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JP4324153B2 - 給油システム - Google Patents

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JP4324153B2 JP2005327241A JP2005327241A JP4324153B2 JP 4324153 B2 JP4324153 B2 JP 4324153B2 JP 2005327241 A JP2005327241 A JP 2005327241A JP 2005327241 A JP2005327241 A JP 2005327241A JP 4324153 B2 JP4324153 B2 JP 4324153B2
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Description

この発明は、タンクローリ、給油所の燃料油貯留タンクから建設機械等の作業用車両に搭載された燃料タンクに給油する給油システム、又は給油装置の技術に関する。
従来から建設機械等の作業用車両は長時間連続して作業することが多く、タンクローリーや給油所の貯留タンクから燃料を給油する必要があった。従来は作業員又はオペレータが燃料タンクに装備されている燃料ゲージを確認しながら給油作業が行われていた。近年、給油作業を容易にするために自動給油装置や満タンになったことを報せる警報機を備えた燃料タンクが採用されるようになってきた。燃料タンクに自動給油する従来装置としては、例えば、特許文献1に記載されているものがある。
公開特許公報、特開平11−255299号、自動給油装置
以下、図3を参照して上記従来装置を簡単に説明する。図3に示す装置は給油源(貯留タンクに相当する)51からオイルタンク(燃料タンクに相当する)52にオイルを自動的に給油する装置である。給油管路53に給油ポンプ54開閉弁55が設けられており、終端に給油ガン56が接続されている。給油ポンプ54の前後にリリーフ弁58を介在させた循環管路57が並列に接続されている。また、開閉弁55は制御装置60によって制御されている。更に、オイルタンク52には給油口52aとは別に開口52bが設けられており、開口52bにオイルセンサ61が着脱自在に挿入されている。オイルセンサ61の先端には検出部61aが設けられている。
上記の構成により、オイルガン56の引き金56aを引くとオイルポンプ54の駆動モータが作動して給油源51からオイルが給油管路53を通り、オイルタンク52内に給油される。オイルタンク52内のオイル量が増加して検出部61aに達すると直ちに検出信号がコントローラ60に入力され、コントローラ60は開閉弁55を閉止し、給油ガン56への供給が自動的に停止される。
なお、上記従来装置にはオイルタンクが満タンになったことを報せる警報装置がついていない。燃料タンクが満タンになったこと報せる警報装置を設けた従来装置としては、例えば特許文献2、特許文献3等がある。
公開特許公報、特開2002−103995号、タンクの満量状態警告装置 公開特許公報、特開平9−53819号、満量報知付給油タンク
以上に説明した従来装置を組み合わせれば満タン状態を報せる自動給油装置は容易に構成できそうに思える。しかし、これらの技術の組み合わせ方法は種々の方式が考えられる。従って、自動給油装置と警報装置を組み合わて、使いやすくしかも効率的なシステムを構成することは必ずしも簡単ではない。更に、自動装置が故障した場合にも燃料の補給ができるようにするための手動装置をも含めた効率的で使いやすい給油システムを構築することは更に複雑である。本願発明は手動装置をも含めた利用し易い自動給油システム(又は装置)を提供することを課題としている。
本発明は上記の課題を解決するための手段として以下の構成を採用している。即ち、
請求項1に記載の発明は、タンクローリ又は給油所等の燃料油貯留タンクから建設機械等の作業機械に搭載された燃料タンクに給油する給油システムにおいて、前記作業機械は燃料油貯留タンクから燃料タンクに給油するための給油管路と、該給油管路に設けられた給油ポンプと、該燃料タンクに設けられた油量検出センサと、該給油ポンプの駆動モータと電源回路との間に設けられた開閉スイッチと、自動給油モード、手動給油モード等のモードを選択する選択釦と、警報機と、コントローラとを具備し、該コントローラの入力側に前記油量検出センサの出力端子及び前記モード選択釦の出力端子を接続し、該コントローラの出力側に前記開閉スイッチの制御端子及び警報機の入力端子を接続し、該コントローラは自動給油モードが選択された場合は前記開閉スイッチの制御端子にオン信号を出力すると同時に、前記燃料タンクが満タン状態にあることを検知したときは前記警報機の入力端子に吹鳴信号を出力し、該開閉スイッチの制御端子にオフ信号を出力し、また、前記コントローラは手動給油モードが選択された場合は、その選択釦が押し続けられている間だけ前記開閉スイッチの制御端子にオン信号を出力するように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記モード選択釦は、更に自動給油停止の選択釦を設け、自動給油停止釦が選択されたときは前記コントローラは前記開閉スイッチの制御端子にオフ信号を出力すると同時に、前記警報機の入力端子に吹鳴停止信号を出力するように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、タンクローリ又は給油所等の燃料油貯留タンクから建設機械等の作業機械に搭載された燃料タンクに給油する給油システムにおいて、前記作業機械は燃料油貯留タンクから燃料タンクに給油するための給油管路と、該給油管路に設けられた給油ポンプと、該燃料タンクに設けられた油量検出センサと、該給油ポンプの駆動モータと電源回路との接続回路に設けられた第1リレースイッチと、警報機と、第1リレースイッチの制御端子と電源との接続回路に挿入されたモーメンタリスイッチとオンオフスイッチを並列接続した複合スイッチと、該オンオフスイッチの出力端子と第1リレースイッチの制御端子との接続回路に該オンオフスイッチに直列に挿入された第2リレースイッチと、第2リレースイッチの他の出力端子に接続された警報機と、コントローラとを具備し、第1リレースイッチの制御端子にオン信号が印加されたときは前記駆動モータが電源に接続され、第2リレースイッチの制御端子にオン信号が印加されたときは前記警報機は警報音を吹鳴し、該コントローラは入力側に油量検出センサの出力端を接続し、出力側に第2リレースイッチの制御端子を接続し、前記油量検出センサの出力から該燃料タンクの液レベルを検知し、液レベルが満タン状態に達したときは第2リレースイッチの制御端子にオン信号を出力し、満タン状態に達していないときは第2リレースイッチの制御端子にオフ信号を出力するように構成したことを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項4に記載の発明において、前記給油システムは前記モード選択釦又は前記選択スイッチの操作位置から目視で確認できる範囲に燃料タンクの油量を表示する燃料ゲージを設けたことを特徴としている。
自動給油モードにしておけば、燃料タンクが満タンになると給油を自動的に停止し、満タンを報せる警報機は鳴り続けるので、作業者は給油場所から離れることができる。従って、給油作業が容易になるという効果が得られる。更に、手動給油をした場合は容易に手動給油油も可能であり、希望する給油作業が容易にできるという効果が得られる。

以下本発明の実施形態1を図1に基づいて説明する。図1は燃料貯留タンク11から燃料タンク12にポンプ装置13によって給油するシステムを示す。燃料貯留タンク11は一般に大容量タンクで、給油所又はタンクローリに設けられている。一方
燃料タンク12は一般に小容量タンクで、建設機械等の作業機械に搭載されている。
ポンプ装置13も作業機械に搭載されており、給油ポンプ13aの前後には吸入側管路8及び吐出側管路9が接続されている。吸入側管路8はゴムホース等で構成され、先端にはフィルターが設けられている。吐出側管路9はゴムホース等で構成され、開放端は燃料タンク12の給油口9aに接続されている。なお、燃料タンク12は図示されていない配管によりエンジンの噴射装置(図示省略)に接続されている。更に、燃料タンク12にはタンク内の液量を測るフロート式センサ14が設けられている。センサ14は電気抵抗を利用したセンサでその出力(計測値)はコントローラ15に入力される。ポンプ装置13は給油ポンプ13a、モータ13b及び内部スイッチ13cから構成されている。モータ13bの入力端子は回線20により開閉スイッチ17を介して直流電源18に接続されている。なお、29は電源ヒューズで、30は電源スイッチである。
コントローラ15の入力端はセンサ14の他にモード選択釦19の出力端が接続されている。コントローラ15の出力端は回線21により開閉スイッチ17の制御端子17cに接続され、回線22によりブザー25の入力端子に接続されている。モード選択釦19には自動給油モード釦26、自動給油停止釦27及び手動給油釦28が設けられている。コントローラ15は自動給油モード釦26、自動給油停止釦27及び手動給油釦28のうち、最後に選択されたものを優先して接続し、他は解放する。なお、モード選択釦19を操作できる所から目視で確認できる個所に燃料タンク12の燃料ゲージ(図示省略)が設けられている。
コントローラ15は各釦26〜28に対して以下のように機能するように構成されている。即ち、自動給油モード釦26が選択された場合はオン信号を継続して回線21に出力する。更に、センサ14からの入力信号により燃料タンク12内の液レベルを算出してタンク12内の燃料が満タン状態(図のHレベルより液面が上にある場合)であるか否かを判断する。満タン状態と判断した場合は回線22にオン信号を出力すると共に回線21にオフ信号を出力する。なお、満タン状態が続いている場合は継続して回線22にオン信号を出力する。満タン状態が回避された場合は回線22にオフ信号を出力し、同時に回線21にオン信号を出力する。
自動給油停止釦27が選択された場合は回線21にオフ信号を出力する。同時に回線22にもオフ信号を出力する。また、手動給油モード釦28が選択された場合は、釦28が押し続けられている間だけ回線21に継続してオン信号を出力し、釦28を離したときは継続してオフ信号を出力する。
本実施形態は以上の構成により以下のように機能する。自動給油モード釦26を押す(選択)すると、回線21にオン信号が出力され、開閉スイッチ17が閉じ、電源18から電流が流れてモータ13bが駆動され、貯留タンク11から燃料タンク12に燃料が給油される。この給油は燃料タンク12が満タン状態になるまで続けられる。燃料タンク12が満タン状態になると開閉スイッチ17が開き、給油が停止される。同時にベル25が鳴り、満タン状態が解消されるまで鳴り続ける。満タン状態のときにベル25を止めるには自動給油停止釦27を押す。自動給油停止釦27を押すと常に給油は停止され、ベル25の吹鳴も停止する。
自動給油装置が故障している場合やHレベル以上に給油したい場合は手動給油モード釦28を押して給油作業を行う。 自動給油装置が故障している場合は、図示省略の燃料ゲージを見ながら手動給油モード釦28を押し続けるとオン信号が回線21に出力され給油が行われる。これによって、燃料タンク12内部の燃料が増加し、やがて満タンになるので釦28から手を放し、給油を停止する。
なお、燃料ゲージを見ながらもう少し余分に給油したい場合は手動給油モード釦28を続けて押す。
以上に説明したように、本実施形態1によれば、自動給油モードにしておけば、燃料タンク12が満タンになると給油を自動的に停止し、満タンを報せるブザーは鳴り続けるので、作業者は給油場所に居なくてもよい。従って、給油作業が容易になるという効果が得られる。更に、自動給油装置がうまく作動しない場合やその他の理由(例えば、満タンではなく、中レベルまで給油したい場合等)で手動給油をしたい場合は容易に手動給油油も可能であり、希望する給油作業ができるという効果が得られる。
図2は本発明の実施形態2を示し、実施形態1のコントローラ15の主要部分をリレースイッチで構成した例を示す。図2で図1と重複する部分(同じ構成要素)は同じ番号を付して詳細な説明を省略する。
図2において、電源18とポンプ13aの駆動モータ13bを接続する配線20に第1リレー式切換えスイッチ31を挿入する。第1リレー式切換えスイッチ31の第1出力端31aは開放し、第2出力端31bを駆動モータ13bに接続する。なお、制御端31cに電流を流すと入力端31dとの接続が第1出力端31aから第2出力端子31bに切り換る。
又、電源と第1リレー式切換えスイッチ31の制御端31cを接続する配線32に押し釦スイッチ33を挿入する。押し釦スイッチ33はモーメンタリスイッチで押している間だけ接続する。更に、押し釦スイッチ33と並列に設けた分岐配線34にオンオフスイッチ35と第2リレースイッチ37を直列に接続して挿入する。第2リレースイッチ37の第1出力端37aは第1リレー式切換えスイッチ31の制御端31cに接続し、第1出力端37bはブザー25に接続する。なお、制御端37cに電流を流すと入力端37dとの接続が第1出力端37aから第2出力端子37bに切り換る。なお、押し釦スイッチ33とオンオフスイッチ35を1個の複合スイッチとして1個のケースに収め、或いは、1個の3ポジションスイッチで構成してもよい。
コントローラ38の入力側は油量検出センサ14の出力端に接続され、出力側は第2リレースイッチ37の制御端37cに接続されている。コントローラ38は油量検出センサ14の計測値(出力)から液レベルを算出し、液レベルが満タン状態であるか否かを判断する。満タン状態であると判断した場合は回線39にオン信号を出力し、それ以外はオフ信号(又はゼロ)を出力する。
実施形態2は実施形態1とほぼ同様に機能する。即ち、押し釦スイッチ33は実施形態1の手動給油モード釦28と同じように機能し、オンオフスイッチ35はオンにしたときに自動給油モード釦26と同じように機能し、オフにしたときは自動給油停止釦27と同じように機能する。従って、実施形態1とほぼ同様な効果が得られる。
以上本発明の実施形態を図面に基づいて詳述してきたが、本発明の技術的範囲はこれに限られるものではなく、実質的に同一技術と見られる改良や変更があっても本発明の技術的範囲に属する。例えば、スイッチは半導体で構成したものでもよい。液レベルセンサは他の構成のセンサでもよい。
本発明を実施した実施形態1の回路図を示す。 本発明を実施した実施形態2の回路図を示す。 従来装置の回路図を示す。
符号の説明
11 貯留油タンク
12 燃料タンク
13 ポンプ装置
13a 給油ポンプ
13b 駆動モータ
13c 内部スイッチ
14 液レベルセンサ
15、38 コントローラ
17 開閉スイッチ
18 直流電源
19 モード選択釦
25 ブザー(警報機)
31、37 リレースイッチ
33 押し釦スイッチ
35 オンオフスイッチ
40 複合スイッチ

Claims (4)

  1. タンクローリ又は給油所等の燃料油貯留タンクから建設機械等の作業機械に搭載された燃料タンクに給油する給油システムにおいて、前記作業機械は燃料油貯留タンクから燃料タンクに給油するための給油管路と、該給油管路に設けられた給油ポンプと、該燃料タンクに設けられた油量検出センサと、該給油ポンプの駆動モータと電源回路との間に設けられた開閉スイッチと、自動給油モード、手動給油モード等のモードを選択する選択釦と、警報機と、コントローラとを具備し、該コントローラの入力側に前記油量検出センサの出力端子及び前記モード選択釦の出力端子を接続し、該コントローラの出力側に前記開閉スイッチの制御端子及び警報機の入力端子を接続し、該コントローラは自動給油モードが選択された場合は前記開閉スイッチの制御端子にオン信号を出力すると同時に、前記燃料タンクが満タン状態にあることを検知したときは前記警報機の入力端子に吹鳴信号を出力し、該開閉スイッチの制御端子にオフ信号を出力し、また、前記コントローラは手動給油モードが選択された場合は、その選択釦が押し続けられている間だけ前記開閉スイッチの制御端子にオン信号を出力するように構成したことを特徴とする給油システム。
  2. 前記モード選択釦は、更に自動給油停止の選択釦を設け、自動給油停止釦が選択されたときは前記コントローラは前記開閉スイッチの制御端子にオフ信号を出力すると同時に、前記警報機の入力端子に吹鳴停止信号を出力するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の給油システム。
  3. タンクローリ又は給油所等の燃料油貯留タンクから建設機械等の作業機械に搭載された燃料タンクに給油する給油システムにおいて、前記作業機械は燃料油貯留タンクから燃料タンクに給油するための給油管路と、該給油管路に設けられた給油ポンプと、該燃料タンクに設けられた油量検出センサと、該給油ポンプの駆動モータと電源回路との接続回路に設けられた第1リレースイッチと、警報機と、第1リレースイッチの制御端子と電源との接続回路に挿入されたモーメンタリスイッチとオンオフスイッチを並列接続した複合スイッチと、該オンオフスイッチの出力端子と第1リレースイッチの制御端子との接続回路に該オンオフスイッチに直列に挿入された第2リレースイッチと、第2リレースイッチの他の出力端子に接続された警報機と、コントローラとを具備し、第1リレースイッチの制御端子にオン信号が印加されたときは前記駆動モータが電源に接続され、第2リレースイッチの制御端子にオン信号が印加されたときは前記警報機は警報音を吹鳴し、該コントローラは入力側に油量検出センサの出力端を接続し、出力側に第2リレースイッチの制御端子を接続し、前記油量検出センサの出力から該燃料タンクの液レベルを検知し、液レベルが満タン状態に達したときは第2リレースイッチの制御端子にオン信号を出力し、満タン状態に達していないときは第2リレースイッチの制御端子にオフ信号を出力するように構成したことを特徴とする給油システム。
  4. 前記給油システムは前記モード選択釦又は前記スイッチの操作位置から目視で確認できる範囲に燃料タンクの油量を表示する燃料ゲージを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1に記載の給油システム。
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