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JP4126797B2 - 洗濯機 - Google Patents

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JP4126797B2
JP4126797B2 JP03954099A JP3954099A JP4126797B2 JP 4126797 B2 JP4126797 B2 JP 4126797B2 JP 03954099 A JP03954099 A JP 03954099A JP 3954099 A JP3954099 A JP 3954099A JP 4126797 B2 JP4126797 B2 JP 4126797B2
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正樹 中家
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗濯兼脱水槽内に入れた洗濯物を洗濯する洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗濯機は、図4に示すような構成をしていた。以下、その構成について説明する。
【0003】
図4に示すように、洗濯兼脱水槽1は、内壁面に多数の小穴を有し、底面に攪拌翼2を回転自在に配置し、この洗濯兼脱水槽1の外側に水受け槽3を設けている。水受け槽3の底面には、洗濯兼脱水槽1と攪拌翼2を駆動するモータ(駆動手段)4を取りつけ、駆動部の切り替えを行うクラッチ装置5を介して洗濯兼脱水槽1または攪拌翼2を駆動するように構成している。
【0004】
水受け槽3は外枠6にサスペンション7を介して防振支持している。洗濯兼脱水槽1の内壁に水路カバー8を固定して循環水路9を形成し、この循環経路9は攪拌翼2の裏面に一体に設けた下側羽根10の外周に形成したポンプ室11と洗濯兼脱水槽1の上部のリントフィルター12との間を連結している。
【0005】
洗濯兼脱水槽1の上部には、液体を内封した流体バランサー13を固定し、水受け槽3の上面は水受け槽カバー14によって覆われている。
【0006】
排水弁15は水受け槽3内の洗濯水を排水するものである。上部枠体16の後部パネル17の内部には洗濯兼脱水槽1内への給水を行う給水弁18を設け、上部枠体16の前部パネル19の内部に制御装置20を設け、この制御装置20はモータ4、排水弁15、給水弁18などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御する。
【0007】
上部枠体16の後部パネル17には、風呂の残り湯などを給水する給水ポンプ(図示せず)からの給水ホース21の先端に取り付けた中空の継ぎ手22が着脱可能な略円筒状の接続ジョイント部23を一体に設けている。後部パネル17の内部には中空の風呂水給水路24を形成し、この風呂水給水路24は、一方は接続ジョイント部23にシール接続され、他方は洗濯兼脱水槽1の上部開口部上に開口している。
【0008】
水受け槽3には、排水弁15を介して排水径路25を接続するとともに、水受け槽カバー14には、水受け槽3の外周近傍部に排水径路25に連通する溢水排水径路26を設けている。
【0009】
上記構成において動作を説明すると、風呂の残り湯を用いて洗濯する場合、給水ポンプの給水ホース21の先端に取り付けた中空の継ぎ手22を略円筒状の接続ジョイント部23に装着し、洗濯兼脱水槽1内に洗濯物を入れ、給水ポンプをオンすると、風呂の残り湯は、給水ポンプ、給水ホース21、中空の継ぎ手22、接続ジョイント部23、風呂水給水路24を介して、洗濯兼脱水槽1内に給水される。
【0010】
所定の水位まで給水された後は、洗濯兼脱水槽1に投入した洗濯物(衣類)を攪拌翼2によって攪拌し、洗濯液を洗濯物に侵透させ、かつ洗濯物を揉むことで汚れを除去する。すすぎ行程では、水受け槽3に水を入れて、攪拌翼2によって攪拌して洗濯物をすすぐ。脱水行程では、クラッチ装置5を切り替えて、モータ4の回転を洗濯兼脱水槽1に伝達し、洗濯兼脱水槽1を回転することで洗濯物の水分を遠心脱水する。
【0011】
また、風呂水の給水時、給水ポンプを止め忘れた場合、給水された風呂水は、水受け槽カバー14に設けた溢水排水径路26を通り、排水径路25を介して、外部に排水される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成では、給水ポンプからの給水ホース21の先端に取り付けた中空の継ぎ手22を接続する接続ジョイント部23は、後部パネル17に設けているため、後部パネル17の内部に、中空の風呂水給水路24が必要となる。また、後部パネル17の内部には給水弁18などの電装部品を内蔵しているため、接続ジョイント部23と中空の風呂水給水路24のシール構造や中空の風呂水給水路24自身のシール性が必要となり、コストが高いものになっていた。また、万一、シール性が損われた場合、電装部品に水がかかる可能性があり、安全上不安定なものとなるという問題を有していた。
【0013】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、後部パネルの内部に、給水ポンプから給水する際の風呂水給水路やシール構造を設ける必要をなくしてコストを低減し、かつ電装部品に水がかかる可能性をなくし、安全性を向上することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、外枠の上部に配設した上部枠体の内部に給水弁を設け、水受け槽を外枠に防振支持し、水受け槽内に回転自在に配設した洗濯兼脱水槽を駆動手段により駆動し、水受け槽の上方を略中央に開閉自在な内蓋後方で軸支する水受け槽カバーにより覆い、給水弁からの給水が当たり洗濯兼脱水槽内に落下する給水受け部を内蓋の後方側の水受け槽カバーに設け、この給水受け部には、凹部を設け、凹部の底部には、給水ポンプの給水ホースの先端に取り付けた中空の継ぎ手が上方より爪嵌合にて着脱可能に接続される略円筒状の接続ジョイント部を設けたものである。
【0015】
これにより、後部パネルの内部に、給水ポンプから給水する際の風呂水給水路やシール構造を設ける必要がなくなるため、コストを低減することができ、かつ電装部品に水がかかる可能性をなくすることができ、安全性を向上することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、外枠と、前記外枠の上部に配設され内部に給水弁を設けた上部枠体と、前記外枠に防振支持された水受け槽と、前記水受け槽内に回転自在に配設した洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を駆動する駆動手段と、前記水受け槽の上方を覆い略中央に開閉自在な内蓋後方で軸支する水受け槽カバーと、前記内蓋の後方側の 前記水受け槽カバーに設けられ前記給水弁からの給水が当たり前記洗濯兼脱水槽内に落下する給水受け部とを備え、前記給水受け部には、凹部を設け、前記凹部の底部には、給水ポンプの給水ホースの先端に取り付けた中空の継ぎ手が上方より爪嵌合にて着脱可能に接続される略円筒状の接続ジョイント部を設けたものであり、上部枠体の後部パネルの内部に、給水ポンプから給水する際の風呂水給水路やシール構造を設ける必要がなくなるため、コストを低減することができ、かつ電装部品に水がかかる可能性をなくすることができ、安全性を向上することができ、さらに、凹部に接続ジョイント部を設けたことにより、水受け槽カバーと上部枠体の間隔を広くする必要がなく、本体自身を高くする必要がないため、コストを抑えた製品を提供することができる。
【0017】
請求項に記載の発明は、上記請求項に記載の発明において、凹部の側壁の内、洗濯兼脱水槽の円周方向の側壁を傾斜面とするとともに、前記傾斜面と前記凹部の底部とは曲面でつなぐようにしたものであり、洗濯およびすすぎ時に洗濯兼脱水槽の中の洗濯物が回転し、凹部に当たった場合でも、洗濯兼脱水槽の円周方向の側壁を傾斜面としているため、洗濯物が引っ掛かり回転しないということがなく、洗浄性能およびすすぎ性能の低下を防止することができる。
【0018】
請求項に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、略円筒状の接続ジョイント部の内部に、穴部を有する流量抑制リブを一体に設けたものであり、使用者が、給水性能が高い給水ポンプを使い風呂水を給水し、給水ポンプを止め忘れた場合でも、給水径路に穴部を有する流量抑制リブを設けているので、給水量を抑制できるため、風呂水が、水受け槽カバーに設けた溢水排水径路から溢れ出し、床面へ水溢れが発生するといったことをなくすることができ、安全性を向上することができる。
【0019】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0020】
図1および図2に示すように、水受け槽カバー27は、水受け槽3の上面を覆い、水受け槽3と水受け槽カバー27の間にはパッキング部材28を介在させて、水密を確保している。また、水受け槽カバー27の略中央には、開閉自在な内蓋29を軸支している。
【0021】
水受け槽カバー27には、給水弁18からの給水が当たる給水受け部30を設けており、この給水受け部30の後方に水回収壁31を上方に向けて立設し、水受け槽3の外周近傍に排水径路25に連通する溢水排水径路32を設け、水回収壁31は、溢水排水径路32に向かって溢水を誘導するように構成し、水回収壁31を複数本配設している。
【0022】
また、水受け槽カバー27の給水受け部30には、凹部33を設け、その凹部33の略中央の底部33aには、給水ポンプ(図示せず)からの給水ホース34の先端に取り付けた中空の継ぎ手35が着脱可能な略円筒状の接続ジョイント部36を設けている。
【0023】
つぎに、図3に示すように、接続ジョイント部36を設けた凹部33の洗濯兼脱水槽1の円周方向の側壁33bはなだらかな傾斜面となっている。また円周方向の側壁33bと底部33aはなだらかな曲面でつないでいる。接続ジョイント部36の外壁には外径方向に扇状リブ37を設けており、この扇状リブ37と継ぎ手35の爪部38とを嵌合させ、継ぎ手35を接続ジョイント部36に取り付けている。また、接続ジョイント部36の円筒内部には、穴部39を有する流量抑制リブ40を設けている。
【0024】
上記構成において動作を説明すると、風呂の残り湯を用いて洗濯する場合、給水ポンプの給水ホース34の先端に取り付けた中空の継ぎ手35を略円筒状の接続ジョイント部36に装着し、洗濯兼脱水槽1内に洗濯物を入れ、給水ポンプをオンすると、風呂の残り湯は、給水ポンプ、給水ホース34、中空の継ぎ手35、接続ジョイント部36を介して、洗濯兼脱水槽1内に給水される。
【0025】
この際、中空の継ぎ手35、接続ジョイント部36の水密性は問題とならず、仮に中空の継ぎ手35、接続ジョイント部36間で水が漏れた場合でも、水は水受け槽カバー27上に流れ、洗濯兼脱水槽1内に落下するだけであり、近傍に電装部品などがないため、電装部品などに水がかかる心配もない。
【0026】
また、凹部33の洗濯兼脱水槽1の円周方向の側壁33bはなだらかな傾斜面となっており、円周方向の側壁33bと底部33aはなだらかな曲面でつないでいるため、洗濯およびすすぎ時に洗濯兼脱水槽1の中の洗濯物が回転し、凹部33に当たった場合でも、洗濯物が引っ掛かり回転しないということがなく、洗浄性能およびすすぎ性能の低下を防止することができる。
【0027】
さらに、接続ジョイント部36の円筒内部には、穴部39を有する流量抑制リブ40を設けているため、給水性能が高い給水ポンプを使い風呂水を給水し、給水ポンプを止め忘れた場合でも、給水ポンプの給水量を適量に抑制できるため、風呂水が、水受け槽カバー14に設けた溢水排水径路26から溢れ出し、床面へ水溢れが発生するといったことをなくすることができ、安全性を向上することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、外枠と、前記外枠の上部に配設され内部に給水弁を設けた上部枠体と、前記外枠に防振支持された水受け槽と、前記水受け槽内に回転自在に配設した洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を駆動する駆動手段と、前記水受け槽の上方を覆い略中央に開閉自在な内蓋後方で軸支する水受け槽カバーと、前記内蓋の後方側の前記水受け槽カバーに設けられ前記給水弁からの給水が当たり前記洗濯兼脱水槽内に落下する給水受け部とを備え、前記給水受け部には、凹部を設け、前記凹部の底部には、給水ポンプの給水ホースの先端に取り付けた中空の継ぎ手が上方より爪嵌合にて着脱可能に接続される略円筒状の接続ジョイント部を設けたから、上部枠体の後部パネルの内部に、給水ポンプから給水する際の風呂水給水路やシール構造を設ける必要がなくなるため、コストを低減することができ、かつ電装部品に水がかかる可能性をなくすることができ、安全性を向上することができ、さらに、凹部に接続ジョイント部を設けたことにより、水受け槽カバーと上部枠体の間隔を広くする必要がなく、本体自身を高くする必要がないため、コストを抑えた製品を提供することができる。
【0029】
また、請求項に記載の発明によれば、凹部の側壁の内、洗濯兼脱水槽の円周方向の側壁を傾斜面とするとともに、前記傾斜面と前記凹部の底部とは曲面でつなぐようにしたから、洗濯およびすすぎ時に洗濯兼脱水槽の中の洗濯物が回転し、凹部に当たった場合でも、洗濯兼脱水槽の円周方向の側壁を傾斜面としているため、洗濯物が引っ掛かり回転しないということがなく、洗浄性能およびすすぎ性能の低下を防止することができる。
【0030】
また、請求項に記載の発明によれば、略円筒状の接続ジョイント部の内部に、穴部を有する流量抑制リブを一体に設けたから、使用者が、給水性能が高い給水ポンプを使い風呂水を給水し、給水ポンプを止め忘れた場合でも、給水径路に穴部を有する流量抑制リブを設けているので、給水量を抑制できるため、風呂水が、水受け槽カバーに設けた溢水排水径路から溢れ出し、床面へ水溢れが発生するといったことをなくすることができ、安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の洗濯機の縦断面図
【図2】 同洗濯機の要部拡大斜視図
【図3】 同洗濯機の要部拡大断面図
【図4】 従来の洗濯機の縦断面図
【符号の説明】
1 洗濯兼脱水槽
3 水受け槽
4 モータ(駆動手段)
27 水受け槽カバー
30 給水受け部
34 給水ホース
36 接続ジョイント部

Claims (3)

  1. 外枠と、前記外枠の上部に配設され内部に給水弁を設けた上部枠体と、前記外枠に防振支持された水受け槽と、前記水受け槽内に回転自在に配設した洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽を駆動する駆動手段と、前記水受け槽の上方を覆い略中央に開閉自在な内蓋後方で軸支する水受け槽カバーと、前記内蓋の後方側の前記水受け槽カバーに設けられ前記給水弁からの給水が当たり前記洗濯兼脱水槽内に落下する給水受け部とを備え、前記給水受け部には、凹部を設け、前記凹部の底部には、給水ポンプの給水ホースの先端に取り付けた中空の継ぎ手が上方より爪嵌合にて着脱可能に接続される略円筒状の接続ジョイント部を設けた洗濯機。
  2. 部の側壁の内、洗濯兼脱水槽の円周方向の側壁を傾斜面とするとともに、前記傾斜面と前記凹部の底部とは曲面でつなぐようにした請求項記載の洗濯機。
  3. 円筒状の接続ジョイント部の内部に、穴部を有する流量抑制リブを一体に設けた請求項1または2に記載の洗濯機。
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