JP3229910U - ノートパソコン用外付けモニター - Google Patents
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Abstract
【課題】ノートパソコンをより簡単に設置することが可能なノートパソコン用外付けモニターを提供する。【解決手段】ノートパソコン2の画面を表示する外付けモニター1であって、ノートパソコン2の画面を表示する表示面11と、表示面11と反対側の裏面12と、を含む表示部10と、ノートパソコン2が載置される基台部20と、表示部10を基台部20に対して支持する支持部30であって、基台部20に接続された一端部30Aと裏面12に接続された他端部30Bとを含む支持部30と、を備える。裏面12と支持部30との間には、ノートパソコン2の表示部2Bを収容可能な大きさを有する空間S1であって、表示面11に沿ってノートパソコン2の表示部2Bを挿入可能なように開放された空間S1が形成されている。【選択図】図4
Description
本考案は、ノートパソコン用外付けモニターに関する。
従来、特許文献1に記載されているように、パソコン用のディスプレイとして種々のタイプのものが知られている。
特許文献1には、ノートパソコンに接続して利用される表示装置が記載されている。この表示装置は、液晶表示装置等の表示パネルと、表示パネルを保持するハウジングと、ハウジングを軸支する第1スタンド及び第2スタンドと、を備えている。この表示装置では、ハウジングの底面の下側に空間が形成されており、ノートパソコンの先端を当該空間から表示パネルの裏面側に向かって挿入可能となっている。また特許文献2には、角度変更可能に構成された液晶ディスプレイ用のアームスタンドが記載されている。
特許文献1に記載された表示装置では、まず、ノートパソコンを開いた状態(表示部とキーボード部との成す角度が略180度になる状態)とし、この状態でノートパソコンの先端を外付けモニターの下側の空間から挿入し、その後ノートパソコンの表示部をキーボード部に対して折り返す必要がある。このように、従来のノートパソコン用外付けモニターは、ノートパソコンの設置作業が煩雑化し易いという課題がある。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ノートパソコンをより簡単に設置することが可能なノートパソコン用外付けモニターを提供することである。
本考案の一局面に係るノートパソコン用外付けモニターは、ノートパソコンの画面を表示する外付けモニターであって、前記ノートパソコンの画面を表示する表示面と、前記表示面と反対側の裏面と、を含む表示部と、前記ノートパソコンが載置される基台部と、前記表示部を前記基台部に対して支持する支持部であって、前記基台部に接続された一端部と前記裏面に接続された他端部とを含む前記支持部と、を備える。前記裏面と前記支持部との間には、前記ノートパソコンの表示部を収容可能な大きさを有する空間であって、前記表示面に沿って前記ノートパソコンの前記表示部を挿入可能なように開放された前記空間が形成されている。
この構成によれば、ノートパソコンの表示部を、外付けモニターの表示部の裏面側の空間に収容することができる。このため、ノートパソコンを外付けモニターの前に設置する場合に比べて机上を省スペース化することができ、またノートパソコンの表示部が外付けモニターの表示部を遮ることもない。しかも、ノートパソコンを外付けモニターの表示面に沿って横方向から当該空間に挿入することができるため、従来の外付けモニターとは異なりノートパソコンを一旦開いた後に折り返す必要もない。このため、本考案によれば、ノートパソコンをより簡単に設置することが可能になる。
上記ノートパソコン用外付けモニターにおいて、前記基台部は、前記ノートパソコンのキーボード部が載置される載置面を含んでいてもよい。前記載置面は、前記表示面に近づくに従って高くなるように上向きに傾斜していてもよい。
この構成によれば、載置面が平坦である場合に比べてタイピングをより行い易くなる。
上記ノートパソコン用外付けモニターは、前記載置面の傾斜に沿って前記ノートパソコンが滑り落ちるのを防止する滑り止め手段をさらに備えていてもよい。
この構成によれば、ノートパソコンをより安定に設置することができる。
上記ノートパソコン用外付けモニターにおいて、前記支持部の前記他端部は、前記裏面のうち上下方向の中央よりも上側の部位に接続されていてもよい。
この構成によれば、表示部がより安定に支持されると共に、ノートパソコンの表示部の収容スペースをより広く確保することが可能になる。
上記ノートパソコン用外付けモニターは、前記ノートパソコンと通信接続するためのコネクタ部をさらに備えていてもよい。
上記ノートパソコン用外付けモニターは、前記表示部に取り付けられたカメラをさらに備えていてもよい。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、ノートパソコンをより簡単に設置することが可能なノートパソコン用外付けモニターを提供することができる。
以下、図面に基づいて、本考案の実施形態に係るノートパソコン用外付けモニターの構成を詳細に説明する。
(実施形態1)
まず、本考案の実施形態1に係るノートパソコン用外付けモニター1(以下、単に「外付けモニター1」とも称する)の構成を、図1〜図4に基づいて説明する。外付けモニター1は、ノートパソコン2の画面をより大画面で表示するためのモニターであり、机面3上に置かれた状態で使用される。図1に示すように、外付けモニター1は、表示部10と、基台部20と、支持部30とを主に備える。
まず、本考案の実施形態1に係るノートパソコン用外付けモニター1(以下、単に「外付けモニター1」とも称する)の構成を、図1〜図4に基づいて説明する。外付けモニター1は、ノートパソコン2の画面をより大画面で表示するためのモニターであり、机面3上に置かれた状態で使用される。図1に示すように、外付けモニター1は、表示部10と、基台部20と、支持部30とを主に備える。
表示部10は、例えば液晶ディスプレイパネル等からなるパネル部13と、当該パネル部13の外周を囲うフレーム14とを含む。図1に示すように、パネル部13は、正面視横長の略矩形状からなり、ノートパソコンの画面を表示する表示面11を含む。なお、パネル部13は、液晶ディスプレイパネルからなるものに限定されず、例えば有機ELパネルからなるものでもよい。
フレーム14は、例えば樹脂製の枠体であり、パネル部13の外周に沿った形状を有する。図2に示すように、フレーム14は、前後方向において表示面11と反対側の裏面12を含む。
基台部20は、ノートパソコン2を載置するための部分であり、前後及び左右の各方向に所定の幅を有する。基台部20は、机面3上に設置される。図4に示すように、ノートパソコン2は、キーボード部2Aと表示部2Bとを含み、表示部2Bがキーボード部2Aの後端部2Cを支点として開くように構成されている。基台部20は、ノートパソコン2のキーボード部2Aが載置される載置面21を含む。
図4に示すように、本実施形態における載置面21は、表示面11に近づくに従って(後方に向かって)高くなるように一定の角度で上向きに傾斜している。これにより、ユーザーがキーボード部2Aのタイピングを行い易くなっている。しかし、基台部の載置面は、本実施形態のような傾斜面に限定されず、例えば平坦面でもよい。
支持部30は、表示部10を基台部20に対して支持する部分である。図2に示すように、支持部30は、基台部20の後端部に接続された一端部30Aと、表示部10の裏面12に接続された他端部30Bとを含む。より具体的には、支持部30は、基台部20の後端部から上向きに延びる垂直アーム部31と、当該垂直アーム部31の上端部から表示部10の裏面12に向かって前方に延びる水平アーム部32とを含む。
図2に示すように、本実施形態では、支持部30の他端部30Bは、表示部10の裏面12のうち上下方向の中央よりも上側の部位に接続されている。これにより、表示部10を支持部30によってより安定に支持することができる。しかし、他端部30Bの接続位置はこれに限定されず、例えば裏面12のうち上下方向の中央部に他端部30Bが接続されていてもよい。
図4に示すように、裏面12のうち他端部30Bの接続位置よりも下側の部位と垂直アーム部31との間には、ノートパソコン2の表示部2Bを収容可能な大きさを有する空間S1が形成されている。空間S1は、表示部10の後方に設けられており、左右方向に長い略直方体空間である。すなわち、空間S1は、上下、前後及び左右の各方向に所定の幅を有する。
空間S1を設けることにより、外付けモニター1の表示部10に対してノートパソコン2の表示部2Bが後方で重なるように、ノートパソコン2を載置面21上に設置することができる。このとき、ノートパソコン2の表示面2BBと外付けモニター1の裏面12との間の前後方向の距離Dは、例えば1cm以下となる。
空間S1は、表示面11に沿ってノートパソコン2の表示部2Bを挿入可能なように左右方向に開放されている。すなわち、図4に示すように、空間S1には、側面視縦長の矩形状の開放部O1が設けられており、当該開放部O1からノートパソコン2を略90度に折り返した状態のまま空間S1に挿入することができる。なお、図4は、外付けモニター1の左側面図であるが、空間S1には右側の開放部も同様に設けられており、当該右側の開放部からノートパソコン2を空間S1に挿入することも可能である。
外付けモニター1は、ノートパソコン2と通信接続するためのコネクタ部40をさらに備えている(図2)。コネクタ部40は、例えばVGA又はHDMI(登録商標)コネクタであり、図2に示すように基台部20の左側面のうち後方の部位に設けられている。また基台部20には、例えばUSBコネクタ等の外部カメラ接続用コネクタ部41が、当該コネクタ部40に隣接して設けられている。これらのコネクタ部は、ケーブル42,43によりノートパソコン2に接続される。なお、これらのコネクタ部の位置は特に限定されない。
外付けモニター1は、例えばウェブ会議等に用いられるカメラ50をさらに備えている。図1に示すように、本実施形態では、カメラ50は、表示部10のうちフレーム14の上枠部における左右方向の略中央部に取り付けられている。しかし、カメラ50は、図1の位置に取り付けられる場合に限定されない。またカメラ50は、表示部10の上面に設置されてもよい。
以上の通り、本実施形態に係る外付けモニター1によれば、ノートパソコン2の表示部2Bを、外付けモニター1の表示部10の裏面12側の空間S1に収容することができる。このため、ノートパソコン2を外付けモニター1の前に設置する場合に比べて、机面3上の省スペース化を図ることができる。またこの場合、ノートパソコン2の表示部2Bが外付けモニター1の表示部10を遮ることもなくなる。さらに、ノートパソコン2を外付けモニター1の表示面11に沿って横方向から空間S1に挿入することができるため、ノートパソコン2を開いた状態のまま基台部20上に設置することができる。
(実施形態2)
次に、本考案の実施形態2に係るノートパソコン用外付けモニター1Aの構成を、図5に基づいて説明する。実施形態2は、基本的に上記実施形態1と同様であるが、滑り止め手段60をさらに備えている点で異なっている。以下、実施形態1と異なる点についてのみ説明する。
次に、本考案の実施形態2に係るノートパソコン用外付けモニター1Aの構成を、図5に基づいて説明する。実施形態2は、基本的に上記実施形態1と同様であるが、滑り止め手段60をさらに備えている点で異なっている。以下、実施形態1と異なる点についてのみ説明する。
外付けモニター1Aは、載置面21の傾斜に沿ってノートパソコン2が滑り落ちるのを防止する滑り止め手段60を備えている。本実施形態における滑り止め手段60は、滑り止めシートである。図5に示すように、載置面21に複数枚の滑り止めテープが滑り止め手段60として貼り付けられている。これにより、ノートパソコン2を載置面21上に設置したときに、ノートパソコン2の位置ずれをより確実に防止することができる。
(実施形態3)
次に、本考案の実施形態3に係るノートパソコン用外付けモニター1Bの構成を、図6に基づいて説明する。実施形態3は、基本的に上記実施形態2と同様であるが、滑り止め手段61が出っ張りによって構成されている点で異なっている。以下、実施形態2と異なる点についてのみ説明する。
次に、本考案の実施形態3に係るノートパソコン用外付けモニター1Bの構成を、図6に基づいて説明する。実施形態3は、基本的に上記実施形態2と同様であるが、滑り止め手段61が出っ張りによって構成されている点で異なっている。以下、実施形態2と異なる点についてのみ説明する。
本実施形態における滑り止め手段61は、載置面21のうち前後方向の中央よりも前方の部位において当該載置面21から立設された出っ張りにより構成されている。これにより、図6に示すように、ノートパソコン2のキーボード部2Aの前端部が滑り止め手段61に当接し、ノートパソコン2の位置ずれを防止することができる。この場合、載置面21に滑り止めテープの貼り跡が残ることもない。また、滑り止め手段61の前後方向の位置が可変であってもよい。
今回開示された実施形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと解されるべきである。本考案の範囲は、上記した説明ではなくて実用新案登録請求の範囲により示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 ノートパソコン用外付けモニター
2 ノートパソコン
2A キーボード部
2B,10 表示部
11 表示面
12 裏面
20 基台部
21 載置面
30 支持部
30A 一端部
30B 他端部
40 コネクタ部
50 カメラ
60,61 滑り止め手段
S1 空間
2 ノートパソコン
2A キーボード部
2B,10 表示部
11 表示面
12 裏面
20 基台部
21 載置面
30 支持部
30A 一端部
30B 他端部
40 コネクタ部
50 カメラ
60,61 滑り止め手段
S1 空間
Claims (6)
- ノートパソコンの画面を表示する外付けモニターであって、
前記ノートパソコンの画面を表示する表示面と、前記表示面と反対側の裏面と、を含む表示部と、
前記ノートパソコンが載置される基台部と、
前記表示部を前記基台部に対して支持する支持部であって、前記基台部に接続された一端部と前記裏面に接続された他端部とを含む前記支持部と、を備え、
前記裏面と前記支持部との間には、前記ノートパソコンの表示部を収容可能な大きさを有する空間であって、前記表示面に沿って前記ノートパソコンの前記表示部を挿入可能なように開放された前記空間が形成されている、ノートパソコン用外付けモニター。 - 前記基台部は、前記ノートパソコンのキーボード部が載置される載置面を含み、
前記載置面は、前記表示面に近づくに従って高くなるように上向きに傾斜している、請求項1に記載のノートパソコン用外付けモニター。 - 前記載置面の傾斜に沿って前記ノートパソコンが滑り落ちるのを防止する滑り止め手段をさらに備えた、請求項1又は2に記載のノートパソコン用外付けモニター。
- 前記支持部の前記他端部は、前記裏面のうち上下方向の中央よりも上側の部位に接続されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のノートパソコン用外付けモニター。
- 前記ノートパソコンと通信接続するためのコネクタ部をさらに備えた、請求項1〜4のいずれか1項に記載のノートパソコン用外付けモニター。
- 前記表示部に取り付けられたカメラをさらに備えた、請求項1〜5のいずれか1項に記載のノートパソコン用外付けモニター。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Legal Events
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