JP4702831B2 - チップストップ機構,チップストップ機構を備えたポンプ式製品および、チップストップ機構を備えたエアゾール式製品 - Google Patents
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Description
・操作ボタン
・操作ボタンに設けられた横方向(≒操作ボタンの移動方向と直交する方向)仕様のノズル
・ノズルの内部空間(内容物放出用の下流側通路)に配設された弁部材
・ノズル先端側の放出口が閉塞されるように弁部材を付勢する弾性体
・ノズルの内部空間と連通する吸入用空間域(バックサクション用空間域)
・操作ボタンと連動する筒状部(内容物通過用の上流側通路)
などからなっている。
(a) 吸入用空間域(バックサクション用空間域)を設定するための専用部材を用いていること、
(b) 放出操作時に弁部材をそれまでの放出口の閉塞状態から開放状態へと移行させるための操作ボタン作用域(弁部材との当接部分)が、操作ボタンと連動する筒状部(内容物通過用の上流側通路)の延長線上に位置していないこと、
なども本発明での検討対象となる。
(1)外部空間への内容物放出用の操作面を有して、
当該操作面の裏側の天井面部分に、バックサクション空間域設定用の柱状垂下部(例えば後述の柱状垂下部22a)および、その後側の、チップストップ作動用でテーパ状の操作作用面(例えば後述の操作作用面22b)が形成された操作カバー体(例えば後述のカバー体22)と、
前記操作面への内容物放出操作に応じて移動し、かつ、当該移動にともない環状の上方弁(例えば後述の上方弁9)によって開閉される内容物通過用の孔部(例えば後述の孔部7a)および、当該孔部からその下流側に続く内容物中間通路域(例えば後述の通路域7b)が形成されたピストン(例えば後述のピストン7)と、
前記内容物中間通路域の下流側として前記ピストンと一体化し、前記操作カバー体を操作していない静止モードのときには上面部分が前記天井面部分から離間する形で、当該操作カバー体の内部に配設されて、
前記操作面への内容物放出操作に応じて当該操作カバー体が移動するときには、当該天井面部分が当該上面部分に当接した後に当該操作カバー体と連動し、
かつ、前記内容物中間通路域に続く内容物放出側通路域(例えば後述の横通路3d,縦通路3e),その前端側の内容物放出口(例えば後述の放出口3b),前記柱状垂下部が入り込んでバックサクション空間域(例えば後述の空間域3c)として作用する上側貫通部および、当該内容物放出口とは反対位置の後端側貫通部が形成されたヘッド(例えば後述のヘッド3)と、
前記ヘッドの後端側貫通部に取り付けられた閉塞用筒状部(例えば後述の閉塞部24)と、
前記ヘッドの内部および、その後方外側であって前記操作カバー体の内部に配設され、
かつ、前記内容物放出口に対する前端側の弁作用部,当該弁作用部から後方に続く大径部分および、当該大径部分から後方に続いて前記閉塞用筒状部を密接状態で貫く小径部分(例えば後述の小径部分25a)を有するとともに、
当該小径部分には、当該ヘッドの後方外側において前記操作カバー体の前記テーパ状の操作作用面(例えば後述の操作作用面22b)との当接案内作用を受ける、孔部(例えば後述の孔部25b)が形成されたチップストップ作動用弁部材(例えば後述の弁部材25)と、
前記チップストップ作動用弁部材を、その前端側の前記弁作用部が前記内容物放出口に当接する方向に付勢する弾性部材(例えば後述のスプリング26)と、を備え、
前記操作カバー体は、
前記弾性部材による前記当接する方向への前記チップストップ作動用弁部材の移動にともなう、前記操作作用面および前記孔部の間の前記当接案内作用により、当該操作カバー体の前記天井面部分が前記ヘッドの前記上面部分から離間した静止モードの状態に設定される。
(2)上記(1)において、
前記操作作用面および前記孔部は、
それぞれ前記当接案内作用のためのテーパ面を有する。
(3)上記(1),(2)において、
前記弾性部材は、
前記弁部材の大径部分後端の段部(例えば後述の段部25c)と前記閉塞用筒状部との間の小径部分範囲に巻回されたスプリングである。
(11) 作動モードから静止モードへの移行にともなって、ポンプ式製品の放出口から残留内容物がたれて固化することを、またエアゾール式製品の放出口から残留内容物がアウタードローすることを、より確実に防止できる、
(12) チップストップ機構全体の部品点数・コストの削減化や組立作業の簡単化を図ることができる、
などの効果を奏している。
1は後述のカバー体2およびヘッド3などからなる操作部,
2は操作部1の操作面などを有するカバー体,2aは天井面中央部分に形成されたバックサクション空間域設定用・上下動被ガイド用の垂下部,2bは当該垂下部に形成されたテーパ状の操作作用面,2cは前側の開口部,
3は操作部1の内容物通路域などを有するヘッド,3aは開口部2cから突出したノズル部分,3bはノズル先端側の放出口,3cはその天井面が垂下部2aによって画定されるバックサクション用の空間域,3dは放出口3bに至る前後方向の横通路,3eは当該横通路に至る上下方向の縦通路,3fは当該縦通路を形成する垂下筒状部,
4はヘッド3に固定(嵌合)されてその横通路3dの後端側を画定する壁タイプの閉塞部,
5はヘッド3の横通路空間域に配設されてその放出口3bの開閉部材として作用する弁部材,5aは操作作用面2bと当接するテーパ面(孔部),5bは後端側に形成された被ガイド用(横通路3dの周面に案内される)のフランジ状部分,5cは当該フランジ状部分に間歇的に形成されてそこを内容物が通過できる切欠部,
6は弁部材5を前方向(放出口3bの方)に付勢するためそのフランジ状部分5bと横通路3dの閉塞部4との間に設けられたスプリング,
7はヘッド3の垂下筒状部3fと嵌合して当該ヘッドとともに上下動するピストン,7aは内容物通過用の孔部,7bは当該孔部からその下流側に続く上下方向の通路域,7cは当該孔部の外側に連続する段部分,
8はピストン7を収容するシリンダ,8aは外周面の上側部分に形成された環状鍔部,8bは容器内部に対する減圧防止用孔部,8cは内容物の流入口,8dは図1および図4の初期(使用不能)モードにおいてピストン7の下側外周面と密接してシール作用を呈する環状突部,
9はシリンダ内周面に案内されながら内容物通過用の孔部7aの開閉部材として作用する環状の上方弁,9aは静止モード(図2,図5参照)において後述のブッシュ状部材13の下端部分13bに当接する上側環状端部,
10は内容物の流入口8cの開閉部材として作用するボール状の下方弁,
11はピストン7を上方向に付勢するためその下方空間域(シリンダ内部)に設けられたスプリング,
12はシリンダ8の下端側に取り付けられたディップチューブ,
13はシリンダ8の上側外周面と嵌合してピストン7の上下動のガイド部材としても作用するブッシュ状部材,13aは上側内周面に形成されてヘッド3の垂下筒状部3fの外周面と螺合可能なネジ部,13bは静止モード(図2,図5参照)における上方弁9を受け止めてピストン7の最上動位置を規定する下端部分,
14は各種内容物を収納した容器本体,14aはシリンダ8が取り付けられる開口側筒状部,
15は開口側筒状部14aの外周面と螺合する筒状のキャップ,
16はシリンダ8の環状鍔部8aと開口側筒状部14aの上端面との間に挟持された内容物シール用の環状ラバー,
Aはシリンダ8の内部の上方弁9と下方弁10とで画定される貯留空間域,
をそれぞれ示している。
21は後述のカバー体22および上述のヘッド3などからなる操作部,
22は操作部21の操作面などを有するカバー体,22aは天井面中央部分に形成されたバックサクション空間域設定用・上下動被ガイド用の柱状垂下部,22bは天井面後方部分に形成されたテーパ状の操作作用面,22cは前側の開口部,
24はヘッド3に固定(嵌合)されてその横通路3dの後端側を画定するブッシュタイプの閉塞部,
25はヘッド3の横通路空間域に配設されてその放出口3bの開閉部材として作用する弁部材,25aは閉塞部24の孔部に密接した状態でこれを貫通する小径部分,25bは当該小径部分に形成されて閉塞部24の外側で操作作用面22bと当接するテーパ面(孔部),25cは当該小径部分の始まりである段部,
26は弁部材25を前方向(放出口3bの方)に付勢するためその段部25cと横通路3dの閉塞部24との間の小径部分25aに巻回されたスプリング,
をそれぞれ示している。
(21) ヘッド内部の横通路3dの後端を閉塞部24とすることにより、弁部材25の前後方向の位置にかかわらず当該横通路の容積(前後方向の長さ)が一定となるようにしている、
(22) バックサクション用の空間域3cのいわば天井面をカバー体22の一部(垂下部22a)で形成している、
ことなどである。
(31) ヘッド3(ノズル部分3a)の放出口3bは弁部材5,25の先端部分で閉じられ、
(32) ピストン7はシリンダ8に対してロックされ、
(33) 貯留空間域Aの下方弁側部分はシリンダ8の環状突部8dとピストン7の下側外周面との密接作用によりシールされた、
状態になっている。この状態で容器本体14の内容物が放出されないのは勿論である。
(41) 貯留空間域Aにおけるシリンダ8の環状突部8dとピストン7の下側外周面との密接作用は解除され、
(42) 貯留空間域Aには、ピストン7が図2,図5の位置まで上動する途中の内部圧力低下にともなって下方弁10が開くことにより容器本体の内容物が収容され、
(43) 上方弁9は、その上側環状端部9aがブッシュ状部材13の下端部分13bに当接し、かつ、その孔周面部分および下面部分がピストン7の孔部7aおよび段部分7cに密接し、これにより内容物通過用の当該孔部7aは当該上方弁9でシールされた、
状態になっている。
(51) 先ず、カバー体2,22のみがヘッド3に対して下動し、このときの当該カバー体の操作作用面2b,22bと弁部材5,25のテーパ面5a,25bとの当接作用により、当該弁部材がスプリング6,26の付勢力に抗する形で後退してノズル先端側の放出口3bが開き、
(52) 次に、カバー体2,22の天井面がヘッド3の上面に当接した後、これらの部材は一体となって下動し(弁部材5,25はこの当接時の後退位置のままである)、
(53) ヘッド3と一体のピストン7および、当該ピストンの段部分7cから孔部7aの上方までの図示の小径部分に配設されている上方弁9も下動し、
(54) 貯留空間域Aの容積が小さくなってその内部圧力が高まるので、上方弁9はピストン7に対して上方向へ図示のようにシフトし(このとき下方弁10は当該内部圧力により下方に押されて内容物の流入口8cを確実に閉塞する)、
(55) ピストン7の内容物通過用の孔部7aはそれまでの「閉」状態から「開」状態へと移行する。
(61) 操作部1,21は特に変更を加えずに、
(62) ピストン7と略同一機能のいわゆる「ステム」を用い、
(63) 内容物通過用の孔部7aの開閉部材としての、環状で外縁部分が容器側に固定された態様のいわゆる「ステムガスケット(下方弁10に相当)」を用い、
(64) 減圧防止用孔部8bや下方弁10を省略した、
かたちになる。
2:操作面などを有するカバー体
2a:バックサクション空間域設定用・上下動被ガイド用の垂下部
2b:テーパ状の操作作用面
2c:前側の開口部
3:内容物通路域などを有するヘッド
3a:ノズル部分
3b:ノズル先端側の放出口
3c:バックサクション用の空間域
3d:前後方向の横通路
3e:上下方向の縦通路
3f:垂下筒状部
4:壁タイプの閉塞部
5:弁部材
5a:テーパ面(孔部)
5b:フランジ状部分
5c:切欠部
6:スプリング
7:ピストン
7a:内容物通過用の孔部
7b:上下方向の通路域
7c:段部分
8:シリンダ
8a:環状鍔部
8b:減圧防止用孔部
8c:内容物の流入口
8d:シール作用を呈する環状突部
9:環状の上方弁
9a:上側環状端部
10:ボール状の下方弁
11:スプリング
12:ディップチューブ
13:ブッシュ状部材
13a:ネジ部
13b:下端部分
14:容器本体
14a:開口側筒状部,
15:キャップ
16:環状ラバー
21:操作部
22:カバー体
22a:バックサクション空間域設定用・上下動被ガイド用の柱状垂下部
22b:テーパ状の操作作用面
22c:前側の開口部
24:ブッシュタイプの閉塞部
25:弁部材
25a:小径部分
25b:テーパ面(孔部)
25c:段部
26:スプリング
A:貯留空間域
Claims (5)
- 外部空間への内容物放出用の操作面を有して、
当該操作面の裏側の天井面部分に、バックサクション空間域設定用の柱状垂下部および、その後側の、チップストップ作動用でテーパ状の操作作用面が形成された操作カバー体と、
前記操作面への内容物放出操作に応じて移動し、かつ、当該移動にともない環状の上方弁によって開閉される内容物通過用の孔部および、当該孔部からその下流側に続く内容物中間通路域が形成されたピストンと、
前記内容物中間通路域の下流側として前記ピストンと一体化し、前記操作カバー体を操作していない静止モードのときには上面部分が前記天井面部分から離間する形で、当該操作カバー体の内部に配設されて、
前記操作面への内容物放出操作に応じて当該操作カバー体が移動するときには、当該天井面部分が当該上面部分に当接した後に当該操作カバー体と連動し、
かつ、前記内容物中間通路域に続く内容物放出側通路域,その前端側の内容物放出口,前記柱状垂下部が入り込んでバックサクション空間域として作用する上側貫通部および、当該内容物放出口とは反対位置の後端側貫通部が形成されたヘッドと、
前記ヘッドの後端側貫通部に取り付けられた閉塞用筒状部と、
前記ヘッドの内部および、その後方外側であって前記操作カバー体の内部に配設され、
かつ、前記内容物放出口に対する前端側の弁作用部,当該弁作用部から後方に続く大径部分および、当該大径部分から後方に続いて前記閉塞用筒状部を密接状態で貫く小径部分を有するとともに、
当該小径部分には、当該ヘッドの後方外側において前記操作カバー体の前記テーパ状の操作作用面との当接案内作用を受ける、孔部が形成されたチップストップ作動用弁部材と、
前記チップストップ作動用弁部材を、その前端側の前記弁作用部が前記内容物放出口に当接する方向に付勢する弾性部材と、を備え、
前記操作カバー体は、
前記弾性部材による前記当接する方向への前記チップストップ作動用弁部材の移動にともなう、前記操作作用面および前記孔部の間の前記当接案内作用により、前記ヘッドの前記上面部分が当該操作カバー体の前記天井面部分から離間した静止モードの状態に設定される、
ことを特徴とするチップストップ機構。 - 前記操作作用面および前記孔部は、
それぞれ前記当接案内作用のためのテーパ面を有している、
ことを特徴とする請求項1記載のチップストップ機構。 - 前記弾性部材は、
前記弁部材の大径部分後端の段部と前記閉塞用筒状部との間の小径部分範囲に巻回されたスプリングである、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のチップストップ機構。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のチップストップ機構を備え、かつ、容器本体内部に内容物を収容した、
ことを特徴とするポンプ式製品。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のチップストップ機構を備え、かつ、容器本体内部に放出用ガスおよび内容物を収容した、
ことを特徴とするエアゾール式製品。
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