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JP4720147B2 - 自動車用デファレンシャルマウント取付構造 - Google Patents

自動車用デファレンシャルマウント取付構造 Download PDF

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JP4720147B2 JP2004314365A JP2004314365A JP4720147B2 JP 4720147 B2 JP4720147 B2 JP 4720147B2 JP 2004314365 A JP2004314365 A JP 2004314365A JP 2004314365 A JP2004314365 A JP 2004314365A JP 4720147 B2 JP4720147 B2 JP 4720147B2
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Description

本発明は、乗用車等の車両において車両ボディにデファレンシャルギヤユニットを搭載支持するための自動車用デファレンシャルマウント取付構造に関する。
この種の一般的な構造において、ボディのクロスメンバ上にデファレンシャルマウントを設定するものが多い。たとえば図6に示すように従来のデファレンシャル搭載支持構造では、ボディ10の左右両側にて前後方向に延設されたサイドメンバ11間にクロスメンバ12が横架され、このクロスメンバ12にデファレンシャルマウントが設定される。
すなわち、デファレンシャルギヤユニット100の前後に搭載用のブラケット101および102が付設され、一方前後のクロスメンバ12A,12Bにデファレンシャルマウント13A,13Bが設定される。この例ではデファレンシャルギヤユニット100は、前部1点および後部2点の計3点で搭載支持される。
なお、リヤサスペンション機構200を介して後輪(図示せず)が懸架されるようになっている。リヤサスペンション機構200はトーションビーム201、トーションスプリング202およびダンパ203等を含み、ホイール204を回転駆動するドライブシャフト205の一端がそれぞれデファレンシャルギヤユニット100に連結される。
ここで、特許文献1等にはこの種のデファレンシャル支持構造に関する技術が開示されている。たとえば、特許文献1に記載のリヤデフケース支持部構造では、センタメンバを車両前後方向に直線状に設け、その後端がセンタメンバの中心が各デフマウントの中心と合致する位置で後方のクロスメンバに連結される。
特許第3365172号公報 特許第2580956号公報 特許第3334939号公報
しかしながら、リヤフロア周辺には燃料タンクやリヤサスペンション(たとえば、図6の例ではリヤサスペンション機構200の特にトーションビーム201等)が配置され、これらを含めたデファレンシャルギヤユニット100まわりのレイアウトが制限されざるを得なかった。
前述した図6のようなデファレンシャル支持構造の場合でも、部材のレイアウト上デファレンシャルマウント(特に前側)をクロスメンバに設定するのが困難な場合がある。そのような場合、リヤフロアにデファレンシャルマウントを設定することも可能であるが、リヤフロア自体は板厚が比較的薄く、そのままでは耐久強度や騒音・振動性能に影響することがある。
本発明はかかる実情に鑑み、部材のレイアウトの自由度を有効に拡大するとともに、剛性強度等を有効に向上し得る自動車用デファレンシャルマウント取付構造を提供することを目的とする。
本発明による自動車用デファレンシャルマウント取付構造は、車両後方部のボディにデファレンシャルギヤユニットを搭載支持するための自動車用デファレンシャルマウント取付構造であって、
前記車両後方部のボディのリヤフロアパネル下面に取り付けられたサイドメンバおよびクロスメンバを略三角形を呈するように繋ぐデファレンシャルマウントメンバが、スペアタイヤ収納部の凸形状に沿って当該クロスメンバの後方に左右一対に配置され、このデファレンシャルマウントメンバのそれぞれにデファレンシャルマウントブラケットを配設し、該デファレンシャルマウントブラケットにデファレンシャルマウントが固定され、該デファレンシャルマウントにデファレンシャルギヤユニット搭載用のアームが付設されたことを特徴とする。
また、本発明による自動車用デファレンシャルマウント取付構造において、前記デファレンシャルマウントブラケットの配設部付近の前記デファレンシャルマウントメンバ内にリインフォースを付設し、このリインフォースを前記クロスメンバまで延出させたことを特徴とする。
本発明によれば、サイドメンバおよびクロスメンバを繋ぐデファレンシャルマウントメンバを設け、デファレンシャルマウントを介してデファレンシャルギヤユニットを支持する。これにより周辺部材を含めたレイアウトの自由度を大幅に向上する。
また、サイドメンバおよびクロスメンバのコーナー部に、それらの間を架け渡すようにデファレンシャルマウントメンバを設けることにより、構造上も剛性強度を有効に向上する。リヤサスペンションからの入力荷重に対するボディの剛性強度を強化し、さらに操縦安定性を有効に高めることができる。
以下、図面に基づき、従来例の場合と実質的に同一または対応する部材には同一符号を用いて、本発明による自動車用デファレンシャルマウント取付構造の好適な実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態におけるデファレンシャルマウント取付構造を示している。この実施形態では典型的にはたとえば乗用車等の車両においてボディ10の両側前後方向に延設されたサイドメンバ11間にクロスメンバ12が横架される。なお、図において、車両前方を矢印Frにより、また後方を矢印Rrによりそれぞれ示す。また、前述したものと実質的に同様に構成し得るデファレンシャルギヤユニット100(図6)を搭載し、リヤサスペンション機構200を介して後輪が懸架されるものとする。
本発明において、ボディ10のフロアパネル14の下面側に(なお、図1はボディ10を下方から見た斜視図である)、サイドメンバ11およびクロスメンバ12が取り付けられる。そして、これらサイドメンバ11およびクロスメンバ12を繋ぐデファレンシャルマウントメンバ15を設け、このデファレンシャルマウントメンバ15にデファレンシャルマウントブラケット16が配設される。デファレンシャルマウントブラケット16にはデファレンシャルマウント17が固定される。なお、デファレンシャルマウントメンバ15は、略コ字型の断面形状にしてもよい。
ここで、リヤフロアには図2にも示されるように、タイヤ形状に合せて下方に突出するスペアタイヤ収納部18が形成されている。デファレンシャルマウントメンバ15は、スペアタイヤ収納部18の凸形状に沿って配置され、すなわちクロスメンバ12Aおよび両側のサイドメンバ11それぞれを略三角形を呈するように繋いでいる。
図3は、ボディ10に搭載されたデファレンシャルギヤユニット100まわりを示している。この場合、デファレンシャルギヤユニット100の前部には搭載用のアーム103が付設され、アーム103の両端部がデファレンシャルマウント17と連結されるようになっている。また、デファレンシャルギヤユニット100の後部は、クロスメンバ12Bに設けたデファレンシャルマウント(なお、そのデファレンシャルマウントブラケット16Bのみを図示する。)と連結され、したがってこの例ではデファレンシャルギヤユニット100は、前部2点および後部1点の計3点で搭載支持される。
この場合、図4に示したようにデファレンシャルマウント17に防振部材19が装着され、その両側をアーム103の端部で挟んでボルト20およびナット21で締結することで両者が締着される。
また、デファレンシャルマウントブラケット16の配設部付近において、図5のようにデファレンシャルマウントメンバ15内にリインフォース22を付設し、このリインフォース22をクロスメンバ12Aまで延出させる。すなわち、デファレンシャルマウントブラケット16に対するリインフォースと、クロスメンバ12Aとの接続部に対するリインフォースとの実質的な一体化を図っている。
上記の場合、図3に示されるようにフロアパネル14の下面側にて、デファレンシャルギヤユニット100の前方至近位置に燃料タンク300が搭載される。また、各サイドメンバ11におけるデファレンシャルマウントメンバ15の側近には、リヤサスペンション機構200に対する支持部23が設けられる。
上記構成において、前述したようにサイドメンバ11およびクロスメンバ12が交差するコーナー部に両者を繋ぐデファレンシャルマウントメンバ15を設け、デファレンシャルマウント17を介してデファレンシャルギヤユニット100を支持する。このようにクロスメンバ12Aに直接デファレンシャルギヤユニット100の支持部を設けないようにしたことで、周辺部材を含めたレイアウトの自由度を大幅に向上することができる。
また、上記のようにサイドメンバ11およびクロスメンバ12のコーナー部に、それらの間を架け渡すようにデファレンシャルマウントメンバ15を設けることにより、構造的にも剛性強度を有効に強化する。デファレンシャルギヤユニット100を支持する部位周辺では、リヤサスペンション機構200から大きな入力荷重が作用する。このような入力荷重に対するボディ10の捩り剛性を解析した結果、入力荷重に対する変位量は従来のものに比べて30%近く減少させることができた。このように剛性強度を強化することで実走行時の操縦安定性を有効に高めることができる。
この場合、デファレンシャルマウントメンバ15は、スペアタイヤ収納部18の凸形状に沿って配設されるため、他部品に対する邪魔にならずに配置され、スペースの有効活用を図ることができる。なお、デファレンシャルマウントをクロスメンバに設けることが困難な場合があり、このような場合、リヤフロア上にデファレンシャルマウント取付部を設けなければならない。ところが、一般にはリヤフロアは板厚が薄く、耐久強度等が悪化する傾向がある。駆動時の負荷荷重によるデファレンシャルマウント周辺における応力の解析結果によると、リヤフロアに設ける場合の応力値410MPaに対して、本発明構造の場合は応力値200MPa以下である。
また、所謂2輪駆動(2WD)車のリヤフロア周辺において車体部品(リヤフロアパネル14あるいはサイドメンバ11およびクロスメンバ12等)の共通化を図り、コストダウンを実現することが可能である。一般に2WD仕様車に対して4WD仕様車では、専用のサスペンション(たとえば2WDのトーションビーム式に対してダブルウィッシュボーン式)や、専用のリヤフロア周辺部品が採用される。本発明構造では、2WD仕様車および4WD仕様車間で部品を共通化することができる。
さらに、デファレンシャルマウントブラケット16の配設部付近にリインフォース22を付設することで、デファレンシャルマウントブラケット16のリインフォースと、クロスメンバ12Aとの接続部に対するリインフォースとの実質的な一体化を図る(図5)。このようなリインフォース構造によりデファレンシャルマウントメンバ15まわりの部位で実質的に剛性強度を高めながら軽量化を図り、かつこれによるコストダウンが可能になる。
以上、本発明を実施形態とともに説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
たとえば、本実施形態で示した具体的数値等はこれに限るものではなく、典型的な例を示すものである。また、車種形式等は図示例のものに限定されず、これ以外に本発明は有効に適用可能である。
本発明による自動車用デファレンシャルマウント取付構造の実施形態に係るリヤフロアパネルまわりを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両ボディの斜視図である。 本発明の実施形態におけるリヤフロアパネル周辺部材の配置関係を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るデファレンシャルギヤユニットのマウント部まわりを示す斜視図である。 本発明の実施形態におけるデファレンシャルマウントメンバまわりを示す斜視図である。 従来例に係るリヤフロアパネル周辺部材の配置関係を示す斜視図である。
符号の説明
10 ボディ
11 サイドメンバ
12 クロスメンバ
15 デファレンシャルマウントメンバ
16 デファレンシャルマウントブラケット
17 デファレンシャルマウント
18 スペアタイヤ収納部
22 リインフォース
100 デファレンシャルギヤユニット
200 リヤサスペンション機構

Claims (2)

  1. 車両後方部のボディにデファレンシャルギヤユニットを搭載支持するための自動車用デファレンシャルマウント取付構造であって、
    前記車両後方部のボディのリヤフロアパネル下面に取り付けられたサイドメンバおよびクロスメンバを略三角形を呈するように繋ぐデファレンシャルマウントメンバが、スペアタイヤ収納部の凸形状に沿って当該クロスメンバの後方に左右一対に配置され、このデファレンシャルマウントメンバのそれぞれにデファレンシャルマウントブラケットを配設し、該デファレンシャルマウントブラケットにデファレンシャルマウントが固定され、該デファレンシャルマウントにデファレンシャルギヤユニット搭載用のアームが付設されたことを特徴とする自動車用デファレンシャルマウント取付構造。
  2. 前記デファレンシャルマウントブラケットの配設部付近の前記デファレンシャルマウントメンバ内にリインフォースを付設し、このリインフォースを前記クロスメンバまで延出させたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用デファレンシャルマウント取付構造。
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