JP4106734B2 - ポンプ - Google Patents
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
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- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器の開口部に取り付けられ、容器内部の液体内容物を吐出または噴霧するポンプに関し、特に、吐出ノズルの向く方向を位置合わせしながら確実に容器に取り付けることが可能なポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のポンプとしては、例えば図6に示すようなものがある(実開平1−107462号公報参照)。すなわち、このポンプ200は往復動型のポンプで、容器内部に挿入されるシリンダ状のポンプ本体201と、このポンプ本体201内に往復動自在に挿入されるピストン202と、このピストン202に連結されるステム203と、を備えている。このステム203は垂直に直線的に延びており、ポンプ本体201上端部のガイド部材204に設けられたガイド穴205に往復動自在に差し通されている。ステム203の上端部には、内容物を噴出させるためのノズル部206が設けられ、その下方には内面に雌ねじを有するスカート部210が設けられている。
【0003】
スカート部210は、ノズル部206の上方よりシャワー等により水が降りかかった場合、水がスカート部210の外周に当たってガイド部材204のガイド穴205とステム203間の隙間に直接水が降りかかることを防止していた。
【0004】
そして、このポンプ200を容器に装着する場合は、ガイド部材204の外側面に設けた雄ねじと、スカート部210の内側面に設けた雌ねじとを螺号した後に、グリッパ等の把待機構でスカート部210の外側面を保持し、ノズル206の向く位置を合わせながら、容器の首部から挿入してポンプ本体201状部のフランジが容器の頂面に載置する。その後、本体キャップ211のみを回転させ、容器首部の外面に設けられた雄ねじと本体キャップ211の内面に設けられた雌ねじとを螺合させ、装着が完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記した従来例では、ポンプ200を容器に装着する場合、本体キャップ211を回転させるトルクが強くかかってしまうと、スカート部210が把待機構によって位置が固定されているため、この過剰トルクによって相対的にスカート部210とノズル206が本体キャップ211の回転する方向と逆の方向に動いてしまい、ガイド部材204とスカート部210の螺合が緩んだりはずれたりするという問題もあった。
【0006】
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、ポンプ本体内への水の浸入を防止し得、しかもポンプ本体を装着する際に、ノズルが不用意に回動してロック状態が解除されることを防止し得るポンプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明にあっては、シリンダ状のポンプ本体と、ポンプ本体内に往復移動自在に挿入されるピストンと、ピストンから上方に延びるステムと、ポンプ本体の上端部を閉塞しかつステムが往復移動自在に挿通されるガイド穴を有するアッパキャップと、ステム上端に接続されて吐出ノズルが連通するエジェクタヘッドと、ポンプ本体を容器に装着し保持するコンテナキャップとからなるポンプにおいて、アッパキャップの外側面に雄ねじが設けられるとともに、雄ねじの下部に第一ラチェット歯が設けられ、かつエジェクタヘッドの内周面にアッパキャップの雄ねじに係合可能な雌ねじが設けられるとともに、雌ねじの下部に前記第一ラチェット歯に対向して噛合する第二ラチェット歯が設けられていることを特徴とする。
【0008】
また、アッパキャップの第一ラチェット歯先端の最大外径(D1)と、エジェクタヘッドの第二ラチェット歯先端の最小内径(D2)とが、D1≦D2の関係にあることを特徴とする。
【0009】
そして、アッパキャップの第一ラチェット歯とエジェクタヘッドの第二ラチェット歯との噛合面が2箇所に設けられ、噛合面はエジェクタヘッドの直径方向に対して対向する位置に設けられていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明のポンプでは、ガイド穴を有しステムが往復移動自在に挿通されるアッパキャップと、ステムに連通され吐出ノズルを有するエジェクタヘッドとに、互いに噛合する第一、第二のラチェット歯を設け、ポンプ本体の容器装着時のエジェクタヘッドの共回り防止手段とする。
【0011】
上記の共回りを防止する手段は、種々の液体吐出用ポンプに設けることが出来るが、特にシャワー等の湯水がステムを伝ってガイド穴からポンプ本体内に浸入することを防止するため、アッパキャップの外側面に雄ねじが設けられ、エジェクタヘッドのスカート部の内周面に雌ねじが設けられて、互いに螺合可能とされたポンプに好適に用いられる。
【0012】
また、アッパキャップの第一ラチェット歯の最大外径を、エジェクタヘッドの第二ラチェット歯の最小内径と同一径または小径とすることで、通常の状態ではラチェット歯同士は互いに噛合せず、容器装着時の装着用グリッパがエジェクタヘッドの外面を把持した時のみにラチェット歯が噛合可能とすると、雄ねじと雌ねじの螺合を解除してポンプを使用状態にする際等に、ラチェット歯が干渉せずに、螺合が解除されるので好ましい。
【0013】
さらに、ラチェット歯の噛合面をエジェクタヘッドの直径方向の対向する2箇所に設けると、ラチェット歯の噛合が少なくとも1箇所で行われるため、共回りが確実に防止される。特に、容器装着時の把持用グリッパがスカート部に接する位置の内面2箇所に噛合面を設けると、確実にラチェット歯同士の噛合が行われる。
【0014】
【実施例】
以下、実施例について、図面を基に説明する。
【0015】
図1、図2及び図3は本発明の実施例のポンプを示している。
【0016】
このポンプ1は、据置型のシャンプー容器等に用いられるもので、容器(図示しない)の開口部から容器内に挿入され内部に液体を貯留するポンプ室を備えたシリンダ状のポンプ本体2と、ポンプ本体2の上端開口部を閉塞するアッパキャップ4と、ポンプ本体3内に往復動自在に挿入されポンプ室の容積を拡張、収縮させる可動部材としてのピストン3と、アッパキャップ4に設けられたガイド穴5に往復動自在に挿入され上記ピストン3を操作するためのステム16と、このステム16の上端に接続されて吐出ノズル7とスカート部9とを備えたエジェクタヘッド8と、ポンプ本体2と容器内とを連通する吸入通路17と、ポンプ本体2とエジェクタヘッド8の吐出ノズル7を連通する吐出通路19と、吸入通路17に設けられる吸入弁18と、吐出通路19に設けられる吐出弁20と、前記ピストン3を常時ポンプ室の容積を拡張させる方向に付勢するばね部材21と、を備えている。
【0017】
ポンプ本体3は、その底壁に吸入弁18が設けられ上端が開口する円筒状部材で、上端部に半径方向外方に向かって張り出すフランジ22が設けられ、このフランジ22が容器首部の頂面にガスケット23を介して載置されている。また、ポンプ本体3のフランジ部15の付け根より筒部が立設され、アッパキャップ4の内面と密接に係合されている。
【0018】
アッパキャップ4は、天面にステム16が挿通可能なガイド穴5が設けられ、側面にはエジェクタヘッド8のスカート部9内面に設けられた雌ねじ10と螺合可能な雄ねじ6が設けられている。そして、通常は、ポンプの嵩張り等を防止する目的で雄ねじ6と雌ねじ10とを螺合させた状態が保たれている。
【0019】
コンテナキャップ11は、内面に容器の首部と螺合可能なねじが設けられた円筒部12と円筒部12の上面から内方に向かって張り出すフランジ部13とが一体に成形されている。
【0020】
そして、ポンプ1を容器に装着する場合、最初に容器内に内容液を充填し、次いでグリッパ等のポンプ把持機構で、雄ねじ6と雌ねじ10とが螺合した状態のエジェクタヘッド8のスカート部9側面を把持する。そして、グリッパによりポンプ本体2の下方から容器内に挿入して、フランジ22がガスケット23を介して容器首部の頂面に載置され、コンテナキャップ11を回転させて円筒部12内面に設けられたねじと容器首部のねじとを螺合させて装着する。
【0021】
図1に示される実施例では、ポンプ1が容器に装着された状態が示されており、雄ねじ6と雌ねじ10とによって螺合されて吐出動作がロックされたポンプ1がコンテナキャップ11のねじ込みによって強固に容器に装着されている。
【0022】
この時、図2及び図3に示されるとおり、アッパキャップ4の側面には、同一の回転方向(時計回転方向)に向く噛合面を有する第一ラチェット歯14が、エジェクタヘッド8に対して対向する位置に2箇所する設けられている。この第一ラチェット歯14は、グリッパと接触箇所に対応する2箇所に設けることが好ましい。
【0023】
また、図2及び図4に示されるとおり、エジェクタヘッド8のスカート部9下部には、第一ラチェット歯14の最大外径に対して同一又は大径の最小内径を有する第二ラチェット歯15が第一ラチェット歯14と反対方向(半時計回り方向)に噛合面を向けて設けられている。
【0024】
そして、ポンプ1が容器に装着される際には、グリッパ等の把持機構がスカート部9の外側面よりスカート部9を押圧してポンプ1を把持するため、押圧により第二ラチェット歯15の最小内径が縮小され、第一ラチェット歯14と干渉するようになり、コンテナキャップ11にかかる回転力が、フランジ部13からアッパキャップ4に伝達されても、アッパキャップ4はコンテナキャップ11と共回りせずに、第一ラチェット歯14と第二ラチェット歯15の噛合によって螺合状態が保持される。
【0025】
なお、本実施例では、アッパキャップ4の外側面に雄ねじ6を設け、スカート部9の内周面に雌ねじ10を設けて螺合可能としたが、第5図に示すようにアッパキャップ4のガイド穴5内面に雌ねじを設け、エジェクタヘッド8のステム16との接続筒部外面に雄ねじを設けて螺合させるポンプにも用いることが出来る。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、液体吐出用のポンプのアッパキャップの外側面に雄ねじを設け、雄ねじの下部に第一ラチェット歯が設けるとともに、エジェクタヘッドの内周面にアッパキャップの雄ねじに係合可能な雌ねじを設け、雌ねじの下部に第一ラチェット歯に対向して噛合する第二ラチェット歯を設けたため、ポンプを容器に装着する際に、コンテナキャップに過剰の回転トルクがかかっても、エジェクタヘッドが共回りせず、従ってエジェクタヘッドの相対的な回転による螺合の緩み等が防止される。
【0027】
また、アッパキャップの外側面に雄ねじを設け、エジェクタヘッドのスカート部の内周面に雌ねじを設けると、ガイド穴とステムとの間隙が狭められて、湯水がステムを伝ってポンプ本体内に浸入することが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態に係るポンプの縦断面図である。
【図2】図2は図1のポンプのA−A線断面図である。
【図3】図3は本発明の実施の形態に係るポンプのアッパキャップの断面図である。
【図4】図4は本発明の実施の形態に係るポンプのエジェクタヘッドの断面図である。
【図5】図5は本発明の他の実施の形態に係るポンプの縦断面図である。
【図6】図6は従来例のポンプの断面図である。
【符号の説明】
1 ポンプ
2 ポンプ本体
3 ピストン
4 アッパキャップ
5 ガイド穴
6 雄ねじ
7 吐出ノズル
8 エジェクタヘッド
9 スカート部
10 雌ねじ
11 コンテナキャップ
12 円筒部
13 フランジ部
14 第一ラチェット歯
15 第二ラチェット歯
16 ステム
17 吸入通路
18 吸入弁
19 吐出通路
20 吐出弁
21 ばね部材
22 フランジ
23 ガスケット
Claims (3)
- シリンダ状のポンプ本体と、該ポンプ本体内に往復移動自在に挿入されるピストンと、該ピストンから上方に延びるステムと、前記ポンプ本体の上端部を閉塞しかつ前記ステムが往復移動自在に挿通されるガイド穴を有するアッパキャップと、前記ステム上端に接続され、吐出ノズルが連通するエジェクタヘッドと、前記ポンプ本体を容器に装着し保持するコンテナキャップとからなるポンプにおいて、
前記アッパキャップの外側面に雄ねじが設けられるとともに、該雄ねじの下部に第一ラチェット歯が設けられ、かつ前記エジェクタヘッドの内周面に前記アッパキャップの雄ねじに係合可能な雌ねじが設けられるとともに、該雌ねじの下部に前記第一ラチェット歯に対向して噛合する第二ラチェット歯が設けられていることを特徴とするポンプ。 - 前記アッパキャップの第一ラチェット歯の最大外径(D1)と、前記エジェクタヘッドの第二ラチェット歯の最小内径(D2)とが、D1≦D2の関係にあることを特徴とする請求項1に記載のポンプ。
- 前記アッパキャップの第一ラチェット歯と前記エジェクタヘッドの第二ラチェット歯との噛合面が2箇所に設けられ、該噛合面は前記エジェクタヘッドの直径方向に対して対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のポンプ。
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