JP4388992B1 - プロペラファン、流体送り装置および成型金型 - Google Patents
プロペラファン、流体送り装置および成型金型 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4388992B1 JP4388992B1 JP2008272314A JP2008272314A JP4388992B1 JP 4388992 B1 JP4388992 B1 JP 4388992B1 JP 2008272314 A JP2008272314 A JP 2008272314A JP 2008272314 A JP2008272314 A JP 2008272314A JP 4388992 B1 JP4388992 B1 JP 4388992B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller fan
- blade
- wing
- connecting portion
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】プロペラファンは、送風を行なう複数の翼21A,21Bを回転方向に離間して結合するとともに、その結合した領域を、回転に伴って送風を行なう形状に形成している。
【選択図】図2
Description
図1は、この発明の実施の形態1におけるプロペラファンを示す側面図である。図2は、図1中の矢印IIに示す方向(吸込側)から見たプロペラファンを示す平面図である。図3は、図1中の矢印IIIに示す方向(吹出側)から見たプロペラファンを示す平面図である。図4は、図1中のプロペラファンを吸込側から見た斜視図である。
(1)同一回転数時の風量を増加できるため、騒音を低減できる。(近年、たとえば、空気調和機においては、省エネルギー性を向上させるために風量を増加する傾向にある。このため、騒音が増大して住環境の快適性が損なわれるといった問題があった。これに対して、本実施の形態におけるプロペラファン10によれば、騒音の増大なしに風量を増加できる。)
(2)圧力流量特性を向上できるため、ファン性能を向上できる。(近年、たとえば、空気調和機においては、省エネルギー性を向上させるために熱交換器の能力増加に伴い圧力損失が増大する傾向にある。熱交換器の圧力損失が増大すると、風量が低下する(トレードオフの関係)ため、熱交換器の能力増加の効果を十分に得ることができないという課題があった。これに対して、本実施の形態におけるプロペラファン10によれば、圧力流量特性を向上できるため、圧力損失の大きい熱交換器に対しても、風量の低下を抑制でき、その結果、熱交換器の能力増加の効果を十分に得ることができる。)
(3)ファン効率を向上でき、消費電力を低減できる。(近年、たとえば、空気調和機においては、省エネルギー性を向上させるために風量を増加する傾向にある。このため、モータの消費電力が増大するといった問題があった。これに対して、本実施の形態におけるプロペラファン10によれば、風量を増加してもモータの消費電力の増大を抑制できる。風量を増加しない場合には、効率が向上しているため、モータの消費電力を低減できる。)
(4)軽量化により、材料を削減できるとともに、モータの消費電力をさらに低減できる。(ファンの重量が大きいと、モータシャフトのベアリング損失等が増大し、余分な消費電力を必要とする。これに対して、本実施の形態におけるプロペラファン10によれば、ファンを大幅に軽量化でき、その結果、モータシャフトのベアリング損失等を減少できるため、モータの消費電力を低減できる。)
以上の理由により、本実施の形態におけるプロペラファン10によれば、地球環境保全に対し、省エネルギー性、省資源設計の面で、大きく貢献するプロペラファンを実現することができる。
この発明の実施の形態2におけるプロペラファンは、実施の形態1におけるプロペラファン10と比較して、基本的には同様の構造を備える。以下、重複する構造についてはその説明を繰り返さない。
(実施の形態3)
この発明の実施の形態3におけるプロペラファンは、実施の形態1におけるプロペラファン10と比較して、基本的には同様の構造を備える。以下、重複する構造についてはその説明を繰り返さない。
この発明の実施の形態4におけるプロペラファンは、実施の形態1におけるプロペラファン10と比較して、基本的には同様の構造を備える。以下、重複する構造についてはその説明を繰り返さない。
プロペラファンは、送風経路内にたとえば熱交換器といった圧力損失の大きい抵抗物が存在する場合、ファンのうち周速が遅い中央部から流れが翼面から剥離する現象が生じやすい。
この発明の実施の形態5におけるプロペラファンは、実施の形態1におけるプロペラファン10と比較して、基本的には同様の構造を備える。以下、重複する構造についてはその説明を繰り返さない。
本実施の形態では、まず、実施の形態1におけるプロペラファン10を樹脂を用いて成型するための成型金型の構造について説明する。
本発明は、回転して送風を行う複数の翼を有するプロペラファンであって、複数の翼の根元部どうしが連続的に連結されることを特徴とするプロペラファンである。
また本発明は、上記に記載のプロペラファンを、樹脂により成型するための成型金型である。
Claims (21)
- 周方向に離間して設けられ、仮想の中心軸を中心に回転するのに伴って送風を行なう複数の翼と、
互いに隣り合う複数の前記翼の間で前記翼の根元部同士を連接する連接部とを備え、
プロペラファンを前記中心軸の軸方向から見て、複数の前記翼を周方向に離間させるような仮想円を描いた場合に、前記連接部は、前記仮想円の内側に規定されるとともに、複数の前記翼は、前記仮想円の外側に規定され、
前記連接部は、前記中心軸を中心として、複数の前記翼のうちの一の翼と、前記一の翼に隣接する他の翼との間で延在し、前記一の翼の根元部および前記他の翼の根元部を接続する領域に、前記中心軸からその外周側に向かって延出するように形成されるとともに、回転に伴って送風を行なうための翼面状の表面を有する、プロペラファン。 - 複数の前記翼と前記連接部とは、一体的かつ連続的に滑らかに形成される翼面を形成する、請求項1に記載のプロペラファン。
- 前記翼の回転中心に配置され、前記連接部から吸込側および吹出側の少なくともいずれか一方の側に突出する回転軸部をさらに備える、請求項1または2に記載のプロペラファン。
- プロペラファンを前記中心軸の軸方向から見た場合に、前記中心軸に直角に交差する線上における前記連接部外縁の、前記中心軸からの最小距離よりも、その線上における前記回転軸部外縁の、前記中心軸からの距離の方が小さい、請求項3に記載のプロペラファン。
- 前記翼は、回転方向の側に位置する前縁と、回転方向とは反対側に位置する後縁とを有し、
複数の前記翼のうちの第1翼の前記前縁の根元部と、前記第1翼に隣り合う第2翼の前記後縁の根元部とが接続されている、請求項1から4のいずれか1項に記載のプロペラファン。 - 前記連接部は、前記前縁の根元部から前記後縁の根元部に向かうに従って、吸込側から吹出側に延在するように形成される、請求項5に記載のプロペラファン。
- 前記連接部は、前記前縁の根元部から前記後縁の根元部に向かうに従って、前記翼の翼面に連なって気流送出方向の吸込側から吹出側に延在するように形成されている、請求項5に記載のプロペラファン。
- 前記連接部は、プロペラファンの気流送出方向の吸込側から吹出側に、空気を送出する働きを有する構成をなすように形成される、請求項5に記載のプロペラファン。
- 前記前縁には、翼面の負圧面側に向かって膨らむ第1凸部が形成される、請求項5から8のいずれか1項に記載のプロペラファン。
- 前記後縁と前記連接部との連結部には、前記翼の回転方向と逆方向に向かって膨らむ第2凸部が形成される、請求項5から9のいずれか1項に記載のプロペラファン。
- 前記後縁と前記翼外周部との連結部には、前記翼の回転方向と逆方向に向かって突出する第3凸部が形成される、請求項5から10のいずれか1項に記載のプロペラファン。
- 前記後縁には、前記翼の回転方向に向かって凹む凹部が形成される、請求項5から11のいずれか1項に記載のプロペラファン。
- 前記凹部の両端を結ぶ線、または端部が明確でない場合の両端部共通接線の長さXは、前記翼の外径の0.33倍以上となり、
前記凹部の両端を結ぶ線、または前記接線から前記凹部の最も深い部分までの長さYが、前記翼の外径の、0を越え、0.068倍以下となる、請求項12に記載のプロペラファン。 - 複数の前記翼と前記連接部とは、薄肉形状を有し、一体に成形されている、請求項1から13のいずれか1項に記載のプロペラファン。
- 前記翼面状の表面は、複数の前記翼のうちの第1翼の翼面から連なる第1部分と、前記第1翼に隣り合う第2翼の翼面から連なる第2部分とを含み、
前記連接部は、前記第1部分と前記第2部分との間に形成され、前記翼の回転中心に配置される非翼面形状の表面をさらに有する、請求項1に記載のプロペラファン。 - 1枚の板状物を捻ることにより形成した、請求項1から15のいずれか1項に記載のプロペラファン。
- 樹脂により成形される、請求項1から16のいずれか1項に記載のプロペラファン。
- 請求項1から17のいずれか1項に記載のプロペラファンを備える、流体送り装置。
- 請求項1から15のいずれか1項に記載のプロペラファンを樹脂により成型するために用いられる、成型金型。
- 流動性を有する樹脂を注入するためのゲート部を備え、
前記翼は、回転方向の側に位置する前縁と、回転方向とは反対側に位置する後縁とを有し、
前記ゲート部は、前記連接部にあって、複数の前記翼のうちの第1翼の前記前縁と、前記第1翼に隣り合う第2翼の前記後縁との境界に対応する位置に設けられる、請求項19に記載の成型金型。 - 流動性を有する樹脂を注入するためのゲート部を備え、
前記翼は、回転方向の側に位置する前縁を有し、
前記ゲート部は、前記翼の根元部が連なる前記連接部の箇所であって、前記前縁の近傍に対応する位置に設けられる、請求項19に記載の成型金型。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008272314A JP4388992B1 (ja) | 2008-10-22 | 2008-10-22 | プロペラファン、流体送り装置および成型金型 |
MYPI20111773 MY152199A (en) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | Propeller fan, fluid feeder and molding die |
EP11174873.7A EP2381113B1 (en) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | Propeller fan, fluid feeder and molding die |
MYPI2012004943A MY168004A (en) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | Propeller fan, fluid feeder and molding die |
US13/125,449 US20110200445A1 (en) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | Propeller fan, fluid feeder and molding die |
PCT/JP2008/070759 WO2010047001A1 (ja) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | プロペラファン、流体送り装置および成型金型 |
CN200880131645.1A CN102197228B (zh) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | 螺旋桨式风扇、流体输送装置和成型模具 |
KR1020117011506A KR101321604B1 (ko) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | 프로펠러 팬, 유체 이송 장치 및 성형 금형 |
EP11174878.6A EP2383473B1 (en) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | Propeller fan |
AU2008363120A AU2008363120B2 (en) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | Propeller fan, fluid feeder and mold |
EP08877567.1A EP2351935A4 (en) | 2008-10-22 | 2008-11-14 | Propeller fan, fluid feeder and mold |
CN200920000364U CN201391482Y (zh) | 2008-10-22 | 2009-02-05 | 螺旋桨式风扇、流体输送装置及成型模具 |
EG2011040562A EG26990A (en) | 2008-10-22 | 2011-04-12 | Propeller fan, fluid feeder and molding die |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008272314A JP4388992B1 (ja) | 2008-10-22 | 2008-10-22 | プロペラファン、流体送り装置および成型金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4388992B1 true JP4388992B1 (ja) | 2009-12-24 |
JP2010101223A JP2010101223A (ja) | 2010-05-06 |
Family
ID=41549828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008272314A Active JP4388992B1 (ja) | 2008-10-22 | 2008-10-22 | プロペラファン、流体送り装置および成型金型 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4388992B1 (ja) |
CN (1) | CN201391482Y (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112086887A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-12-15 | 贵州电网有限责任公司 | 一种可调式通风装置 |
CN113039366A (zh) * | 2018-11-26 | 2021-06-25 | 三菱电机株式会社 | 叶轮以及轴流送风机 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4798640B2 (ja) * | 2009-09-11 | 2011-10-19 | シャープ株式会社 | プロペラファン、成型用金型および流体送り装置 |
CN102278329A (zh) * | 2010-06-14 | 2011-12-14 | 何仁城 | 改变表面流体压强的方法及装置和使用该装置的动力系统 |
CN103407078B (zh) * | 2013-07-31 | 2016-03-30 | 成都万顺达模具零件有限公司 | 风扇叶片成型模具 |
JP5980180B2 (ja) * | 2013-08-08 | 2016-08-31 | 三菱電機株式会社 | 軸流ファン、及び、その軸流ファンを有する空気調和機 |
AU2015300206B2 (en) | 2014-08-07 | 2017-10-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Axial flow fan and air-conditioning apparatus having axial flow fan |
KR102479815B1 (ko) | 2015-11-30 | 2022-12-23 | 삼성전자주식회사 | 송풍팬 및 이를 구비하는 공기 조화기 |
JP6088702B2 (ja) * | 2016-10-28 | 2017-03-01 | シャープ株式会社 | 扇風機またはサーキュレータ用プロペラファン、扇風機またはサーキュレータ、および成形用金型 |
JP6428833B2 (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-28 | ダイキン工業株式会社 | プロペラファン |
US11391295B2 (en) | 2017-05-22 | 2022-07-19 | Fujitsu General Limited | Propeller fan |
DE102017212231A1 (de) * | 2017-07-18 | 2019-01-24 | Ziehl-Abegg Se | Flügel für das Laufrad eines Ventilators, Laufrad sowie Axialventilator, Diagonalventilator oder Radialventilator |
CN107178512A (zh) * | 2017-07-27 | 2017-09-19 | 张兴军 | 螺旋桨式风扇及成型用模具 |
JP6811866B2 (ja) * | 2017-08-09 | 2021-01-13 | 三菱電機株式会社 | プロペラファン、送風装置、及び冷凍サイクル装置 |
JP6583397B2 (ja) | 2017-12-05 | 2019-10-02 | 株式会社富士通ゼネラル | プロペラファン |
JP6696525B2 (ja) | 2018-03-22 | 2020-05-20 | 株式会社富士通ゼネラル | プロペラファン |
US11512710B2 (en) | 2018-11-30 | 2022-11-29 | Fujitsu General Limited | Propeller fan |
EP3889439A4 (en) | 2018-11-30 | 2022-08-24 | Fujitsu General Limited | HELICAL FAN |
JP7088308B2 (ja) | 2018-11-30 | 2022-06-21 | 株式会社富士通ゼネラル | プロペラファン |
JP7088310B2 (ja) | 2018-11-30 | 2022-06-21 | 株式会社富士通ゼネラル | プロペラファン |
EP4006355A4 (en) * | 2019-07-31 | 2023-04-12 | Toshiba Carrier Corporation | BLADE FOR PROPELLER FAN, BLOWER AND OUTDOOR UNIT FOR AIR CONDITIONER |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2590514B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1997-03-12 | 日本電装株式会社 | 送風ファン |
JPH11218208A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Nok Corp | ステータの製造方法 |
JP4158393B2 (ja) * | 2002-03-26 | 2008-10-01 | 富士電機機器制御株式会社 | プロペラファン |
JP4062044B2 (ja) * | 2002-10-09 | 2008-03-19 | 三菱電機株式会社 | 羽根及び送風機 |
JP2006007684A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Aisin Chem Co Ltd | 合成樹脂製ピストン |
JP2006258107A (ja) * | 2006-06-30 | 2006-09-28 | Toshiba Kyaria Kk | 軸流送風機 |
JP2008240526A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Nippon Densan Corp | モータ、送風ファン及びその製造方法 |
-
2008
- 2008-10-22 JP JP2008272314A patent/JP4388992B1/ja active Active
-
2009
- 2009-02-05 CN CN200920000364U patent/CN201391482Y/zh not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113039366A (zh) * | 2018-11-26 | 2021-06-25 | 三菱电机株式会社 | 叶轮以及轴流送风机 |
CN112086887A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-12-15 | 贵州电网有限责任公司 | 一种可调式通风装置 |
CN112086887B (zh) * | 2020-09-09 | 2022-04-15 | 贵州电网有限责任公司 | 一种可调式通风装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN201391482Y (zh) | 2010-01-27 |
JP2010101223A (ja) | 2010-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4388992B1 (ja) | プロペラファン、流体送り装置および成型金型 | |
JP4798640B2 (ja) | プロペラファン、成型用金型および流体送り装置 | |
WO2010047001A1 (ja) | プロペラファン、流体送り装置および成型金型 | |
WO2007114090A1 (ja) | 多翼ファン | |
CN111577655B (zh) | 叶片及使用其的轴流叶轮 | |
WO2010047242A1 (ja) | 貫流ファン、送風機および羽根車の成形機 | |
JP2011074817A (ja) | 軸流ファン | |
JP4388993B1 (ja) | プロペラファン、流体送り装置および成型金型 | |
WO2018020708A1 (ja) | プロペラファンおよび流体送り装置 | |
CA2572925C (en) | Axial fan blade having a convex leading edge | |
JP4483148B2 (ja) | 軸流ファン用羽根車 | |
JP2006291735A (ja) | 送風機羽根車 | |
KR100862121B1 (ko) | 공기 조화기의 팬 | |
JP2007247494A (ja) | 斜流送風機羽根車 | |
JP2018112196A (ja) | プロペラファン | |
WO2018189931A1 (ja) | 遠心ファン、成型用金型および流体送り装置 | |
JP5935033B2 (ja) | 軸流ファン | |
JP2013083158A (ja) | 軸流ファンまたは斜流ファン | |
JP4749175B2 (ja) | プロペラファンと流体送り装置 | |
JP4967883B2 (ja) | 斜流送風機羽根車と空気調和機 | |
JPH02173395A (ja) | 軸流ファン構造 | |
JP2012012942A (ja) | プロペラファン | |
AU2011202590A1 (en) | Propeller fan, fluid feeder and molding die | |
JP6143725B2 (ja) | プロペラファン、流体送り装置および成形用金型 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090519 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090908 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091005 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4388992 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131009 Year of fee payment: 4 |