JP4058907B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
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Description
前記第1及び第2の操作器のそれぞれの操作棒が、前記第1及び第2の主母線のそれぞれの容器を貫通して前記第1及び第2の断路器のそれぞれまで延びていることを特徴とする。
2b,2c,2dのそれぞれに接続されている。母線8は、ガス区画された避雷器ユニット9,ガス区画された計器用変圧器ユニット10,接地装置と共にガス区画された断路器ユニット11a,11b,計器用変流器ユニット12,遮断器ユニット13,計器用変流器ユニット14,主母線4a,4bからの分岐部250に設けられた2つの主母線断路器ユニット15a,15bに順次接続されている。
20,接地装置ユニット16,計器用変流器ユニット17,遮断器ユニット18,計器用変流器ユニット19,主母線断路器ユニット21が順次接続され、主母線断路器ユニット21は主母線4bに接続されて構成されている。これらのユニットは、一列に配列され、接続口が同方向に設けられている。
13に接続されている導体46aとは、チューリップコンタクト部203により電気的に接続されている。遮断器ユニット13,計器用変流器ユニット14,母線接続導体46の接続部には絶縁スペーサが設けられていない構造となっている。このことにより、接地装置52の開閉動作により万一異物が発生しても絶縁スペーサに異物が付着することを防ぐことができる。母線接続導体46は、十字形状に形成され、その左右方向は絶縁スペーサ
47a,47bで固定支持されている。母線接続導体46の上部には、接地装置52がフランジを介して接続されている。母線接続導体46を固定支持する絶縁スペーサ47a,47bの両側には、主母線断路器ユニット15a,15bが設けられ、主母線断路器ユニット15a,15bの外側には、主母線断路器ユニット15a,15b内に設けられた断路器の可動接触子を操作するための操作器42,43が設けられている。断路器の操作軸は三相とも容器の中心軸に配置され、主母線のうちの容器の中心線上に配置した導体を挟んで一端に極間を、他端に操作機構部を配置している。主母線4a,主母線断路器ユニット15bにはそれぞれ取り外し可能な支柱201,202が遮断器ユニット13との間に設けられており、遮断器ユニット13などの事故時に遮断器ユニット13を取り外す時でも主母線4a,4b,主母線断路器ユニット15a,15bを支柱201,202を据え付け面から支える長い支柱と取り替えることによって支持できるようになっている。
121側は、ガス抜きを行った後、フランジを取り外すことにより切り離すことが可能になっている。そのため、万一遮断器ユニット13を取り外す必要が生じた場合は、一度ジャッキアップしてI形鋼252を取り去り、その後架台205を下方に移動させることにより遮断器ユニット13を取り外すことができる。このため、万一の事故時に早急な取り替えができる。又、I形鋼252は、現地で取り付けるので、輸送時のガス絶縁開閉装置の高さを増加させることがない。本実施例では、I形鋼で説明したが、I形鋼でなくともジャッキダウンできる部材であれば適用することができる。
40が接続されている。ケーブルヘッド40は、導体よりも下方側に配置されている。ケーブルヘッド40には、絶縁スペーサ55を介して縦形の避雷器ユニット9が接続されている。避雷器ユニット9の上部には、絶縁スペーサを介して計器用変圧器ユニット10が接続されている。
15bの高さと同程度の高さにすることができる。又、万一遮断器ユニット13を取り外す必要が生じた場合、ガス抜きを行った後、フランジを取り外して切り離すことにより遮断器ユニット13を取り外すことができるので、万一の事故時に早急な取り替えができる。
64に接続される可動側導体73は、局部的に太い部分76により断路器容器74の中心線部になるように形成され、導体63,64と固定側導体68とを電気的に接離にする可動接触子72を駆動する絶縁棒71は、他相である導体65に設けられた貫通穴内を移動するようになっている。導体65と固定側導体68とを電気的に接離する可動接触子72を駆動する絶縁棒71は、導体65に設けられた貫通穴内を移動するようになっている。又、可動側導体73に設けられた貫通穴を絶縁棒71及び絶縁棒71に接続された可動接触子72が移動し、固定接触子69と可動側導体73が電気的に接離可能となっている。
87で回転可能に接続されている。リンク75の接続部は曲線形状の穴が形成されており、絶縁棒71の接続部がその穴内を移動することにより、直線運動できるようになっている。リンク75には軸84が挿入される穴85が設けられ、三相のリンク75の穴85を軸84が貫通して取り付けられている。
84の一端は、操作器42,43が取り付けられており、図15に示す例では、操作器
42,43の同方向に設けられている。
103の外周側の絶縁スペーサ48と容器のフランジ部108との間で変流器ケース101,変流器100,絶縁プレート102が配置されている。計器用変流器ユニット12は、遮断器ユニット13とは、別体で形成されており、別体で形成することにより、計器用変流器ユニットを省略可能な場合は、断路器ユニット11を直接接続することができる。又、計器用変流器ユニットが故障した場合の取り替えが容易になる。変流器ケース101の外周側には、保護カバー105が設置されている。変流器100は、絶縁プレート102に設けられた止め具109により固定され、形状は外径を大きく幅を小さく形成されている。
123に接触し、接地する。リンクに接続された操作機構部は、次のように構成されている。図22及び図23には、断路器の機構部容器116に取り付けられた場合を示しているが、接地装置44,45も同様に構成されている。
15bを据え付け面から支える長い支柱に取り替えることによって支持できるようになっている。このように、絶縁スペーサ47bを垂直方向に設置することができるので、絶縁スペーサ47bの面に金属異物が溜まることを防止することができ、絶縁上の信頼性が向上する。
4bで同一の構造となっており、このため、主母線線間の寸法eを短くできる。導体接続ユニット151にはチューリップコンタクト210が設けられている。チューリップコンタクト210の外周部の容器部分にはフランジが設けられており、導体接続ユニット151を二分割できるようになっている。主母線4aには取り外し可能な支柱209が設けられており、遮断器ユニット13を取り外す時でも主母線4a,導体接続ユニット151を据え付け面から支える長い支柱に取り替えることによって支持できるようになっている。
211の下部には、図示しないI形鋼が設けられ、このI形鋼により架台211が支持されている。上述したように、母線接続導体140と導体140aはチューリップコンタクトで電気的に接続されており、導体接続ユニット151にはフランジ212が設けられているので、遮断器ユニット13及び導体接続ユニット151の遮断器ユニット13側は、ガス抜きを行った後、フランジ212を取り外すことにより切り離すことが可能になっている。そのため、万一遮断器ユニット13を取り外す必要が生じた場合、一度ジャッキアップしてI形鋼を取り去り、その後架台211を下方に移動させることにより遮断器ユニット13を取り外すことができる。このため、万一の事故時に早急な取り替えができる。
216が設けられており、遮断器ユニット13を取り外す時でも主母線4a,4b,主母線断路器ユニット15a,15bを据え付け面から支える長い支柱に取り替えることによって支持できるようになっている。
300kVクラスのものでも、高さを2m70cm以下にできるので、装置を一体で輸送することができる。又、従来の断路器の可動接触子の構造では、断路器を水平方向に配置した場合、絶縁スペーサは水平方向に配置しなければならなく、絶縁スペーサ上に金属異物が溜まるため、異物による絶縁性能の低下が生じ、信頼性が低下するという問題があったが、本実施例のガス絶縁開閉装置によれば、断路器ユニットを水平方向に配置した場合も絶縁スペーサは水平方向の配置とならないので、絶縁性能を向上することができる。又、従来のガス絶縁開閉装置は、送電線回線,母線連絡回線,母線区分回線,変圧器回線の高さがそれぞれ異なるものであったが、本実施例のガス絶縁開閉装置では、送電線回線,母線連絡回線,母線区分回線,変圧器回線の高さを同程度にすることができ、送電線回線,母線連絡回線,母線区分回線,変圧器回線の夫々を一体で輸送することができる。
2a,2b,2c,2d 送電線回線
3a,3b 変圧器回線
4a,4b,4c,4d 主母線
5a,5b 母線連絡回線
6a,6b 母線区分回線
7a,7b,33 変圧器
8,32 母線
9 避雷器ユニット
10,22a,22b 計器用変圧器ユニット
11,11a,11b 断路器ユニット
12,14,17,19,27,29 計器用変流器ユニット
13,18,28 遮断器ユニット
15,15a,15b 主母線断路器ユニット
16,30 接地装置ユニット
20,21,25,26 主母線断路器ユニット
31 避雷器
40 ケーブルヘッド
41,42,43 操作器
46,46a,46b,140 母線接続導体
53,54,63,64,65,117 導体
44,52,221,223 接地装置
47a,47b,47d,47e,48,49,50,51,55,66,67,154,224,226,228,229 絶縁スペーサ
60 母線断路器ユニット
61 機構部
62 母線容器
68 固定側導体
69 固定接触子
70,80,90,114,115,116 機構部容器
71 絶縁棒
72 可動接触子
73 可動側導体
74,110 断路器容器
75,126,127,128 リンク
81 円筒容器部分
82,83,204 フランジ
84 軸
88 点検窓
100 変流器
101 変流器ケース
102 絶縁プレート
105 保護カバー
107 密封端子取合口
109 止め具
111,112 容器
118,121,123 固定電極
119,122,124 可動電極
120,125,131 アースバー
151 導体接続ユニット
156 接地装置ユニット
201,202,209 支柱
203,207,213 チューリップコンタクト部
205,206,211,217 架台
222 断路器
226a ベローズ
250,251 分岐部
252 I形鋼
Claims (3)
- 水平方向に配置された容器内に一相の導体が収納された遮断器ユニットと、該遮断器ユニットの導体に接続され垂直方向に伸延すると共に、該遮断器ユニットの導体と接続している側とは反対側が十字状に形成された接続導体と、該十字状接続導体の一方の水平方向側に配置された三相一括形の第1の主母線と、前記十字状接続導体の他方の水平方向側に配置された三相一括形の第2の主母線と、前記第1の主母線と接続導体を接続する第1の断路器と、前記第2の主母線と接続導体を接続する第2の断路器と、前記第1の主母線を挟んで前記第1の断路器とは反対側に配置され、前記第1の断路器を開閉操作する操作棒を有する第1の操作器と、前記第2の主母線を挟んで前記第2の断路器とは反対側に配置され、前記第2の断路器を開閉操作する操作棒を有する第2の操作器とを備え、
前記第1及び第2の操作器のそれぞれの操作棒が、前記第1及び第2の主母線のそれぞれの容器を貫通して前記第1及び第2の断路器のそれぞれまで延びていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 請求項1に記載のガス絶縁開閉装置において、
前記前記第1及び第2の主母線のそれぞれの三相の導体の1つが、それぞれの主母線容器の中心線上に配置されると共に、各相毎の断路器を操作する操作棒が前記主母線容器の中心線上に配置され、かつ、前記主母線容器を挟んで一方側に前記断路器の開閉部が、他方側に前記操作器が配置されていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 請求項1に記載のガス絶縁開閉装置において、
前記主母線の導体の一相に三相分の貫通穴が設けられ、該貫通穴を前記操作棒が移動することで前記断路器が操作されることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
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