JP3106784B2 - 太陽電池がわら - Google Patents
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Description
素として、太陽光発電に利用することのできる太陽電池
がわらに関する。
として大きな期待が寄せられている。しかし、発電電力
量を増大させるためには、大きな面積の太陽電池が必要
となり、設置場所が問題となってくる。住宅等の屋根を
太陽電池の設置場所として用いることはその問題を解決
し、しかも電力の消費地に近いという利点をもつ。住宅
等の屋根に設置するのを目的とした太陽電池がわらの一
例として、図2に裏面側を示すスレートがわらと互換性
を持つものがあげられる。この太陽電池モジュールは、
強化ガラス等からなり、スレートがわらと同一寸法、形
状の基板1の裏面上に複数枚の素子を用いてモジュール
とされた太陽電池2を取付け、エチレンビニルアセテー
ト (EVA) 等の結着樹脂を介してポリビニルフルオラ
イドとアルミニウムの複合材料からなる保護フィルム3
をラミネートした構造となっている。太陽電池2の両端
の電極に接続された裏面の端子は端子ボックス4に収容
されており、末端に+極端子環61を有するリード線51、
−極端子環62を有するリード線52が引き出されている。
この太陽電池がわら10を図3に示すようにスレートがわ
らの代わりに穴7に挿入されるねじを用いて屋根の下地
材上に固定する。
がわら10を、図3に示すように太陽電池1のない上半部
にすぐ上のかわら10が重なるようにして葺く場合、重ね
る前に裏面側から引き出されたリード線5を接続しなけ
ればならない。このため、かわら間の接続は横方向に限
られ、縦方向、すなわち屋根の勾配方向に接続すること
は困難である。従って、このモジュールを直並列接続し
ようとするときには、別のリード線を介在させる複雑な
施工が必要となる欠点がある。特に並列接続には長いリ
ード線を用いなければならない。
方向の電気的接続が可能な太陽電池がわらを提供するこ
とにある。
めに、本発明の太陽電池がわらは、屋根を葺く際に棟側
のかわらが重ねられない下半部の基板の一面上に太陽電
池を、裏面に基板を上半部で貫通して表面側に引き出さ
れた導線および基板を貫通しない導線がそれぞれ接続さ
れた両極端子を備え、その両極端子の各々が太陽電池に
接続されたものとする。太陽電池が2個で横方向に左右
対称に配置されたことが有効である。また、一つの極の
端子に2本の導線が引き出され、そのうちの1本が表面
側に引き出されることも良い。
き出された導線が基板の上半部で貫通して表面に出てい
るため、この太陽電池がわらで屋根を葺く際は、予め表
面に出ている端子を棟側のかわらの裏面側にある端子と
接続すれば、その接続部は棟側のかわらに覆われ、接続
導線を露出させることなく、雨水等にさらされるおそれ
なしに各かわらの太陽電池を縦方向に直列接続すること
ができる。しかし、かわらを斜めに重ねて葺く場合、1
枚のかわらの太陽電池が1個だけあるときには、接続導
線を斜方向に引き出さねばならず、施工が面倒である
が、太陽電池を2個にし、それぞれから1本の導線を表
面側に引き出しておけば、1個の太陽電池の上方に棟側
のかわらの1個の太陽電池が位置するので、接続導線を
傾斜方向にまっすぐに張ることができ、接続導線が短く
てすみ、施工が楽になる。また、各極の端子に2本ずつ
導線を接続しておけば、そのうちの1本を用いて横に葺
かれたかわらと接続することもでき、横方向で縦に並ん
でいる太陽電池との並列接続も直列接続も容易にでき
る。
の符号を付した各図を引用して本発明の実施例について
述べる。図1に裏面から見た平面図を示す本発明の一実
施例の太陽電池がわらは、基板1として透光絶縁性でか
つ耐候性、機械的強度に優れた強化ガラス、強化プラス
チックあるいはアクリル板等が用いられ、その裏面側に
太陽電池2をEVA等の結着樹脂、ポリビニルフルオラ
イドとAlの複合材料からなる保護フィルム3を用いてラ
ミネートしたものである。太陽電池2は、アモルファス
シリコン、結晶シリコン等の半導体を用いたもので、1
枚の基板上に形成されたものでも、複数の太陽電池素子
をモジュール化したものでもよい。このモジュール2の
両極は端子ボックス4に収容された二つの端子とそれぞ
れ接続されている。基板1の裏面上半部にある端子ボッ
クス4からは、末端に+極端子環61を有するリード線51
が基板1に明けられた穴8から表面側に引き出され、末
端に−極端子環62を有するリード線52は裏面上を下方へ
延びている。このかわら10で屋根を葺くときは、庇側の
かわらの表面に出ているリード線51と予めリード線52を
接続したかわらを棟側で重ねる。これにより、棟側のか
わら10の下半部に庇側のかわら10の端子ボックスおよび
リード線51が覆われる。しかし通常、かわらは棟側のか
わらを幅半分だけずらして斜め方向に重ねるため、リー
ド線51、52を斜め方向に張らなければならず、施工が面
倒になる。次に示す実施例はこの点を改善したものであ
る。
がわら11では、1枚の基板1の裏面に左右に対称に二つ
の太陽電池モジュール2が設置され、1枚の保護フィル
ム3と結着樹脂を用いてラミネートされている。各モジ
ュール4ごとに備えられた端子ボックス4からは、それ
ぞれ穴8を通して表面側にリード線51が引き出され、裏
面上をリード線52が下方に延びている。
た屋根を上方から見た図で、透光性の基板1を通して見
ることのできる太陽電池2は、斜線を引いて示してい
る。図4の太陽電池がわら11を用いた場合の接続は図の
左側に点線で示し、各リード線51をその上に重ねられる
かわら11のリード線52と接続しておくことにより、縦方
向の一線上に並んだ各太陽電池2は直列接続され、所要
の出力電圧、例えばインバータ駆動電圧280 Vを得るこ
とができる。各直列接続の太陽電池を並列接続するに
は、別のリード線を用いて横方向に接続する必要があ
る。次に示す実施例ではそのような別のリード線も不要
になる。
がわら11は、図4の場合と同様に左右に対称に2個配置
されているが、各端子ボックス4からは、末端に+極端
子環61を有するリード線51と−極端子環62を有するリー
ド線52の一対が表面側、裏面側にそれぞれ引き出されて
いる。上端および下端の端子ボックスを、図6の最も右
側に示したようにリード線51あるいは52を用いて相互に
接続すれば、縦方向に一線上に並んで直列接続された太
陽電池2を並列接続することができる。中間のかわらの
リード線の残りの各1本は使用しないか、あるいはこれ
らもまた横方向で接続してもよい。図6でその左側に示
した接続では、縦方向に並ぶ太陽電池がわらに一列ごと
にリード線51、52の引出し方向を逆にしたものを用いて
おり、これにより各列の直列接続太陽電池をさらに直列
に接続することも可能になって、出力電圧をさらに高く
することもできる。このように一つの極の端子から2本
の導線を引き出すことは、図1に示した実施例に対して
も適用できる。
太陽電池に光を入射させるタイプであるが、絶縁処理し
た金属基板を用い、表面上の太陽電池に表面保護の透明
フィルムや強化ガラス等を通じて光を入射させるタイプ
のものにも実施できる。またかわらに限らず、同様に露
天で使われる建材、例えば壁材などへも応用可能であ
る。
続される一対あるいは二対の導線のうち、一方の極のも
のを基板の表面側に引き出し、棟側に重ねられる次のか
わらの下に入るようにすることにより、そのかわらの裏
面側にある他方の極の導線との接続が容易で、導線を伝
わる雨水等のために端子との接触抵抗が増大したり、絶
縁が劣化することがない。そして縦方向の直列接続も容
易であり、導線を二対ずつ出すことにより横方向の並列
接続も可能であって、住宅の屋根を利用して任意の電
圧、電流の電力を安全に供給することが可能になった。
下面図
図
Claims (3)
- 【請求項1】屋根を葺く際に棟側のかわらが重ねられな
い下半部の基板の一面上に太陽電池を、裏面上に基板を
上半部で貫通して表面側に引き出された導線および基板
を貫通しない導線がそれぞれ接続された両極端子を備
え、その両極端子の各々が太陽電池に接続されたことを
特徴とする太陽電池がわら。 - 【請求項2】太陽電池が2個で横方向に左右対称に配置
された請求項1記載の太陽電池がわら。 - 【請求項3】一つの極の端子から2本の導線が引き出さ
れ、そのうちの1本が表面側に引き出された請求項1あ
るいは2記載の太陽電池がわら。
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- 1993-08-23 JP JP05206757A patent/JP3106784B2/ja not_active Expired - Fee Related
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