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JP3345795B2 - 幕板付き折り畳みテーブル - Google Patents

幕板付き折り畳みテーブル

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JP3345795B2
JP3345795B2 JP00688296A JP688296A JP3345795B2 JP 3345795 B2 JP3345795 B2 JP 3345795B2 JP 00688296 A JP00688296 A JP 00688296A JP 688296 A JP688296 A JP 688296A JP 3345795 B2 JP3345795 B2 JP 3345795B2
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信昭 那須
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脚杆の上端に天板
を枢着し、使用、不使用時に応じて、天板を回動させ
て、ほぼ水平または垂直とし得るようにした折り畳みテ
ーブルであって、天板の回動に連動して幕板を移動させ
る幕板付き折り畳みテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天板の下面両側部を、それぞれ左
右方向を向く枢軸をもって脚杆の上端部に枢着し、該枢
軸の上面に当接する水平状態と脚杆の後側において起立
する起立状態とに回動させるとともに、幕板上部を天板
の後方下面両側部で、それぞれ左右方向を向く枢軸をも
って枢着し、さらに幕板下部を、前端が脚杆に枢着され
たリンク杆の後端と左右方向を向く枢軸をもって枢着さ
せ、天板の回動に連動して幕板を、天板が水平状態の時
には脚杆の後方に離間させ、天板が起立状態の時には脚
杆の後方に近ずけるように移動させる幕板付き折り畳み
ケーブルは、実公昭 56-54803 号公報等により開示され
公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の公知の
折り畳みテーブルでは、幕板の左右に、幕板縦桟を取り
付け、この幕板縦桟の上部と天板の後方下面両側部、及
び幕板縦桟の下部とリンク杆の後端を、枢軸により枢着
することで幕板を取り付けていたため、幕板とは別に左
右の幕板縦桟を設けなければならなかった。また、それ
ぞれの幕板縦桟は、幕板の左右にねじ等により取り付け
るので、組立に時間がかかるという問題点もあった。
【0004】さらに、テーブルサイズに応じて、天板の
左右幅を大きくすると、テーブルを左右に並べて連設し
た時に、左右の幕板の間に隙間を生じることになり、天
板の左右幅とほぼ等幅となる各種サイズの大型の幕板を
揃えなければならず、需要に適応した在庫管理が面倒
で、コストアップの要因ともなるばかりか、幕板の左右
幅が変更されると、前記幕板縦桟の取付位置も変更され
ることになり、幕板サイズに応じた縦桟の取付作業も面
倒となり、幕板の左右幅が大きくなることで幕板に撓み
を生じやすくなり、幕板が撓むとリンク杆が変形して、
幕板のみならず、連動する天板の回動にも支障を来すこ
とにもなった。
【0005】本発明は、幕板の組立時間の短縮とコスト
ダウン、各種サイズへの容易な対応とを図るとともに、
幕板の左右幅が大きくなった場合でも、幕板の撓みが生
じることのない幕板付き折り畳みテーブルを提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 天板の下面の左右両側部を、脚杆の上部に枢着し
て、前記天板を、前記脚杆の上方の水平な使用位置と、
前記脚杆の後側に起立する垂直な折り畳み位置に回動さ
せるように支持するとともに、前記天板の下面の後部に
上部を枢着した幕板を備える幕板付き折り畳みテーブル
において、前記幕板を、左右両脚杆の内寸法と実質的に
等寸の左右幅の合成樹脂製の中間部材と、該中間部材の
左右両側端に左右側方から接合される合成樹脂製の左右
側部部材とに分割して形成し、前記中間部材と側部部材
との接合部に、左右方向の軸孔を穿設した突部を一体に
突設し、この軸孔に、前記脚杆の内側面に左右方向の枢
軸をもって前端部を枢着したリンク杆の後端部を枢着し
て、前記天板の回動と連動して、使用位置では、前記幕
板を前記脚杆の後方に離間させ、前記折り畳み位置で
は、前記脚杆に接近させるようにしたこと。
【0007】(2) 上記(1)項において、前記突部を、
側部部材に設ける。
【0008】(3) 上記(1)または(2)項において、前
記突部が、中間部材側に設けた筒状部とする。
【0009】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、中間部材を押し出し成型により中空板状に形成する
とともに、側部部材を射出成型により形成する。
【0010】(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおい
て、側部部材に縦方向全長にわたって延びる嵌合溝を形
成し、折り畳み状態において、該嵌合溝内に脚杆が嵌り
込むようにする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1ないし図3に示す本発明の1
実施例である折り畳みテーブルは、左右の脚台(1)の後
部に立設した角管状の脚杆(2)の頂部に、天板(3)を支
持するブラケット(4)が枢支されている。このブラケッ
ト(4)の後部には、支持部材(5)を介して幕板(6)の上
端部が、枢軸により枢着されており、この幕板(6)の下
端は、リンク杆(7)の一端に枢軸により枢着されてい
る。リンク杆(7)の他端は、脚杆(2)に枢着されてい
る。なお、符号(8)は、ブラケット(4)に支持部材(9)
を介して枢着されている棚板である。
【0012】図1に示す使用状態においては、天板(3)
及び棚板(8)は水平位置にあり、幕板(6)は、ほぼ垂直
の姿勢にあって、テーブルの下を人の視線から隠してい
る。操作ボタン(10)を押してロックを解除すれば、図2
に示すように、天板(3)は、垂直に近い姿勢まで回動す
るに至る。これが折り畳み状態である。
【0013】図3に示すように、幕板(6)は、実質的に
左右両脚杆の内寸法と等寸の長い中間部材(6a)とその左
右両側部に配設した側部部材(6b)とからなる。中間部材
(6a)は、合成樹脂材料の押し出し成型品であって、図4
に示すように内部にいくつかの補強用のリブ(11)が形成
され、断面が複数の直方形の空間を直線に並べた中空板
状に形成されている。この実施例においては、この中間
部材(6a)の前側(テーブルの内部側)の上下端部には、
支持部材(5)及びリンク杆(7)に枢着する枢軸を嵌合さ
せる筒状部(12)が連続して形成されており、これらは幕
板(6a)の補強にも役立っている。
【0014】側部部材(6b)は、合成樹脂材料の射出成型
品であって、中間部材(6a)の内部に嵌り込む左右方向の
突出部分(13)と、中間部材(6a)の筒状部(12)に整合する
軸孔を穿設した突部(14)と、上下方向に延びる嵌合溝(1
5)とを有している。
【0015】中間部材(6a)の上部の筒状部(12)と側部部
材(6b)の上部の突部(14)とには、前述の支持部材(5)と
連結するための枢軸(図示しない)が、外側方より嵌挿
される。また、中間部材(6a)の下部の筒状部(12)と側部
部材(6b)の下部の突部(14)とには、リンク杆(7)の一方
の端部の内側に突出して一体に形成された枢軸(7a)が挿
通され、さらに、側部部材(6b)の突出部分(13)が、中間
部材(6a)の内部に嵌合されて、側部部材(6b)は中間部材
(6a)に結合されている。リンク杆(7)の他方の端部は、
それと一体に形成された外向きの枢軸(7b)により脚杆
(2)の内側に枢着されている。
【0016】このような構成であるので、天板(3)の回
動に連動して、使用位置では幕板(6)は脚杆(2)の後方
に離間し、折り畳み位置では脚杆(2)に近接する。こと
に、この実施例では、折り畳み時に、幕板(6)の側部部
材(6b)に形成した嵌合溝(15)が、脚杆(2)に後部に嵌り
合うので、図2に示すように折り畳み状態の天板(3)か
ら脚杆(2)までの前後幅を最小限とすることができる。
【0017】図5に示す変形例では、中間部材(6a)は変
わりないが、側部部材(6b)には突部がなく、また、リン
ク杆(7)の一方の端部の枢軸(7c)は中間部材側にのみ突
出している。従って、リンク杆(7)は、中間部材(6a)の
筒状部(12)だけで枢着されている。
【0018】図6に示す変形例では、中間部材(6a)に筒
状部が形成されておらず、リンク杆(7)を枢着するのは
側部部材(6b)の突部(14)に対してである。また、リンク
杆(7)には、枢軸が一体的に形成されておらず、枢着は
ピン(16)によっている。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、上下の枢軸取付用の幕
板縦桟または上下の枢軸取付片を別体で製作して、それ
を中間部または左右部に取り付けるという面倒がなくな
るので、幕板の組立時間が短縮できるとともに、幕板自
体をコストダウンすることができる。
【0020】また、テーブルサイズに応じて天板の左右
幅を大きくしても、左右両脚杆の内寸法とほぼ等寸の左
右幅に設定した中間部材、または分割して設けた側部部
材のいずれかの左右幅を各サイズ揃えておけばよく、ま
たは押し出し材をその都度適当な長さに切断して使用す
ることができ、さらに、中間部材と左右側部部材の接合
部に、リンク杆後端部の枢軸を枢着する軸孔を形成した
突部が一体に突設されているから、リンク杆後端部との
位置合わせも容易である。
【0021】請求項2記載の発明のように、左右方向の
軸孔を穿設した突部を、側部部材側に突設すると、複雑
な形状部分を側部部分に集中的に設けることによって、
中間部材の構造を簡易化することができる。
【0022】請求項3記載の発明のように、左右方向の
軸孔を穿設した突部を、中間部材側に丸孔部分として連
続して突設すると、これが中間部材を補強する効果を奏
することができる。
【0023】請求項4記載の発明のように、中間部材を
押し出し成型により中空板状に形成するとともに、側部
部材を射出成型により形成すると、天板の左右幅に応じ
て、左右両脚杆の内寸法を変更せざるを得なくなって
も、中間部材の左右幅の変更が容易にしかも安価に行え
る。また、中間部材の断面を中空板状とすることによ
り、幕板の左右幅が大きくなった場合にも、幕板に撓み
を生じることがなく、リンク杆が変形せず、幕板と連動
する天板の回動に支障をきたすことがない。
【0024】請求項5記載の発明のように、側部部材に
縦方向全長にわたって延びる嵌合溝を形成して、折り畳
み状態において該嵌合溝内に脚杆が嵌り込むようにする
と、天板後面から脚杆の前面までの距離を小さく収める
ことができ、テールブの収納効率をよくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の使用状態を示す側面図であ
る。
【図2】図1に示した折り畳みテーブルを折り畳み状態
で示す側面図である。
【図3】図1の使用状態にある折り畳みテーブルの背面
図である。
【図4】図1〜図3に示す折り畳みテーブルの幕板と脚
杆とこれへの枢着のためのリンク杆とを分解して示す部
分拡大斜視図である。
【図5】本発明の変形例の図4と同様な部分拡大斜視図
である。
【図6】本発明の別の変形例の図4と同様な部分拡大斜
視図である。
【符号の説明】
(1)脚台 (2)脚杆 (3)天板 (4)ブラケット (5)支持部材 (6)幕板 (6a)中間部材 (6b)側部部材 (7)リンク杆 (7a)(7b)(7c)枢軸 (8)棚板 (9)支持部材 (10)操作ボタン (11)リブ (12)筒状部 (13)突出部分 (14)突部 (15)嵌合溝 (16)ピン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−68618(JP,A) 特開 平8−336424(JP,A) 特開 平7−322925(JP,A) 実開 昭59−169735(JP,U) 実開 平3−58148(JP,U) 実開 昭61−90439(JP,U) 実開 昭62−95629(JP,U) 実開 平4−46830(JP,U) 実公 昭56−54803(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 1/00 - 41/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の下面の左右両側部を、脚杆の上部
    に枢着して、前記天板を、前記脚杆の上方の水平な使用
    位置と、前記脚杆の後側に起立する垂直な折り畳み位置
    に回動させるように支持するとともに、前記天板の下面
    の後部に上部を枢着した幕板を備える幕板付き折り畳み
    テーブルにおいて、 前記幕板を、左右両脚杆の内寸法と実質的に等寸の左右
    幅の合成樹脂製の中間部材と、該中間部材の左右両側端
    に左右側方から接合される合成樹脂製の左右側部部材と
    に分割して形成し、前記中間部材と側部部材との接合部
    に、左右方向の軸孔を穿設した突部を一体に突設し、こ
    の軸孔に、前記脚杆の内側面に左右方向の枢軸をもって
    前端部を枢着したリンク杆の後端部を枢着して、前記天
    板の回動と連動して、使用位置では、前記幕板を前記脚
    杆の後方に離間させ、前記折り畳み位置では、前記脚杆
    に接近させるようにしたことを特徴とする幕板付き折り
    畳みテーブル。
  2. 【請求項2】 前記突部を、側部部材に設けた請求項1
    記載の幕板付き折り畳みテーブル。
  3. 【請求項3】 前記突部が、中間部材側に設けた筒状部
    である請求項1または2記載の幕板付き折り畳みテーブ
    ル。
  4. 【請求項4】 中間部材を押し出し成型により中空板状
    に形成するとともに、側部部材を射出成型により形成し
    た請求項1〜3のいずれかに記載の幕板付き折り畳みテ
    ーブル。
  5. 【請求項5】 側部部材に縦方向全長にわたって延びる
    嵌合溝を形成し、折り畳み状態において、該嵌合溝内に
    脚杆が嵌り込むようにした請求項1〜4のいずれかに記
    載の幕板付き折り畳みテーブル。
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