JP3655660B2 - 自動販売機 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、缶入り飲料等の商品を所定温度まで冷却、あるいは加熱して販売する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
商品を冷却あるいは加熱して販売する自動販売機としては、自動販売機本体内に、断熱仕切壁によって区画された複数の商品収納庫を設け、商品冷却用の収納庫内には、商品収納用のコラムと温度調節器としての蒸発器及び送風機を設置し、商品加熱用の収納庫内には、商品収納用のコラムと、温度調節器としてのヒータ及び送風機、ダクトをそれぞれ設置し、これらを温度制御装置によって制御するものが知られている。
【0003】
以下に図1乃至図3を参照して、従来の自動販売機を説明する。図1は自動販売機の横断面図である。同図において、自動販売機本体1には、複数の商品収納庫2a、2bが、断熱壁3で仕切られることによって形成されている。それぞれの商品収納庫2a、2bには複数の商品収納コラム4が収納されており、商品収納コラム4の下部には商品搬出プレート5が取り付けられている。また、自動販売機本体1の下部に形成された機械室6には、圧縮機7、凝縮機8等からなる冷却回路が収納される。前記冷却回路と接続された蒸発器9と送風機10およびダクト11、冷却用サーモスタット20が収納された商品収納庫2aは冷却庫として機能し、ヒータ12と送風機13およびダクト14、加熱用サーモスタット21が収納された商品収納庫2bは加熱庫として機能する。
【0004】
図2は、商品収納庫の容積を可動断熱仕切壁15の移動によって、可変とすることが可能な自動販売機である。商品収納庫2a、2bは可動断熱仕切壁15によって任意の容積に分割され、冷却回路の蒸発器9と送風機10が配された商品収納庫は冷却庫2aとして、ヒータ12と送風機13が配された商品収納庫は加熱庫2bとして機能する。また、自動販売機本体1の下部に形成された機械室6には圧縮機7、凝縮器8等が収納され、蒸発器9とともに冷却回路を形成している。
【0005】
図3は、商品収納庫2の全体を冷却庫または加熱庫とした場合を示している。商品収納庫2を冷却庫として使用する時は、蒸発器9と送風機10を運転し、ヒータ12と送風機13の運転は行わない。また、商品収納庫2を加熱庫として使用する時は、ヒータ12と送風機13を運転し、蒸発器9と送風機10の運転を行わないことによって、商品収納庫2の全体を冷却庫または加熱庫として機能させるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記商品収納庫2を冷却あるいは加熱運転するにあたっては、蒸発器9とヒータ12の運転切り替え、あるいは冷却庫、加熱庫の容積の変更を行った場合においても、蒸発器9やヒータ12の能力は一定であり、また送風機10、13の風量も変更前と変わらず常に一定であるために、前記冷却庫、加熱庫の大きさによっては、能力過剰あるいは能力不足となり、販売される商品の温度にばらつきが生じていたとともに、無駄な電力を消費していた。
【0007】
また、商品収納庫2の全体を冷却する場合には、冷却回路を運転し、蒸発器9によって生成された冷風を蒸発器9の近傍に設けた送風機10によって商品収納庫2内に循環させている。そして、商品収納庫2の全体を加熱する場合には、ヒータ12に通電し、温風をヒータ12の近傍に設けた送風機13によって商品収納庫2内に循環させている。
【0008】
ここで、商品収納庫2の全体を冷却あるいは加熱する場合、冷却時には蒸発器9の近傍に設けた送風機10のみを運転し、加熱時にはヒータ12の近傍に設けた送風機13のみを運転させているので、冷・温風を庫内に均一に循環させることが困難であり、販売される商品の温度にばらつきが生じていた。
【0009】
さらに、商品収納コラム4の下部には、商品搬出プレート5がそれぞれ取り付けられているため、前記商品搬出プレート5が空気の庫内循環の妨げとなり、商品が設定温度に冷却あるいは加熱されるまでに時間がかかり、無駄な電力を消費していたとともに、商品の温度にもばらつきが生じていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の発明では、商品収納庫内を冷却する冷却用温度調節器と、商品収納庫内を加熱するヒータと、冷却用温度調節器によって冷却された空気又はヒータによって加熱された空気を商品収納庫内に循環させる送風機と、商品収納庫内を複数の商品収納庫に分割する可動仕切壁とを備え、可動仕切壁を移動することにより各商品収納庫の庫内容積を変更可能に構成した自動販売機において、前記ヒータへの通電時間を設定するタイマーと、可動仕切壁によって加熱用の商品収納庫の庫内容積が小さく変更されたときはタイマーによるヒータへの通電時間を短く設定し、庫内容積が大きく変更されたときは前記通電時間を長く設定する制御手段とを備えている。
【0011】
また、請求項2の発明では、商品収納庫内を冷却する冷却用温度調節器と、商品収納庫内を加熱するヒータと、冷却用温度調節器によって冷却された空気又はヒータによって加熱された空気を商品収納庫内に循環させる送風機と、商品収納庫内を複数の商品収納庫に分割する可動仕切壁とを備え、可動仕切壁を移動することにより各商品収納庫の庫内容積を変更可能に構成した自動販売機において、前記ヒータへの通電量を減少させる半波整流回路と、可動仕切壁によって加熱用の商品収納庫の庫内容積が小さく変更されたときは半波整流回路によりヒータへの通電量が少なくなるように設定し、庫内容積が大きく変更されたときは半波整流回路を用いずに前記通電量が多くなるように設定する制御手段とを備えている。
【0012】
また、請求項3の発明では、商品収納庫内を冷却する冷却用温度調節器と、商品収納庫内を加熱するヒータと、冷却用温度調節器によって冷却された空気又はヒータによって加熱された空気を商品収納庫内に循環させる送風機と、商品収納庫内を複数の商品収納庫に分割する可動仕切壁とを備え、可動仕切壁を移動することにより各商品収納庫の庫内容積を変更可能に構成した自動販売機において、前記可動仕切壁によって加熱用の商品収納庫の庫内容積が小さく変更されたときは送風機の回転数を低速に設定し、庫内容積が大きく変更されたときは前記回転数を高速に設定する制御手段とを備えている。
【0013】
【作用】
請求項1の自動販売機によれば、庫内容積の変更に応じて、加熱用ヒータへの通電時間をタイマーを用いて変化させることにより、冷却用又は加熱用商品収納庫の容積が変更された場合でも、加熱用ヒータへの通電時間を変化させることによって、商品収納庫に収納された商品は所定の温度に保持されるとともに、消費電力も低減される。
【0014】
請求項2の自動販売機によれば、庫内容積の変更に応じて、加熱用ヒータへの通電量を半波整流回路を用いて変化させることにより、冷却用又は加熱用商品収納庫の容積が変更された場合でも、商品収納庫に収納された商品は所定の温度に保持されるとともに、消費電力も低減される。
【0015】
請求項3の自動販売機によれば、庫内容積の変更に応じて、送風機の回転数を変化させることにより、庫内容積が増えた場合には、送風機を高速回転で、庫内容積が減り熱負荷が小さくなった場合には、送風機を低速回転で運転することによって、消費電力が低減される。
【0016】
【実施例】
図4乃至図11は本発明の実施例を示したもので、図4は自動販売機の正面断面図である。
【0017】
自動販売機本体1は、断熱壁3で囲まれた商品収納庫2内に、複数の商品収納コラム4が収納されている。また、商品収納庫2の下部左端には、商品収納庫2内を冷却するための温度調節器としての蒸発器9と、空気循環用の送風機10及びダクト11、サーモスタット20が、さらに下部右端には、商品収納庫2内を加熱するための温度調節器としてのヒータ12と、空気循環用の送風機13及びダクト14、サーモスタット21が収容されている。蒸発器9は、商品収納庫2の下部に設けられた機械室6に収納された圧縮機7、凝縮器8等と共に冷却回路を形成している。
【0018】
商品収納庫2の全体を冷却庫として使用する場合には、圧縮機7、凝縮器8等からなる冷却回路を運転するとともに、図5に示す制御部18からの信号によって送風機10と送風機13の双方を運転する。この場合にはヒータ12には通電せず、送風機13のみを通常とは逆回転で運転する。即ち、庫内空気は2台の送風機10、13によって図中実線の矢印で示した方向に循環する。また、商品収納庫2の全体を加熱庫として使用する場合には、ヒータ12に通電するとともに、制御部18からの信号によって送風機13と、送風機10の双方を運転する。この場合には冷却回路の運転は行わず、送風機10のみを通常とは逆回転で運転することにより、庫内空気は2台の送風機10、13によって図中点線の矢印で示した方向に循環する。
【0019】
次にタイマーを用いたヒータの制御について、図6乃至図8を参照して説明する。図6に示す自動販売機本体1の商品収納庫2は、可動断熱仕切壁15を移動することによって、冷却庫2aと加熱庫2bの容積を変更可能であり、図6は前記可動断熱仕切壁15を移動させて、加熱庫2bの容積を小さくした場合を示している。この場合には、ヒータ12への通電時間を図8に示したタイマー16にて短く設定する。また、図6の自動販売機において可動断熱仕切壁15を移動し、加熱庫2bの容積を大きくした場合には、ヒータ12への通電時間をタイマー16にて長く設定する。図7a、bはタイマーにて、ヒータを制御する場合を示した図であり、図7aは加熱庫2bの容積を大きくした場合を、図7bは加熱庫2bの容積を小さくした場合をそれぞれ示している。このようにして、加熱庫2bとして利用する商品収納庫の容積に応じて、ヒータ12への通電時間を制御することにより、商品を一定の温度に保持しながら、消費電力の低減を図ることができる。
【0020】
次に、半波整流回路を用いたヒータの制御について図6、図9乃至図10を参照して説明する。図6の自動販売機において、商品収納庫2は可動断熱仕切壁15により、冷却庫2aと加熱庫2bの容積の割合が変更可能となっている。前記可動断熱仕切壁15を移動させて加熱庫2bの容積を小さくした場合には、ヒータ12への通電量を図9に示す半波整流回路17によって少なく設定し、ヒータ12の出力を小さくして運転する。また、加熱庫2bの容積を大きくした場合には、ヒータ12への通電を半波整流回路17を介さずに行ない、その通電量を多くし、ヒータ12の出力を大きくして運転する。図10は半波整流回路17によってヒータ12を制御する場合を示した図である。このように加熱庫2bの容積に応じてヒータ12への通電量を制御することによって、商品を一定の温度に保持しながら、消費電力の低減を図ることができる。
【0021】
次に、図5、6及び図11を参照して説明する。図6は商品収納庫2の冷却庫2aと加熱庫2bの容積の割合を冷却庫2aを大とし、加熱庫2bを小とした場合を示している。冷却庫2aにおいては、蒸発器9を運転するとともに、図5に示す制御部18からの信号によって、送風機10の回転数制御が行われる。図11は庫内温度の経過を示したもので、縦軸は庫内温度TMを示し、横軸は時間Tを示している。送風機10の回転数を制御するにあたっては、TM(Tm1)/T(t1)を傾きとするf1(x)及びTM(Tm2)/T(t2)を傾きとするf2(x)を基準とし、TM/T>f1(x)の場合、例えば傾きがAであれば送風機10は高速で運転される。そして、f1(x)≧TM/T≧f2(x)の場合、例えば傾きがBであれば送風機10は中速で運転され、TM/T<f2(x)の場合、例えば傾きがCであれば送風機10は低速で運転される。また、加熱庫2bを加熱する場合にも同様の制御を行うことにより、商品収納庫の広さに応じた冷却・加熱運転を行うことが可能であり、消費電力を低減することができる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の自動販売機によれば、庫内容積の変更に応じて、加熱用ヒータへの通電時間がタイマーを用いて制御されるので、冷却用または加熱用商品収納庫の容積が変更された場合でも、商品収納庫内に収納された商品は所定の温度に保持され、商品の温度にばらつきがなくなるとともに、消費電力の低減を図ることができる。
【0023】
請求項2の自動販売機によれば、庫内容積の変更に応じて加熱用ヒータへの通電量が半 波整流回路を用いて制御されるので、冷却用または加熱用商品収納庫の容積が変更された場合でも、商品収納庫内に収納された商品は所定の温度に保持され、商品の温度にばらつきがなくなるとともに、消費電力の低減を図ることができる。
【0024】
請求項3の自動販売機によれば、庫内容積の変更に応じて送風機の回転数が制御されるので、庫内容積に応じた最適な回転数で送風機を運転することができ、消費電力の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例を示す自動販売機の正面断面図
【図2】 従来例を示す自動販売機の正面断面図
【図3】 従来例を示す自動販売機の正面断面図
【図4】 本発明の一実施例を示す自動販売機の正面断面図
【図5】 本発明の一実施例を示す自動販売機のブロック図
【図6】 本発明の一実施例を示す自動販売機の正面断面図
【図7】 本発明の一実施例を示すチャート図
【図8】 本発明の一実施例を示す自動販売機のブロック図
【図9】 本発明の一実施例を示す自動販売機のブロック図
【図10】 本発明の一実施例を示すチャート図
【図11】 本発明の一実施例を示す送風機の制御パターン図
【符号の説明】
1…自動販売機本体、2…商品収納庫、2a…冷却庫、2b…加熱庫、3…断熱壁、4…商品収納コラム、5…商品搬出プレート、6…機械室、7…圧縮機、8…凝縮器、9…蒸発器、10、13…送風機、11、14…ダクト、12…ヒータ、15…可動断熱仕切壁、16…タイマー、17…半波整流回路、18…制御部、19…孔、20、21…サーモスタット。
Claims (3)
- 商品収納庫内を冷却する冷却用温度調節器と、商品収納庫内を加熱するヒータと、冷却用温度調節器によって冷却された空気又はヒータによって加熱された空気を商品収納庫内に循環させる送風機と、商品収納庫内を複数の商品収納庫に分割する可動仕切壁とを備え、可動仕切壁を移動することにより各商品収納庫の庫内容積を変更可能に構成した自動販売機において、
前記ヒータへの通電時間を設定するタイマーと、
可動仕切壁によって加熱用の商品収納庫の庫内容積が小さく変更されたときはタイマーによるヒータへの通電時間を短く設定し、庫内容積が大きく変更されたときは前記通電時間を長く設定する制御手段とを備えた
ことを特徴とする自動販売機。 - 商品収納庫内を冷却する冷却用温度調節器と、商品収納庫内を加熱するヒータと、冷却用温度調節器によって冷却された空気又はヒータによって加熱された空気を商品収納庫内に循環させる送風機と、商品収納庫内を複数の商品収納庫に分割する可動仕切壁とを備え、可動仕切壁を移動することにより各商品収納庫の庫内容積を変更可能に構成した自動販売機において、
前記ヒータへの通電量を減少させる半波整流回路と、
可動仕切壁によって加熱用の商品収納庫の庫内容積が小さく変更されたときは半波整流回路によりヒータへの通電量が少なくなるように設定し、庫内容積が大きく変更されたときは半波整流回路を用いずに前記通電量が多くなるように設定する制御手段とを備えた
ことを特徴とする自動販売機。 - 商品収納庫内を冷却する冷却用温度調節器と、商品収納庫内を加熱するヒータと、冷却用温度調節器によって冷却された空気又はヒータによって加熱された空気を商品収納庫内に循環させる送風機と、商品収納庫内を複数の商品収納庫に分割する可動仕切壁とを備え、可動仕切壁を移動することにより各商品収納庫の庫内容積を変更可能に構成した自動販売機において、
前記可動仕切壁によって加熱用の商品収納庫の庫内容積が小さく変更されたときは送風機の回転数を低速に設定し、庫内容積が大きく変更されたときは前記回転数を高速に設定する制御手段とを備えた
ことを特徴とする自動販売機。
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- 1995-03-16 JP JP05687095A patent/JP3655660B2/ja not_active Expired - Fee Related
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