JP4639702B2 - 液晶表示装置及び液晶表示装置の駆動方法 - Google Patents
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Description
図8(a)はCs/Vcom一括駆動型の液晶パネルの等価回路を示した図である。Cs/Vcom一括駆動型の液晶パネルは、補助容量の他端が共通電極に接続されて、補助容量が共通電極と同電位に駆動されるものである。図8(a)に示すように、行方向に延伸された走査線G1と列方向に延伸された信号線S1の交差部にTFT91が配置される。TFT91のゲート電極は走査線G1に接続され、ドレイン電極は信号線S1に接続される。液晶容量Clcの一端はTFT91のソース電極に接続され、他端は共通電極Vcomに接続される。また補助容量Csの一端はTFT91のソース電極に接続され、他端は走査線G1と平行して配設されたCS線(補助容量線)92に接続されて共通電極Vcomに接続され、補助容量Csと共通電極Vcomとが一括して駆動される。また、TFT91のゲート−ソース間には寄生容量Cgsが存在する。
Vlcdx1=Vsigx−Vcol
となる。
Vlcdx2=Vlcdx1−ΔVx1
但し、ΔVx1=(Vgh−Vgl)×Cgs/(Cgs+Clc+Cs)
Vlcdx3=Vlcdx2+ΔVx2
但し、ΔVx2=(Vcoh−Vcol)×Cs/(Cgs+Clc+Cs)
となり、以下、液晶容量Clcには共通電極Vcomがロウレベルの時にVlcdx2、ハイレベルの時にVlcdx3の電圧が印加され続け、次の水平走査時まで表示状態が保持される。
図8(b)はCsオンゲート型の液晶パネルの等価回路を示した図である。以下、(1)Cs/Vcom一括駆動型において説明した構成要素及び信号と同一のものについては、同一の符号を付して説明を省略する。Csオンゲート型の液晶パネルは、補助容量の他端が次段の走査線に接続されて、補助容量が次段の走査線により駆動されて、共通電極とは別に駆動されるように構成されるものであり、図8(b)に示すように、走査線G1に接続される表示画素の補助容量Csの他端が次段の走査線G2に接続されて、補助容量が次段の走査線G2により駆動される。これにより、Csオンゲート型においては、液晶パネル上にCS線(補助容量線)が無いため、液晶パネルの開口率を向上させることができる利点を有する。例えば特許文献1には、Csオンゲート型の液晶パネルにおけるフリッカを低減するための発明が開示されている。
Vlcdy1=Vsigy−Vcol
となる。
Vlcdy2=Vlcdy1−ΔVy1
但し、ΔVy1=(Vgh−Vgl)×Cgs/(Cgs+Clc+Cs)
Vlcdy3=Vlcdy2+ΔVy2
但し、ΔVy2=(Vcoh−Vcol)×Cs/(Cgs+Clc+Cs)であり、Vgy−Vgl=Vcoh−Vcolとする。
Vlcdy4=Vlcdy3+ΔVy3
但し、ΔVy3=(Vgh−Vgy)×Cs/(Cgs+Clc+Cs)
となる。以下、液晶印加電圧は共通電極Vcomがロウレベルの時はVlcdy2、ハイレベルの時はVlcdy3となり、次の水平走査時まで表示状態が保持される。
図8(c)はCsライン別駆動型の液晶パネルの等価回路を示した図である。Csライン別駆動型の液晶パネルは、補助容量の他端が共通電極に接続されず、補助容量が共通電極とは別に駆動されるものであり、図8(c)に示すように、補助容量Csの他端が走査線G1と平行して配設されたCS線(補助容量線)93に接続され、CS線93には専用のCSドライバ回路(不図示)によって信号電圧が印加される。例えば特許文献2には、Csライン別駆動型の液晶パネルにおいて消費電力を削減するために、走査信号が出力された直後、補助容量Csに印加する信号電圧を変化させる発明が開示されている。
Vlcdz1=Vsigz−Vcom
となる。
Vlcdz2=Vlcdz1−ΔVz1
但し、ΔVz1=(Vgh−Vgl)×Cgs/(Cgs+Clc+Cs)
Vlcdz3=Vlcdz2+ΔVz2
但し、ΔVz2=(Vch−Vcl)×Cs/(Cgs+Clc+Cs)
となる。以下、液晶容量ClcにはVlcdz3の電圧が印加され続け、次の水平走査時まで表示状態が保持される。
以下、本発明の第1の実施の形態を図示例と共に説明する。本第1の実施の形態は、Csオンゲート型の液晶パネルに対して、共通電極Vcomの反転駆動を行わず、共通電極Vcomの電圧は一定レベルとし、走査線を3つの電圧レベル(Vgh、Vgl1、Vgl2)によって駆動することを特徴とする。
図2は液晶容量Clcに対して正極性電圧が印加されるときの液晶表示装置1の本実施形態の駆動方法における主な信号波形である。背景技術において図9〜11を用いて説明した信号波形と同一の内容の信号波形については説明を省略または簡略化する。ここで、走査線G1、G2は隣接する走査線である。走査線G1及びG2の電位はそれぞれの選択時はVghとなり、非選択時にはVgl1またはVgl2となる。Vgl1及びVgl2は、TFT91をオフ状態とする電圧である。また共通電極Vcomには一定レベルの電圧が印加され、Vpic1は走査線G1に接続される表示画素のTFT91のソース電極の電位を示す。
Vlcda1=Vsiga−Vcom
となる。
Vlcda2=Vlcda1−ΔVa1
但し、ΔVa1=(Vgh−Vgl2)×Cgs/(Cgs+Clc+Cs)
Vlcda3=Vlcda2+ΔVa2
但し、ΔVa2=(Vgl1−Vgl2)×Cs/(Cgs+Clc+Cs)
・・・(1)
となる。この状態では、走査線G2は非選択状態であり、走査線G2に接続されている次段のTFTはオフ状態である。
Vlcda4=Vlcda3+ΔVa3
但し、ΔVa3=(Vgh−Vgl1)×Cs/(Cgs+Clc+Cs)
となる。続いて、走査線G2が非選択となるべく走査線G2の電位がVghからVgl1に下がると、Vpic1の電位がΔVa3低下して、液晶印加電圧はVlcda3となる。以下、液晶容量ClcにはVlcda3の電圧が印加され続け、次の水平走査時まで表示状態が保持される。
図3は液晶容量Clcに対して負極性電圧が印加されるときの液晶表示装置1の本実施形態の駆動方法における主な信号波形である。尚、前述の(A)正極性電圧印加時において図2を用いて説明した信号波形と同一の部分については説明を省略または簡略化する。ここで、図3における走査線G2は図2に示した走査線G2に対応し、走査線G2、G3は隣接する走査線である。また、同図におけるVpic1は、走査線G2に接続される表示画素のTFT91のソース電極の電位を示す。
Vlcdb1=Vsigb−Vcom
となる。
Vlcdb2=Vlcdb1−ΔVb1
但し、ΔVb1=(Vgh−Vgl1)×Cgs/(Cgs+Clc+Cs)
Vlcdb3=Vlcdb2−ΔVb2
但し、ΔVb2=(Vgl1−Vgl2)×Cs/(Cgs+Clc+Cs)
となる。この状態では、走査線G2は非選択状態であり、走査線G2に接続されている次段のTFTはオフ状態である。
Vlcdb4=Vlcdb3+ΔVb3
但し、ΔVb3=(Vgh−Vgl2)×Cs/(Cgs+Clc+Cs)
となる。続いて、時間tb5において走査線G2が非選択となるべく走査線G2の電位がVghからVgl2に下がると、Vpic1の電位はΔVb3低下して、液晶印加電圧はVlcdb3となる。以下、液晶容量ClcにはVlcdb3の電圧が印加され続け、次の水平走査時まで表示状態が保持される。
以下、本発明の第2の実施の形態を図示例と共に説明する。本第2の実施の形態は、図5に示した液晶パネルに対して、共通電極Vcomの反転駆動を行わず、2つのCS電圧線に各補助容量の他端に印加する2値の電圧レベルをそれぞれ印加し、走査線の電圧レベルに応じて前記2値の電圧レベルの何れか一方が各補助容量の他端に印加されるように駆動することを特徴とする。
図6は液晶容量Clcに対して正極性電圧が印加されるときの液晶表示装置2の本実施形態の駆動方法における主な信号波形である。第1の実施の形態において図2を用いて説明した信号波形と同一の部分については説明を省略または簡略化する。
Vlcdc1=Vsigc−Vcom
となる。更にTFT33がオン状態となり、CS電圧線43の電圧(Vcsl)がTFT33を介してCS線32に印加されて、CS電線32の電圧がVcslとなる。
Vlcdc2=Vlcdc1−ΔVc1
但し、ΔVc1=(Vgh−Vgl)×Cgs1/(Cgs1+Clc1+Cs1)
尚、容量Csp1は補助容量Cs1やCS線32の寄生容量に比べて非常に大きな容量であるため、CS線32の電位はVcslに保持される。
Vlcdc3=Vlcdc2+ΔVc2
但し、ΔVc2=(Vcsh−Vcsl)×Cs1/(Cgs1+Clc1+Cs1)
・・・(2)
となる。以下、液晶容量Clc1にはVlcdc3の電圧が印加され続け、次の水平走査時まで表示状態が保持される。
図7は液晶容量Clcに対して負極性電圧が印加されるときの液晶表示装置2の本実施形態の駆動方法における主信号波形である。尚、前述の(C)正極性電圧印加時において図7を用いて説明した信号波形と同一の部分については、説明を省略または簡略化する。同図におけるVpic1は、図6に示した走査線G31に隣接する走査線G32に接続される表示画素のTFT35のソース電極の電位を示す。
Vlcdd1=Vsigd−Vcom
となる。更にTFT37がオン状態となり、CS電圧線44の電圧(Vcsh)がTFT37を介してCS線36に印加される。
Vlcdd2=Vlcdd1−ΔVd1
但し、ΔVd1=(Vgh−Vgl)×Cgs1/(Cgs1+Clc1+Cs1)
Vlcdd3=Vlcdd2−ΔVd2
但し、ΔVd2=(Vcsh−Vcsl)×Cs1/(Cgs1+Clc1+Cs1)
となる。以下、液晶容量Clc1にはVlcdd3の電圧が印加され続け、次の水平走査時まで表示状態が保持される。
11、21 液晶パネル
12 ソースドライバ回路
13 反転RGB発生回路
14、22 ゲートドライバ回路
15 Vcom発生回路
16 TG部ドライバ制御回路
17、23 電圧発生回路
Claims (4)
- 前段の走査線から後段の走査線へ順次走査信号をスキャンし、
前記前段に対応する画素電位に対して前記後段に対応する画素電位を逆極性にし、
前記後段の走査線を用いて前記前段に対応する画素の補助容量を形成するアクティブマトリクス型の液晶表示装置であって、
前記前段に対応するスイッチング素子をオン状態からオフ状態にした後から、前記後段に対応するスイッチング素子をオン状態にするまでの間に、前記後段に対応する走査信号電圧のローレベルを、前記前段に対応するデータ信号電位が正極性のときには、第1のローレベルから前記第1のローレベルよりも高い第2のローレベルに引き上げる一方、前記前段に対応するデータ信号電位が負極性のときには、前記第2のローレベルから前記第1のローレベルに引き下げる走査信号生成手段を備えることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記走査信号生成手段は、前記後段に対応する走査信号電圧のローレベルを、当該後段に対応するスイッチング素子を一旦オン状態にした後も、所定の期間だけ維持することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 各画素の共通電極に一定電圧を印加する共通電圧印加手段を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置。
- 前段の走査線から後段の走査線へ順次走査信号をスキャンし、
前記前段に対応する画素電位に対して前記後段に対応する画素電位を逆極性にし、
前記後段の走査線を用いて前記前段に対応する画素の補助容量を形成するアクティブマトリクス型の液晶表示装置の駆動方法であって、
前記前段に対応するスイッチング素子をオン状態からオフ状態にした後から、前記後段に対応するスイッチング素子をオン状態にするまでの間に、前記後段に対応する走査信号電圧のローレベルを、前記前段に対応するデータ信号電位が正極性のときには、第1のローレベルから前記第1のローレベルよりも高い第2のローレベルに引き上げる一方、前記前段に対応するデータ信号電位が負極性のときには、前記第2のローレベルから前記第1のローレベルに引き下げることを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。
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