JP4673501B2 - 棚板支持構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、左右1対の棚受ブラケットに棚板を支持させる棚板支持構造に関し、特に、書籍、ビデオカセット等の物品を陳列した際に、背面のタイトルを見易いように、棚板を前下がり傾斜状態で支持させる際に有用な棚板支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の棚板支持構造には、左右の棚受ブラケットの前端に起立片を設け、棚板を、前方に脱落しないようにして左右の棚受ブラケット上に載置したものが一般的である。
また、棚板が棚受ブラケットから脱落するのを防止するため、棚板を棚受ブラケットにねじ止めしたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前者は、地震時の振動や、棚板の後方または下方からの外力等により、棚板が棚受ブラケットから簡単に外れたり、または位置ずれしたりするするおそれがある。
また、後者は、ねじ止め作業が繁雑で、棚板の組付け作業に時間がかかるという問題がある。
【0004】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、棚板を、左右の棚受ブラケットに、ねじ止め等を行うことなく、簡単に、しかも容易に脱落することがないように確実に支持させることができるようにした棚板支持構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 垂直片の上縁を内側方に折り曲げて棚受片を形成した棚受ブラケットを左右に配設し、この棚受ブラケット上に載置される棚板の左右両側端部に垂下片を設け、この垂下片の前後部に、内側方へ向かう短寸の折曲片を設けるとともに、各折曲片の先端下部に、前記棚受ブラケットの棚受片下側に入り込み、棚板の前後の端部の浮上を阻止する係止片を設けする。
【0006】
(2)上記(1)項において、棚板における一方の係止片を他方の係止片より長くし、棚受ブラケットの棚受片の前後長(L)を、棚板における前後の折曲片間の間隔(A)、及び短い方の係止片の先端と長い方の係止片が設けられている折曲片の上端とを結ぶ直線(B)の長さより短く、かつ両係止片の先端同士の間隔(C)、及び長い方の係止片の先端と短い方の係止片が設けられている折曲片の上端とを結ぶ直線(D)の長さより長く設定する。
【0007】
(3)上記(2)項において、棚板の下面における短い係止片が設けられている方の折曲片から、棚受ブラケットの棚受片の前後長とほぼ同一の距離だけ前後方向に隔てた位置に、棚板の前後移動を阻止する突起を設ける。
【0008】
(4)上記(3)項において、突起の下端と長い方の係止片の上端との間に、棚受ブラケットの棚受片の端部を挿入しうる間隙を設ける。
【0009】
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、各棚受ブラケットを、左右方向を向く水平軸回りに取付角度調節可能として支柱に取り付ける。
【0010】
(6)上記(5)項において、各棚受ブラケットの取付角度調節手段が、支柱の前面に係止した支持板と、支持板に棚受ブラケットの後部を枢着する左右方向を向く支軸と、この支軸を中心とする棚受ブラケットの所望の回動位置で、棚受ブラケットと支持板とを互いに結合する結合手段とからなるものとする。
【0011】
(7)上記(6)項において、結合手段が、支持板と棚受ブラケットの垂直片とのいずれか一方の側面に着脱自在に突設したピンと、他方における支軸を中心とする同一円周上に等間隔をもって穿設され、かつ前記ピンが選択的に係合しうる複数の係合孔とからなるものとする。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1に示すように、前面に左右1対の収納部(1)(1)を設けたベース台(2)の後両側部には、前面に多数の係止孔(3)を上下方向に等間隔をもって左右2列に穿設した左右1対の支柱(4)(4)が立設されている。
【0013】
図2以下に詳細に示すように、左右の支柱(4)の前面には、垂直板状の支持板(5)が、その後端に設けた上下に並ぶ3個の下向フック(6)を所望の係止孔(3)に係止させることにより、互いに等高となるようにして取付けられている。
【0014】
各支持板(5)の前端部には、棚受ブラケット(7)における垂直片(7a)の後部が、左右方向を向く支軸(8)をもって枢着され、かつ支軸(8)を中心とする同一円周上に、複数のねじ孔(9)が、等間隔をもって穿設されている。
この例では、図3に示すように、支軸(8)は、段付きねじ(8a)とナット(8b)とにより形成されている。
【0015】
棚受ブラケット(7)の垂直片(7a)における支軸(8)からねじ孔(9)までの距離と等距離の位置に、1個の軸孔(11)が穿設されており、この軸孔(11)に挿通した止めねじ(10)を、複数のねじ孔(9)に選択的に螺合することにより、支軸(8)を中心とする棚受ブラケット(7)の取付角度を、ほぼ水平位置から真下を向く位置までの複数の前下がり傾斜位置に、段階的に調節しうるようになっている。
【0016】
なお、複数のねじ孔(9)を、ねじを切ってない単なる丸孔からなる支持孔とし、これに、棚受ブラケット(7)の垂直片(7a)に着脱自在に設けたピンを選択的に嵌合し得るようにしたり、棚受ブラケット(7)の垂直片(7a)に、複数のねじ孔(9)または支持孔を穿設し、かつ支持板(5)に、それらに選択的に螺合または係合しうる止めねじ(10)またはピンを着脱自在に設けてもよい。
【0017】
上記の止めねじ(10)またはピンと、複数のねじ孔(9)または支持孔とにより、棚受ブラケット(7)と支持板(5)とを、支軸(8)を中心とする所望の回動位置で互いに結合する結合手段が形成され、この結合手段と、支軸(8)と、支持板(5)とにより、棚受ブラケット(7)の取付角度調節手段が形成されている。
【0018】
棚受ブラケット(7)における垂直片(7a)の上端には、棚受片(7b)が、内側方に直角に折り曲げて形成されており、この棚受片(7b)により、棚板(12)の両側部が支持されている。
【0019】
棚板(12)は、金属板を折曲して形成され、その平板状の荷受片(13)の前端部には、中空角管状の補強杆(14)と起立片(15)とが設けられ、荷受片(13)の後端には、下前向きの折り返し縁(16)が設けられ、荷受片(13)の下面のほぼ中央には、左右方向を向く、上向コ形断面の横補強部材(17)が溶接等により固着され、さらに、荷受片(13)の両側端には、垂下片(18)が設けられている。
【0020】
左右の垂下片(18)の内側面には、側部補強部材(19)が溶接等により固着されている。この側部補強部材(19)は、垂下片(18)の内側面に固着された側片(20)と、側片(20)の上端より内向きに直角に折曲され、かつ荷受片(13)の下面に密着させられた上片(21)と、側片(20)の前後両縁より内側方へ向かう短寸の折曲片(22)(23)と、前部の折曲片(22)の先端における上部と下部とにそれぞれ設けられた後方を向く短寸の突片(24)と長寸の係止片(25)と、後部の折曲片(22)(23)の先端下部に設けられた、係止片(25)より短寸の前方を向く係止片(26)とを備えている。
【0021】
前部の折曲片(22)の先端における後方を向く突片(24)と係止片(25)との間には、棚受ブラケット(7)の棚受片(7b)の前端部が傾斜状態で挿入しうるようにした間隙(27)が形成されている。
【0022】
棚受ブラケット(7)、特にその棚受片(7b)と、棚板(12)、特にその側部補強部材(19)の各部との寸法関係は、次のように定めてある。
すなわち、図5(a)に示すように、棚受ブラケット(7)の棚受片(7b)の前後長(L)を、棚板(12)における前後の折曲片(22)(23)間の間隔(A)、及び短い方の係止片(26)の先端と長い方の係止片(25)が設けられている折曲片(22)の上端とを結ぶ直線(B)の長さより短く、かつ両係止片(25)(26)の先端同士の間隔(C)、及び長い方の係止片(25)の先端と短い方の係止片(26)が設けられている折曲片(23)の上端とを結ぶ直線(D)の長さより長く設定してある。
また、突片(24)の後端から後部の折曲片(23)までの距離(E)は、棚受片(7b)の前後長(L)とほぼ同一となるように定めてある。
【0023】
各部の寸法関係をこのように定めることにより、次に説明するように、棚板(12)を、棚受ブラケット(7)に、ねじ止め等を行うことなく、簡単かつ迅速に組み付けることができるとともに、組付け後には、棚板(12)が、棚受ブラケット(7)から妄りに脱落することがないように確実に支持することができる。
【0024】
次に、図5を参照して、左右の棚受ブラケット(7)への棚板(12)の組付け要領について説明する。なお、図5においては、図示を簡単にするため、側部補強部材(19)のみを棚板(12)として示してある。
【0025】
まず、左右の棚受ブラケット(7)を、支持板(5)を介して、左右の支柱(4)に、等高かつ同一の下向傾斜角となるようにして装着した後、図5(a)に示すように、左右の棚受ブラケット(7)における棚受片(7b)の前端部が、突片(24)と係止片(25)との間に形成された間隙(27)に後方から進入するように、棚板(12)を、左右の棚受ブラケット(7)の前上方から被せる。
【0026】
次いで、図5(b)に示すように、後部の短寸の係止片(26)が棚受ブラケット(7)の棚受片(7b)の後端の後方を通って下降するようにして、側部補強部材(19)の上片(21)の後部下面を、棚受ブラケット(7)の棚受片(7b)の後部に当接させた後、図5(c)に示すように、棚受片(7b)の後端に後部の折曲片(23)が当接するまで、棚板(12)を前方に僅かにずらす。
【0027】
すると、図5(c)に示すように、棚受片(7b)の前端が、突片(24)の後端から後方に外れるので、棚板(12)の前部を、突片(24)の上下方向の寸法だけ、自然に下降させ、上片(21)の前部下面を、棚受片(7b)の前部上面に当接させると、棚板(12)は、突片(24)の後端と後部の折曲片(23)とにより、棚受片(7b)を前後から挾み、かつ上片(21)の下面が棚受片(7b)の上面に密接した状態で安定して支持される。
【0028】
しかも、後部の係止片(26)と上片(21)との間隔を、棚受片(7b)の後端部の板厚とほぼ同一としておくと、棚板(12)の後端部は、上下方向に移動することはなく、また、棚板(12)の前端部は、棚受片(7b)の前端部が前部の係止片(25)に当接するまで若干上方に移動することができるが、係止片(25)に当接すると、それ以上の棚板(12)の上方への移動が阻止されるので、棚板(12)が妄りに脱落することはない。
【0029】
棚板(12)を、左右の棚受ブラケット(7)から外したい場合には、上述と逆の手順で棚板(12)を移動させれば、簡単に外すことができる。
【0030】
なお、上記の実施形態においては、棚板(12)の垂下片(18)の内面に固着した側部補強部材(19)に、折曲片(22)(23)、突片(24)、係止片(25)(26)等を設けたが、これらを垂下片(18)から直接折曲して形成してもよい。
また、突片(24)に代えて、上片(21)の下面、または棚板(12)の荷受片(13)の下面における短い係止片(26)が設けられている方の折曲片(23)から、棚受ブラケット(7)の棚受片(7b)の前後長(L)とほぼ同一の距離だけ前後方向に隔てた位置に、棚板(12)の前後移動を阻止する突起(図示略)を設けてもよい。
【0031】
【発明の効果】
各請求項に記載の発明は、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、棚板の前後の端部の下方に、棚受ブラケットの棚受片の下側に入り込む係止片を設けてあるので、棚板の前部または後部が、棚受ブラケットの棚受片から上方に外れて、棚板が棚受ブラケットから脱落することがなく、棚板を常に安定して確実に支持することができる。
【0032】
請求項2記載の発明によると、棚板の前後の端部を、左右の棚受ブラケットの棚受け片の前後の端部に対して、交互に係合させつつ、棚板を、ねじ止め等を行うことなく、簡単に、しかも容易に脱落することがないように確実に棚受ブラケットに組み付けることができる。
【0033】
請求項3記載の発明によると、折曲片と突起とにより、棚受ブラケットの棚受片を前後から挟んで、棚板の前後方向の移動やがたつきを確実に防止することができる。
【0034】
請求項4記載の発明によると、棚板を棚受ブラケットに組み付ける途中で、棚受ブラケットの棚受片の前後いずれかの端部を、突起の下端と長い方の係止片の上端との間に形成した間隙に一旦挿入することにより、棚受ブラケットへの棚板の組付けがようになるとともに、組付け後に、棚板が脱落しにくくなる。
【0035】
請求項5記載の発明によると、棚板の前下がり傾斜角度を任意に設定することができ、商品の展示効果を高めることができるとともに、このような傾斜棚とした場合に、上記の請求項1〜4に記載の発明の効果を、特に実効あらしめることができる。
【0036】
請求項6記載の発明によると、棚受ブラケットの取付角度調節手段を、簡単な構造のものとすることができる。
【0037】
請求項7記載の発明によると、結合手段を、簡単な構造のものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える商品陳列棚の斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う拡大縦断側面図である。
【図3】図2におけるIII−III線に沿う横断平面図である。
【図4】棚板における側部補強部材と棚受ブラケットとを、内下方から見た分解斜視図である。
【図5】棚板を、棚受ブラケットに装着する手順を示す概略縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)収納部
(2)ベース台
(3)係止孔
(4)支柱
(5)支持板
(6)下向フック
(7)棚受ブラケット
(7a)垂直片
(7b)棚受片
(8)支軸
(8a)段付ねじ
(8b)ナット
(9)ねじ孔(係合孔)
(10)止めねじ(ピン)
(11)軸孔
(12)棚板
(13)荷受片
(14)補強杆
(15) 起立片
(16)折り返し縁
(17)横補強部材
(18)垂下片
(19)側部補強部材
(20)側片
(21)上片
(22)(23)折曲片
(24)突片
(25)係止片
(26)係止片
(27)間隙
(A)折曲片間の間隔
(B)短い方の係止片の先端と長い方の係止片が設けられている折曲片の上端とを結ぶ直線
(C)両係止片の先端同士の間隔
(D)長い方の係止片の先端と短い方の係止片が設けられている折曲片の上端とを結ぶ直線
(E)突片の後端から後部の折曲片までの距離
(L)棚受ブラケットの棚受片の前後長
Claims (7)
- 垂直片の上縁を内側方に折り曲げて棚受片を形成した棚受ブラケットを左右に配設し、この棚受ブラケット上に載置される棚板の左右両側端部に垂下片を設け、この垂下片の前後部に、内側方へ向かう短寸の折曲片を設けるとともに、各折曲片の先端下部に、前記棚受ブラケットの棚受片下側に入り込み、棚板の前後の端部の浮上を阻止する係止片を設けたことを特徴とする棚板支持構造。
- 棚板における一方の係止片を他方の係止片より長くし、棚受ブラケットの棚受片の前後長(L)を、棚板における前後の折曲片間の間隔(A)、及び短い方の係止片の先端と長い方の係止片が設けられている折曲片の上端とを結ぶ直線(B)の長さより短く、かつ両係止片の先端同士の間隔(C)、及び長い方の係止片の先端と短い方の係止片が設けられている折曲片の上端とを結ぶ直線(D)の長さより長く設定したことを特徴とする請求項1記載の棚板支持構造。
- 棚板の下面における短い係止片が設けられている方の折曲片から、棚受ブラケットの棚受片の前後長とほぼ同一の距離だけ前後方向に隔てた位置に、棚板の前後移動を阻止する突起を設けた請求項2記載の棚板支持構造。
- 突起の下端と長い方の係止片の上端との間に、棚受ブラケットの棚受片の端部を挿入しうる間隙を設けた請求項3記載の棚板支持構造。
- 各棚受ブラケットを、左右方向を向く水平軸回りに取付角度調節可能として支柱に取り付けた請求項1〜4のいずれかに記載の棚板支持構造。
- 各棚受ブラケットの取付角度調節手段が、支柱の前面に係止した支持板と、支持板に棚受ブラケットの後部を枢着する左右方向を向く支軸と、この支軸を中心とする棚受ブラケットの所望の回動位置で、棚受ブラケットと支持板とを互いに結合する結合手段とからなる請求項5記載の棚板支持構造。
- 結合手段が、支持板と棚受ブラケットの垂直片とのいずれか一方の側面に着脱自在に突設したピンと、他方における支軸を中心とする同一円周上に等間隔をもって穿設され、かつ前記ピンが選択的に係合しうる複数の係合孔とからなる請求項6記載の棚板支持構造。
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