JP4793678B2 - 車両のブレーキ配管構造 - Google Patents
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Description
ところで、ブレーキ液圧制御ユニット作動時の作動音,振動が車室に伝達されるのを防止するために、制御コンピュータおよびブレーキ液圧制御ユニットを一体にして成るABSユニットを、車体の床下で車体フレームのサイドメンバに設置したものがある(例えば、特許文献1)。
この特許文献1では、ABSユニットを、車体フレームのサイドメンバ,エンジン、トランスミッション,およびフューエルタンクによって囲まれた空間に設置して、跳石,跳水等が直接当たらないように保護している。
さらに、ABSユニットのブレーキ管、特に後輪用のブレーキ管は、配管距離が長いために配索に手間がかかる。
前記エンジンマウント用クロスメンバは、上方に張出して形成されたエンジンマウント用ブラケットを有し、該エンジンマウント用ブラケットの後方で、前記サイドメンバとトランスミッションとの間に、前記ABSユニットを位置させたことにある。
前記ABSユニット用ブラケットの後部に、ジョイントを固定し、該ジョイントを介して、前記ABSユニットを車両後方のブレーキ管に連結することにある。
前記ABSユニット用ブラケットの後端に、後部保護カバーを、前記ジョイントと共締めによって配設したことにある。
前記ABSユニット用ブラケットに2つの穴を形成し、一方の穴に溶接ナットを配設し、他方の穴に溶接ボルトを配設するとともに、前記保護カバーおよび前記ジョイントの前記ABSユニット用ブラケットの穴に対応する部位に穴をそれぞれ形成し、前記溶接ボルトに保護カバーの一方の穴を嵌合させ、前記溶接ボルトの先端にナットを螺合させ、前記保護カバーの他方の穴およびジョイントの穴にボルトを挿通させ、その先端を前記溶接ナットに螺合させて、前記保護カバーおよび前記ジョイントを前記ABSユニット用ブラケットに固定するようにしたことにある。
トレーリングアームを介してリヤアクスルハウジングを前記車体フレームに支持させ、前記リヤアクスルハウジングの後方にラテラルロッド用ブラケットを介してラテラルロッドを配設し、前記アクスルハウジングの後方にショックアブソーバを配設して成るサスペンションを備え、前記リヤアクスルハウジングの上面に、ブレーキ管用ブラケットを配設し、該ブラケットに前記ブレーキ管の一端部を支持させ、そのブレーキ管を、前記ブレーキ管用ブラケットから、前記アクスルハウジング、前記ラテラルロッド用ブラケット、前記ショックアブソーバによって画成される空間を経て他端部を後輪まで配管させたことにある。
したがって、ABSユニット用ブラケットは、前壁を形成する必要がないので、ブラケットの加工が容易になり、前壁の取付け作業も必要がないので、ABSユニット用ブラケットを安価に得ることができる。
前記エンジンマウント用クロスメンバは、上方に張出して形成されたエンジンマウント用ブラケットを有し、該エンジンマウント用ブラケットの後方で、前記サイドメンバとトランスミッションとの間に、前記ABSユニットを位置させたので、ABSユニットの前方に、エンジンマウントが配置され、さらに、側方に車体フレームのサイドメンバおよびトランスミッションが位置しているので、ABSユニットの前部,両側部を、跳石,跳水からより確実に保護することができる。
また、前記ABSユニット用ブラケットの後部に、ジョイントを固定し、該ジョイントを介して、前記ABSユニットを車両後方のブレーキ管に連結したので、車両の後方側ブレーキ配管をフレーム等に予め配管するとともに、ABSユニットの配管を部組みしておき、それらの配管を、ジョイントによって互いに接続すればよいので、ブレーキの配管作業が容易になる。
さらに、前記ABSユニット用ブラケットの後端に、後部保護カバーを、前記ジョイントと共締めによって配設したので、後部保護カバーによって、ABSユニットの後部が保護され、しかも、ジョイントと共締めされるので、組付け作業の簡略化が図れる。
またさらに、前記ABSユニット用ブラケットに2つの穴を形成し、一方の穴に溶接ナットを配設し、他方の穴に溶接ボルトを配設するとともに、前記保護カバーおよび前記ジョイントの前記ABSユニット用ブラケットの穴に対応する部位に穴をそれぞれ形成し、前記溶接ボルトに保護カバーの一方の穴を嵌合させ、前記溶接ボルトの先端にナットを螺合させ、前記保護カバーの他方の穴およびジョイントの穴にボルトを挿通させ、その先端を前記溶接ナットに螺合させて、前記保護カバーおよび前記ジョイントを前記ABSユニット用ブラケットに固定するようにしたので、後部保護カバーおよびジョイントが、仮止めしながらブラケット本体に取付けられるので、組付け作業が容易になる。
また、トレーリングアームを介してリヤアクスルハウジングを前記車体フレームに支持させ、前記リヤアクスルハウジングの後方にラテラルロッド用ブラケットを介してラテラルロッドを配設し、前記アクスルハウジングの後方にショックアブソーバを配設して成るサスペンションを備え、前記リヤアクスルハウジングの上面に、ブレーキ管用ブラケットを配設し、該ブラケットに前記ブレーキ管の一端部を支持させ、そのブレーキ管を、前記ブレーキ管用ブラケットから、前記アクスルハウジング、前記ラテラルロッド用ブラケット、前記ショックアブソーバによって画成される空間を経て他端部を後輪まで配管させたので、車両後部のブレーキ配管が、ショックアブソーバ,ショックアブソーバ用ブラケット,ラテラルロッド用ブラケット,アクスルハウジングによって、跳石,跳水等から保護される。
図1ないし図8は、本発明に係る車両のブレーキ配管構造の一実施形態を示したもので、図1はABSユニットの取付け位置を示した車体フレームの平面図、図2はABSユニット用ブラケットを示した斜視図、図3(a)〜(f)はABSユニットを車体フレームに取付ける手順を示した斜視図、図4はブレーキ系を示した斜視図、図5はABSユニットの設置状態を後方から視た斜視図、図6はABSユニットの後方ブレーキ管の配索状態を示した斜視図、図7はブレーキ管の後部車輪付近の配管を上方から視た車体後部斜視図、図8はブレーキ管の後部車輪付近の配管を後方から視た車体後部斜視図である。
そして、エンジンマウント用ブラケット1cには、エンジンマウント2aを介してエンジン2が取付けられ、トランスミッション3は、エンジン2の後方に延設されている。
そして、ブラケット本体12の側壁12bの上端両側には、ABSユニット用ブラケット11を車体フレーム1のサイドメンバ1aに取付けるための、穴14が形成されている。また、ブラケット本体12底壁12aには、上方に向けてコ字状を成すABSユニット取付け部15が設けられ、かつ底壁12aの前方側延長部上に、加速度センサ取付け部16が形成されている。
また、保護カバー13には、後縁片12cの穴17,18に対応する位置に穴22,23が形成されている。
なお、前方ブレーキ管29の前端部は、図4に示すように、ブレーキマスタシリンダ32や前輪のブレーキ装置に接続される。
なお、後方ブレーキ管30aの中間部は、ショックアブソーバ用ブラケット8aにクランプ30bにて固定されている。
したがって、ABSユニット用ブラケット11は、前壁を形成する必要がないので、ABSユニット用ブラケット11の作製が容易になり、前壁の取付け作業も必要がないので、ABSユニット用ブラケット11を安価に得ることができる。
前記ABSユニット用ブラケット11における前記ABSユニット10の前方に加速度センサ24を設置したので、加速度センサ24をABSユニット10に近接配置することができ、ABSユニット10と加速度センサ24との間のハーネスの配索作業が容易になる。また、前方にクロスメンバ1bやエンジンマウント2aが存在し、側方にサイドメンバ1aおよびトランスミッション3が存在し、後方にABSユニット10が存在する空間に配置しているので、加速度センサ24を、跳石,跳水からより確実に保護することができる。
さらに、前記ABSユニット用ブラケット11はブラケット本体12の後端に、後部保護カバー13を、前記ジョイント26と共締めによって配設したので、後部保護カバー13によって、ABSユニット10の後部が保護され、しかも、ジョイント26と共締めされるので、組付け作業の簡略化が図れる。
1a サイドメンバ
1b クロスメンバ
1c エンジンマウント用ブラケット
2 エンジン
2a マウント
3 トランスミッション
4 リヤアクスルハウジング
4a ブラケット
5 トレーリングアーム
6 コイルスプリング
7 ラテラルロッド
7a ラテラルロッド用ブラケット
8 ショックアブソーバ
8a ショックアブソーバ用ブラケット
9 後輪
10 ABSユニット
11 ブラケット
12 ブラケット本体
12a 底壁
12b 側壁
12c 後縁片
13 保護カバー
14 穴
15 ABSユニット取付け部
16 加速度センサ取付け部
17,18 ジョイント取付け穴
19 ジョイント回り止め穴
20 ナット
21 ボルト
22,23 穴
24 加速度センサ
25 ナット
26 ジョイント
27 ボルト
28 穴
29 前方ブレーキ管
30 後方ブレーキ管
30a 後端部
32 ブレーキマスタシリンダ
33 空間
Claims (6)
- ABSユニット用ブラケットの底壁上面にABSユニットを配設し、
該ABSユニットを、前記ABSユニット用ブラケットを介して、車体フレームのエンジンマウント用クロスメンバの後方で、車体フレームの一方のサイドメンバの車両幅方向内側面に設置し、
前記ABSユニット用ブラケットはその下端が前記エンジンマウント用クロスメンバの下端よりも上方に設定されて前記一方のサイドメンバに取付けられ、
前記ABSユニット用ブラケットにおける前記ABSユニットの前方に加速度センサ取付け部を形成し、
加速度センサを前記エンジンマウント用クロスメンバと前記ABSユニットとの間に設置したことを特徴とする車両のブレーキ配管構造。 - 前記エンジンマウント用クロスメンバは、上方に張出して形成されたエンジンマウント用ブラケットを有し、該エンジンマウント用ブラケットの後方で、前記サイドメンバとトランスミッションとの間に、前記ABSユニットを位置させたことを特徴とする請求項1に記載の車両のブレーキ配管構造。
- 前記ABSユニット用ブラケットの後部に、ジョイントを固定し、該ジョイントを介して、前記ABSユニットを車両後方のブレーキ管に連結することを特徴とする請求項1または2に記載の車両のブレーキ配管構造。
- 前記ABSユニット用ブラケットの後端に、後部保護カバーを、前記ジョイントと共締めによって配設したことを特徴とする請求項3に記載の車両のブレーキ配管構造。
- 前記ABSユニット用ブラケットに2つの穴を形成し、一方の穴に溶接ナットを配設し、他方の穴に溶接ボルトを配設するとともに、前記保護カバーおよび前記ジョイントの前記ABSユニット用ブラケットの穴に対応する部位に穴をそれぞれ形成し、前記溶接ボルトに保護カバーの一方の穴を嵌合させ、前記溶接ボルトの先端にナットを螺合させ、前記保護カバーの他方の穴およびジョイントの穴にボルトを挿通させ、その先端を前記溶接ナットに螺合させて、前記保護カバーおよび前記ジョイントを前記ABSユニット用ブラケットに固定するようにしたことを特徴とする請求項4に記載の車両のブレーキ配管構造。
- トレーリングアームを介してリヤアクスルハウジングを前記車体フレームに支持させ、 前記リヤアクスルハウジングの後方にラテラルロッド用ブラケットを介してラテラルロッドを配設し、前記アクスルハウジングの後方にショックアブソーバを配設して成るサスペンションを備え、
前記リヤアクスルハウジングの上面に、ブレーキ管用ブラケットを配設し、該ブラケットに前記ブレーキ管の一端部を支持させ、そのブレーキ管を、前記ブレーキ管用ブラケットから、前記アクスルハウジング、前記ラテラルロッド用ブラケット、前記ショックアブソーバによって画成される空間を経て他端部を後輪まで配管させたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の車両のブレーキ配管構造。
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