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JP4576209B2 - Scアダプタホルダー及びscアダプタホルダーの固定方法 - Google Patents

Scアダプタホルダー及びscアダプタホルダーの固定方法 Download PDF

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Description

本発明は、SCコネクタ同士の接続の際に用いるSCアダプタを保持するためのSCアダプタホルダー及びその固定方法に関する。
例えば、光接続箱において、SCコネクタ同士の接続を行う際には、SCコネクタ同士を対向するように差し込んで接続する構造のSCアダプタが用いられている。光接続箱は、複数の接続点を有することから、SCアダプタはその接続点の数に合わせて複数設けられている。複数のSCアダプタは、専用のSCアダプタホルダーによって保持されている(例えば特許文献1参照)。
SCアダプタホルダーには、SCアダプタを個別に差し込んで保持するための保持部、すなわち貫通孔又はスリットが複数形成されている。SCアダプタホルダーは、保持部を規定の数だけ形成した状態で光接続箱のトレー上に一体化されるマウントタイプや、保持部を規定の数だけ形成した状態でトレー上に着脱自在となるプレートタイプのものが存在する。
特開2002−243949号公報 (第2頁、第1図)
ところで、上記従来のSCアダプタホルダーにあっては、次のような問題点を有する。すなわち、マウントタイプの場合では、接続点数が保持部の数によって規定されていることから、実装数が少ない時の残りは空きスペースになってしまうという問題点を有する。また、マウントタイプの場合では、ホルダー取り外しが不能であることから、増設をすることができないという問題点を有する。一方、プレートタイプの場合では、ホルダー固定位置の変更ができ、また、保持部を規定数よりも多く形成したものと交換すれば増設も可能であることから、マウントタイプほど限定的な使用にはならないものの、実装数が規定数よりも少ない時には、無駄なスペースが生じてしまうという問題点を有する。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、接続点数の調整を可能とするSCアダプタホルダーを提供することを課題とする。また、このような課題を解消するSCアダプタホルダーのより良い固定方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明のSCアダプタホルダーは、SCコネクタ同士の接続の際に用いるSCアダプタを保持するためのSCアダプタホルダーであって,前記SCアダプタを支持するためのアダプタ支持用凸部と、該アダプタ支持用凸部に連続する基板とを有し、該アダプタ支持用凸部と該基板とが略L字状に形成されるホルダーブロックを、各ホルダーブロック間に分割用の溝を介在させて横一列に複数連ねてホルダー元部材を形成し,前記ホルダー元部材から3個以上任意の数の前記ホルダーブロックを単位として前記溝の部分で分離してなり,前記分離したホルダーブロックの両端部を残し、各ホルダーブロックに対応してSCアダプタを連ねて嵌めることによって、前記SCアダプタを被固定部分に固定されてなることを特徴としている。
また、請求項2記載の本発明のSCアダプタホルダーは、請求項1に記載のSCアダプタホルダーにおいて、前記アダプタ支持用凸部を前記SCアダプタのフランジ及び板バネ間に差し込んで挟み込まれる形状に形成することを特徴としている。
また、請求項3記載の本発明のSCアダプタホルダーは、請求項1又は請求項2に記載のSCアダプタホルダーにおいて、前記SCアダプタのフランジに存在する穴に差し込むための突起を前記アダプタ支持用凸部に形成することを特徴としている。
上記課題を解決するためになされた請求項4記載の本発明のSCアダプタホルダーの固定方法は、SCコネクタ同士の接続の際に用いるSCアダプタを保持するためのSCアダプタホルダーの固定方法であって、前記SCアダプタを支持するためのアダプタ支持用凸部と、該アダプタ支持用凸部に連続する基板とを有し、該アダプタ支持用凸部と該基板とが略L字状に形成されるホルダーブロックを、各ホルダーブロック間に分割用の溝を介在させて横一列に複数連ねてホルダー元部材を形成し,前記ホルダー元部材から前記SCアダプタの数よりも多く前記ホルダーブロックを有するように分離して前記SCアダプタホルダーを形成し、多い分となるホルダーブロックによって被固定部分に固するようにしたことを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、ホルダーブロックを横一列に複数連ねてなるホルダー元部材からSCアダプタホルダーが形成される。詳しくは、SCアダプタホルダーは、必要な数のホルダーブロックのところで分離することにより形成される。そのSCアダプタホルダーは、アダプタ支持用凸部を用いることで、SCアダプタの支持及び保持が完了するものとなる。より具体的な一例としては、アダプタ支持用凸部をSCアダプタのフランジ及び板バネの間に差し込み、そして、そのフランジ及び板バネによってアダプタ支持用凸部を挟み込ませると、SCアダプタの保持が完了するものとなる。SCアダプタの保持に関しては、アダプタ支持用凸部に形成した突起をSCアダプタのフランジに存在する穴に差し込むようにすると安定性を高めることが可能になる。
SCアダプタホルダーは、固定側のSCアダプタホルダーと、これとは反対側のSCアダプタホルダーとの二つを備えることが好ましい。固定側のSCアダプタホルダーは、少なくとも接続点の数分だけホルダーブロックを備えたり、接続点の数に対して例えばプラス2個余計にホルダーブロックを備えたりする構成が挙げられる。ホルダーブロックを接続点の数分だけ備えた場合には、ホルダーブロックの基板に例えば接着剤を設けることで被固定部分に対する固定が可能になる。また、余計にホルダーブロックを備えた場合には、その余計なホルダーブロックを専用の固定部として用いることにより被固定部分に対する固定が可能になる。その他、ホルダーブロックの基板に貫通孔を形成すれば、ネジ等での固定が更に可能となり汎用性が高まる。
請求項1に記載された本発明によれば、接続点数の調整を可能とするSCアダプタホルダーを提供することができるという効果を奏する。また、請求項2に記載された本発明によれば、SCアダプタのフランジ及び板バネの間にアダプタ支持用凸部を差し込むことでSCアダプタを支持することができるという効果を奏する。また、請求項3に記載された本発明によれば、SCアダプタの保持状態を安定させることができるという効果を奏する。また、請求項4に記載された本発明によれば、SCアダプタホルダーのより良い固定方法を提供することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明のSCアダプタホルダーの一実施の形態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)はA−A線断面図である。また、図2はSCアダプタの斜視図、図3はSCアダプタを取り付けたSCアダプタホルダーの平面図、図4はSCアダプタを取り付けたSCアダプタホルダーの正面図、図5はSCアダプタを取り付けたSCアダプタホルダーの側面図である。
図1において、引用符号1は本発明のSCアダプタホルダーを示している。その本発明のSCアダプタホルダー1は、ホルダー元部材2を例えば矢印Bの位置で分離することにより形成されている。ホルダー元部材2は、SCアダプタホルダー1の元となる部材であって、任意の箇所で分離することが可能なホルダーブロック3を横一列に複数連ねることにより形成されている。矢印Bの位置で分離して形成された本形態のSCアダプタホルダー1は、六つのホルダーブロック3を備えて構成されている(ホルダーブロック3の連なる数は任意であるものとする。尚、一つの場合もあるものとする)。SCアダプタホルダー1は、SCコネクタ同士の接続の際に用いられるSCアダプタ4(図2参照)を保持するために備えられている。
ホルダーブロック3は、基板5と、その基板5に連続するアダプタ支持用凸部6とを有している。また、ホルダーブロック3は、ポリプロピレン又はABS樹脂製(一例であるものとする)であって、図示のような略L字状となる形状に形成されている。さらに、ホルダーブロック3は、後述するSCアダプタ4(図2参照)の形状に合わせて形成されている。
基板5は、表裏平坦な長方形の板状に形成されている。基板5には、円形の貫通孔7が形成されている。その貫通孔7は、基板5の表面8及び裏面9に対して直交方向に形成されている。また、貫通孔7は、ホルダーブロック3の中心軸上に形成されている。アダプタ支持用凸部6は、SCアダプタ支持用の部分であって、基板5の一端から突出するように形成されている。具体的には、基板5の表面8に直交するように突出形成されている。アダプタ支持用凸部6は、基板5よりも肉厚が薄く、突出高さは図中に示されるように比較的低く形成されている。このようなアダプタ支持用凸部6には(見方を変えれば基板5の上記一端には)、突起10が形成されている。その突起10は、丸ピン形状であって、上記中心軸上に形成されている。
ホルダーブロック3同士は、分割用の例えば溝11を間に介在させて連なっている。溝11は、基板5の側部及びアダプタ支持用凸部6の側部に跨って形成されている。溝11を介しての分割に関しては、刃物や手によって行われるものとする。溝11の深さで分割のし易さを調整するようになっている。
図2において、SCアダプタ4は、一対の接続部12、13と、一対のフランジ14と、一対の板バネ15とを備えて構成されている(構成及び形状は一例であるものとする)。接続部12、13は、既知のSCコネクタ同士を接続するための部分であって、共に矩形筒状のハウジング16を有している。各ハウジング16の一側面には、スリット17が形成されている。また、フランジ14側となるハウジング16の側面には、凹部18が形成されている。接続部12側の凹部18には、板バネ15が取り付けられている。
板バネ15は、片持ち形状の弾性片19を有しており、その弾性片19の先端とフランジ14との間には、所定の間隔が開くようにこれらが配置されている。フランジ14は、所定の肉厚を有する板状の部分として形成されている。また、フランジ14には、その表裏面を直交するように穴20が貫通形成されている。
図1ないし図5を参照しながらSCアダプタホルダー1等の形成、及びSCアダプタ4の組み付け等を順に説明する。尚、特に限定するものではないが、SCアダプタ4の数を四つとして説明する。
先ず、ホルダー元部材2を準備する。次に、矢印Bの位置で分離して六つのホルダーブロック3を備えるSCアダプタホルダー1を形成する。続いて、残りのホルダー元部材2から四つのホルダーブロック3を備えるSCアダプタホルダー1′を形成する。SCアダプタホルダー1は、被固定部分21に固定する側のホルダーであり、SCアダプタホルダー1′はSCアダプタ4を挟んだ反対側に位置するホルダーであるものとする(二つのホルダーの構成は一例であり、固定側のSCアダプタホルダー1のみであっても当然によいものとする)。尚、SCアダプタホルダー1におけるホルダーブロック3の数は、固定用となるホルダーブロック3を両端に一つずつ有するため、[接続点数+2]個となっている。固定用となるホルダーブロック3の数は、上記2個に限らず1個やこれ以上であってもよいものとする。
続いて、SCアダプタホルダー1及び1′と四つのSCアダプタ4とを図3ないし図5に示されるように組み付ける。この時、SCアダプタホルダー1及び1′は、アダプタ支持用凸部6をSCアダプタ4のフランジ14及び板バネ15(弾性片19)の間に差し込むとともに、そのフランジ14及び板バネ15によってアダプタ支持用凸部6を挟み込ませるように組み付ける。また、これと同時に、アダプタ支持用凸部6の突起10をSCアダプタ4におけるフランジ14の穴20に差し込んで位置決めをするように組み付ける。
最後に、SCアダプタホルダー1における固定用のホルダーブロック3の貫通孔7にネジ(図示省略)を差し込み、被固定部分21に対してのネジ止め固定をすると(ネジ止めに限らず接着剤を用いてもよいものとする)、一連の作業が完了する。
以上、図1ないし図5を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、ホルダーブロック3の数を調整することで任意の数のSCアダプタ4を任意の箇所に固定することができる。
電子回路基板上やFTTHの光接続箱など、拡大傾向にある光通信の端末部分では、今後、安価で数量調整が簡単、取り付け位置を選ばない、スペースをとらない、といったSCアダプタホルダーが必要と考えられる。本発明は、このような状況において有用であるといえる。
本発明によれば、構造が簡単で、量産することにより一層安価に製造することができるという効果を奏する。また、本発明によれば、光接続箱や電子回路基板上にネジ又は接着剤等で簡単にSCアダプタ4をバインドして固定することができるという効果を奏する。さらに、本発明によれば、コンパクトにバインドすることができるので、従来品に比べて取り付け位置を選ばないという効果を奏する。さらにまた、本発明によれば、接続点数の調整が簡単にできるという効果を奏する。
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明のSCアダプタホルダーの一実施の形態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)はA−A線断面図である。 SCアダプタの斜視図である。 SCアダプタを取り付けたSCアダプタホルダーの平面図である。 SCアダプタを取り付けたSCアダプタホルダーの正面図である。 SCアダプタを取り付けたSCアダプタホルダーの側面図である。
符号の説明
1、1′ SCアダプタホルダー
2 ホルダー元部材
3 ホルダーブロック
4 SCアダプタ
5 基板
6 アダプタ支持用凸部
7 貫通孔
8 表面
9 裏面
10 突起
11 溝
12、13 接続部
14 フランジ
15 板バネ
16 ハウジング
17 スリット
18 凹部
19 弾性片
20 穴
21 被固定部分

Claims (4)

  1. SCコネクタ同士の接続の際に用いるSCアダプタを保持するためのSCアダプタホルダーであって,
    前記SCアダプタを支持するためのアダプタ支持用凸部と、該アダプタ支持用凸部に連続する基板とを有し、該アダプタ支持用凸部と該基板とが略L字状に形成されるホルダーブロックを、各ホルダーブロック間に分割用の溝を介在させて横一列に複数連ねてホルダー元部材を形成し,
    前記ホルダー元部材から3個以上任意の数の前記ホルダーブロックを単位として前記溝の部分で分離してなり,
    前記分離したホルダーブロックの両端部を残し、各ホルダーブロックに対応してSCアダプタを連ねて嵌めることによって、前記SCアダプタを被固定部分に固定されてなる
    ことを特徴とするSCアダプタホルダー。
  2. 請求項1に記載のSCアダプタホルダーにおいて、
    前記アダプタ支持用凸部を前記SCアダプタのフランジ及び板バネ間に差し込んで挟み込まれる形状に形成する
    ことを特徴とするSCアダプタホルダー。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のSCアダプタホルダーにおいて、
    前記SCアダプタのフランジに存在する穴に差し込むための突起を前記アダプタ支持用凸部に形成する
    ことを特徴とするSCアダプタホルダー。
  4. SCコネクタ同士の接続の際に用いるSCアダプタを保持するためのSCアダプタホルダーの固定方法であって、
    前記SCアダプタを支持するためのアダプタ支持用凸部と、該アダプタ支持用凸部に連続する基板とを有し、該アダプタ支持用凸部と該基板とが略L字状に形成されるホルダーブロックを、各ホルダーブロック間に分割用の溝を介在させて横一列に複数連ねてホルダー元部材を形成し,
    前記ホルダー元部材から前記SCアダプタの数よりも多く前記ホルダーブロックを有するように分離して前記SCアダプタホルダーを形成し、多い分となるホルダーブロックによって被固定部分に固定するようにした
    ことを特徴とするSCアダプタホルダーの固定方法。
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