果に基づいて、前記計算手段が計算した複数の座標位置のうち1つを選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した座標位置を示すデータを出力する出力手段と
を備えることを特徴とする座標入力装置。 - 複数のセンサ手段と、前記複数のセンサ手段から得られる検出結果に基づいて、座標入力領域内に位置する指示具の座標位置を求める計算手段とを備える座標入力装置における座標入力方法であって、
前記座標入力装置の判断手段が、前記計算手段により計算された座標位置が複数であるか否かを判断する判断工程と、
前記座標入力装置の選択手段が、前記判断工程で複数であると判断した場合には、前記複数のセンサ手段のうち、前記指示具を操作する操作者の利き腕を示す利き腕情報に対応する1つのセンサ手段による検出結果に基づいて、前記計算手段が計算した複数の座標位置のうち1つを選択する選択工程と、
前記座標入力装置の出力手段が、前記選択工程で選択した座標位置を示すデータを出力する出力工程と
を備えることを特徴とする座標入力方法。 - 複数のセンサ手段と、前記複数のセンサ手段から得られる検出結果に基づいて、座標入力領域内に位置する指示具の座標位置を求める計算手段とを備える座標入力装置における座標入力方法であって、
前記座標入力装置の判断手段が、前記計算手段により計算された座標位置が複数であるか否かを判断する判断工程と、
前記座標入力装置の算出手段が、前記判断工程で複数であると判断した場合には、複数の座標位置を2つの座標位置から成るセット毎に分割し、セット毎に、該セット内の2つの座標位置間の距離を算出する算出工程と、
前記座標入力装置のセット選択手段が、セット毎に算出した距離のうち、予め測定した前記指示具の操作者の腕の長さよりも小さい距離に対応するセットを選択するセット選択工程と、
前記座標入力装置の座標位置選択手段が、前記セット選択工程で選択したセット内の2つの座標位置のうち、前記座標入力領域においてより上方に位置する座標位置を選択する座標位置選択工程と、
前記座標入力装置の出力手段が、前記座標位置選択工程で選択した座標位置を示すデータを出力する出力工程と
を備えることを特徴とする座標入力方法。 - 複数のセンサ手段と、前記複数のセンサ手段から得られる検出結果に基づいて、座標入力領域内に位置する指示具の座標位置を求める計算手段とを備える座標入力装置における座標入力方法であって、
前記座標入力装置の取得手段が、前記指示具を操作する操作者の位置を取得する取得工程と、
前記座標入力装置の判断手段が、前記計算手段により計算された座標位置が複数であるか否かを判断する判断工程と、
前記座標入力装置の選択手段が、前記判断工程で複数であると判断した場合には、前記複数のセンサ手段のうち、前記取得工程で取得した位置に対応する1つのセンサ手段による検出結果に基づいて、前記計算手段が計算した複数の座標位置のうち1つを選択する選択工程と、
前記座標入力装置の出力手段が、前記選択工程で選択した座標位置を示すデータを出力する出力工程と
を備えることを特徴とする座標入力方法。
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