JP4510686B2 - 撮像装置及び撮像装置の制御方法 - Google Patents
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Description
以下に、本発明による動画データ及び静止画データを1つのファイルに記録する撮像装置、及び静止画ファイルの分離方法の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施の形態を示し、ファイル形式で撮像データの記録を行う撮像装置の一例を示すブロック図である。
図2において、動画撮影SW201は、動画撮影用に設けられたスイッチであって、半押しで動画撮影準備を開始し、全押しで動画撮影を開始する。また、静止画撮影SW202は、静止画撮影用に設けられたスイッチである。本実施の形態において、動画撮影SW201、及びこの動画撮影SW201に応じて動作する各機能を動画撮影手段と称する。また、静止画撮影SW202、及びこの静止画撮影SW202に応じて動作する各機能を動画静止画撮影手段と称する。
図3において、301は、撮影中の被写体を表示するモニタである。302は、動画撮影中であることを示す動画アイコンである。また、303は動画撮影経過時間を示す経過時間アイコンである。
図4において、動画バッファ401、静止画バッファ402は撮像装置の内部メモリ領域であって、内部記憶装置(RAM)107に存在する。
図5において、RIFFファイル形式は、RIFFチャンク501、LISTチャンク502、サブチャンク503を構成要素として有し、各チャンクはID部504、サイズ部505、データ部506を有している。
図6において、RIFFチャンク601のフォームタイプは'AVI'で、この下にLIST(hdrl)チャンク602(リストタイプ'hdrl')、ダミーサブチャンク603(タイプ'JUNK')、LIST(movi)チャンク604(リストタイプ'movi')、動画インデックスサブチャンク(idx1)605(タイプ'idx1')、静止画インデックスサブチャンク(idxP)606(タイプ'idxP')の各ブロックがある。
図7において、データ先頭部701は、LIST(movi)チャンク604の先頭を示す。動画データ702は、オーディオデータチャンクまたはビデオフレームデータチャンクで構成される動画データを示す。
(静止画書き込み単位データサイズ [byte])
=(動画データ書き込み間隔[sec])*(書き込み速度[byte/sec])−(動画書き込み単位の最大データサイズ[byte])。
図8において、入力キーコントローラ801は、動画撮影ボタンや静止画撮影ボタンなどからの入力イベントを処理し、撮影タスク802へ通知する。撮影タスク802は、動画撮影コントローラ803、静止画撮影コントローラ804を制御する。また、撮影開始時には、動画バッファ805、静止画バッファ806、インデックスバッファ807、動画バッファ監視タスク808、書き込みタスク809を初期化する。撮影終了時には、書き込みタスク809へバッファフラッシュを指示する。
図9−1は、撮影タスク802の動画・静止画の同時撮影処理手順の一例を示すフローチャートである。
図9−1において、ステップS101は、ユーザーによる撮影を待つ撮影待ち状態である。ステップS102では、入力キーコントローラ801から動画撮影準備キーイベントを受信する。
図9−2において、ステップS201は、タスク初期化待ち状態である。初期化処理が開始されるとステップS202に進み動画バッファ監視タスク初期化イベントを受信すると、ステップS203へ遷移し、動画撮影コントローラ803による動画書き込み単位のデータ生成を待つ、動画書き込み単位データ生成待ち状態となる。
図9−3において、ステップS301は、タスク初期化待ち状態である。
タスク初期化処理が開始されると、ステップS302で撮影タスク802から書き込みタスク初期化イベントを受信する。次に、ステップS303に進み、書き込みタスクの初期化処理を行う。この初期化処理に関しては、図9−6のフローチャートを参照しながら後で詳細に説明する。次のステップS304は、書き込み待ち状態である。
図9−4(a)に示したように、処理が開始されると、先ずステップS401では、動画フレームデータを書き込みためのインデックス値を初期化する。次に、ステップS402では、動画フレームデータの書き込み処理を行う。ステップS402の処理の詳細については、図9−4(b)のフローチャートで説明する。次に、ステップS403では、前記インデックス値を更新する。
処理が開始されると、先ずステップS405において、動画バッファから1秒分のオーディオデータを取得する。次に、ステップS406に進み、ステップS405で取得したオーディオデータをチャンクに書き込む。
図9−5に示したように、処理が開始されると、先ずステップS501では、ダミーチャンクの書き込みを行う。本実施の形態では、静止画データの書き込み以前に動画データチャンクの書き込み処理を行っている。
図9−6(a)に示したように、処理が開始されると、先ずステップS601では、撮影データを書き込むRIFFファイルをオープンする。次に、ステップS602に進み、ファイルのヘッダを生成する。次に、ステップS603に進み、動画データ、静止画データを書き込む'movi'チャンクをオープンする処理を行い、書き込みタスク初期化処理を終了する。
図10は、本実施の形態における動画データと静止画データをファイルへ書き込んだ場合のバッファ利用状況を示す図である。
図10において、線図1001は、撮影中の動画バッファ内のデータ状況を示す。1002は、動画バッファの最大バッファサイズ[byte]を示す。
図11は、本実施の形態における記録ファイルから静止画ファイルを分離するアプリケーションのユーザーインタフェースの一例を示す図である。
図12において、ファイル1201は、本実施の形態の記録方法により得られる動画データと静止画データとが混在するファイルである。テーブル1202は、ファイル内の静止画データチャンクの属性情報として、静止画番号と静止画データチャンク位置とデータサイズを管理しているテーブルである。
以下に、動画データ書き込みの合間に行う静止画データ書き込みのデータサイズを、書き込み履歴からの予測に基づいて動的に決定する方法について説明する。本実施の形態では、動画書き込み単位のデータ書き込みを行った後に、次の動画書き込みタイミングまでに書き込めるデータサイズの予測を行い、静止画データを書き込む。
(静止画書き込み可能データサイズ [byte])
={(動画書き込み単位秒数[sec])−(動画データ書き込み時間[sec])}*(書き込み速度[byte/sec])。
図13に示したように、ステップS1301はタスク初期化待ち状態である。そして、処理が開始されるとステップS1302に進み、撮影タスク802から書き込みタスク初期化イベントを受信する。次に、ステップS1303に進み、書き込みタスクの初期化処理を行う。この初期化処理は第1の実施の形態と同様である。その後、ステップS1304へ遷移する。ステップS1304は、書き込み待ち状態である。
以下に、動画撮影中に静止画撮影を行う際にExifファイルのボディ部のみをファイルに記録する場合の、静止画ファイルの分離方法について図面を参照しながら説明する。
図14は、本実施の形態における、ファイル内に記録されている静止画データを分離してExif形式の静止画ファイルを分離する手順の一例を示す図である。
前述した本発明の実施の形態における撮像装置を構成する各手段、並びに画像記録方法の各ステップは、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
102 絞り機構
103 撮像素子
104 A/D
105 信号処理回路
106 圧縮回路
107 メモリ
108 MPU
109 外部記録媒体
110 書き込み処理部
Claims (15)
- 動画撮影を行う動画撮影手段と、
前記動画撮影手段による動画撮影中に静止画撮影を行うことが可能な静止画撮影手段と、
前記静止画撮影手段によって撮影された静止画データを、静止画バッファに格納する静止画格納手段と、
前記動画撮影手段によって撮影された動画データを動画バッファに格納する動画格納手段と、
前記静止画バッファに格納された静止画データから分割された分割静止画データと、前記動画バッファに格納された所定時間分の動画データとを選択的に記録媒体に記録する記録制御手段と、
前記所定時間分の動画データが前記動画撮影手段によって撮影されるのに要する時間と、前記記録媒体へのデータの記録速度とに基づいて、前記分割静止画データのデータサイズを決定する決定手段と、を有し、
前記記録制御手段は、前記決定手段によって決定されたデータサイズに対応したサイズの前記分割静止画データを、前記記録媒体に記録することを特徴とする撮像装置。 - 前記記録制御手段は、前記所定時間分の動画データを前記動画撮影手段によって撮影されるのに要する時間と、前記所定時間分の動画データを前記記録媒体に記録するのに要する時間との差分の時間に、前記分割静止画データを記録することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記記録制御手段が前記記録媒体に前記動画データを記録する記録速度を測定することで、前記記録制御手段の前記記録媒体へのデータの記録速度を測定する測定手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記決定手段は、直前に前記測定手段で測定された記録速度か、あるいは前記測定手段によって測定された測定履歴に基づいて得られる記録速度かを用いて、前記分割静止画データのデータサイズを決定することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 前記動画撮影手段による撮影中に、動画の撮影時間と静止画の撮影可能枚数とを同時に表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の撮像装置。
- 前記動画データを動画ファイルとして認識することができない領域であって、前記静止画データを記録することが可能な記録領域と、前記記録領域に記録した静止画データ領域についてのインデックス情報を管理する静止画データインデックス情報管理部とを備えた管理ファイルを有することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の撮像装置。
- 前記管理ファイルに記録された前記動画データと前記静止画データとが混在するファイルと、動画ファイルと、静止画ファイルとを再生するファイル再生手段を有することを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
- 前記ファイル再生手段が、前記動画データと前記静止画データとが混在するファイルを再生するときに、前記動画データと前記静止画データとが混在するファイルであることを表示する表示手段を有することを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
- 前記管理ファイルに記録された動画データと静止画データとが混在するファイルから静止画データを分離する静止画データ分離手段を有することを特徴とする請求項6乃至8の何れか1項に記載の撮像装置。
- 前記静止画データ分離手段によって分離した静止画データから静止画ファイルを作成する静止画ファイル作成手段を有することを特徴とする請求項9に記載の撮像装置。
- 前記静止画ファイル作成手段は、前記動画データと前記静止画データとが混在していた動画データファイルのヘッダ情報を参照して前記静止画ファイルのヘッダ情報を作成することを特徴とする請求項10に記載の撮像装置。
- 前記静止画ファイル作成手段は、前記静止画データからサムネイル画像データを作成することを特徴とする請求項10または11に記載の撮像装置。
- 動画撮影を行う動画撮影工程と、
前記動画撮影工程による動画撮影中に静止画撮影を行うことが可能な静止画撮影工程と、
前記静止画撮影工程によって撮影された静止画データを静止画バッファに格納する静止画格納工程と、
前記動画撮影工程によって撮影された動画データを動画バッファに格納する動画格納工程と、
前記静止画バッファに格納された静止画データから分割された分割静止画データと、前記動画バッファに格納された所定時間分の動画データとを選択的に記録媒体に記録する記録制御工程と、
前記所定時間分の動画データが前記動画撮影工程において撮影されるのに要する時間と、前記記録媒体へのデータの記録速度とに基づいて、前記分割静止画データのデータサイズを決定する決定工程と、を有し、
前記記録制御工程では、前記決定工程にて決定されたデータサイズに対応したサイズの前記分割静止画データを、前記記録媒体に記録することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 動画撮影を行う動画撮影工程と、
前記動画撮影工程による動画撮影中に静止画撮影を行うことが可能な静止画撮影工程と、
前記静止画撮影工程によって撮影された静止画データを静止画バッファに格納する静止画格納工程と、
前記動画撮影工程によって撮影された動画データを動画バッファに格納する動画格納工程と、
前記静止画バッファに格納された静止画データから分割された分割静止画データと、前記動画バッファに格納された所定時間分の動画データとを選択的に記録媒体に記録する記録制御工程と、
前記所定時間分の動画データが前記動画撮影工程において撮影されるのに要する時間と、前記記録媒体へのデータの記録速度とに基づいて、前記分割静止画データのデータサイズを決定する決定工程とをコンピュータに実行させるコンピュータプログラムであって、
前記記録制御工程では、前記決定工程にて決定されたデータサイズに対応したサイズの前記分割静止画データを、前記記録媒体に記録することを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項14に記載のコンピュータプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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