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JP3679611B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、両面入射型太陽電池モジュールに関し、特にたとえば両面入射型太陽電池セルの直列接続を容易に行うことができる両面入射型太陽電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種両面入射型太陽電池モジュール1は、図15および図16に示すように、複数枚の両面入射型太陽電池セル2,2および2を直列接続して構成する場合、太陽電池セル2の表面側の正極と、隣接する太陽電池セル2の裏面側の負極とを、2本の半田メッキ銅線3および3によりそれぞれ直列接続している。
【0003】
【課題を解決するための手段】
この発明は、表面部材、裏面部材、表面側と裏面側の極性を交互に変えて表面部材と裏面部材との間に配置された3枚の両面入射型太陽電池セルと、を含み前記3枚の両面入射型セルのうち隣接する太陽電池セルの表面どうしおよび裏面どうしは正極と負極が交互に配置され、隣接する両面入射型太陽電池セルの、正極と負極とが交互に配置された表面どうしおよび裏面どうしを電気的に直列接続する導電線を備える、陽電池モジュールである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、表面部材、裏面部材、表面側と裏面側の極性を交互に変えて表面部材と裏面部材との間に配置された複数枚の両面入射型太陽電池セル、および隣接する両面入射型太陽電池セルの表面どうしおよび裏面どうしを電気的に直列接続する複数の導電線とを備える、両面入射型太陽電池モジュールである。
【0005】
【作用】
複数枚の両面入射型太陽電池セルを表面側と裏面側の極性を交互に変えて配置し、隣接する両面入射型太陽電池セルの表面どうしおよび裏面どうしを導電線により直列接続するので、太陽電池セルの表面側から隣接する太陽電池セルの裏面側へ導電線を通す必要がなく、また、隣接する太陽電池セル相互の間隙も小さくなる。
【0006】
【発明の効果】
この発明によれば、導電線による太陽電池セルの直列接続作業も容易となりかつ大きな発電量を確保しながら太陽電池モジュールの面積を小さくすることができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかになろう。
【0007】
【実施例】
図1および図2に主要部を示すこの実施例の両面入射型太陽電池モジュール10は、たとえば、3枚の両面入射型太陽電池セル12,12および12を含みかつこれらの太陽電池セル12は表面側と裏面側の極性を交互に変えて絶縁を保つのに必要な最小の間隙を残して配置される。その結果、隣接する太陽電池セル12,12および12の表面どうしおよび裏面どうしは正極と負極が交互に配置され、これらの太陽電池セルの表面どうしおよび裏面どうしをそれぞれ2本の導電線14および14を用いて電気的に直列接続している。
【0008】
このように接続された両面入射型太陽電池セル12,12および12を、図3に示すように、透明強化ガラスあるいは透光性樹脂等の透光性部材からなる表面部材16および裏面部材18の間においてEVAなどの透光性封止材20により封止して太陽電池モジュール10を構成する。
図4および図5に示す他の実施例の両面入射型太陽電池モジュール10は、標準サイズ(寸法:104mm×104mm)の両面入射型太陽電池セル12aを23枚、標準サイズより寸法が大きいラージサイズ(寸法:150mm×150mm)の両面入射型太陽電池セル12bを1枚、合計24枚の太陽電池セルを含む。これらの太陽電池セル12aおよび12bは、一列が8枚の横3列(8×3=24枚)で構成されかつ隣接する太陽電池セルは表面側と裏面側の極性を交互に変えて絶縁を保つのに必要な最小間隙を残して配置され、太陽電池セルの表面どうしおよび裏面どうしを図1および図2に示す実施例の場合と同様に導電線(図示されず)により直列接続している。
【0009】
図4において、ラージサイズの太陽電池セル12bは、左下のコーナー部(第3列左端)に配置され、この太陽電池セル12bの裏面側に端子ボックス22を取り付け、この端子ボックス22からその内部で太陽電池セルの導電線と接続された2本の外部出力線32および32を引き出している。この両面入射型太陽電池モジュール10の導電線による直列接続パターン26は、図4に示す裏面側から見て図6のように全体が略S字状になっている。
【0010】
この接続状態で、図3に示す実施例の場合と同様に、透光性の表面部材および裏面部材の間に透光性封止材を用いて上述の24枚の両面入射型太陽電池セルが封止されて両面入射型太陽電池モジュール10が形成される。また、この太陽電池モジュール10の周縁部には、アルミ製保持枠28が装着されている。
この両面入射型太陽電池モジュール10を適当な場所に設置して使用する場合、太陽電池モジュール10の表面側および裏面側から光が入射すると、裏面側に端子ボックス22を取り付けたラージサイズの太陽電池セル12bは、この端子ボックス22の分だけ入射光が遮断される。しかし、太陽電池セル12bの面積を標準サイズの太陽電池セル12aの面積より大きくしているためこの端子ボックス22による入射光の減少分を補い、両面入射型太陽電池モジュール10に供給される光量とこの光量に基づく発電量を確保できる。すなわち、ラージサイズの太陽電池セル12bの面積は、標準サイズの太陽電池セル12aの面積と端子ボックス22の面積との和に略等しくしている。そのため、ラージサイズの太陽電池セル12bでの電流値と標準サイズの太陽電池セル12aとの電流値を略等しくすることができるので、直列接続した場合、いずれか低い方の電流値に律速されることがなく、最大の発電量を得ることができる。
【0011】
図7に示す第3実施例の両面入射型太陽電池モジュール10は、図4および図5に示す第2実施例におけるラージサイズの太陽電池セル12bの部分も標準サイズの太陽電池セル12aとしたものである。そして、この太陽電池モジュール10の周縁部に装着されるアルミ製保持枠28の1辺内側を一部切欠いて端子ボックス用空間30を形成する。この端子ボックス用空間30内で太陽電池モジュール10のリード線24と外部出力線32を接続し、端子ボックス用空間30の開口部をカバー34で閉塞している。そのために、両面入射型太陽モジュール10の裏面側から入射する入射光は端子ボックス用空間30により遮ぎられることはない。
【0012】
したがって、この場合も図4および図5に示す実施例の場合と同様、端子ボックス用空間30による光量と発電量の減少を防止することができる。
図8に示す第4実施例の両面入射型太陽電池モジュール10は、複数枚の両面入射型太陽電池セルを導電線により直列接続して図3に示す実施例と同様に透光性の表面部材16と裏面部材18の間で透光性封止材20により封止して構成される。この太陽電池モジュール10においては、透光性封止材20の端部より引き出されるリード線24は、この封止材20と表面部材16および裏面部材18との間にそれぞれ一端が固着された2枚の絶縁シート36および36の間に位置して取り付けられる。リード線24および絶縁シート36を取り付けた太陽電池モジュール10の裏面側に取付板38を設け、この取付板38に端子ボックス22を固定してその内部でリード線24と外部出力線32を接続している。
【0013】
また、太陽電池モジュール10の周縁部に装着されるアルミ製保持枠28の一部を切欠き、この切欠部40に端子ボックス22を嵌め込むとともに端子ボックスの開口部をカバー34で閉塞している。このカバー34の上端部は太陽電池モジュール10の表面側端部を覆う状態で取り付けられる。
なお、端子ボックス22の内部にはダイオード42が設けられているが、これらのダイオード42は、図10に示すように接続されており、太陽電池モジュール10を構成する複数枚の太陽電池セル12、12…のうち、一部のセルが何らかの理由、たとえば木の葉や鳥類の糞等が太陽電池モジュールの表面に付着した場合、入射光が遮断されてこのセルを流れる電流が減少するためダイオードによりバイパスしてセルが焼損しないように保護する。
【0014】
この場合も、両面入射型太陽電池モジュール10の表面側に直接入射する入射光および裏面側より反射して入射する入射光は端子ボックス22により遮られることはないので、光量は減少せず所望の発電量を確保することができる。
さらに、図11〜図14に示される第5実施例の両面入射型太陽電池モジュール10は、この太陽電池モジュール10を複数枚、たとえば2枚組み合わせて太陽電池パネルとした場合で、これらのモジュール10の周縁部に装着されたアルミ製保持枠28および28はいずれも外側にU字状溝44を有し、このU字状溝44および44を組み合わすことにより形成される上面開口の長溝部46に横長端子ボックス22を嵌め込んでいる。
【0015】
そして、この横長端子ボックス22内で太陽電池モジュール10を構成するセルより引き出されたリード線24、24…と外部出力線32をダイオード42、42…および支持リブ48、48…で保持される接続端子板50、50…を介して接続している。この場合の接続状態は、図10に示されているブロック回路と同様であり、その説明は省略する。
【0016】
なお、この長溝部46は横長端子ボックス22を配置収納した後、その開口面は図示されない適当なカバーで覆われる。
また、この実施例においては、リード線を太陽電池モジュールの側部より表側に取り出すことができ、その結果表配線が可能となり施工性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す要部の図解図である。
【図2】図1における側面から見た場合の図解図である。
【図3】この発明の一実施例における要部を断面した図解図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す表面側の図解図である。
【図5】図4の実施例における裏面側の図解図である。
【図6】図5における導電線による接続パターンを示す図解図である。
【図7】この発明の第3実施例を示す要部の図解図である。
【図8】この発明の第4実施例を示す要部の図解図である。
【図9】図8の実施例における要部分解せる図解図である。
【図10】図8の実施例におけるブロック回路図である。
【図11】この発明の第5実施例を示す図解図である。
【図12】図11において横長端子ボックスを配置したA−A矢視の図解図である。
【図13】図11において横長端子ボックスを配置したB−B矢視の図解図である。
【図14】図11に示す第5実施例の要部の図解図である。
【図15】従来例を示す要部の図解図である。
【図16】図15の側面側から見た場合の図解図である。
【符号の説明】
10 …両面入射型太陽電池モジュール
12 …両面入射型太陽電池セル
12a …両面入射型太陽電池セル(標準サイズ)
12b …両面入射型太陽電池セル(ラージサイズ)
14 …導電線
16 …表面部材
18 …裏面部材
20 …封止材
22 …端子ボックス
24 …リード線
28 …アルミ製保持枠
32 …外部出力線

Claims (5)

  1. 表面部材
    裏面部材
    表面側と裏面側の極性を交互に変えて前記表面部材と前記裏面部材との間に配置された3枚の両面入射型太陽電池セルと、を含み
    前記3枚の両面入射型セルのうち隣接する太陽電池セルの表面どうしおよび裏面どうしは正極と負極が交互に配置され、
    前記隣接する両面入射型太陽電池セルの、正極と負極とが交互に配置された表面どうしおよび裏面どうしを電気的に直列接続する導電線を備える、陽電池モジュール。
  2. 前記3枚の両面入射型セルを含む複数枚の両面入射型太陽電池セルを備え、
    前記複数枚の両面入射型太陽電池セルのうち所定のセルに対応する位置において前記裏面部材の背面側に取り付けられた電力取出用の端子ボックスをさらに備え、
    前記所定のセルが他のセルより大きい面積を有する、請求項1記載の陽電池モジュール。
  3. 前記所定のセルの面積は、前記他のセルの面積と前記端子ボックスの面積との和に略等しい、請求項2記載の陽電池モジュール。
  4. 前記3枚の両面入射型太陽電池セルを前記表面部材と前記裏面部材との間に封止されてなる封止体、
    前記封止体の周縁部に装着された保持枠、および
    前記保持枠に設けられた電力取出用の端子ボックスをさらに備える、請求項1記載の陽電池モジュール。
  5. 前記保持枠に切欠部を形成し、前記切欠部に前記端子ボックスを取り付ける、請求項4記載の陽電池モジュール。
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