JP4578454B2 - データベース生成方法および情報処理装置 - Google Patents
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Description
この場合、ディレクトリが切り替えられると、ただちに次のディレクトリ内のファイルがスキャンの対象に切り替えられるため、ファイルに関する情報を表示するのに要する時間を、より短縮することができる。
また、第2ステップは、生成したデータベースを、メモリに格納してもよい。アクセス速度が速いメモリにデータベースを格納することにより、データのアクセス速度が遅いという外部記憶媒体の欠点を補うことができる。
別の観点から、第2ステップは、生成したデータベースをメモリに格納し、記憶媒体が外されると、データベースが格納されていた領域を解放してもよい。
データベースを、外部記憶媒体が接続されるたびに生成する場合、不揮発性のメモリやハードディスクにデータベースを残す必要がないため、揮発性メモリの高速性の利益を享受しつつ、ハードディスク等の容量を節約することができる。
この場合、着脱可能な記憶媒体であっても、外部において書き換えられない場合には、一旦生成したデータベースを、次回以降有効に利用することができる。
たとえば、ある外部機器が、外部記憶媒体にファイルを書き込む際に、あらかじめ決められたディレクトリを使用する場合がある。この場合に、情報処理装置が、その外部機器が使用するディレクトリを把握している場合、そこを優先してスキャンすることにより、高速にデータベースを生成できる。
所定の条件を満たすファイルのみを表示したい場合に、それを検索条件としてデータベース管理部に通知することにより、データベース管理部は、スキャンの結果検出したファイルに対するレコードを登録する際に、検索条件に合致するかを即座に判定することができる。その結果、表示制御部が、わざわざデータベースにアクセスする必要がなくなり、高速なファイル情報の表示が実現できる。
1.内部記憶装置(ハードディスク)の場合
この場合、データベースファイル50は、ハードディスク12に新たなコンテンツファイルFCが格納され、あるいはハードディスク12からコンテンツファイルFCが削除されるタイミングで更新される。ハードディスク12に新たなコンテンツファイルFCが書き込まれると、データベース管理部30は、ハードディスク12内のコンテンツファイルFCをスキャンし、新たなコンテンツファイルFCに対応するレコードを、データベースファイル50に追加する。この際に、新たな識別子が付与され、この値が識別子フィールドF1に書き込まれる。さらに、データベース管理部30は、図2に示すデータを参照し、取得可能なデータを利用していくつかのフィールドF2〜F7に値を書き込む。
この場合、外部記憶媒体130がマルチメディア再生装置100に接続されるたびに、データベースファイル50の生成を開始する。外部記憶媒体130の場合、マルチメディア再生装置100以外の機器で、新たなコンテンツファイルFCが追加、削除されたり、データが修正されることが想定されるため、接続されるごとにデータベースファイル50を生成することにより、確実に外部記憶媒体130内のコンテンツファイルFCの情報を、メニュー画面に表示することが可能となる。ただし、一般に、外部記憶媒体130は、ハードディスクなどの内部記憶装置と比べて、データの伝送速度が低く、ファイルアクセスの速度が制限される。そこで、効率的なデータベースファイル50の生成が必要不可欠となる。以下では、外部記憶媒体130内のコンテンツファイルFCに関するデータベースファイル50を生成するための技術について詳細に説明する。
データベース管理部30は、スキャン部32、データベース生成部34、判定部36、接続検出部38を含む。スキャン部32は、外部記憶媒体130に含まれるコンテンツファイルFCをスキャンする。接続検出部38は、外部記憶媒体130が新たに接続されるたびに、その接続を検出し、スキャン部32に対して通知する(S2)。スキャン部32は、接続が通知されると、スキャンを開始する。
表示処理部44は、データベース管理部30によって生成されたデータベースファイル50にアクセスし(S10)、メニュー画面の表示処理を実行する(S12)。ディレクトリ取得部42は、ユーザが現在、表示を指示しているディレクトリを、メニュー制御部24と協調して取得する。ディレクトリ取得部42は、現在表示しようとしているディレクトリ情報(S14)を、スキャン部32に通知する。表示条件設定部46は、メニュー画面に表示すべきコンテンツファイルFCを抽出するための検索条件を設定する。表示条件設定部46は、設定した条件(S16)を判定部36へと出力する。また、ソート条件設定部48は、表示する際に使用されるソート条件(S18)を判定部36に通知する。モード設定部49は、メニュー制御部24と協働し、ユーザが設定した現在のモード(S20)を取得し、それをスキャン部32に通知する。
スキャン処理は、CPUの負荷を増大させるため、最小限に抑えたい場合がある。この場合、途中でスキャンを停止したディレクトリについては、スキャン処理を完全に破棄する。このディレクトリについては、改めて表示対象となったときに、再度、スキャン処理を実行する。
以上が、物理表示モードにおけるメニュー管理部20の処理である。
まず、外部記憶媒体の接続を監視する(S100)。その結果、外部記憶媒体の接続を検出したとき(S100のY)、スキャン対象のディレクトリを決定する(S110)。スキャン対象のディレクトリは、物理表示モードでは、現在表示すべきディレクトリであり、論理表示モードでは、所定のディレクトリである。
Claims (12)
- ファイルに関する情報を表示する際に参照されるデータベースの生成方法であって、
演算処理装置が、所定の記憶媒体に含まれるファイルのうち、現在ディスプレイに表示すべきディレクトリに含まれるファイルを優先してスキャンすることにより、スキャンにより検出された各ファイルのメタデータを取得するとともに、スキャンにより検出された各ファイルを象徴する画像データを生成もしくは取得し、当該画像データを所定の記憶装置に格納する第1ステップと、
演算処理装置が、スキャンにより検出されたファイルそれぞれについて、そのメタデータを格納するための第1のフィールドと、そのファイルを象徴する画像データへのリンク情報を格納するための第2のフィールドを有するレコードを生成し、前記所定の記憶装置に格納されるテーブル形式のデータベースに順次登録する第2ステップと、
を備え、
前記第1ステップにおいて演算処理装置は、スキャンにより検出されたファイルを象徴する画像データがそのファイル内に保持されていないとき、ネットワーク上のサーバにアクセスして取得することを特徴とするデータベース生成方法。 - 前記第1ステップにおいて、演算処理装置は、現在表示すべきディレクトリに含まれるファイルをスキャン中に、表示すべきディレクトリが切り替えられると、それまでのディレクトリに含まれるファイルのスキャンを停止し、切り替え後のディレクトリに含まれるファイルのスキャンを開始することを特徴とする請求項1に記載のデータベース生成方法。
- 前記記憶媒体は、本生成方法が実行される情報処理装置に対して着脱可能であって、演算処理装置は、前記記憶媒体の接続を検出すると、前記第1、第2ステップを開始することを特徴とする請求項1に記載のデータベース生成方法。
- 前記第2ステップにおいて演算処理装置は、生成したデータベースをメモリに格納し、前記記憶媒体が外されると、前記データベースが格納されていた領域を解放することを特徴とする請求項3に記載のデータベース生成方法。
- 着脱可能な前記記憶媒体が外部において書き換えられることが想定されない媒体であって、本情報処理装置に接続された際にその媒体を特定できる媒体である場合、
演算処理装置は、該記憶媒体が初めて接続されたときに、前記第1、第2ステップを開始して前記データベースを生成して不揮発性の記憶装置に格納し、次にその記憶媒体が接続された際には、前記第1、第2ステップを行わずに、すでに生成したデータベースファイルを再度利用することを特徴とする請求項3に記載のデータベース生成方法。 - 前記第1ステップにおいて演算処理装置は、切り替え可能な第1、第2のモードでファイルのスキャンを実行し、前記第1モードでは、現在ディスプレイに表示すべきディレクトリに含まれるファイルを優先してスキャンし、前記第2モードでは、あらかじめ定められたディレクトリに含まれるファイルを優先してスキャンすることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のデータベース生成方法。
- ファイルに関する情報を表示する際に参照されるデータベースを生成する情報処理装置であって、
所定の記憶媒体に含まれるファイルをスキャンすることにより、スキャンにより検出された各ファイルのメタデータを取得するとともに、スキャンにより検出された各ファイルを象徴する画像データを生成もしくは取得し、当該画像データを所定の記憶装置に格納し、スキャンにより検出されたファイルそれぞれについて、そのメタデータを格納するための第1のフィールドと、そのファイルを象徴する画像データへのリンク情報を格納するための第2のフィールドを有するレコードを生成し、前記所定の記憶装置に格納されるテーブル形式のデータベースに順次登録するデータベース管理部と、
前記データベースを参照して、前記記憶媒体に含まれるファイルに関する情報を、ディレクトリごとにディスプレイに表示する表示制御部と、
を備え、
前記表示制御部は、現在表示すべきディレクトリを、前記データベース管理部に通知し、
前記データベース管理部は、通知されたディレクトリに含まれるファイルを優先してスキャンし、検出したファイルのレコードを前記データベースに登録し、
前記データベース管理部は、スキャンにより検出されたファイルを象徴する画像データがそのファイル内に保持されていないとき、ネットワーク上のサーバにアクセスして取得することを特徴とする情報処理装置。 - 本情報処理装置に対して着脱可能な前記記憶媒体の接続を検出する検出部をさらに備え、
前記データベース管理部は、前記検出部により前記記憶媒体の接続が検出されたことを契機として、前記データベースの生成を開始することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記表示制御部は、現在ディスプレイに表示すべきファイルを抽出するための検索条件を、前記データベース管理部に通知し、
前記データベース管理部は、前記データベースに登録したファイルが前記検索条件に合致するとき、そのファイルを前記表示制御部に通知し、
前記表示制御部は、前記データベース管理部から通知された前記ファイルに関する情報を、前記ディスプレイに表示することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記表示制御部は、ファイルに関する情報を表示する際のソート条件を前記データベース管理部に通知し、
前記データベース管理部は、前記表示制御部に前記検索条件に合致するファイルを通知する際に、前記データベースを参照することにより、前記ソート条件にもとづく前記ファイルのソート順位を判定し、判定したソート順位を前記表示制御部に通知することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。 - 記憶媒体に格納されたファイルを扱うコンピュータに、
現在ディスプレイに表示すべき前記記憶媒体のディレクトリを判別する第1ステップと、
現在ディスプレイに表示すべき前記記憶媒体のディレクトリに含まれるファイルを優先してスキャンすることにより、スキャンにより検出された各ファイルのメタデータを取得するとともに、スキャンにより検出された各ファイルを象徴する画像データを生成もしくは取得し、当該画像データを所定の記憶装置に格納する第2ステップと、
スキャンにより検出されたファイルそれぞれについて、そのメタデータを格納するための第1のフィールドと、そのファイルを象徴する前記画像データへのリンク情報を格納するための第2のフィールドを有するレコードを生成し、前記所定の記憶装置に格納されるテーブル形式のデータベースに順次登録する第3ステップと、
を実行させ、
前記第2ステップにおいて、スキャンにより検出されたファイルを象徴する画像データがそのファイル内に保持されていないとき、前記画像データをネットワーク上のサーバから取得させるステップを実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項11に記載のプログラムを記憶した記憶媒体。
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