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JP3607807B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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JP3607807B2
JP3607807B2 JP00025198A JP25198A JP3607807B2 JP 3607807 B2 JP3607807 B2 JP 3607807B2 JP 00025198 A JP00025198 A JP 00025198A JP 25198 A JP25198 A JP 25198A JP 3607807 B2 JP3607807 B2 JP 3607807B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に関しさらに詳しく言えば、原稿読み取り部と作像部との間の装置筐体に胴内排紙部となる空間を設けた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記形式の胴内排紙部を設けた画像形成装置は、既によく知られている。この種の画像形成装置は、画像形成された用紙をストックする排紙部が胴内に設けられているので、装置本体から側部に突出する排紙部がなくなり装置の占有面積を著しく減少することができるという利点がある。しかしながら、排紙を胴内に設けると、排紙部が暗いという問題があり、特にファクシミリの場合には受信した用紙が排出されていることに気付かないという恐れがあった。
【0003】
このような問題を解消するため、特開平8−339107号公報には胴内排紙部にランプ(光源)を設けて排紙の視認性を向上させることが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公報に記載された画像形成装置の場合、胴内排紙部に光源を設置するので、胴内排紙部領域に設置用のスペースを設けなくてはならなず、しかも設置した光源に排紙された用紙が当り、ジャムすることもあるという問題があった。さらに、排紙された紙を取るときなどに光源が邪魔となり、排紙された用紙を取る作業性が著しく低下するという問題もあった。
【0005】
本発明は、上記した従来の問題を解消し、胴内排紙部に光源設置用のスペースが不要で、光源によるジャムや排紙された用紙を取る作業性を低下させずに、胴内排紙部の排紙視認性を向上させることができる画像形成装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明は、装置本体の上部位置に原稿読み取り部、装置本体の下部位置に作像部をそれぞれ配置するとともに、前記原稿読み取り部と前記作像部との間の装置筐体に胴内排紙部となる空間を設けた画像形成装置において、前記原稿読み取り部の筐体内に設けられた光源と、該原稿読み取り部の筐体の排紙部空間側に設けられ、前記光源の光を透過する光透過手段とを有し、前記原稿読み取り用光源が原稿走査時に走向移動する走行体に搭載されているとともに、前記原稿読み取り用光源の点灯時に、該光源が前記光透過手段の位置から離れているときには走行体が光透過手段の近傍へ移動した後に点灯することを特徴としている。
【0007】
なお、本発明は、前記光透過手段の設置位置が前記走行体の原稿読み取り開始位置から離れて設けられ、前記走行体が光透過手段の近傍に位置している場合において読み取り原稿のセットを検知した際、前記走行体が原稿読み取り開始位置に移動すると、効果的である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一実施の形態を示す正面図である。この図に示す画像形成装置100は、その装置本体101と、装置本体101の下部にオプションとして装着された給紙テーブル103と、装置本体101の上面に同じくオプションとして装着された自動原稿給送装置(以下、ADFという)102とで構成されている。この画像形成装置100は、複写機、プリンタの機能とファクシミリの機能とを併せ持ち、また、読み取った原稿の画像情報(光信号)を電気信号に変換して作像を行う、いわゆるデジタル複合機である。
【0012】
装置本体101は、そのほぼ中央部に作像部1が配置され、その下方に給紙部2が位置している。また、本体最上部には原稿読み取り部としてのスキャナ部3が配置されている。そして、そのスキャナ部3と作像部1との間には図2に示すように、空間が設けられ、この空間が胴内排紙部4として構成されている。従来の画像形成装置は、排紙トレイを装置側面に張り出したウイング型として構成されているが、本実施の形態における装置本体101は、デジタル機の特性を活かして作像部1とスキャナ部3とを分離し、両者の間を排紙空間とすることによりウイングレス化を図り、装置側面に出っ張りのない省スペースな画像形成装置を実現させたものである。
【0013】
装置本体101において、作像部1は従来周知の電子写真方式によるプリントエンジンとして構成され、図示しないレーザ書き込み装置,電子写真プロセス手段,定着装置等を内蔵している。給紙部2は、2段の給紙カセット21を有しており、作像部1に記録用紙を供給する。各カセット21は装置手前側に引き出して用紙補給を行うフロントローディング・タイプであり、カセット前面の中央部に引き出し用の取っ手が設けられている。
【0014】
上記スキャナ部3は、図2ないし図4に示すように、その上面にコンタクトガラス301が配置され、その下方にスキャナユニットとして光源302及び第1ミラー303を搭載する走行体としての第1キャリッジ304と、ダハミラー305を搭載する第2キャリッジ306と、原稿光像を光電変換素子としてのCCD308に結像するレンズ307とを有している。上記第1キャリッジ304と第2キャリッジ306は、通常、図6に示すホームポジションに位置され、原稿の読み取りを開始すると、異なる速度で矢印方向に走向される。 胴内排紙部4は、正面を除く三方の側面、すなわち図1における左右両側と装置奥側が壁面によって取り囲まれ、さらに、スキャナ部3及び作像部1により上下を囲まれている。この胴内排紙部4には、その最下部に排紙トレイ41が設けられ、排紙トレイ41は作像部1の上面に形成または設置されたものである。図1において、左側の排紙部側壁45内には用紙搬送路(図示せず)が設けられ、作像部1で記録が行われた用紙は、この側壁45の高さ方向における中央やや下の位置から排紙トレイ41上に排出される。なお、側壁45内の用紙搬送路の適宜位置に、用紙排出切換機構を設けてやれば、排紙トレイ41の上部に複数の補助トレイを装着して用紙を排出することが可能となる。
【0015】
ADF102は、装置奥側に設けられたヒンジ(図示せず)により本体101の上部に装着され、スキャナ部3の上面のコンタクトガラスを開閉及び閉鎖可能に覆うように設置されている。ADF102の構成及び作用は従来周知のものと同様であるので詳しい説明を省略するが、その原稿台71上にセットされた原稿束(図示せず)は、下側から1枚ずつコンタクトガラス上に搬送され、スキャナ部3による読み取り走査が終了した原稿は、原稿排紙台72上に排出される。自動給紙によらないコピーや、本またはノートなどのコピーのときは、ADF102を圧板として用いることができる。なお、オプションであるADF102を装着しない場合は、スキャナ部3の上面には、コンタクトガラス上の原稿を押える圧板が装着される。
【0016】
給紙テーブル103は、本体101の給紙部2と同様、2段の給紙カセットを有している。従って、本実施例の画像形成装置100においては、計4段の給紙カセットで給紙部が構成されることになる。なお、本体給紙部2の上側カセットを自動両面ユニット(両面トレイ)に変更して、両面複写を可能とすることもできる。
【0017】
ここで、本実施例の画像形成装置100における複写動作について、ADF102を圧板として使用する場合を例にとって簡単に説明する。
ADF102を開放し、スキャナ部3上面のコンタクトガラス上に原稿を載置する。ADF102を閉めた後、後述する操作部により複写枚数等を指定しスタートボタンを押下する。すると、スキャナユニットによる原稿の読み取りが開始され、読み取られた原稿の画像情報は光電変換によりデジタル化されて画像処理される。その処理された信号に基づいて作像部1で画像形成が行われ、本体給紙部2または給紙テーブル103の給紙カセット21から給送された用紙に顕画像(トナー像)が転写される。用紙上に転写されたトナー像は定着装置により定着され、排紙部4の排紙トレイ41上に排出される。なお、作像部1における電子写真方式による画像形成については周知であるので説明を省略する。
【0018】
また、画像形成装置100をファクシミリとして使用する場合は、ADF102にセットした原稿をスキャナ部3で読み取って送信を行う。そして、受信した画像情報を記録する場合は、給紙部2から給送した用紙に作像部1で記録して排紙トレイ41上に排出する。
【0019】
排紙トレイ41上の排紙された用紙は、胴内排紙型画像形成装置であるためにその正面側のみしか開放されていないので装置周囲から光がさし込みにくく、暗くて見えにくいという問題がある。
【0020】
そこで、本発明では図2に示すように、光透過手段としてスキャナ部3の底板3Aに形成した開口を光透過部材で覆った光透過部309を設けている。この場合、この光透過部材としては透明もしくは半透明のプラスチック、ガラス等により形成されている。また、本例の光透過部309は排紙部4全域の視認性が向上するように、排紙部4のほぼ中央に対応する位置に設けられている。
【0021】
このように構成された画像形成装置100は、スキャナ部3の底板3Aに、開口を光透過部材で覆った光透過部309を設けたので、スキャナ部3内に設けられている画像読み取り部光源302を点灯すれば、該光源からの光が光透過部309を介して排紙部4を照らし、該排紙部4に排紙されたコピー動作やファクシミリの受信により記録された用紙を容易に視認することができる。かくして、画像読み取り部光源302を利用して排紙部4の視認性を向上することが可能である。
【0022】
ところで、画像読み取り部光源302は図6に示す図の左端がホームポジションであって、その本来の役目である原稿を露光走査するとき、該位置より右方へ移動走査する。したがって、画像読み取り部光源302は通常そのホームポジションに位置されている。上記のように、この画像読み取り部光源302を利用して排紙部4を照らすとき、ホームポジションに光透過部309を設けて、この光源をホームポジションで点灯しても排紙部4全域を良好に照らすことが難しい。
【0023】
そこで、本例では1枚もしくは1連のコピー等が終了して排紙部4に用紙Pが排出されると、図5に示すように、画像読み取り部光源302を、ほぼ中央の光透過部309の近傍まで移動させて点灯させる。このようにすれば、排紙部4全域を良好に照らすことができるとともに、このときコピー動作やファクシミリ読み取り動作において画像読み取り動作は既に終了しているので、画像読み取り部光源302の移動が読み取り動作に支障をきたすことはない。このように、上記画像読み取り部光源302が用紙の排出後、点灯させることで排出された用紙の視認性が向上し、用紙の取出し性の向上が図れる。さらに、装置から離れた場所にあるユーザーに対して、用紙の排出を知らせることができる。この機能は特に、ファクシミリの受信した場合において便利である。
【0024】
この画像読み取り部光源302の点灯は、所定の時間が経過すると消灯させることが不必要な電力の消費を防ぐことからも好ましい。そして、この一定時間の設定は装置操作部から任意に設定できるようにすることも可能である。
【0025】
また、このスキャナ部3の第1キャリッジ304の移動制御と画像読み取り部光源302の点灯、消灯制御は排紙部4の排紙トレイ41にセンサを設け、制御してもよく、このとき、排紙部4の紙の有無による画像読み取り部光源302の効果的な点灯が可能であるから、省電力化が図れる。さらに、コピーやファクシミリの作像系が一連の動作を終了し、排紙トレイ41へ用紙があるときは、当然画像読み取り動作も終了しているので、排紙部4の視認性向上、すなわち排紙4を照らすことができる。
【0026】
ところで、一連のコピー、ファクシミリ動作が終了し、排紙部4を照らすために画像読み取り部光源302が点灯しているときに、次のコピー、ファクシミリ送信を行う動作を行うとき、例えば図1に示すADF102の本体72を開閉したとき、またADF102の原稿載置部71に原稿積載を感知したときには、光源302が消灯され、そして第1キャリッジ304が所定のホームポジションに戻り、次の画像読み取り動作に備えるように構成している。
【0027】
かかる構成により、画像読み取り部光源302を中央へ移動させて排紙部4を照らすことによる操作性の低下を防ぐことができる。
また、上記実施の形態では光源302が用紙Pを排紙後一定時間点灯してから消灯するように構成している。よって、用紙Pが排紙されたことに気づかず、一定時間経過して光源302が消灯されてまうと、その後用紙を取り出すとき等の視認性に問題が生ずる。
【0028】
そこで、装置本体101に人が近づいて来た場合、画像形成装置本体101に人の接近を検知するセンサ(図示せず)を設けて、このセンサが人を感知してとき、再び光源302を点灯し排紙部4を照らすように構成している。
【0029】
このように構成すれば、ユーザーが気づかない排紙があっても人の接近で光源302を点灯するので、視認性を向上させることができる。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されず、各種改変することができるものである。
【0030】
例えば、上記実施の形態では排紙部4を照らす光源として画像読み取り部光源302を用いているが、スキャナ部3に排紙部4を照明する専用の光源を設け、光透過部309を介して照らすようにすることも可能である。この場合、別途光源を設けるためのコストが掛かるが、キャリッジを移動させたりする制御が不要であるとともに、光源が用紙の取り出しに支障を来すという問題を防止することができる。
【0031】
また、光透過部309はスキャナ部3に塵埃が侵入することを避けることが難しくなるが、光透過部材を設けずに単に開口だけで構成することも可能である。さらにまた、光透過部309はその大きさ、位置等は任意である。
【0032】
ところで、排紙部4はその前面以外の部分が装置筐体により囲まれているため、排紙部空間内、特に装置の奥が暗くなっている。このため、排紙部4への用紙搬送路が設けられた以外の側面に明かり取り用の窓や切り欠きを設けることで排紙部4内の明るさを確保できるが、この場合ウィングレスの特性を活かし装置正面以外の側面を壁や他の家具または機器等にピタリと合わせて配置したときには明かり取りの効果が発揮されない。
【0033】
そこで、本発明は明かり取り用の窓や切り欠きを設けることと、スキャナ部3内に設けた光源とによる照明とを選択的に使用することができる。すなわち、明かり取りの効果が期待できない場合には排紙部4をスキャナ部3内に設けた光源で照らし、明かり取りの効果が得られる場合には光源による照明をオフすればよい。
【0034】
【発明の効果】
請求項1の構成によれば、原稿読み取り部の筐体内に設けられた光源と、該原稿読み取り部の筐体の排紙部空間側に設けられ、前記光源の光を透過する光透過手段とを有し、前記原稿読み取り用光源が原稿走査時に走向移動する走行体に搭載されているとともに、前記原稿読み取り用光源の点灯時に、該光源が前記光透過手段の位置から離れているときには走行体が光透過手段の近傍へ移動した後に点灯するので、画像読み取り部光源の光を排紙部に導くことが可能となり、胴内排紙部の視認性の悪さを改善することができる。また、排紙部内に照明用の光源を設けなくてよく省スペース低コスト化が可能となる。さらに、走行体に搭載されている光源を利用して排紙部を照明する場合であっても、光透過手段の位置に合わせて点灯させられる。
【0039】
請求項の構成によれば、ユーザーが用紙の排紙終了後、コピー動作やファクシミリ送信動作をするため、すぐ原稿をセットしたら、ただちに光源はホームポジションヘ戻りユーザー動作に備えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の一実施の形態を示す正面図である。
【図2】そのスキャナ部の内部を示す斜視図である。
【図3】本発明の排紙部を示す側面断面説明図である。
【図4】本発明のスキャナ部および排紙部を示す正面断面説明図である。
【図5】光源が照明位置で点灯している状態を示す正面説明図である。
【図6】光源がホームポジション位置にある状態を示す正面説明図である。
【符号の説明】
1 作像部
3 スキャナ部
4 排紙部
101 装置本体
302 光源
304 第1キャリッジ
309 光透過部

Claims (2)

  1. 装置本体の上部位置に原稿読み取り部、装置本体の下部位置に作像部をそれぞれ配置するとともに、前記原稿読み取り部と前記作像部との間の装置筐体に胴内排紙部となる空間を設けた画像形成装置において、
    前記原稿読み取り部の筐体内に設けられた光源と、該原稿読み取り部の筐体の排紙部空間側に設けられ、前記光源の光を透過する光透過手段とを有し、前記原稿読み取り用光源が原稿走査時に走向移動する走行体に搭載されているとともに、前記原稿読み取り用光源の点灯時に、該光源が前記光透過手段の位置から離れているときには走行体が光透過手段の近傍へ移動した後に点灯することを特徴とする画像形成装置
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記光透過手段の設置位置が前記走行体の原稿読み取り開始位置から離れて設けられ、前記走行体が光透過手段の近傍に位置している場合において読み取り原稿のセットを検知した際、前記走行体が原稿読み取り開始位置に移動することを特徴とする画像形成装置
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