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JP4077140B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般に半導体記憶装置に関し、詳しくは消費電流を削減可能な半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から入出力データ数が可変の半導体記憶装置が存在したが、いずれもコラム選択線の数を変化させることによって、或いはデータバスアンプの出力をスイッチングするなどの方法によって行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の方法では、入出力データ数を変化させても、集積回路全体としての消費電流はほとんど変わらない。何故なら、活性化期間における消費電流の大半はセンスアンプ即ちビット線の増幅にかかわる電流であり、活性化されるセンスアンプの数を削減しない限り、半導体記憶装置における大幅な消費電流の削減は見込めない。
【0004】
但し、消費電流削減を図るために大幅に回路設計を変更したりアーキテクチャを変更したりしては、コストがかかる。従って、従来とほぼ同様の回路及びアーキテクチャを用いて実現できるような、低消費電流の半導体記憶装置が望まれる。
【0005】
従って本発明の目的は、従来とほぼ同様の回路及びアーキテクチャを用いて、入出力データ数に応じて活性化アンプ数を変えることで、入出力データ数に応じた消費電流の削減が可能な半導体記憶装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では、半導体記憶装置は、メモリセルアレイのローブロックを選択するローアドレス系選択回路と、設定された入出力データ数を示すデータ数選択信号を生成するデータ数選択信号生成回路と、メモリセルの読み出し及び書き込みデータを転送するビット線と、該ビット線に接続され、該データ数選択信号に応じた数だけ活性化される複数のセンスアンプとを備え、該入出力データ数を最大とする場合には、選択されたローブロックにおいて偶数番目と奇数番目との2本のメインワード線を活性化するとともに、該選択されたローブロックの両側において該センスアンプを活性化し、該偶数番目のメインワード線により読み出されたデータを一方の側のセンスアンプにより増幅し、該奇数番目のメインワード線により読み出されたデータを他方の側のセンスアンプにより増幅し、該入出力データ数が最大でない場合には、選択されたローブロックにおいて1本のメインワード線を活性化するとともに、該選択されたローブロックの片側においてのみ該センスアンプを活性化し、該1本のメインワード線により読み出されたデータを該活性化されたセンスアンプにより増幅することを特徴とする。
【0007】
上記発明では、設定された入出力データ数を示すデータ数選択信号に応じて活性化するセンスアンプ数を調整することで、半導体記憶装置における消費電流を削減することが可能になる。
【0008】
また本発明では、上記半導体記憶装置において、該センスアンプと該半導体記憶装置の入出力端子との間に接続され読み出しデータ及び書き込みデータを増幅するデータバスアンプと、該データバスアンプを該データ数選択信号に応じて選択的に活性化するデータバスアンプ選択回路を更に含む。
【0009】
上記発明では、入出力データ数に応じて活性化するデータバスアンプ数を調整することで、半導体記憶装置における消費電流を更に削減することが可能になる。
【0012】
また本発明では、上記半導体記憶装置において、前記センスアンプは、コラムアドレスにより選択的に活性化される。
【0013】
上記発明では、選択コラムアドレスに応じてセンスアンプの活性化・非活性化を制御することで、大幅な消費電流の削減を図ることが可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に、添付の図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明による半導体記憶装置の概略ブロック図を示す。
【0016】
図1の半導体記憶装置10は、コラムアドレス選択系回路11、ローアドレス選択系回路12、DQ数選択信号生成回路13、データバスアンプ選択信号生成回路14、コラムデコーダ15、ワードデコーダ16、データバスアンプ17、セルアレー回路18、コラムセグメント活性化信号生成回路19、センスアンプ列活性化信号生成回路20、アンプセグメント活性化信号生成回路21、出力バッファ22、入力バッファ23、アドレス入力回路24、及びデータ入出力ピン25を含む。
【0017】
コラムアドレス選択系回路11は、アドレス入力回路24に入力されたコラムアドレスに対してプリデコード等の処理をする。処理されたコラムアドレスは、コラムデコーダ15に供給される。
【0018】
ローアドレス選択系回路12は、アドレス入力回路24に入力されたローアドレスに対してプリデコード等の処理をする。処理されたローアドレスは、ワードデコーダ16に供給される。
【0019】
ワードデコーダ16は、選択されたワード線を活性化することで、選択されたローアドレスのデータをセルアレー回路18のメモリセルから読み出す。読み出されたデータは、センスアンプSAによってラッチされる。コラムデコーダ15は選択されたコラム選択線を活性化することで、センスアンプSAにラッチされたデータをデータバスアンプ17に供給する。
【0020】
データバスアンプ17に供給されたデータは、出力バッファ22を介して、データ入出力ピン25から装置外部に出力される。
【0021】
データ書き込み時には、データ入出力ピン25に装置外部から供給されたデータが、入力バッファ23及びデータバスアンプ17を介して、セルアレー回路18のメモリセルに格納される。
【0022】
本発明においては、DQ数選択信号生成回路13によって、入出力データ数(DQ数)を調整可能な構成となっている。入出力データ数に応じて、DQ数選択信号生成回路13が生成する信号を変化させ、これによって活性化するセンスアンプ数を調整することが出来る。
【0023】
具体的には、DQ数選択信号生成回路13は、DQ数を最大(例えば32ビット幅)に設定するときにはデータ数選択信号fzを生成する。またDQ数を最大時の半分(例えば16ビット幅)に設定するときにはデータ数選択信号hzを生成し、DQ数を最大時の1/4(例えば8ビット幅)に設定するときにはデータ数選択信号qzを生成する。
【0024】
図2は、本発明による活性化センスアンプ数の変化の例を模式的に示した図である。
【0025】
図2において、(a)は、DQ数選択信号生成回路13が信号fzを生成する場合、即ちDQ数が最大の場合に、活性化されるセンスアンプSAを示した図である。選択されたローブロックSを挟む両側のセンスアンプ列、即ち斜線で示される部位のセンスアンプSAが活性化される。(b)は、DQ数選択信号生成回路13が信号hzを生成する場合、即ちDQ数が最大時の半分の場合に、活性化されるセンスアンプSAを示した図である。選択されたローブロックSの片側のセンスアンプ列、即ち斜線で示される部位のセンスアンプSAが活性化される。また(c)は、DQ数選択信号生成回路13が信号qzを生成する場合、即ちDQ数が最大時の1/4の場合に、活性化されるセンスアンプSAを示した図である。選択されたローブロックSの片側のセンスアンプ列の半分、即ち斜線で示される部位のセンスアンプSAが活性化される。なおローブロックSに対する活性化センスアンプの配置は、ローアドレスにより決定される。
【0026】
このように本発明においては、入出力データ数に応じて活性化するセンスアンプ数を調整することで、半導体記憶装置における消費電流を削減することが可能になる。なお活性化するセンスアンプのセグメントは、図2に示される配置バターンに限られることなく複数の配置パターンが可能であり、例えば、図2(c)のように連続するコラムブロック(縦の列)でセンスアンプを活性化するのでなく、1つおきのコラムブロックでセンスアンプを活性化するようにしてもよい。上述のような活性化センスアンプ数調整のために、DQ数選択信号生成回路13からの信号が、ローアドレス選択系回路12、コラムセグメント活性化信号生成回路19、センスアンプ列活性化信号生成回路20、及びアンプセグメント活性化信号生成回路21に供給される。
【0027】
図3は、ローアドレス選択系回路12の一部を示す回路図である。
【0028】
前述のように、ローアドレス選択系回路12はローアドレスのプリデコードを行なう回路部であり、図3は、メインワードデコーダを選択する信号を生成するプリデコーダ部分を示す。
【0029】
図3の回路は、インバータ31乃至33、NAND回路34、PMOSトランジスタ35乃至37、及びNMOSトランジスタ37乃至39を含む。DQ数選択信号生成回路13からの信号fzがLOWのとき、ローアドレス信号の3つのビットra03z乃至ra05zの組み合わせによって、出力信号の信号値が決定される。図3に示されるのは、第1のメインワードデコーダを選択する信号raa00zを生成する回路であり、ローアドレス信号の3つのビットra03z乃至ra05zが全てHIGHのときだけ、信号raa00zがHIGHになる。図3と同様の構成で、例えばra03z乃至ra05zの代わりにそれらの信号の反転信号を適宜供給することで、3つのビットra03z乃至ra05zの異なった組み合わせに対してHIGHになる信号(raa00zからraa07z)を生成することが出来る。これらの回路を並列に並べることや、同様のデコード信号を異なるローアドレスから生成させ、それらと組み合わせることにより、複数のメインワードデコーダの一つを選択する信号を生成することが出来る。
【0030】
但し図3の構成では、信号fzを入力することで、信号fzがHIGHの時にはビットra03zを無効にする構成となっている。これによって、ビットra03zとは無関係に2つのビットra04z及びra05zの組み合わせだけによって出力信号が決定されることになり、複数のメインワードデコーダのうちで2つのメインワードデコーダを同時に選択することになる。
【0031】
本発明では、このように2つのメインワードデコーダを選択可能とすることで、2本のメインワード線を活性化することが可能な構成となっている。
【0032】
以下に、2本のメインワード線を活性化する理由について説明する。
【0033】
図4は、本発明におけるビット線とセンスアンプとの接続関係を示す回路図である。
【0034】
図4において、サブワードデコーダ41又は42がワード線WL0−WL7のうちの一本を選択すると、選択されたワード線WLに接続されるメモリセルCELL(図中黒い四角)からデータが読み出され、ビット線BLを介してセンスアンプ43乃至46の何れかにデータが供給される。例えば偶数番目のメインワード線MWL0を活性化したときに駆動されるワード線(サブワード線)WLは、右側の点線枠で示される範囲内のワード線と同様の配置であり、奇数番目のメインワード線MWL1を活性化したときに駆動されるワード線(サブワード線)WLは、左側の点線枠で示される範囲内のワード線と同様の配置である。右側と左側とでは、ワード線WLとメモリセルCELLとの接続関係が異なっている。
【0035】
即ち、右側の点線枠内においては、偶数番目(0、2、4、6)のワード線WLが活性化されたときには、メモリセルのデータは右側のセンスアンプ45及び46に供給され、奇数番目(1、3、5、7)のワード線WLが活性化されたときには、メモリセルCELLのデータは左側のセンスアンプ43及び44に供給される。また左側の点線枠内においては、偶数番目(0、2、4、6)のワード線WLが活性化されたときには、メモリセルのデータは左側のセンスアンプ43及び44に供給され、奇数番目(1、3、5、7)のワード線WLが活性化されたときには、メモリセルCELLのデータは右側のセンスアンプ45及び46に供給される。
【0036】
従って、図3の構成で信号fzをHIGHにしてビットra03zを無効にしたときには、隣接する2本のメインワード線が活性化することになり、図4に示される構成で例えば3番目のワード線(サブワード線)WLを選択すれば、メモリセルCELLからのデータが左側の点線枠内から右側のセンスアンプ45及び46に供給され、また右側の点線枠内から左側のセンスアンプ43及び44に供給される。
【0037】
このように、DQ数を最大にするときには信号fzをHIGHにして、隣接する2本のメインワード線を活性化することにより、メモリセルよりのデータを両側のセンスアンプ列に供給し、またDQ数が最大でない場合には1本のメインワード線を活性化することにより、メモリセルよりのデータを片側のセンスアンプ列に供給する。
【0038】
図5に、ブロック選択信号を生成する回路の実施例を示す。
【0039】
図5の回路は、NAND回路51乃至56と、インバータ57乃至59を含み、活性化センスアンプ列の選択を行なうブロック選択信号を生成する回路である。セルとワード線の配置により活性化センスアンプが決まる。即ち、サブワード線の最下位ビット(ra00信号)の偶奇とメインワード線の最下位ビット(ra03信号)の偶奇により決まるので、これらの信号を用いている。信号fzがHIGHの場合には、ブロック選択信号brrarz及びbrralzの両方の信号が活性化するようになっている。
【0040】
図6に、センスアンプ列活性化信号生成回路20の構成図を示す。
【0041】
図6のセンスアンプ列活性化信号生成回路20は、ブロックアドレスレシーバ61、センスアンプ列活性化回路62、ブロック活性化回路63、及びメインワード線活性化信号生成回路64及び65を含む。ブロックアドレスレシーバ61は、図5の回路で生成された複数のブロック選択デコード信号のうち隣接する2つのブロックに相当する選択信号を受け取る。これは、それらが当該センスアンプを動作すべきアドレスだからである。
【0042】
本発明の場合は、活性化するセンスアンプ列を一つにする必要があるため、活性化しないセンスアンプ列にあるサブワードデコーダ活性化信号生成回路を活性化しなければならない。そこでブロック活性化回路63を設け、隣接するセンスアンプ列活性化信号生成回路20からの信号bkesn0z及びbkesn1zを取り込むことにより、センスアンプ活性化信号のうちの一つである信号bkesmczを生成する。このようにすることにより、ブロックアドレスレシーバ61では非選択となっていても隣接センスアンプ列の活性化により、該センスアンプ列活性化信号bkesmczが生成されることになる。
【0043】
即ち、ブロック活性化回路63が生成する信号bkesmczは、対応するブロック選択信号が非活性であっても、隣接するセンスアンプ列が活性化された場合に活性化される。
【0044】
図7にブロック活性化回路63の回路図を示す。
【0045】
図7に示されるように、ブロック活性化回路63は、NOR回路71乃至73及びインバータ74及び75を含む。ブロック活性化回路63は、対応するブロックアドレスレシーバ61から信号bkes0z及びbkes1zを受け取ると共に、隣接するセンスアンプ列活性化信号生成回路20のブロックアドレスレシーバ61からの信号bkesn0z及びbkesn1zを受け取る。これによって、信号bkesmczは、対応するブロック選択信号が非活性であっても、隣接するセンスアンプ列が活性化された場合に活性化される。
【0046】
図8に、サブワード選択信号生成回路の回路図を示す。
【0047】
サブワード選択信号生成回路は、PMOSトランジスタ81乃至88及びNMOSトランジスタ89乃至97を含む。サブワード選択信号生成回路は、図6からの信号bkesmcz及びrstzを受け取ると共に、サブワード線を選択する1/8デコード信号であるmwdzを受け取る。また更に、セグメント選択信号sgcz(後述)として例えばsgc0zが供給される。ここでセグメント選択信号sgczは、当該セグメントが選択されたときにHIGHになり、非選択のときにLOWになる信号である。これによって、セグメント選択信号sgczとして活性化セグメント信号sgc0z或いはsgc1zを入力することにより、活性化セグメントのサブワード線のみを活性化することができる。なお出力信号swdz及びswdxは、活性化時にそれぞれHIGH及びLOWになる信号である。なお本明細書において、信号名の最後にzが付く信号は正論理信号であり、信号名の最後にxが付く信号は負論理信号である。
【0048】
図6に戻り、センスアンプ列活性化回路62は、ブロック選択信号brralzまたはbrrarzがHIGHになるセンスアンプ列のセンスアンプを活性化するための信号lex、lez、rstz、及びbltzを生成する。なお図5に示されるように、信号fzがHIGHになると、ブロック選択信号brralz及びbrrarzの両方がHIGHになる。
【0049】
またメインワード線活性化信号生成回路64及び65は、メインワードデコーダを活性化し、アドレスデコード信号を受け付ける状態にする。
【0050】
図9は、センスアンプドライバの構成を示す回路図である。
【0051】
図9のセンスアンプドライバは、NAND回路101乃至103、インバータ104乃至106、NMOSトランジスタ107乃至109、及びPMOSトランジスタ110を含む。このセンスアンプドライバは、図6のセンスアンプ列活性化回路62から信号lex、lez、及びrstを受け取ると共に、セグメント選択信号sgczを受け取る。ここでセグメント選択信号sgcz(sgc0z或いはsgc1z)は、当該セグメントが選択されたときにHIGHになり、非選択のときにLOWになる信号である。これによって、当該セグメントが選択されたときにセンスアンプを実際に活性化する信号PSA及びNSAを、図10に示されるセンスアンプ回路に供給することになる。なお図10の回路の端子ISO0及びISO1には、図6のセンスアンプ列活性化回路62から出力される信号bltzの反転信号が供給される。
【0052】
図11は、コラムセグメント活性化信号生成回路19の回路構成を示す図である。
【0053】
図11のコラムセグメント活性化信号生成回路19は、インバータ111乃至114、NOR回路115、NAND回路116及び117、PMOSトランジスタ118乃至120、NMOSトランジスタ121乃至123を含む。コラムセグメント活性化信号生成回路19は、DQ数選択信号生成回路13からの信号qzとコラムアドレスの第6ビット乃至第8ビットca06z乃至ca08zとに基づいて、コラムデコーダ活性化用信号cacz(図11ではcac00z)を出力すると共に、セグメント選択信号sgcz(sgc0z又はsgc1z)を出力する。
【0054】
なおcac00zからcac07zまで8箇所(8回路)あるが、同じ場所に配置するのはsgc0z或いはsgc1zを出力する経路のどちらかである。この場合、コラムアドレスの小さいほう半分にsgc0zの経路を、コラムアドレスの大きいほうにsgc1zの経路を、それぞれ配置することになる。
【0055】
信号qzがLOWになると、入力コラムアドレスの第8ビットca08zが無効になり、信号qzがHIGHの場合と比較して、コラムデコーダ活性化用信号caczがHIGHになるコラムブロック数が2倍になる。逆にいえば、信号qzがHIGHになると、活性化されるコラムブロック数が半分になる。
【0056】
また信号qzがHIGHの時とLOWの時とで、セグメント選択信号sgc0z或いはsgc1zの何れがHIGHになるかが異なる。
【0057】
このセグメント選択信号sgcz(sgc0z及びsgc1z)が、図8や図9の回路に供給されることで、活性化されたセグメント内だけでサブワード選択信号生成回路を活性化すると共に、センスアンプを活性化することが可能になる。
【0058】
図12は、データバスアンプ選択信号生成回路14の回路構成を示す回路図である。
【0059】
図12のデータバスアンプ選択信号生成回路14は、NAND回路131乃至135及びインバータ136乃至138を含む。データバスアンプ選択信号生成回路14は、ローアドレス信号のra00xとra00z及びra03xとra03zを受け取り、更に何れか一つがHIGHである信号fz、hz、及びqzを受け取る。信号fzがHIGHの時には出力ampsel0z及びampsel1zが全てHIGHとなる。これによって、活性化センスアンプ列に対応するセグメント内の全てのデータバスアンプ17を選択する。また信号hz或いはqzがHIGHのときには、活性化センスアンプ列に対応するセグメント内の半数のアンプを選択する。
【0060】
図13は、データバスアンプ17とデータバスアンプ選択信号生成回路14の関係を模式的に示す図である。
【0061】
図13に示されるように、データバスアンプ選択信号生成回路14から出力されるデータバスアンプ選択信号ampsel0z及びampsel1zが、各セグメントのデータバスアンプ17に供給される。ここで一つのセグメントは、各アンプセグメント活性化信号生成回路21で挟まれた部分の半分にあたり、図13には計8つのセグメントが示されている。
【0062】
図14は、データバスアンプ17の活性化セグメントの配置を模式的に示した図である。
【0063】
図に示されるように、信号fzがHIGHのときには、2つの選択されたセグメントにおいて全てのバスアンプが活性化され、信号hzがHIGHのときには、2つの選択されたセグメントにおいて半分のバスアンプが活性化される。また信号qzがHIGHのときには、1つの選択されたセグメントにおいて半分のバスアンプが活性化される。ここで全てのバスアンプを駆動するか半分のバスアンプを駆動するかを決定するのは、上で説明したデータバスアンプ選択信号ampsel0z及びampsel1zである。また活性化セグメントは、指定されたコラムアドレスに基づいて、アンプセグメント活性化信号生成回路21により決定される。
【0064】
図15は、アンプセグメント活性化信号生成回路21の回路構成を示す図である。
【0065】
図15のアンプセグメント活性化信号生成回路21は、NAND回路141乃至143、NOR回路144、及びインバータ145乃至148を含む。
【0066】
入力信号weprz及びsbedlyzは、それぞれ書き込み及び読み出しのタイミングを決める信号である。出力信号wep00x及びsbe00zは、それぞれデータバスアンプ17のライトデータバスアンプ及びリードデータバスアンプを活性化させる信号で、wep00xはアクティブ時にLOWになり、sbe00zはアクティブ時にHIGHになる信号である。信号qzがHIGHの場合には、コラムアドレスca06z及びca07zに加えてコラムアドレスca08zを用いて活性化セグメントを決定することで、1つのセグメントを選択することができる。また信号qzがLOWのときには、コラムアドレスca08zを無効にすることで、2つのセグメントを選択することが可能になる。図15と同様の回路で、コラムアドレスca06z、ca07z、及びca08zの異なった組み合わせ、例えばコラムアドレスca06x(ca06zの反転)、ca07z、及びca08x(ca08zの反転)等に対して同様の処理を行なうことで、異なったコラムセグメントに対応する信号sbe00z、sbe01z、sbe02z、・・・を生成することができる。
【0067】
データバスアンプ17の各部分は、アンプセグメント活性化信号生成回路21から信号sbez(sbe00z、sbe01z、sbe02z、・・・の何れか)と図12のデータバスアンプ選択信号生成回路14から信号ampselz(ampsel0z及びampsel1zの何れか)を受け取る。これらの信号sbezと信号ampselzとの論理積を取ることで、当該データバスアンプ部分が活性化されるか否かが決定される。
【0068】
以上、本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載の範囲内で様々な変形が可能である。
【0069】
【発明の効果】
本発明の半導体記憶装置は、設定された入出力データ数を示すデータ数選択信号に応じて活性化センスアンプの数を調整することで、消費電流を削減することが出来る。また従来の半導体記憶装置と略同様のアーキテクチャ及び回路構成を用いることで、コストアップを抑えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による半導体記憶装置の概略ブロック図である。
【図2】本発明による活性化センスアンプ数の変化の例を模式的に示した図である。
【図3】ローアドレス選択系回路の一部を示す回路図である。
【図4】本発明におけるビット線とセンスアンプとの接続関係を示す回路図である。
【図5】ブロック選択信号を生成する回路の実施例を示す図である。
【図6】センスアンプ列活性化信号生成回路の構成図である。
【図7】サブワード活性化回路の回路図である。
【図8】サブワード選択信号生成回路の回路図である。
【図9】センスアンプドライバの構成を示す回路図である。
【図10】センスアンプの構成を示す回路図である。
【図11】コラムセグメント活性化信号生成回路の回路図である。
【図12】データバスアンプ選択信号生成回路の回路図である。
【図13】データバスアンプとデータバスアンプ選択信号生成回路との関係を模式的に示す図である。
【図14】データバスアンプの活性化セグメントの配置を模式的に示した図である。
【図15】アンプセグメント活性化信号生成回路の回路構成を示す図である。
【符号の説明】
10 半導体記憶装置
11 コラムアドレス選択系回路
12 ローアドレス選択系回路
13 DQ数選択信号生成回路
14 データバスアンプ選択信号生成回路
15 コラムデコーダ
16 ワードデコーダ
17 データバスアンプ
18 セルアレー回路
19 コラムセグメント活性化信号生成回路
20 センスアンプ列活性化信号生成回路
21 アンプセグメント活性化信号生成回路
22 出力バッファ
23 入力バッファ
24 アドレスピン
25 データ入出力ピン

Claims (6)

  1. メモリセルアレイのローブロックを選択するローアドレス系選択回路と、
    設定された入出力データ数を示すデータ数選択信号を生成するデータ数選択信号生成回路と、
    メモリセルの読み出し及び書き込みデータを転送するビット線と、
    該ビット線に接続され、該データ数選択信号に応じた数だけ活性化される複数のセンスアンプ
    とを備え、
    該入出力データ数を最大とする場合には、選択されたローブロックにおいて偶数番目と奇数番目との2本のメインワード線を活性化するとともに、該選択されたローブロックの両側において該センスアンプを活性化し、該偶数番目のメインワード線により読み出されたデータを一方の側のセンスアンプにより増幅し、該奇数番目のメインワード線により読み出されたデータを他方の側のセンスアンプにより増幅し、
    該入出力データ数が最大でない場合には、選択されたローブロックにおいて1本のメインワード線を活性化するとともに、該選択されたローブロックの片側においてのみ該センスアンプを活性化し、該1本のメインワード線により読み出されたデータを該活性化されたセンスアンプにより増幅することを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 前記センスアンプの各々は一対のビット線を介して一対のメモリセルに接続され、該一対のメモリセルは相補データを記憶することを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。
  3. 該センスアンプと該半導体記憶装置の入出力端子との間に接続され読み出しデータ及び書き込みデータを増幅するデータバスアンプと、該データバスアンプを該データ数選択信号に応じて選択的に活性化するデータバスアンプ選択回路を更に含むことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。
  4. 選択的に活性化するコラムセグメントの数を前記データ数選択信号に応じて変化させるコラムセグメント活性化回路を更に含むことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。
  5. 前記センスアンプは、コラムアドレスにより選択的に活性化されることを特徴とする請求項4記載の半導体記憶装置。
  6. 前記データ数選択信号に基づいて、選択されたローブロックの片側の半分のセンスアンプを活性化することを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
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