JP4514030B2 - 眼鏡装用パラメータ測定装置 - Google Patents
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Description
h=(e−g)f/(e−g−f)
図1は、本発明に係る眼鏡装用パラメータ測定装置の一実施の形態と他の機器との接続関係を示す図であって、眼鏡店または眼科医院等における通信回線図である。図2は、図1における眼鏡装用パラメータ測定装置を、一部を破断して示す側面図である。図3は、図2のIII矢視図である。
図1において、眼鏡装用パラメータ測定装置30の測定装置本体31に電源が投入されると、この測定装置本体31に接続された装置制御用端末32が起動する。
正面顔画像、側面顔画像をそれぞれ撮影する2つの撮影カメラ62、63は倍率が異なることがあるので、装置制御用端末32のモニターに表示される撮影メニュー画面(図11)において、必要に応じてキャリブレーションボタン67を選択しキャリブレーションを実行する。このキャリブレーションでは、両撮影カメラ62及び63により事前にスケール等を撮影したそれぞれの画像から、これらの撮影カメラ62及び63の倍率差を予め求めておき、この倍率差に基づき正面画像と側面画像の倍率差による誤差補正を行う。
次に、装置制御用端末32のモニターに表示された例えば図10のようなデータ入力画面を用いて、顧客個人データX、レンズ処方データY及び眼鏡フレームデータZを入力する。これらのデータは手入力でも可能であるが、この手間を省いたり入力ミスをなくすために、外部から自動的にデータの読み込みが可能である。
L=P×tanθ
ここで、Pは眼球回旋中心(回旋点12)から眼鏡レンズ13までの距離であり、通常27mmを用いる。この場合、上式は、眼鏡フレーム装用角度αなどを考慮していない簡易式であり、Pの値も個々の眼鏡装用者で異なる場合もあるが、ある程度の目安になる。累進帯長Lから眼球回旋角θを算出して、眼鏡装用者に近方視させ、必要であればこの眼球回旋角θを微調整する。
データ入力後、図3に示す位置決めユニット35の顎受け台42に被検者10の顎を載せ、額を額当て部43に当てさせた状態で、顎受け台42あるいは基台37を上下に移動させて、側面から見たときの被検者10(即ち、眼鏡装用者)の眼を額当て支柱44の基準マーク45に一致させる。
図10のデータ入力画面を用いたデータ入力完了後、装置制御用端末32のモニターに図11に示す撮影メニュー画面が表示される。この撮影メニュー画面の遠方視ボタン68を選択すると、図6(A)の遠方視状態測定位置において光源56Bが点灯する。この光源56Bは遠方視用固視目標の役割を果たす。この遠方視状態において、例えば眼鏡装用者である被検者10が目視する遠方視用固視目標の目標距離を約5mに設定したいときには、光源56Bをビームスプリッタ20に反射させて結像レンズ60の光軸上で直線移動させ、結像レンズ60およびビームスプリッタ61を介して、これら60、61の後方5m付近に光源56の像(虚像)が形成されるように調整する。具体的には、遠方視目的距離を上述では5mとしたが、任意の遠方視目的距離の値に設定するためには、図26(a)において、結像レンズ60と被検者10の被検眼11との距離をeとし、結像レンズ60の焦点距離をfとし、結像レンズ60によって結像した光源56Bの光源像56D(虚像)から被検眼11までの上記遠方視目的距離FLを目的距離gとしたとき、光源56Bと結像レンズ60との距離hは次式(1)により設定される。
h=(e−g)f/(e−g−f)……(1)
ただし、目的距離gが無限遠のときにはh=fである。
遠方視状態の正面及び側面の顔画像撮像後、装置制御用端末32の撮影メニュー画面(図11)で近方視ボタン69を選択すると、可動ユニット34が図6(A)の遠方視状態測定位置から図6(B)の近方視状態測定位置まで、被検眼11の回旋点12を中心に軌道フレーム36のラックレール39に沿って回旋移動すると共に、可動ユニット34の光源56Aが結像レンズ60の光軸上を直線移動して、本実施形態では被検者10の前方30〜50cmの間に空中像(実像)を形成させ、この光源56Aの像を近方視用固視目標として被検者10に観察させる。
h=(e−g)f/(e−g−f)……(1)
このようにして取得した画像を用いて、眼鏡を製作するために必要とされる様々な眼鏡装用パラメータを計測し演算するには、装置制御用端末32のモニター上の測定メニュー画面(図12)で瞳孔間距離測定ボタン80、装用角度・装用距離測定ボタン81を任意に選択し、それぞれの測定プログラム(図9)を起動させる。
d=c(a+b)/a
眼鏡レンズ13の面上の遠方視瞳孔間距離、近方視瞳孔間距離をそれぞれFPD、NPDとすると、遠方視瞳孔間距離FPDは正面画像の遠方視の瞳孔間距離と等しいので、近方視瞳孔間距離NPDは次式で表される。
NPD=FPD−2・d
ここで、角膜頂点から回旋点12までの距離aは通常13mmが用いられることが多いが、それ以外の値でも構わない。近方視瞳孔間距離NPDをより正確に求めるためには、フレームあおり角βと眼鏡フレーム装用角度αを用いて補正する必要があるが、ここでは省略する。
装置制御用端末32は、上述のようにして得られた眼鏡装用パラメータVを、顧客個人データX及び眼鏡フレームデータZと共に、例えば図19に示す保存画面の一覧表示の形態で、装置制御用端末32内及び顧客データベース71に保存し、このとき撮像画像も同時に保存する。この保存画面には、累進屈折力レンズをはじめとしたシニアを対象とした眼鏡レンズにおける累進帯長Lが、上記遠方視及び近方視の眼鏡装用パラメータを用いて決定されて表示される。
眼鏡装用パラメータ測定装置30の装置制御用端末32及び顧客個人データ71(図1)に保存された各眼鏡装用者の眼鏡装用パラメータは、眼鏡店端末70により、図示しない眼鏡製造業者の工場サーバへ送信されて、眼鏡レンズまたは眼鏡の発注がなされる。これにより、眼鏡製造業者は、眼鏡装用者の個々人の眼鏡装用パラメータのうちの少なくとも一つを用いて、当該眼鏡装用者に最適な眼鏡レンズの光学設計を行い、その設計値に基づいて眼鏡レンズを製造し、この眼鏡レンズを組み込んで、当該眼鏡装用者に最適な眼鏡を製造する。
(1)光源56A及び56Bを結像レンズ60に対し直線移動させ、且つ可動ユニット34により当該光源56A及び56Bを、位置決めユニット35により位置決めされた眼鏡装用者である被検者10の被検眼11における回旋点12を中心に回旋移動させることにより、被検者10を遠方視状態または近方視状態に設定し、この遠方視状態または近方視状態に設定された被検者10を正面用撮像カメラ62及び側面用撮像カメラ63により撮影して、その画像を記録し、この得られた撮像画像に基づき装置制御溶端末32が眼鏡装用パラメータを計測し演算することから、遠方視と近方視の眼鏡装用パラメータを簡単な構造で高精度に測定できる。この結果、これらの高精度に測定された眼鏡装用パラメータの少なくとも一つを用いて、眼鏡装用者である被検者10の個々人に最適な専用の眼鏡レンズを光学設計でき、この眼鏡レンズを組み込んで、当該眼鏡装用者に最適な眼鏡を製作できる。
12 回旋点
13 眼鏡レンズ
14 眼鏡フレーム
17 遠方視軸
18 近方視軸
30 眼鏡装用パラメータ測定装置
31 測定装置本体
32 装置制御用端末(計測演算手段)
34 可動ユニット(固視手段)
36 軌道フレーム
39 ラックレール
47、48 駆動ギア
51 回旋用モータ
52 ウォーム
53 ウォームホイール
55 駆動ねじ
56A、56B 光源(固視手段、固視目標)
56C、56D 光源像
57 光源支持部
58 光源モータ
60 結像レンズ(固視手段、光学部材)
62 正面用撮像カメラ(撮像入力手段)
63 側面用撮像カメラ(画像入力手段)
90 覗き窓部(開口部)
91 上布スエード(遮光部材)
92 下布スエード(遮光部材)
93 上巻取りドラム
94 下巻取りドラム
96B 上ばね用ドラム
97B 下ばね用ドラム
98 板ばね(ばね部材)
θ 眼球回旋角
α 眼鏡フレーム装用角度
β フレームあおり角
FPD 遠方視瞳孔間距離
NPD 近方視瞳孔間距離
A 遠方視眼鏡装用距離
B 近方視眼鏡装用距離
NL 近方視目的距離
Claims (7)
- 眼鏡装用者に適した眼鏡を製作するために必要な眼鏡装用パラメータを測定する眼鏡装用パラメータ測定装置において、
固視目標、及びこの固視目標を眼鏡装用者に視認させるための光学部材を備え、上記固視目標を上記光学部材に対して直線移動させ、且つ当該固視目標を眼鏡装用者の眼球回旋点を中心に回旋移動させることにより、眼鏡装用者を遠方視状態または近方視状態に設定する固視手段と、
この固視手段により遠方視状態または近方視状態に設定された眼鏡装用者を撮影装置により撮影し、その画像を記録する画像入力手段と、
この画像入力手段によって得られた撮像画像に基づき上記眼鏡装用パラメータを計測し演算する計測演算手段と、を有することを特徴とする眼鏡装用パラメータ測定装置。 - 上記光学部材が結像レンズを有しており、上記固視手段における固視目標の上記結像レンズに対する距離hは、上記結像レンズと眼鏡装用者の被検眼との距離をe、目的距離をg、上記結像レンズの焦点距離をfとしたとき、次式により設定されることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡装用パラメータ測定装置。
h=(e−g)f/(e−g−f) - 上記固視手段の固視目標が支持部材に設置され、この支持部材が、光学部材の光軸方向に延びる駆動ねじに螺合され、この駆動ねじがモータ駆動されることで、上記固視目標が上記光学部材に対して直線移動されるよう構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の眼鏡装用パラメータ測定装置。
- 上記固視手段が、モータ及び駆動ギアを備えた可動ユニットを有し、上記駆動ギアが、眼鏡装用者の眼球回旋点を中心とする湾曲面を備えた軌道フレームの上記湾曲面に設置されたラックレールに噛み合い、この駆動ギアが上記モータにより駆動されることで、上記可動ユニットに設置された固視目標が上記眼球回旋点を中心に回旋移動するよう構成されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の眼鏡装用パラメータ測定装置。
- 上記可動ユニットのモータがパルスモータであり、このパルスモータの駆動力が、ウォーム及びウォームホイール介して駆動ギアへ伝達されることを特徴とする請求項4に記載の眼鏡装用パラメータ測定装置。
- 上記固視手段の可動ユニットに画像入力手段の撮影装置が設置され、上記固視手段は、眼鏡装用者の眼球の回旋点を中心に上記撮影装置を回旋移動させ、この撮影装置の光軸を上記眼球の視軸に常時一致させた状態に保持することを特徴とする請求項項1乃至5のいずれかに記載の眼鏡装用パラメータ測定装置。
- 上記固視手段における固視目標としては、遠方視用固視目標と近方視用固視目標とが独立して設けられたことを特徴とする請求項項1乃至6のいずれかに記載の眼鏡装用パラメータ測定装置。
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