JP4749284B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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Description
また、本実施形態の生理用ナプキン1において、一対のサイド防漏部5,5それぞれは、多数のエンボス部52,52…を有するサイド防漏部形成シート50により、吸収性本体10の幅方向の内方に折り返し端部51を有するように、該サイド防漏部形成シート50が吸収性本体10の幅方向の外方に折り返されて形成されており、エンボス部52,52…それぞれは、折り返されているサイド防漏部形成シート50の相対向する内面50a,50b側に突出しており、エンボス部52,52…それぞれの先端56は平面状に形成されており、該平面状部分はフィルム化されている。
また、図2及び図3に示すように、折り返されているサイド防漏部形成シート50の相対向する内面50a,50bにおいて、エンボス部52の先端56同士が接している。
本実施形態のナプキン1において、サイド防漏部形成シート50は不織布から形成されている。
サイド防漏部形成シート50は、不織布に多数のエンボス部52,52…が設けられて形成されている。サイド防漏部50におけるエンボス部52が形成されていない部分は、不織布の非エンボス部分である。
サイド防漏部5は、サイド防漏部形成シート50が、非エンボス領域Qを本体幅方向に2等分する仮想線Lで折り返されて形成されており、その折り返し端部が、サイド防漏部5の内側縁部51を形成している。
凹部52aの底面部56a同士は、略全体が重なり合っていることが好ましく、この場合には、一対の逆円錐台形状が底面(径の小さい方の底面)同士で接している形状となる。このような構成を有するサイド防漏部5は、構造が簡単で、嵩高でクッション性を有し装着感に優れると共に、立体的形状の安定性が優れている。
また、互いに重なり合っている底面部56aの割合は、底面部56aを平面視した面積に対して、10〜90%、特に20〜80%であることが、サイド防漏部5の立体的形状の安定性を得る上で好ましい。
サイド防漏部5は、前述した好ましいサイド防漏部5を実現するために、図4に示すように、凹部52aの壁部57が、部分的にフィルム化されている。
エンボス部52の先端56から非エンボス部分の外面までの高さTを測定する(図3参照)。高さTは、吸収性本体10の側縁から本体幅方向の内方に延出しているサイド防漏部形成シート50の部分(サイド防漏部5の一方の内面50a側)を計測することが好ましい。折り返されたサイド防漏部形成シート50の部分(サイド防漏部5の他方の内面50b側)は、表面シート2との接合がなされている場合等があり、高さ計測に用いることは好ましくない。なお、断面測定前に、KES計測システムのKES-G5 HANDY-TYPE COMPRESSION TESTER(カトーテック(株))を使用し、厚さT0(0.5g/cm2荷重下厚み)を計測しておき、厚みTZ(図3参照)が厚みT0の90〜110%であることを確認し、90%未満または140%以上の場合は測定部位を変更し、110〜130%の場合は2枚のプレート内にサンプルを挟み込んで厚さ調整の後、拡大写真より高さTを計測することが好ましい。
サイド防漏部5の内側縁部51は、サイド防漏部形成シート50が、前述した非エンボス領域Qで折り返されて形成されている。内側縁部51は、サイド防漏部5の本体幅方向内方の自由端部を形成しており、本体長手方向に直線状に延びている。
一枚のサイド防漏部形成シート50は、第1シール部8を境にして、サイド防漏部5とウイング部6とに分かれている。一対のウイング部6、6それぞれは、サイド防漏部形成シート50から形成されており、ショーツ股下部の縁部に沿って折り曲げやすくなっている。
サイド防漏部形成シート50を形成する不織布としては、従来公知の不織布を特に制限なく用いることができる。例えば、カード法により製造された熱融着繊維ウエブを熱風処理して得られるエアスルー不織布、スパンボンド不織布、メルトブローン不織布、スパンレース不織布及びニードルパンチ不織布等の種々の不織布を用いることができる。これらの不織布における繊維の結合手段に特に制限はなく、例えば、バインダーによる結合や熱融着による結合を用いることができる。また、繊維の結合に代えて、スパンレース不織布等のように繊維の機械的な絡合を利用してもよい。サイド防漏部5に、滑らかな肌触りや、柔らかさを顕著に実現するためには、不織布として、カード法により得られた熱融着繊維ウエブを熱風処理し、強固な圧縮を与えずに不織布化したエアスルー不織布が最も好適に用いられる。
第1の押し型100は、不織布50´の搬送方向に沿って円錐台形状の多数の凸部101を列状に有し且つ該列が多列に並設している金属性ロールから構成されている。各列において、凸部101は間隔を空けて設けられており、一つの列における任意の一つの凸部101に着目したときに、該列に隣り合う左右の列においては、該一つの凸部101と隣り合う位置に凸部が位置していない。第2の押し型102は、第1の押し型100における多列の凸部101が嵌入する凹部103を有する金属性ロールから構成されている。
第1の押し型100の周面には、所定の幅で多列の凸部101を有さない領域Q´(図示せず)を設け、該領域Q´における第1の押し型100と第2の押し型102との間のクリアランスを部分104と同じにしておくことが好ましい。
例えば、本実施形態の生理用ナプキン1においては、エンボス部52の平面視形状は円形状であったが、円形状の他、楕円形、三角形、矩形又はこれらの組み合わせ等であってもよい。また、一対のサイド防漏部5,5は、吸収性本体10の全長に亘って形成されていることが好ましいが、少なくとも着用者の排泄部に対向部する部分に形成されていれば良い。
前述した一の実施形態における説明省略部分及び一の実施形態のみが有する部分は、すべて適宜相互に利用できる。
10 吸収性本体
11 吸収層
12 防漏層
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
5 サイド防漏部
50 サイド防漏部形成シート
50a 一方の内面
50b 他方の内面
50c 外面
51 内側縁部(折り返し端部)
52 エンボス部
52a 凹部
56 先端
56a 底面部
57 壁部
57a フィルム化されている部分
57b 開口部
6 ウイング部
7 溝
8 第1シール部
9 第2シール部
Claims (5)
- 吸収層及び防漏層を有し、実質的に縦長の吸収性本体を備え、一対のサイド防漏部により、前記吸収性本体における肌当接面側の長手方向両側部が覆われている吸収性物品であって、
一対の前記サイド防漏部それぞれは、多数のエンボス部を有するサイド防漏部形成シートにより、前記吸収性本体の幅方向の内方に折り返し端部を有するように、該サイド防漏部形成シートが前記吸収性本体の前記幅方向の外方に折り返されて形成されており、
前記エンボス部それぞれは、折り返されている前記サイド防漏部形成シートの相対向する内面側に突出しており、
前記エンボス部それぞれの先端は平面状に形成されており、該平面状部分はフィルム化されており、
折り返されている前記サイド防漏部形成シートの相対向する内面において、前記エンボス部の先端同士が接しており、
前記エンボス部により、前記サイド防漏部形成シートには凹部が形成されており、該凹部は、前記先端がその外面をなす底面部と該底面部の周囲に連設された壁部とからなり且つ該凹部の径が前記サイド防漏部形成シートの外面側から内面側に向かって漸次減少していく、逆錐台状の形状を有しており、
前記壁部は、フィルム化されている部分とフィルム化されていない部分とを有している吸収性物品。 - 前記壁部には開口部が形成されており、該開口部の周囲がフィルム化されている請求項1記載の吸収性物品。
- 前記壁部は、前記凹部の深さ方向の両端部間に亘ってフィルム化されている請求項1又は2記載の吸収性物品。
- 前記壁部は、前記吸収性物品の長手方向にフィルム化されている請求項1〜3の何れか一項に記載の吸収性物品。
- 前記吸収性本体における長手方向の両側縁から延出する一対のウイング部を有しており、一対の該ウイング部それぞれは、前記吸収性本体から延出する前記サイド防漏部形成シートから形成されている請求項1〜4の何れか一項に記載の吸収性物品。
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