JP4600220B2 - 冷却器及びパワーモジュール - Google Patents
冷却器及びパワーモジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP4600220B2 JP4600220B2 JP2005253159A JP2005253159A JP4600220B2 JP 4600220 B2 JP4600220 B2 JP 4600220B2 JP 2005253159 A JP2005253159 A JP 2005253159A JP 2005253159 A JP2005253159 A JP 2005253159A JP 4600220 B2 JP4600220 B2 JP 4600220B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- cooler
- mounting surface
- heat
- power module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/26—Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/31—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
- H01L2224/32—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of an individual layer connector
- H01L2224/321—Disposition
- H01L2224/32151—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/32221—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/32225—Disposition the layer connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/13—Discrete devices, e.g. 3 terminal devices
- H01L2924/1304—Transistor
- H01L2924/1305—Bipolar Junction Transistor [BJT]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/13—Discrete devices, e.g. 3 terminal devices
- H01L2924/1304—Transistor
- H01L2924/1305—Bipolar Junction Transistor [BJT]
- H01L2924/13055—Insulated gate bipolar transistor [IGBT]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/13—Discrete devices, e.g. 3 terminal devices
- H01L2924/1304—Transistor
- H01L2924/1306—Field-effect transistor [FET]
- H01L2924/13091—Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor [MOSFET]
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
この種のパワーモジュールとしては、絶縁回路基板と、ハンダ層を介して一方の金属層が配置された放熱板と、この放熱板が熱伝導グリース層を介して設けられた液冷式ヒートシンクなどの冷却器とを備える構成が提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
前者のパワーモジュールの冷却器には、冷却液を流通させる流路が内部に複数形成されており、各流路の端部を隣接する他の流路の端部と接続することで蛇行形状となるように形成されている。
また、後者のパワーモジュールの冷却器にも、流路が内部に複数形成されており、上面に絶縁回路基板と同等の線膨張率を有する低熱膨張金属板が設けられている。
これらのパワーモジュールの使用時には、発熱体からの発熱が冷却器に伝導され、冷却器内の冷却液によって放散される。
そして、流路が搭載面に沿って複数形成されているので、搭載面近傍の流路群を構成するそれぞれの流路で熱の放散が行われる。これにより、複数の流路のうちの一部の内部を流通する冷却液の温度が熱を吸収することによって上昇した場合であっても、温度上昇した冷却液は他の流路内を流通することがなく、他の流路内を流通する冷却液の温度が上昇することを抑制する。
また、熱伝導経路によって被冷却部材の熱を、搭載面から離間する方向に位置する流路群に効率よく伝導することができる。そして、熱伝導経路内を伝導した熱は、搭載面から離間する方向に位置する他の流路群を構成する流路内の冷却液に放散される。これにより、被冷却部材の熱が搭載面近傍に滞りにくくなり、搭載面から離間する方向に位置する他の流路群で放散されやすくなる。したがって、熱抵抗のさらなる低減が図れる。
この発明によれば、歪み量に対する変形応力が小さく、熱サイクルによる熱硬化が少ないので、信頼性が向上する。
この発明によれば、上述した冷却器を備えているので、絶縁回路基板で発生した熱が冷却器に伝導し、絶縁回路基板を効率よく冷却できる。
この発明によれば、上述した冷却器を備えているので、放熱板及び絶縁回路基板を効率よく冷却できる。ここで、絶縁回路基板で発生した熱が放熱板で拡散されながら冷却器に伝導するので、搭載面上に絶縁回路基板を直接搭載することと比較して、搭載面の面方向により均一に熱が伝導する。
本実施形態におけるパワーモジュール1は、図1に示すように、冷却器2と冷却器2上に固着された被冷却部材である絶縁回路基板3とによって構成されており、絶縁回路基板3で発生した熱を冷却器2で放散させるものである。
底部15は、平面視矩形状であって、周壁部16に対して水密となるように固定されている。
周壁部16は、四角筒形状を有しており、一端が底部15の周縁と当接し、この周縁からほぼ垂直に立設して配置されている。また、冷却器本体12に対して水密となるように固定されている。そして、周壁部16の冷却器本体12に接続されて互いに対向する一対の側壁の内部には、冷却液を流通させるための流路16A、16Bがそれぞれ形成されている。また、周壁部16には、流路16A、16Bのそれぞれに接続される貫通孔が形成されており、一方が流路16A内に冷却液を導入するための導入孔16C、他方が流路16Bから冷却液を排出するための排出孔16Dとなっている。
流路形成部材21〜23は、平面視矩形状の板状部材であって、例えばAl−Mg−Si系合金(6063:JIS規格)によって構成され、押し出し成型によって形成されている。
流路形成部材21には、流路形成部材21の厚さ方向に対して直交する一対の側面同士を連通する貫通孔である流路21Aが複数形成されており、これら複数の流路21Aによって第1流路群24が構成されている。そして、流路形成部材21の厚さ方向の面である上面は、絶縁回路基板3が搭載される搭載面21Bとなっている。
この流路21Aは、断面矩形状であって流路形成部材21の内部を直進するように形成され、互いが平行となるように適宜間隔をあけて形成されている。ここで、流路21Aの形状は、例えば高さが0.5mm、幅が1.0mmとなっており、隣接する流路21A同士の間隔は、例えば0.5mmとなっている。
また、流路形成部材23には、流路形成部材21、22と同様に、流路23Aが複数形成されており、これら複数の流路23Aによって第3流路群26が構成されている。そして、流路形成部材23の上面には、流路形成部材22がロウ付け接合されている。この第3流路群26は、平面視において第1及び第2流路群24、22と重なるように形成されている。したがって、搭載面21Bに対して直交して搭載面21Bに近い方から離間する方向に向けて、第1流路群24、第2流路群25、第3流路群26の順に3段重ねて形成されている。
また、流路形成部材21〜23を接合するために用いられるロウ材としては、さまざまなものを適用することが可能であるが、Al−Si系、Al−Ge(ゲルマニウム)系、Al−Mn(マンガン)系、Al−Cu系、Al−Mg系、Al−Si−Mg系、Al−Cu−Mn系及びAl−Cu−Mg−Mn系のロウ材から選択された1種または2種以上であることが好ましい。
絶縁セラミックス31は、例えばAlN(窒化アルミニウム)などの板状のセラミックス材料によって構成されている。
また、金属層32、33は、例えばAlのような高熱伝導率を有する金属によって形成されており、絶縁セラミックス31に対してロウ付けにより接合固定されている。ここで用いられるロウ材として、上述した流路形成部材21〜23を接合するために用いられるロウ材と同様に、さまざまなものを適用することができる。
そして、金属層33の下面は、ハンダ層36を介して流路形成部材21の上面に接合されている。
そして、電子部品34を駆動すると、電子部品34で発生した熱が、金属層32及び絶縁セラミックス31を介して金属層33に至る。金属層33に伝導した熱は、ハンダ層36を介して流路形成部材21に伝導し、一部が第1流路群24を構成する流路21A内を流通する冷却液内に放散される。
また、第1流路群24で放散されない他の熱の一部は、流路形成部材21の流路21Aの間を伝導して流路形成部材22に至り、一部が第2流路群25を構成する流路22A内を流通する冷却液内に放散される。
さらに、第2流路群25で放散されない残りの熱の一部は、上述と同様に、流路形成部材22の流路22Aの間を伝導して流路形成部材23に至り、第3流路群26を構成する流路23A内を流通する冷却液内に放散される。このようにして、電子部品34の冷却を行う。
これにより、冷却器2の熱抵抗を低く抑えることができる。また、流路形成部材21〜23において、各流路21A〜23Aが流路16Aから分岐して設けられており、第1流路群24を構成する各流路21Aが途中で合流せず、各流路21A内をそれぞれ冷却液が独立して流通している。したがって、第1流路群24を構成する一部の流路21A内を流通する冷却液の温度が熱を吸収することによって上昇しても、温度が上昇した冷却液が第1流路群24を構成する他の流路21A内を流通することがないので、これら他の流路21A内を流通する冷却液の温度が上昇することが抑制される。
第2の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、第1の実施形態では冷却器本体12が流路形成部材21〜23を備えるのに対し、第2の実施形態におけるパワーモジュール40では、冷却器41が基台11とフィン体42及び8箇所に設けられた流路形成部材43によって構成された冷却器本体44とを備えている点である。
冷却器本体44は、基台11上に配置されたフィン体42と8箇所に設けられた流路形成部材43とを備えている。
フィン体42は、例えばAl−Mg−Si系合金(6063:JIS規格)によって構成されており、平面部45と、複数の突条フィン(熱伝導経路)46とを備えている。
平面部45は、上面が被冷却部材である絶縁回路基板3を搭載する搭載面45Aとなっている。
複数の突条フィン46は、平面部45の下面から平面部45に対して垂直であると共に、相互にほぼ平行となるように設けられており、後述する流路50A〜50Cに沿って形成されている。
ここで、第1流路群51を構成する各流路50Aの間における流路形成部材43の熱抵抗は、流路50Aの間隔に依存するものの、突条フィン46の幅が広いため、絶縁回路基板3から伝導される熱は、第1流路群51を構成する流路50Aの間よりも、突条フィン46内を主に伝導することとなる。これにより、絶縁回路基板3から離れた流路群でも、温度を高くすることができる。また、冷却器41からの放熱量は各部分での温度と液温との差に依存するため、放熱量を大きくすることができる。
第3の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、第3の実施形態におけるパワーモジュール60では絶縁回路基板3が放熱板(被冷却部材)61を介して冷却器2上に搭載されている点である。
すなわち、冷却器2の搭載面21B上に放熱板61が搭載され、放熱板61上に絶縁回路基板3が搭載されている。
放熱板61は、純度99.99%のAlによって形成された板状部材であって、搭載面21B上に接合されている。放熱板61を流路形成部材21との接合方法としては、ハンダ付けやロウ付け拡散接合が挙げられる。また、絶縁回路基板3は、放熱板61上にハンダ層36を介して接合されている。ここで、純度99.99%のAlは変形抵抗が小さいので、応力緩和効果が得られる。
なお、本実施形態において、上述した第2の実施形態と同様に、フィン体42を有する構成とし、平面部45上に放熱板61を搭載した構成としてもよい。
例えば、上記実施形態では第1から第3流路群を構成するすべての流路で冷却液が独立して流通する構成となっているが、それぞれの流路群において流路群を構成する複数の流路が流路の途中で合流や分岐せず、各流路が独立して流通する構成であればよい。例えば、図4に示すパワーモジュール70のように、冷却器71が周壁部72の導入孔72Aから第1流路群24を構成する流路21A内に冷却液を導入し、流路21A内を流通した冷却液が第2流路群25を流通する流路22A内を流通し、さらに第3流路群26を構成する流路23A内を流通した後で周壁部72の排出孔72Bから排出されるような流路を形成する構成としてもよい。
また、流路形成部材はAl−Mg−Si系合金によって形成されているが、冷却液に対して耐食性を有する他のアルミ合金によって形成されてもよい。ここで、流路形成部材を純度99.99%のAlによって形成することで、歪み量に対する変形応力が小さく、熱サイクルによる加工硬化が少なくなる。これにより、さらに冷却器の信頼性が向上する。
また、隣接する流路形成部材同士をロウ付けなどによって接合した構成としているが、例えばレーザ溶接など、他の方法によって接合してもよい。また、互いに隣接する流路形成部材を押し出し成型などによって一体成型するなど、他の構成としてもよい。
また、基台はAl−Mg−Si系合金によって形成されているが、Al−Si−Cu系合金であるアルミニウム合金ダイカスト(ADC12:JIS規格)など、他の材料によって形成されても良い。
また、基台が底部の上面に周壁部を固着した構成となっているが、底部及び周壁部を一体成型した構成など、他の構成としてもよい。
また、フィン体が互いに平行に配置された複数の突条フィンを備えているが、先端に向かって漸次その幅が狭くなる構成としてもよく、その幅が段階的に狭くなる構成としてもよく、平面部に対して垂直に突設されたピンフィンを備えていてもよく、設計に応じて他の形状としてもよい。さらに、流路形成部材の間に突条フィンを配置し、平面部を設けない構成としてもよい。
また、上述した第3の実施形態において、放熱板には純度99.99%のAlが用いられているが、他のAlやCu、AlSiC(アルミシリコンカーバイド)、Cu−Mo(モリブデン)など他の材料を用いてもよい。
また、絶縁回路基板は2つ設けられているが、1つでも3つ以上であってもよく、パワーモジュール以外の電子部品などを組み合わせた構成としてもよい。
また、絶縁セラミックスはAlNによって構成されているが、発熱体で発生した熱を効率よく冷却器に伝達することができる絶縁性物質であればよく、Al2O3(アルミナ)やSi3N4(窒化珪素)、SiC(炭化珪素)などを用いてもよい。
また、金属層は純Alによって構成されているが、Al合金や純Cu、Cu合金など、他の金属材料を用いてもよい。
2、41、71 冷却器
3 絶縁回路基板(被冷却部材)
12、44 冷却器本体
21〜23、43 流路形成部材
21A〜23A、50A〜50C 流路
21B、45A 搭載面
24、51 第1流路群
25、52 第2流路群
26、53 第3流路群
46 突条フィン(熱伝導経路)
61 放熱板(被冷却部材)
Claims (4)
- 表面に被冷却部材が搭載される搭載面を有する冷却器本体を備え、
該冷却器本体に、冷却液を流通させる流路を前記搭載面に沿って複数配置した流路群が前記搭載面と直交する方向に複数段重なるように形成され、
前記冷却器本体に、前記搭載面から前記流路群の重ね方向に沿って前記被冷却部材の熱を伝導する熱伝導経路が形成され、該熱伝道経路はその幅が前記搭載面から前記流路群の重ね方向先端に向かって漸次または段階的に狭くなるように形成され、
前記流路群が、前記熱伝導経路の側部に配置された管状の流路形成部材に形成されていることを特徴とする冷却器。 - 前記流路形成部材が、純アルミニウムによって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷却器。
- 請求項1または2に記載の冷却器と、前記搭載面に固着された絶縁回路基板とを備えることを特徴とするパワーモジュール。
- 請求項1または2に記載の冷却器と、前記搭載面に固着された放熱板と、該放熱板上に固着された絶縁回路基板とを備えることを特徴とするパワーモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005253159A JP4600220B2 (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 冷却器及びパワーモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005253159A JP4600220B2 (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 冷却器及びパワーモジュール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007067258A JP2007067258A (ja) | 2007-03-15 |
JP4600220B2 true JP4600220B2 (ja) | 2010-12-15 |
Family
ID=37929079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005253159A Active JP4600220B2 (ja) | 2005-09-01 | 2005-09-01 | 冷却器及びパワーモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4600220B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008277364A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電気回路装置の冷却構造 |
JP5098473B2 (ja) * | 2007-07-09 | 2012-12-12 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
KR101708964B1 (ko) | 2010-01-12 | 2017-02-21 | 니폰게이긴조쿠가부시키가이샤 | 액냉 일체형 기판 및 액냉 일체형 기판의 제조 방법 |
JP5740119B2 (ja) * | 2010-09-13 | 2015-06-24 | 昭和電工株式会社 | 冷却装置 |
JP5910928B2 (ja) * | 2011-12-14 | 2016-04-27 | 株式会社リコー | 熱交換装置及び画像形成装置 |
JP6207073B2 (ja) * | 2012-12-10 | 2017-10-04 | 三菱マテリアル株式会社 | アルミニウム製熱交換器、ヒートシンク付パワーモジュール用基板、及び、アルミニウム製熱交換器の製造方法 |
JP5955262B2 (ja) * | 2013-04-24 | 2016-07-20 | 三菱電機株式会社 | 半導体冷却装置 |
JP6432466B2 (ja) * | 2014-08-26 | 2018-12-05 | 三菱マテリアル株式会社 | 接合体、ヒートシンク付パワーモジュール用基板、ヒートシンク、接合体の製造方法、ヒートシンク付パワーモジュール用基板の製造方法、及び、ヒートシンクの製造方法 |
KR20170079527A (ko) * | 2015-12-30 | 2017-07-10 | 주식회사 효성 | 방열 장치 |
CN111699623B (zh) * | 2018-02-13 | 2023-10-24 | 日本电产株式会社 | 带冷却器的电子部件和逆变器 |
Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02291157A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JPH02306097A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Nhk Spring Co Ltd | ヒートシンク |
JPH06120385A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-28 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 発熱体用放熱装置 |
JPH06326226A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-11-25 | Toshiba Corp | 冷却装置 |
JPH077282A (ja) * | 1990-09-04 | 1995-01-10 | Sun Microsyst Inc | 回路部品をパックする装置 |
JPH07130925A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JPH08227953A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-09-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 基板およびこれを用いた放熱基板、半導体装置、素子搭載装置 |
JP2001168569A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-06-22 | Calsonic Kansei Corp | 電子部品用冷却装置 |
JP2004006717A (ja) * | 2002-04-10 | 2004-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | パワー半導体装置 |
JP2004128457A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Atotech Deutsche Gmbh | ミクロ構造冷却器とその使用法 |
JP2004200567A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Mitsubishi Materials Corp | 放熱体及びその製造方法、パワーモジュール用基板、パワーモジュール |
JP2004266247A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-24 | Denso Corp | 発熱性部品の冷却構造 |
JP2004335846A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Denso Corp | 熱交換器 |
JP2006310485A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Toyota Industries Corp | パワーモジュール用ヒートシンク |
JP2006324647A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-30 | Nippon Light Metal Co Ltd | 液冷ジャケット |
JP2007012955A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受熱器、電子機器および投射型表示装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090065178A1 (en) * | 2005-04-21 | 2009-03-12 | Nippon Light Metal Company, Ltd. | Liquid cooling jacket |
-
2005
- 2005-09-01 JP JP2005253159A patent/JP4600220B2/ja active Active
Patent Citations (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02291157A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JPH02306097A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Nhk Spring Co Ltd | ヒートシンク |
JPH077282A (ja) * | 1990-09-04 | 1995-01-10 | Sun Microsyst Inc | 回路部品をパックする装置 |
JPH06120385A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-28 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 発熱体用放熱装置 |
JPH06326226A (ja) * | 1993-03-15 | 1994-11-25 | Toshiba Corp | 冷却装置 |
JPH07130925A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
JPH08227953A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-09-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 基板およびこれを用いた放熱基板、半導体装置、素子搭載装置 |
JP2001168569A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-06-22 | Calsonic Kansei Corp | 電子部品用冷却装置 |
JP2004006717A (ja) * | 2002-04-10 | 2004-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | パワー半導体装置 |
JP2004128457A (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-22 | Atotech Deutsche Gmbh | ミクロ構造冷却器とその使用法 |
JP2004200567A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Mitsubishi Materials Corp | 放熱体及びその製造方法、パワーモジュール用基板、パワーモジュール |
JP2004266247A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-24 | Denso Corp | 発熱性部品の冷却構造 |
JP2004335846A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Denso Corp | 熱交換器 |
JP2006324647A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-30 | Nippon Light Metal Co Ltd | 液冷ジャケット |
JP2006310485A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Toyota Industries Corp | パワーモジュール用ヒートシンク |
JP2007012955A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受熱器、電子機器および投射型表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007067258A (ja) | 2007-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101118948B1 (ko) | 반도체 디바이스 | |
JP5627499B2 (ja) | 半導体モジュールを備えた半導体装置 | |
US8358000B2 (en) | Double side cooled power module with power overlay | |
JP5046378B2 (ja) | パワー半導体モジュール、および該モジュールを搭載したパワー半導体デバイス | |
KR101188150B1 (ko) | 냉각 장치 | |
JP2007335663A (ja) | 半導体モジュール | |
JP2007019203A (ja) | 放熱装置 | |
JP4952094B2 (ja) | 半導体モジュール | |
JP7187992B2 (ja) | 半導体モジュールおよび車両 | |
JP6554406B2 (ja) | 液冷式冷却器 | |
JP5114323B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP4600220B2 (ja) | 冷却器及びパワーモジュール | |
JP2006303290A (ja) | 半導体装置 | |
JP2008277442A (ja) | 放熱基板 | |
JP4600199B2 (ja) | 冷却器及びパワーモジュール | |
JP5217246B2 (ja) | パワーモジュール用ユニットの製造方法 | |
JP2008294281A (ja) | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 | |
JP2019114682A (ja) | 液冷式冷却装置 | |
JP4935783B2 (ja) | 半導体装置および複合半導体装置 | |
JP2002164485A (ja) | 半導体モジュール | |
JP2008124187A (ja) | パワーモジュール用ベース | |
JP2008124187A6 (ja) | パワーモジュール用ベース | |
JP2008294282A (ja) | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 | |
JP5061740B2 (ja) | パワーモジュール用基板 | |
JP2018207016A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080321 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100802 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100831 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100913 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4600220 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |