JP4183587B2 - 画像記録装置 - Google Patents
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Description
また、本発明は、前記画像記録装置において、前記復号手段により復号された画像データを符号化する符号化手段を備え、前記ファイル作成手段は、前記符号化手段により符号化された画像データのファイルを作成することを特徴とする。
放送データとは、放送局から送出されるデータの総称であり、無線や有線を介して送信される放送や、インターネットのストリーミング放送など含む。
コンテンツとは、一般的には放送される番組と同じ意味であるが、ここでは少なくともビデオデータとオーディオデータとデータ放送用データのいずれか1つを含むデータの集まりである。放送データには、複数のコンテンツが含まれる。
3D画像制御情報とは、3D画像の特徴を示す画像配置方法(各視点画像の視点数や、横並び、縦並び、格子状といった各視点画像の配置)に関する情報や、3D画像の表示を制御する際に用いる情報である。
2D画像データとは2D表示用の画像データ、3D画像データとは3D表示用の画像データである。
また、2D画像データのみから構成されるシーンを2Dシーン、3D画像データのみから構成されるシーンを3Dシーンと称す。
本発明における第1の実施形態である画像記録装置について図面を参照して説明する。
図2は本発明の第1の実施形態による画像記録装置の構成例を示すブロック図である。図2において、画像記録装置1は、分離手段2、制御手段3、多重化手段(ファイル作成手段)4、スイッチ5から構成される。
また以下では、取り扱う3D画像データの一例として図22で示したようなパララクスバリア方式の画像データを用いて説明する。
表1に、記録時刻と出力ファイルとの関係をまとめる。
また、番組P1及びP3は2Dシーンのみで構成された番組であり、番組P2は、1つの番組内に2Dシーンと3Dシーンが混在する番組である。
入力データDinが分離手段2に入力される。分離手段2は入力データDinを制御用データHiと画像データIに分離し、制御用データHiを制御手段3に、2D画像データIを多重化手段4にそれぞれ伝送する。放送データから分離される制御用データHiには、番組配列情報が含まれており、さらに番組配列情報には、その番組内で3D画像データを放送する場合、3D制御情報が含まれる。よって、番組P1は2Dシーンのみなので、このときの制御用データHiには3D制御情報は存在しない。
作成された3DファイルF3は、制御手段3の制御によりスイッチ5を介して、出力される。
図4は、制御手段3における、入力データDinのデータ、および出力するファイルの種別の判定法を示すフロチャートである。
判定ステップS2において、制御用データHiに3D制御情報が含まれているかを判定し、含まれている場合には判定ステップS3へ進む。含まれていない場合は、入力データの種別が2D画像データで、記録するファイルも2Dファイルと判定し、制御手段3における判定処理を終了する。
上記で述べた判定法により、制御手段3は入力データDinのデータ、および出力するファイルの種別の判定する。
このように、2Dファイルは任意の2Dファイル同士で、3Dファイルは任意の3Dファイル同士でまとめて出力することにより、扱うファイル数を減らすことが出来るので管理が容易となる。
図5の画像記録装置20は、図2の画像記録装置1に対して、分離手段2から出力されるデータを入力とし、入力されたデータに対し、復号や、再符号化、3D/2D変換を行い、多重化手段4に出力する変換手段21を加えただけの構成であり、分離手段2、多重化手段4、スイッチ5は、画像記録装置1で説明したのと同じ動作をする。
このときの変換手段21aは復号手段31のみで構成されており、入力された符号化データである画像データIに対して復号を行い、復号画像データを出力する。変換手段21aから出力された復号画像データと制御用データHoに対して多重化手段4は多重化を図2で説明したのと同様に行い、ファイルを作成する。
図8において、3D画像データ40は、水平方向に2分の1に間引きされた左眼用画像データと右眼用画像データが水平に並べられて構成されている。3D画像データ40から左眼用画像データを選択し、2倍にアスペクト変換(水平拡大)を行うことにより2D画像データ42を作成する。
また、2D画像データ42は右眼用画像データを用いて作成しても構わない。
このときの変換手段21cは、復号手段31と、3D/2D変換手段33と、符号化手段32とで構成されており、復号手段31は入力された符号化データである画像データIに対して復号を行い、3D/2D変換手段33に復号された画像データを出力する。
3D/2D変換を行わない場合は、再符号化を行う場合(図7)と同様にして2Dファイルを作成する。
また、動きベクトルそのものの予測やDC/AC予測などにおいても同様に他の視点の画像領域におけるデータを利用する領域はすべて再符号化を行う。
図10(a)は、3D対応3D表示装置と3D対応2D表示装置用の管理情報ファイルの一例である。
図10(b)の管理情報ファイルは、ユーザーが記録を開始してから終了するまでに記録した、すべての2Dファイル(F1、F2,F4,F5)を含み、かつ3Dファイルを含まないように構成された管理情報ファイルである。
また、図10(b)や図12(b)のように3Dファイルをスキップした管理情報を作成する場合、管理情報に、スキップしたファイルがある旨を示す情報や、スキップしたファイルが2Dファイルなのか3Dファイルなのかを示す情報、スキップしたファイルの再生時間長などの情報を含んでもよい。
また、上記の管理情報ファイルを作成せずに、管理情報自体を各動画ファイルのヘッダ領域にそれぞれ格納してもよい。
また、本発明の画像記録装置は、管理情報ファイルを同時に複数作成しても構わない。例えば、入力画像データが3D画像データであった場合に、3D/2D変換を行って作成した2Dファイルと、3D/2D変換を行わずに作成した3Dファイルをそれぞれ含む複数の管理情報ファイルを作成してもよい。
また、このとき3D/2D変換を行って作成した2Dファイルであることを示す変換情報を管理情報ファイルに含んでもよい。
例えば、図10(a)のような、番組P1,P2,P3を、2Dファイルと3Dファイルに分けて記録し、それらをまとめて再生するための管理情報ファイルが存在する場合、図13に示すように、記録を開始(または終了)した時刻を示す記録日時フォルダをまず作成し、その下に各番組を示す番組フォルダを作成、さらにその各番組毎のフォルダの下に2Dファイル用のフォルダと3Dファイル用のフォルダをそれぞれ作成する。そして、番組P1の2DフォルダにファイルF1を、番組P2の2DフォルダにファイルF2とF4を、番組P2の3DフォルダにファイルF3を、番組P3の2DフォルダにファイルF5をそれぞれ配置し、管理を行う。
このとき、ファイルの記録日時や番組名や2Dファイルか3Dファイルかの区別(以降、ファイルの種別と称す)やファイルの再生の順番といったファイルの内容に関する情報を、ファイル属性情報と称す。
上記で説明したような、1つの番組を少なくとも1つ以上の2Dファイルと3Dファイルに分割して記録する場合、各ファイルに対してそのファイル単独では番組の一部の構成でしかないことを示す情報、例えば、その番組を構成するすべての動画ファイルの総数や、さらに再生する順番などの情報を動画ファイルに含むようにしてもよい。例えば、図12(b)の場合、ファイルF2に、番組P2の番組名と、再生順/総数として"1/3"という情報をヘッダの拡張領域などに格納してもよい。
上記の識別管理情報により、2Dファイルと3Dファイルを再生するための管理情報ファイルに対して、3D対応3D表示装置や3D対応2D表示装置ではすべてのファイルを再生し、3D非対応2D表示装置では3Dファイルをスキップして2Dファイルのみを再生するようにすることができる。
また3D非対応2D表示装置には、3Dファイルをスキップする場合はその旨をユーザーに通知する手段を設けてもよい。
図10(a)の管理情報における各ファイルに対するオフセット情報の例を表3に示す。
また、ファイルF1は先頭のファイルなので、そのオフセット情報は省略しても構わない。
また、このときの入力は、2D画像データのみで構成されたデータであっても、3D画像データのみで構成されたデータであっても、2D画像データと3D画像データの両方から構成されたデータであっても構わない。
あるいは、サブコード領域、VAUX領域の格納領域にはサイズ上の制限があることから、これらの領域に格納できなかった場合には3D制御情報をAAUX領域に記録するということも可能である。
本発明における第2の実施形態である画像再生装置について図面を参照して説明する。
本発明の実施形態による画像再生装置は、入力された管理情報に従って、2D画像データと3D画像データを再生する再生装置であり、3D対応3D表示装置と3D対応2D表示装置、3D非対応2D表示装置がそれにあたる。
図17は本発明の第2の実施形態による画像再生装置の構成例を示すブロック図である。図17において、画像再生装置80は、制御手段81、データ読み取り手段82、分離手段83、復号手段84、表示手段85から構成される。
また、制御手段81は復号手段の動作のON/OFFを切り替えることが出来る手段であり、入力された画像データI'が符号化されていない画像データである場合は、制御手段81は復号手段31の動作をOFFにする。
分離手段83は、図2の分離手段2と同様の動作をする。
表示手段85は、制御手段81から入力される制御情報Aoに従い、2D表示と3D表示を切り替えて入力画像データを表示する手段である。ここで、制御情報Aoとは2D表示を行うか、3D表示を行うかを指示する情報である。
以下、説明の簡略化のため、第1の実施形態で説明したのと同様に、音声データについては省略する。また、取り扱う3D画像データの一例として図22で示したようなパララクスバリア方式の画像データを用いて説明する。
まず、制御手段81に管理情報ファイルが入力される。制御手段81は、最初に再生するファイルF1のデータを読み取るように指示する制御情報Aiをデータ読み取り手段82に伝送する。
これと同時に、制御手段81は制御用データH'iのヘッダ情報を解析し、3D制御情報が無いので2Dファイルと判定し、表示手段85に2D表示をすることを示す制御情報Aoを伝送する。
表示手段85は、入力された画像データを制御情報Aoに従って2D表示する。
データファイル読み取り手段82は、ファイルF2を読み終わったら、ファイルの読み取りが終了したことを示す読み取り終了情報を制御手段81に伝送する。制御手段81は、読み取り終了情報を受け取ると、次に再生する3DファイルF3を読み取るように指示する制御情報Aiをデータ読み取り手段82に伝送する。
データファイル読み取り手段82と、分離手段83、復号手段85は、2Dファイルの再生のときに説明したときと同様の動作を行う。
3D対応2D表示装置の場合、画像再生装置80の表示手段85を変更するだけで説明が可能である。よって、3D対応2D表示装置は、画像再生装置80で説明したのと同じ動作をする制御手段81、データ読み取り手段82、分離手段83、復号手段84と、3D対応2D表示装置特有の動作を行う表示手段から構成される。動作が同じ手段の説明は省略する。
このようにして3D対応2D表示装置は、管理情報ファイルに従って2D表示で再生を行う。
また、上記で説明した、3D対応3D表示装置と3D対応2D表示装置において、制御手段で入力された画像データが3D画像データであると判定された場合、入力画像データが3D画像データであることを示すメッセージを画面の所定の領域に表示してもよい。
図18は、識別管理情報がある管理情報ファイルの一例である。これは、図10(a)で説明した管理情報ファイルに、2Dファイルと3Dファイルの識別をするための識別管理情報を加えたものとなる。
3D非対応2D表示装置である画像再生装置220は、3D対応3D表示装置で説明したのと同じ動作をするデータ読み取り手段82、分離手段83、復号手段84と、3D対応2D表示装置特有の動作を行う表示手段92と、これらを制御する制御手段91とから構成される。動作が同じ手段の説明は省略する。
また、3D非対応2D表示装置において、3Dファイルをスキップまたは所定の画像を表示して音声のみを再生を行う場合、その旨をユーザーに通知する手段を画像再生装置220に設けてもよい。
また、上記で説明した画像再生装置90は、制御手段92で入力された画像データが3D画像データであると判定された場合、入力画像データが3D画像データであること示すメッセージを画面の所定の領域に表示してもよい。
2 分離手段
3 制御手段
4 多重化手段
5 スイッチ
40 3D画像データ
41 2D画像データ
80 画像再生装置
81 制御手段
82 データ読み取り手段
83 分離手段
84 復号手段
85 表示手段
110 左眼用画像
111 右眼用画像
112 3D画像
101 画像表示パネル
102 パララクスバリア
103 左眼
104 右眼
20 画像記録装置
21 変換手段
31 復号手段
32 符号化手段
33 3D/2D変換手段
50 トラック
60 ITI領域
61 音声記録領域
62 画像記録領域
63 サブコード記録領域
70 プリアンブル
71 VAUXα
72 VAUXβ
73 画像符号化データ記録領域
74 エラー訂正符号
75 ポストアンブル
90 画像再生装置
91 制御手段
92 表示手段
Claims (15)
- 画像データと制御用データを含む入力データから画像ファイルを作成して記録する画像記録装置において、
入力データから少なくとも画像データと制御用データにそれぞれ分離する分離手段と、
分離された画像データに基づいて、少なくとも2次元画像データを含む2次元画像ファイルと、少なくとも3次元画像データを含む3次元画像ファイルとを作成するファイル作成手段と、
前記制御用データに基づいて、分離された前記画像データが2次元画像データか3次元画像データかを判定し、該判定結果に基づいて前記ファイル作成手段にファイルを作成させる制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像記録装置。 - 前記制御手段は、複数の前記2次元画像ファイル同士をまとめて一つのファイルを作成させ、複数の前記3次元画像ファイル同士をまとめて一つのファイルを作成させることを特徴とする請求項1に記載の画像記録装置。
- 符号化された入力データを復号する復号手段を備え、
前記ファイル作成手段は、前記復号手段により復号された画像データのファイルを作成することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像記録装置。 - 復号化された入力データから前記分離手段により分離された画像データを符号化する符号化手段を備え、
前記ファイル作成手段は、前記符号化手段により符号化された画像データのファイルを作成することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像記録装置。 - 前記復号手段により復号された画像データを符号化する符号化手段を備え、
前記ファイル作成手段は、前記符号化手段により符号化された画像データのファイルを作成することを特徴とする請求項3に記載の画像記録装置。 - 前記分離手段により分離された3次元画像データを2次元画像データに変換する3D/2D変換手段を備え、
前記ファイル作成手段は、前記3D/2D変換手段により変換された2次元画像データに基づいて2次元画像ファイルを作成することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像記録装置。 - 符号化された入力データから2次元画像データを構成する1つの視点の画像を復号するのに必要な領域の符号化したデータのみを抽出して、新たな2次元表示用の符号化データを作成する3D/2D変換手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像記録装置。
- 前記制御手段は、作成した複数のファイルに対して、それらの再生やファイル管理を行うための少なくとも1つ以上の管理情報ファイルを作成させることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の画像記録装置。
- 前記管理情報ファイルは、2次元画像ファイルと3次元画像ファイルの識別を行うための識別情報を含むことを特徴とする請求項8に記載の画像記録装置。
- 前記管理情報ファイルは、その管理情報で管理しているファイルのオフセット情報を含むことを特徴とする請求項8に記載の画像記録装置。
- 前記制御手段は、前記ファイルを構成する画像データのなかで、該画像データの特徴を示す制御用データの内容が一致しなければ、さらに制御用データが一致する画像データ同士でファイルを分割作成させることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の画像記録装置。
- 前記制御手段は、作成したファイルを、番組毎に分けたフォルダの下に配置させることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の画像記録装置。
- 前記制御手段は、2次元画像ファイルを2次元画像ファイル用のフォルダに、3次元画像ファイルを3次元画像ファイル用のフォルダに配置させることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の画像記録装置。
- 2次元画像ファイルと3次元画像ファイルの区別や、各ファイルの内容に関する情報、再生する順番を用いてファイル名を作成することを特徴する請求項1乃至11のいずれかに記載の画像記録装置。
- 前記制御手段は、1つの番組が少なくとも1つ以上のファイルに分割されて記録される場合、同じ番組であることを示す情報と、該1つの番組を構成する該ファイルの総数、該ファイルが再生される順番の情報をそれぞれ該ファイル内に記録させることを特徴とする請求項1乃至14のいずれかに記載の画像記録装置。
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