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JP4742739B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は、普段は通常のシートとして使用でき、必要に応じて子供等の乗員が着座可能なシートクッション分割部を設けた車両用シートに関する。
車両用シートは、通常、大人の体格を考慮して製作されているために、大人は安定した姿勢で着座できるが、大人に比べて体格が小さい子供を着座させると姿勢が不安定になる。
そこで、従来、子供の体格を考慮して製作された別置きの子供専用シートを用い、該子供専用シートを車両用シートの座面に装着して、該子供専用シートに子供を座らせることが行なわれている。
しかし、別置きの子供専用シートは、シートに据え付けられたままなので、使用しないときは車室内の占有スペースを狭め、邪魔となる。
そこで、普段は通常のシートとして使用するが、必要に応じて子供専用シートとして使用できるようにしたこの種のシートの一つとして、例えば特開平9−30300号公報には、アームレスト兼用の多機能シートが開示されている。この多機能シートは、左右方向に並んで複数人掛けが可能なシートの略中央部のシートクッションを前部シートクッション及び後部シートクッションに二分割し、前部シートクッションを車体にリンク腕を介して昇降可能に支持することにより子供用シート及びアームレストに兼用するように構成したものである。
特開平9−30300号公報
しかし、上述の技術のように、後席が2つの側部と中央部とが車両幅方向に並んで配置された場合、中央部に子供を着座させるための座面幅を確保するために、側部の座面幅が狭くなるという問題がある。
そこで、本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、側部の乗員の十分な座面幅を確保できる車両用シートを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明にあっては、左右に並んで複数の乗員が着座可能である車両用シートにおいて、シートクッションにおける前端部から前後方向の途中部までを分割して乗員が着座可能なシートクッション分割部を形成し、該シートクッション分割部の全体を一体として、シートクッション本体部に対して移動自在に構成し、乗員が着座するときに、シートクッション分割部を作動させ、シートクッション分割部の前端部を、シートクッション本体部よりも上側で、かつシートクッション本体部の前端部よりも車両前側に配置させ、乗員の大腿部内側をシートクッション分割部の両側面で支持するように構成したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、シートクッション分割部を、乗員の大腿部内側をシートクッション分割部の両側面で支持するように構成したことにより、乗員の腰部を座面左右両端に凸設された支持部によって支持していた従来シートに比べ、幅寸法を狭くすることができるため、シートクッション本体部の座面幅を十分に確保することができる。また、シートクッション分割部の前端部を、シートクッション本体部よりも上側で、かつシートクッション本体部の前端部よりも車両前側に移動可能であるため、シートクッション分割部の乗員とシートクッション本体部の乗員とが車両前後方向及び上下方向でオフセットして着座することができる。これによって、シートクッション分割部に跨った乗員の脚部がシートクッション本体部の乗員の邪魔にならない。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1〜図10は本発明にかかる車両用シートの一実施形態を示し、図1は通常使用状態の車両用シートの斜視図、図2は図1のA-A線によるシートクッションの断面図、図3はシートクッション分割部のリンク機構を省略して示す図1の平面図、図4は図1のA-A線によるシートバックの断面図、図5は図1のA-A線によるシートクッション分割部を移動させた時のシートクッションの断面図、図6は図1のA-A線によるシートバック分割部を移動させた時のシートバックの断面図、図7は本発明の実施形態におけるシートクッション分割部とシートバック分割部とが移動する様子を説明する図1のA-A線によるシート断面図であり、(a)は通常使用状態、(b)は(a) と(c)との中間の状態、(c)は、シートクッション分割部に乗員が着座する状態であり、図8は本発明の実施形態におけるシートクッション分割部とシートクッション本体部とに乗員が着座した状態の斜視図であり、図9は、図8における本実施形態と従来の形態とのシートクッション幅寸法配分を比較した正面視図であり、(a)は本実施形態、(b)は従来の形態であり、図10は、図8における本実施形態と従来の形態との車両前後方向の乗員配置を比較した側面視図であり、(a)は本実施形態、(b)は従来の形態である。
最初に、図1を用いて本実施形態の全体構成を説明する。
シート1は、シートクッション2とシートバック3とからなり、左右に並んで3人の乗員が着座可能な仕様に設定されており、図示しない車体部品に取り付けられている。シートクッション2は、シートクッション本体部4とシートクッション分割部5とを有している。シートクッション分割部5は、シートクッション2の略中央部を分割したものであり、シートクッション本体部4に対して移動自在に構成されている。
また、シートバック3は右側バック6と左側バック7とに分割されており、さらに右側バック6は、シートバック本体部8とシートバック分割部9とを有している。シートバック分割部9は、右側バック6の前記シートクッション分割部5に対応した部分を分割したものであり、シートバック本体部8に対して移動自在に構成されている。
次に、シートクッション分割部5の昇降可能にするクッションリンク機構10を図2を用いて説明する。シートクッション本体部4には、シートクッション本体部4全体を形作るロアベースフレーム11がロアトリムパッド12と一体成形されている。ロアベースフレーム11には、ロアベースプレート13が溶接され、ロアベースプレート13の幅方向において互いに対向するロアベースプレートフランジ14が設けられている。本実施の形態例では、ロアベースプレートフランジ14の両サイドにシートクッション分割部5を昇降可能にする機構が設けられているが、同一構成なので、一方のサイド側の機構を用いて説明する。
ロアベースプレートフランジ14には、フロントリンク15とリアリンク16とが、フロントロアピン17とリアロアピン18とを介して回転可能に取り付けられている。シートクッション分割部5には、シートクッション分割部5全体を形作るアッパーベースフレーム19がアッパートリムパッド20と一体成形されている。アッパーベースフレーム19には、アッパーベースプレート21が溶接され、アッパーベースプレート21の幅方向においてお互いに対向するアッパーベースプレートフランジ22が設けられている。アッパーベースプレートフランジ22には、フロントリンク15とリアリンク16とが、フロントアッパーピン23とリアアッパーピン24とを介して回転可能に取り付けられている。
次に、シートクッション分割部5の昇降可能にするクッションリンク機構10の駆動装置を図3を用いて説明する。リアロアピン18には、車両幅方向に延び両サイドのリアリンク16間を連結するクッションリンクロッド25が回転可能に取り付けられている。クッションリンクロッド25には、クッションリンクロッドギア26が円周方向に固定されており、クッションモータ27の回転力によって回動するクッションモータギア28とクッションリンクロッドギア26とが噛合されている。クッションリンクロッドギア26とクッションモータギア28とクッションモータ27とはクッションモータハウジング29によって覆われている。
クッションモータ27は、図示しないハーネスに連結されており、該ハーネスは、クッションモータ27の正回転駆動と負回転駆動と駆動停止との切替えを行うクッション昇降スイッチユニットと接続されている。
次に、シートバック分割部9の前方移動を可能にするバックリンク機構30を図4を用いて説明する。
右側バック6は、バックフレーム31によって全体を形作られ、右側バック6の傾斜角度を任意に変えることができるリクライニング機構32を有している。バックフレーム31の上端部であるアッパークロスフレーム33には、シートバック分割部9が回転可能に取り付けられている。バックフレーム31には、図示しない取付部材を介してバックモータ34が取付られており、バックモータ34には、バックモータ34の回転に連動して駆動するバックモータギア35が取付られている。バックモータギア35は、バックリンクロッド36の一部に設けたバックリンクロッドギア37と噛合しており、バックモータ34の回転力をバックリンクロッド36に伝達している。バックリンクロッド36には、シートバック分割部9へ延設された一対のバックリンク38が溶接されている。バックリンク38は、一端をバックリンクロッド36と溶接されており、他端にバックリンクピン39が形成されている。シートバック分割部9には、長孔部40を有するスライドブラケット41が設けられており、バックリンクピン39は長孔部40の長手方向に移動可能に係合されている。バックモータ34とバックモータギア35とバックリンクロッドギア37とはバックモータハウジング42によって覆われている。バックモータ34は、図示しないハーネスに連結されており、該ハーネスは、バックモータ34の正回転駆動と負回転駆動と駆動停止との切替えを行うバック前方移動スイッチユニットと接続されている。
かかる構成において、図2のシートクッション分割部5が移動していない状態で、クッションモータ27が図2における時計回りに駆動することで、クッションモータギア28からクッションリンクロッドギア26へ回転力が伝達されクッションリンクロッド25を図2における反時計回りに回転させる。クッションリンクロッド25の回転によって、連結されたリアリンク16はリアロアピン18を中心に図2における反時計回りに回転し、シートクッション分割部5の前端部43はシートクッション本体部4よりも上側で、かつシートクッション本体部4の前端部44よりも車両前側に移動させ図5の状態となる。
また逆に、図5のシートクッション分割部5が移動した状態で、クッションモータ27が図5における反時計回りに駆動することで、クッションモータギア28からクッションリンクロッドギア26へ回転力が伝達されクッションリンクロッド25を図5における時計回りに回転させる。クッションリンクロッド25の回転によって、連結されたリアリンク16がリアロアピン18を中心に図5における時計回りに回転し、シートクッション分割部5を図2の位置に戻す。
また、図4のシートバック分割部9が前方移動していない状態で、バックモータ34が図4における反時計回りに駆動することで、バックモータギア35からバックリンクロッドギア37へ回転力が伝達されバックリンクロッド36を図4における時計回りに回転させる。バックリンクロッド36の回転によって、溶接されたバックリンク38がバックリンクロッド36を中心に図4における時計回りに回転する。これによって、バックリンクピン39は、長孔部40をスライドしながら、シートバック分割部9を、アッパークロスフレーム33を中心に図4における時計回りに回転させ、シートバック分割部9をシートバック本体部8に対して車両前方に移動させ図6の状態となる。
また逆に、図6のシートバック分割部9が車両前方に移動した状態で、バックモータ34が図6における時計回りに駆動することで、バックモータギア35からバックリンクロッドギア37へ回転力が伝達されバックリンクロッド36を図6における反時計回りに回転させる。バックリンクロッド36の回転によって、溶接されたバックリンク38がバックリンクロッド36を中心に図6における反時計回りに回転する。これによって、バックリンクピン39は、長孔部40をスライドしながら、シートバック分割部9を、アッパークロスフレーム33を中心に図6における反時計回りに回転させ、シートバック分割部9を図4の位置に戻す。
つまり、本発明のシート1の略中央部は、図7(a)に示すように、普段は、通常のシートとして使用でき、子供のような座高の低い乗員45が着座する場合は、図7(b)に示すようにシートクッション分割部5の前端部43を、クッションリンク機構10によって、シートクッション本体部4よりも上側で、かつシートクッション本体部4の前端部44よりも車両前側に移動させるとともに、右側バック6をリクライニング機構32によって前方に倒し、さらに図7(c)に示すようにシートバック分割部9をバックリンク機構30によって、アッパークロスフレーム33を中心に回転させ、シートバック分割部9を、シートバック本体部8に対して車両前方に移動させる。
以下、本実施形態の効果について図8、図9及び図10を用いて説明する。
(1)図8に示すように、左右に並んで複数の乗員が着座可能である車両用シートのシートクッション分割部5に乗員45が着座するとともに、シートクッション本体部4に乗員46が着座している状態において、図9(a)に示すように、シートクッション分割部5を、乗員45の座骨結節間47程度の幅寸法とし、乗員45の大腿部内側48をシートクッション分割部5の両側面49で支持するように構成している。これにより、図9(b)に示した乗員45の腰部50を座面左右両端に凸設された支持部51によって支持していた従来シート51に比べ、シートクッション分割部5の幅寸法53を狭くすることができるため、シートクッション本体部4の座面幅を十分に確保することができる。また、シートクッション分割部5の前端部43を、シートクッション本体部4よりも上側で、かつシートクッション本体部4の前端部44よりも車両前側に移動可能であるため、図10(a)に示すように、シートクッション分割部5の乗員45とシートクッション本体部4の乗員46とが車両前後方向でオフセットして着座することができる。これによって、図10(b)に示した乗員45と乗員46とが左右に並んで着座している従来の状態と異なり、シートクッション分割部5に跨った乗員45の脚部がシートクッション本体部4の乗員46の邪魔にならない。
(2)シートバック分割部9を、シートバック本体部8に対して車両前側に移動自在に構成したことによって、シートクッション分割部5の乗員45の背部を支持することができる。
(3)シートクッション分割部5を、クッションリンク機構10を介して移動自在に構成したことによって、1つの操作で、シートクッション分割部5の前端部43をシートクッション本体部4よりも上側で、かつシートクッション本体部4の前端部44よりも車両前側に移動することができる。
ところで、前記実施形態では、左右に並んで3人の乗員が着座可能な仕様の車両用シートを例にとって説明したが、1人の乗員が着座可能な仕様の車両用シートにも採用することができる。
また、本発明の車両用シートは、前記実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
本発明の実施形態における通常使用状態の車両用シートの斜視図である。 図1のA-A線によるシートクッションの断面図である。 シートクッション分割部のリンク機構を省略して示す図1の平面図である。 図1のA-A線によるシートバックの断面図である。 図1のA-A線によるシートクッション分割部を移動させた時のシートクッションの断面図である。 図1のA-A線によるシートバック分割部を移動させた時のシートバックの断面図である。 本発明の実施形態におけるシートクッション分割部とシートバック分割部とが移動する様子を説明する図1のA-A線によるシート断面図であり、(a)は通常使用状態、(b)は(a) と(c)との中間の状態、(c)は、シートクッション分割部に乗員が着座する状態を示す。 本発明の実施形態におけるシートクッション分割部とシートクッション本体部とに乗員が着座した状態の斜視図である。 図8における本実施形態と従来の形態とのシートクッション幅寸法配分を比較した正面視図であり、(a)は本実施形態、(b)は従来の形態を示す。 図8における本実施形態と従来の形態との車両前後方向の乗員配置を比較した側面視図であり、(a)は本実施形態、(b)は従来の形態を示す。
符号の説明
1 シート(車両用シート)
2 シートクッション
3 シートバック
4 シートクッション本体部
5 シートクッション分割部
9 シートバック分割部
10 クッションリンク機構(リンク機構)
43 前端部
44 前端部
45 乗員
48 大腿部内側
49 両側面

Claims (4)

  1. 左右に並んで複数の乗員が着座可能である車両用シートにおいて、
    シートクッションにおける前端部から前後方向の途中部までを分割して乗員が着座可能なシートクッション分割部を形成し、該シートクッション分割部の全体を一体として、シートクッション本体部に対して移動自在に構成し、乗員が着座するときに、シートクッション分割部を作動させ、シートクッション分割部の前端部を、シートクッション本体部よりも上側で、かつシートクッション本体部の前端部よりも車両前側に配置させ、乗員の大腿部内側をシートクッション分割部の両側面で支持するように構成したことを特徴とする車両用シート。
  2. 前記シートクッション分割部は、前記シートクッションにおける幅方向の中央部を分割して形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  3. シートバックの前記シートクッション分割部に対応した部分を分割してシートバック分割部を形成し、該シートバック分割部を、シートバック本体部に対して車両前側に移動自在に構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用シート。
  4. 前記シートクッション分割部を、リンク機構を介して移動自在に構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用シート。
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