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JP4599458B1 - 手すり壁用固定具 - Google Patents

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JP4599458B1 JP2009262757A JP2009262757A JP4599458B1 JP 4599458 B1 JP4599458 B1 JP 4599458B1 JP 2009262757 A JP2009262757 A JP 2009262757A JP 2009262757 A JP2009262757 A JP 2009262757A JP 4599458 B1 JP4599458 B1 JP 4599458B1
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Abstract

【課題】手すり壁上へのフェンス等の設置を簡易に行うことができる手すり壁用固定具を提供することを目的とする。
【解決手段】手すり壁用固定具1は、手すり壁Wの端面に当接する天板部3と、この天板部3の両端縁からそれぞれ手すり壁Wの側壁面に沿う方向に延設された側板部4とを備える固定具本体2と、側板部4に取り付けられて手すり壁Wを両側から挟み込み固定する一対のクランプ部材6と、天板部3において手すり壁Wの端面の当接する側とは逆側の面に設けられてフェンスFの支柱Fpを固定するポール部5とを備えている。このような構成によれば、手すり壁上へのフェンス等の設置を簡易に行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、手すり壁用固定具に関する。
ビル等の建物の屋上には、防水や転落防止等を目的として、周縁部に手すり壁が立ち上げられていることが一般的である。この手すり壁上には、転落防止等を目的として、さらにフェンスを設けられることがある。このような場合、手すり壁の上面に被せられる笠木に固定金具を取り付け、この固定金具にフェンスの支柱を固定することが一般的である(例えば特許文献1を参照)。
特開2009−41263号公報
しかし、上記のような方法では、固定具を固着するためのネジ孔を笠木に形成する等の加工を行わねばならず、面倒であった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、手すり壁上へのフェンス等の設置を簡易に行うことができる手すり壁用固定具を提供することを目的とする。
本発明は、手すり壁に支柱を取り付けるための手すり壁用固定具であって、前記手すり壁の端面に当接する天板部と、この天板部の両端縁からそれぞれ手すり壁の側壁面に沿う方向に延設された側板部とを備える固定具本体と、前記側板部に取り付けられて前記手すり壁を両側から挟み込み固定する一対のクランプ部材と、前記天板部において前記手すり壁の端面の当接する側とは逆側の面に設けられて前記支柱を固定する支柱固定部と、を備え、前記天板部において前記手すり壁の端面の当接する側とは逆側の面にはパイプクランプが設けられているものである。
なお、本発明において、「手すり壁の端面に当接」とは、手すり壁の端面に笠木等の被覆材が被せられている場合に、この被覆材の表面に当接させることを含む意である。
本発明によれば、手すり壁上へのフェンス等の設置を簡易に行うことができる。
参考例1の手すり壁用固定具を用いて手すり壁にフェンスを立設した様子を示す斜視図 参考例1における手すり壁用固定具の斜視図 参考例1の手すり壁用固定具を用いて手すり壁にフェンスを立設した様子を示す断面図 実施形態2の手すり壁用固定具を用いて手すり壁にフェンスを立設した様子を示す斜視図 実施形態2の手すり壁用固定具を用いて手すり壁にフェンスを立設した様子を示す断面図 実施形態2の手すり壁用固定具を用いて、手すり壁のコーナ部に補強用のパイプを差し渡した様子を示す斜視図 実施形態2の手すり壁用固定具を用いて、手すり壁と足場とをパイプにより連結した様子を示す斜視図
参考例1>
本発明の参考例1を図1〜図3を参照しつつ説明する。本参考例の手すり壁用固定具1は、建物の屋上等に設けられる手すり壁W上に、フェンスFを立設するためのものである(図1参照)。この手すり壁用固定具1は、固定具本体2と、この固定具本体2に取り付けられる一対のクランプ部材6と、フェンスFの支柱Fpを取り付けるためのポール部5とを備えている(図2および図3参照)。
固定具本体2は、金属板を折り曲げ加工することによって形成されたもので、手すり壁Wの上面に当接する板状の天板部3と、この天板部3の両側縁からそれぞれ手すり壁Wの側壁面に平行に、下方に向かって延設される一対の側板部4、4とを備えている。天板部3の幅は、手すり壁用固定具1が設置される手すり壁Wの幅よりもやや大きくされており、手すり壁用固定具1の取り付け状態では、側板部4、4が手すり壁Wの側壁面からやや側方に離れた位置にあるようにされている。
天板部3の上面(手すり壁Wの上面に当接する側とは逆側の面)においてほぼ中心位置には、フェンスFの支柱Fpを取り付けるためのポール部5が立設されている。このポール部5は、金属により形成された中空のパイプからなり、パイプの軸方向が天板部3の板面と垂直となる姿勢で、天板部3に対して溶接等により固定されている。このポール部5は、外径が支柱Fpの内径よりも一回り小さく形成されており、支柱Fpの内部にちょうど納まるようにされている。
固定具本体2における一対の側板部4には、手すり壁Wを両側面から挟み付け固定するための一対のクランプ部材6、6が、それぞれ取り付け可能とされている。各クランプ部材6は、金属により矩形板状に形成されたクランプ板7と、このクランプ板7に取り付けられた長尺の軸ネジ部8とを備えている。軸ネジ部8は、クランプ板7の一面側においてほぼ中心位置に、その軸心方向がクランプ板7の板面と垂直となる姿勢で立設され、溶接等によりクランプ板7に固着されている。また、軸ネジ部8においてクランプ板7に固着された側とは逆側の端部には、軸ネジ部8を回転させるためのピン(図示せず)を通すためのピン穴9が貫通形成されている。また、クランプ板7において手すり壁Wと当接する側(軸ネジ部8が固着されている面とは逆側)の面には、手すり壁Wを傷つけることのないよう、ゴム等の弾性部材によりシート状に形成された緩衝部材10が全面に渡って貼り付けされている。
一方、固定具本体2における一対の側板部4には、クランプ部材6を取り付けるための取付部11が、上下2段に設けられている。取付部11は、クランプ部材6の軸ネジ部8を挿通可能な挿通孔12と、この挿通孔12と整合する位置に固定されたナット13とで構成されている。挿通孔12は、軸ネジ部8の直径よりもやや大きな内径をもち、各側板部4の上端からやや下がった位置に、上下2段に形成されている。ナット13は、クランプ部材6の軸ネジ部8をねじ付け可能なねじ孔を有しており、各側板部4の外側面(相手側の側板部4に対向する面とは逆側の面)に、それぞれ挿通孔12の中心に対してねじ孔の中心が整合するようにして、溶接等により固着されている。
各クランプ部材6は、クランプ板7を設けてある側が固定具本体2の内側(天板部3と一対の側板部4とで囲まれた領域)に配されるようにして、軸ネジ部8を内側から挿通孔12に通し、ナット13のねじ孔にねじ込むことにより、固定具本体2に取り付けられる。取り付け状態では、一対のクランプ部材6のクランプ板7が、緩衝部材10を設けた側の面が互いに向かい合うようにして、互いに平行な姿勢で保持される。
次に、上記のように構成された手すり壁用固定具1を用いてフェンスFを手すり壁Wに取り付ける手順について説明する。本参考例において取り付けの対象となる手すり壁Wは、ビル等の建物の屋上に設置されたものであって、その上端部には笠木Kが被せられている。笠木Kは、断面コ字状をなし、手すり壁Wの上面および側面上端部を覆うものである。
まず、一対のクランプ部材6の軸ネジ部8を、それぞれ固定具本体2における一対の側板部4に設けられた挿通孔12に内側から通し、ナット13にねじ込んでいくことで、クランプ部材6を固定具本体2に取り付ける。このとき、手すり壁用固定具1の手すり壁Wへの取り付け状態で、クランプ板7が、手すり壁Wの側面において笠木Kに覆われている領域を避けて手すり壁Wに対し直接に当接するように、上下いずれかの取付部11を選んで軸ネジ部8の取り付けを行う。
クランプ部材6の取り付けが終了したら、固定具本体2を、天板部3の内側面(側板部4が延設されている側の面)を手すり壁Wの上端に被せられた笠木Kの上面に当接させるようにして、手すり壁Wに被せる。次に、一対のクランプ部材6のピン穴9にピン(図示せず)を差し込み、回転させることにより、クランプ板7を内側方向(手すり壁Wに近づく方向)に移動させる。各クランプ板7が手すり壁Wの側面に当接したら、更に軸ネジ部8を締め付けて、両クランプ板7により手すり壁Wを強く挟み付ける。これにより、固定具本体2が手すり壁Wに固定される。
一の固定具本体2の手すり壁Wへの固定が終了したら、同様の手順で、他の固定具本体2を手すり壁Wに対して所定の間隔で固定する。すべての固定具本体2の手すり壁Wへの固定が完了したら、フェンスFの支柱Fpを上方からポール部5に固定する。最後に、フェンスFの横柱Fbを支柱Fpに取り付けて、手すり壁WへのフェンスFの設置が完了する。
以上のように本参考例によれば、笠木Kへのねじ孔の形成等の加工を行うことなく、手すり壁WへのフェンスFの設置を簡易に行うことができる。
また、側板部4に上下2段の取付部11が設けられていることにより、固定具本体2へのクランプ部材6の取り付け位置を上下方向に調整可能なようにされている。このような構成によれば、笠木K等の被覆材により手すり壁Wの側面上部が覆われている場合に、手すり壁Wの側面への被覆材の張り出し長さに応じて、被覆材に覆われている領域を避けてクランプ板7を手すり壁Wに対し直接に当接させるように、クランプ部材6の上下位置を調整することができる。これにより、手すり壁用固定具1を手すり壁Wに対してがたつきなく強固に固定することができる。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図4〜図7を参照しつつ説明する。
本実施形態の手すり壁用固定具20は、参考例1のものと同様、固定具本体2と、この固定具本体2に取り付けられる一対のクランプ部材6と、フェンスFの支柱Fpを取り付けるためのポール部5とを備えている。これらの固定具本体2、クランプ部材6、ポール部5の構成は参考例1と同様であるので、同一の符号を付して説明を省略する。
さて、本実施形態の手すり壁用固定具20において、天板部3の上面(手すり壁Wの上面に当接する側とは逆側の面)には、一対のパイプクランプ21、21が取り付けられている。このパイプクランプ21は、足場組み用のパイプクランプとして周知の構成のものであって、ベース部材22の一端に、カバー部材23の一端が支軸24により回動可能に取り付けられている。そして、このベース部材22とカバー部材23との間にパイプを挟み込んだ状態で、カバー部材23の自由端側をベース部材22に対してボルト25とナット26により締め付け固定することで、ベース部材22とカバー部材23との間でパイプが締結されるようになっている。
一対のパイプクランプ21、21は、ポール部5を挟んで天板部3の幅方向(手すり壁Wの幅方向に沿う方向)の両側に各1個ずつが取り付けられている。一方のパイプクランプ21Aは、ベース部材22Aの底面を天板部3に当接させるようにして天板部3上に載置される。詳細には図示しないが、天板部3にはねじ孔が設けられており、パイプクランプ21Aにおけるベース部材22Aの底板部にも、天板部3のねじ孔と整合する位置にねじ孔が設けられている。そして、このねじ孔にボルトをねじ込むことにより、パイプクランプ21Aが天板部3に対して回動不能に固定されている。このパイプクランプ21Aは、天板部3に取り付けられた状態では、パイプの挿通方向が手すり壁Wの長さ方向に沿う向きとされている。
他方のパイプクランプ21Bは、ベース部材22Bの底面を天板部3に当接させるようにして天板部3上に載置される。天板部3にはねじ孔が設けられており、パイプクランプ21Bにおけるベース部材22Bの底板部には、天板部3のねじ孔と整合する位置に挿通孔が設けられている。このパイプクランプ21Bの固定には段付きボルトが用いられ、この段付きボルトを挿通孔に上方から差し込み、天板部3のねじ孔にねじ込むことにより、パイプクランプ21Bが天板部3に取り付けられる。このパイプクランプ21Bは、天板部3に取り付けられた状態で、段付きボルトの軸心周りに回動可能とされている。
本実施形態の手すり壁用固定具20の手すり壁Wへの取り付け、および、この手すり壁用固定具20上へのフェンスFの立設の手順は、参考例1と同様である。加えて、本実施形態の手すり壁用固定具20にはパイプクランプ21が設けられているので、このパイプクランプ21を用いて補強用パイプPを取り付けることができる(図4参照)。
一対のパイプクランプ21A、21Bのうち一方のパイプクランプ21Aに補強用パイプPを取り付けるには、長尺の補強用パイプPを、その長さ方向が手すり壁Wの長さ方向に沿うようにして、複数の手すり壁用固定具20のうち最も外側に位置する手すり壁用固定具20に取り付けられたパイプクランプ21Aに挿通する。次いで、隣接する手すり壁用固定具20のパイプクランプ21Aに、順次補強用パイプPを通していく。全てのパイプクランプ21Aに補強用パイプPを挿通させたら、カバー部材23の自由端側をベース部材22に対してボルト25とナット26により締め付け固定することで、ベース部材22とカバー部材23との間で補強用パイプPを締結する。他方のパイプクランプ21Bへの補強用パイプPの取り付けも、同様に行えばよい。
このように補強用パイプPを取り付けることにより、手すり壁Wに対するフェンスFの固定を強固にすることができる。すなわち、強風等により支柱Fpの強い振れが生じると、その振れに伴って、手すり壁用固定具20のずれや緩み、浮き等が生じることがある。しかし、本実施形態では、パイプクランプ21および補強用パイプPを介して複数の手すり壁用固定具20を相互に連結することにより、このようなずれ・浮き等を防止することができる。
さらに、一対のパイプクランプ21A、21Bのうち一方のパイプクランプ21Bが、天板部3に対して回動可能に取り付けられている。このため、このパイプクランプ21Bに締結される補強用パイプPの設置角度を自在に設定できる。したがって、例えば図6に示すように、手すり壁Wのコーナ部を挟んで設置された2つの手すり壁用固定具1の間に補強用パイプPを差し渡して固定し、コーナ部の補強を行うことができる。あるいは、図7に示すように、手すり壁Wに固定された手すり壁用固定具20と、建物の外側に組まれた足場Sとの間を、補強用パイプPにより連結することも可能である。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)参考例1では、クランプ部材6を取り付けるための取付部11が2段設けられていたが、取付部は1段のみ設けられていてもよく、また3段以上設けられていても構わない。
(2)上記実施形態では、クランプ板7が矩形板状に形成されていたが、クランプ板の形状は上記実施形態の限りではなく、例えば円盤状であってもよい。
(3)実施形態2では、一の手すり壁用固定具20に一対のパイプクランプ21A、21Bが設けられ、一方は回動不能、他方は回動可能とされていたが、双方とも回動不能、あるいは双方とも回動可能に取り付けられていても構わない。さらに、手すり壁用固定具に設けられるパイプクランプの数は1個のみでも構わない。
1...手すり壁用固定具
2...固定具本体
3...天板部
4...側板部
5...ポール部(支柱固定部)
6...クランプ部材
11...取付部
21...パイプクランプ

Claims (2)

  1. 手すり壁に支柱を取り付けるための手すり壁用固定具であって、
    前記手すり壁の端面に当接する天板部と、この天板部の両端縁からそれぞれ手すり壁の側壁面に沿う方向に延設された側板部とを備える固定具本体と、
    前記側板部に取り付けられて前記手すり壁を両側から挟み込み固定する一対のクランプ部材と、
    前記天板部において前記手すり壁の端面の当接する側とは逆側の面に設けられて前記支柱を固定する支柱固定部と、を備え
    前記天板部において前記手すり壁の端面の当接する側とは逆側の面にはパイプクランプが設けられている、手すり壁用固定具。
  2. 前記パイプクランプが、前記支柱固定部を挟んで前記手すり壁の幅方向に沿う方向の両側に一対設けられ、前記一対のパイプクランプのうち一方はパイプ挿通方向が前記手すり壁の長さ方向に沿う向きとされた状態で前記天板部に対して回動不能に固定され、他方は前記天板部に対して回動可能に取り付けられている、請求項1に記載の手すり壁用固定具。
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