JP4101270B2 - 光学フィルム及びそれを用いた画像表示装置用パネル - Google Patents
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Description
先ず、本発明の光学フィルムについて説明する。本発明の光学フィルムは、基材と、基材の一方の主面に第1易接着層を介して配置された第1機能性層と、基材の他方の主面に第2易接着層を介して配置された第1機能性層とは異なる第2機能性層とを含んでいる。また、第1易接着層と第2易接着層は、それぞれ異なる樹脂を含んでいる。第1易接着層と第2易接着層とが異なる樹脂を含むことにより、それぞれが接する機能性層に適した樹脂を選択でき、機能性層と基材との接着性を向上でき、かつ干渉縞を低減できる。
dP=(2N−1)×λ/(4nP)
n=nb+x×(np−nb)
次に、本発明の画像表示装置用パネルを図面に基づき説明する。図3は、本発明の画像表示装置用パネルの一例を示す断面図である。本実施形態の画像表示装置用パネル3は、基板30と、基板30の一方の主面に配置された多機能光学フィルム31及び他方の主面に配置された電磁波遮蔽体32と、電極(アース)33とから形成されている。基板30の材料は、透光性を有する材料であれば特に限定されず、例えば強化ガラス等を用いればよい。多機能光学フィルム31としては、例えば、前述した本発明の実施形態1の光学フィルムをそのまま用いることができる。本実施形態の画像表示装置用パネル3によれば、多機能光学フィルム31に、例えばハードコート層や近赤外線吸収層を設けることができるので、電磁波遮蔽体32の機能と合わせて、特にPDPの前面に配置されるディスプレイ用前面板として用いることができる。
図1に示した光学フィルムと同様の構造の評価用の光学フィルムを下記のとおり作製した。
ポリエステル樹脂エマルジョン“ペスレジンA−520”(高松油脂社製)に、コロイダルシリカ粒子“スノーテックスOL”(日産化学工業社製)を、乾燥後の屈折率が表1に記載した値になるように混合・攪拌して第1易接着層用塗料を作製した。
アクリル樹脂エマルジョン“AD53”(日本エヌエスシー社製)に、コロイダルシリカ粒子“スノーテックスOL”(日産化学工業社製)を、乾燥後の屈折率が表1に記載した値になるように混合・攪拌して第2易接着層用塗料を作製した。
下記材料を混合・攪拌して、第1機能性層用塗料を作製した。
(1)アンチモン酸亜鉛微粒子“セルナックスCX−Z210IP−F2”(日産化学社製):2部
(2)ペンタエリスリトールトリアクリレート:13部
(3)ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート:6部
(4)光重合開始剤“IRGACURE(登録商標)907”(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製):2部
(5)イソプロピルアルコール:77部
下記材料を混合・攪拌して、反射防止層用塗料を作製した。
(1)中空シリカ微粒子(触媒化成社製):60部
(2)ペンタエリスリトールトリアクリレート:20部
(3)ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート:20部
(4)光重合開始剤“IRGACURE(登録商標)907”(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ社製):5部
(5)高分子表面改質剤“モディパーF200”(日本油脂社製):1部
(6)イソプロピルアルコール:2000部
下記材料を混合・攪拌して、第2機能性層用塗料を作製した。
(1)官能基が少ないアクリル樹脂“フォレット”(綜研化学社製):100部
(2)芳香族ジイモニウム色素“CIR−1085”(日本カーリット社製):6部
(3)シアニン部位・ジチオール金属錯体部位含有近赤外線吸収化合物“SD50−E04N”(住友精化社製、最大吸収波長:877nm):1部
(4)シアニン部位・ジチオール金属錯体部位含有近赤外線吸収化合物“SD50−E05N”(住友精化社製、最大吸収波長:833nm):1部
(5)メチルエチルケトン:125部
(6)トルエン:460部
第1易接着層の屈折率が表1に記載した値になるようにコロイダルシリカ粒子の添加量を調節した以外は、実施例1と同様にして評価用の光学フィルムを作製した。
基材をPETフィルムから、厚さ100μmのTACフィルムに変更し、第1機能性層の屈折率が表1に記載した値になるようにアンチモン酸亜鉛微粒子の添加量を調節し、第1易接着層の屈折率が表1に記載した値になるようにコロイダルシリカ粒子の添加量を調節した以外は、実施例1と同様にして評価用の光学フィルムを作製した。
第1機能性層の屈折率が表1に記載した値になるようにアンチモン酸亜鉛微粒子の添加量を調節し、第1易接着層の屈折率が表1に記載した値になるようにコロイダルシリカ粒子の添加量を調節した以外は、実施例3と同様にして評価用の光学フィルムを作製した。
反射防止層を設けなかった以外は、実施例1と同様にして評価用の光学フィルムを作製した。
第1易接着層の屈折率が表1に記載した値になるようにコロイダルシリカ粒子の添加量を調節した以外は、実施例1と同様にして評価用の光学フィルムを作製した。
第1易接着層の屈折率が表1に記載した値になるようにコロイダルシリカ粒子の添加量を調節した以外は、実施例1と同様にして評価用の光学フィルムを作製した。
第2易接着層の組成を第1易接着層と同じに変更した以外は、実施例1と同様にして評価用の光学フィルムを作製した。
JIS K5600−5−6に基づいて碁盤目剥離試験を行い、第1機能性層及び第2機能性層と基材との接着性を評価した。その結果を表1に示すが、表1では具体的には100個の碁盤目から剥離した箇所がなかったものを○、それ以外を×で表示した。
分光光度計“Ubest V−570型”(日本分光社製)を用い、第1機能性層側を入射側として、可視光線の波長領域(300nm〜800nm)における反射率を測定し、反射スペクトルを得た。ただし、第1機能性層側を測定面とし、第2機能性層側は反射を遮るためサンドペーパーで荒らし、黒マジックで塗りつぶした後に測定した。
10、20 基材
11、21 第1易接着層
12、22 第1機能性層
13、23 第2易接着層
14、24 第2機能性層
15、25 反射防止層
26 保護層
27 粘着層
3 画像表示装置用パネル
30 基板
31 多機能光学フィルム
32 電磁波遮蔽体
33 電極(アース)
Claims (7)
- 基材と、前記基材の一方の主面に第1易接着層を介して配置されたハードコート層と、前記基材の他方の主面に第2易接着層を介して配置された近赤外線吸収層とを含む光学フィルムであって、
前記ハードコート層は、紫外線硬化型アクリル樹脂を含み、
前記近赤外線吸収層は、近赤外線を吸収する化合物と、前記ハードコート層に含まれる紫外線硬化型アクリル樹脂よりも官能基が少ないアクリル樹脂とを含み、
前記第1易接着層と前記第2易接着層は、それぞれ異なる樹脂を含み、
前記近赤外線吸収層と前記第2易接着層は、それぞれ同種のアクリル樹脂を含むことを特徴とする光学フィルム。 - 前記ハードコート層と前記第1易接着層と前記基材、及び前記近赤外線吸収層と前記第2易接着層と前記基材、のそれぞれに対するJIS K5600−5−6に基づいて行う碁盤目剥離試験において、それぞれ剥離が認められない請求項1に記載の光学フィルム。
- 前記第1易接着層及び前記第2易接着層の厚さは、それぞれ1μm未満であり、前記ハードコート層及び前記近赤外線吸収層の厚さは、それぞれ1μm以上10μm以下である請求項1又は2に記載の光学フィルム。
- 前記基材の屈折率をnB、前記第1易接着層の屈折率をnP1、前記ハードコート層の屈折率をnF1としたときに、nF1≦nP1≦nB又はnF1≧nP1≧nBの関係を満たし、かつ|nP1−nB|≦0.1の関係を満たす請求項1〜3のいずれか1項に記載の光学フィルム。
- 前記第1易接着層は、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂及びポリアミド系樹脂から選ばれる少なくとも1種の樹脂を含む請求項1〜4のいずれか1項に記載の光学フィルム。
- 前記光学フィルムは、前記ハードコート層側の最外層に、前記ハードコート層よりも屈折率が低い、低屈折率層をさらに含む請求項1〜5のいずれか1項に記載の光学フィルム。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の光学フィルムを備えていることを特徴とする画像表示装置用パネル。
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