JP3267834B2 - Posシステム装置 - Google Patents
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- G07G1/14—Systems including one or more distant stations co-operating with a central processing unit
-
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Description
各種設定データのメンテナンスを容易に行なえるPOS
システム装置に関するものである。
テム装置の構成を示している。図10において、101
は注文入力と会計処理を行なうレジスタであり、各レジ
スタには固有番号が付与されている。102は店舗全体
の売上げ管理と商品名・単価等を設定する管理用コント
ローラであり、103は各レジスタ101と管理用コン
トローラ102とを接続する通信回線である。管理用コ
ントローラ102は、本体部104と、キーボード10
5と、表示部106とを備えている。
成の例を示している。図11において、111はレジス
タの実行形式プログラム(制御プログラム)を記憶する
エリア、112は売上げデータを記憶するエリアであ
る。売上げデータエリア112は、現金売上げの合計・
税金の合計等を記憶する会計処理データエリアと、各商
品毎の販売個数・金額等を記憶する商品売上げデータエ
リアと、販売時間帯毎の販売個数・金額等を記憶する時
間帯売上げデータエリアと、客層毎の販売個数・金額等
を記憶する客層別売上げデータエリア等で構成される。
のメモリ構成の例を示している。図12において、12
1は管理用コントローラの実行形式プログラムを記憶す
るエリア、122は店舗全体の売上げを記憶するエリ
ア、123はレジスタ番号#1の売上げデータを記憶す
るエリア、124はレジスタ番号#2の売上げデータを
記憶するエリア、125はレジスタ番号#nの売上げデ
ータを記憶するエリア、126は現在使用中の商品名・
単価・レシートメッセージ等の設定データを記憶するエ
リア、127は将来使用予定の設定データ、すなわち更
新後の設定データを記憶するエリアである。
の制御の流れを示すフロー図である。131は開店処理
終了を判定するステップ、132は開店処理待ちステッ
プ、13は開店処理ステップ、134は売上集計ステッ
プ、135は閉店指示を判定するステップ、136は開
店処理ステップであり、137は開店処理ルーチン、1
38は販売処理ルーチン、139は閉店処理ルーチンで
ある。
れを示すフロー図である。141は開店処理終了を判定
するステップ、142は開店処理待ちステップ、143
は開店処理ステップ、144は売上処理をするステッ
プ、145は閉店指示を判定するステップであり、14
6は開店処理ルーチン、147販売処理ルーチンであ
る。
る。POSシステムでは、一日の売上げを開始するとき
に開店処理を行なう。開店処理を行なうことにより、売
上げデータエリアのクリア、レシート番号のイニシャ
ル、各種設定データのレジスタへの配信、日付・時間等
の配信等を行ない、イニシャル状態から販売ができるよ
うになる。閉店処理は、各レジスタからの売上げデータ
を収集し、売上レポート・商品別売上レポート・客層別
売上レポート・時間帯別売上レポート等をレジスタ別・
店舗別合計を作成、印字する。また、週間毎や月毎の集
計エリアに加算を行ない、ホストコンピュータに接続さ
れている場合はホストコンピュータ用のファイルの作成
を行なう。
入力と会計処理を行ない、レジスタ101で会計処理が
終了すると、売上げデータはレジスタ101内の売上げ
データエリア112に集計される。また、レジスタ10
1は、売上げデータとレジスタ番号とを管理用コントロ
ーラ102へ通信回線103を経由して送り、管理用コ
ントローラ102の内蔵メモリの店舗売上げデータエリ
ア122と各レジスタに対応する売上げデータエリア1
23〜125に集計される。
の売上げデータの集計を行なうと同時に、商品の商品名
・単価等の設定やレシートメッセージの等各種の設定を
行なう。設定を変更する時は、管理用コントローラ10
2の使用中の設定データエリア126を将来の設定デー
タエリア127にコピーし、これをもとに変更部分のみ
修正し、将来の設定データエリア127へ記憶する。例
えば、商品の単価を変更する場合、商品マスタファイル
を設定データエリア126から将来の設定データエリア
127にコピーするが、商品マスタファイルには商品コ
ード・商品名・単価・課税区分等があり、商品マスタフ
ァイルの全てを変更するのではなく単価のみ変更し、他
の設定部分の変更をせずに行なう。
ムの開店処理を行ない、レジスタ101内と管理用コン
トローラ102内の売上げデータを消去すると同時に、
今日使用する商品の単価を更新するために、管理用コン
トローラ102の将来の設定データエリア127へコピ
ーし、また管理用コントローラ102内の使用中の設定
データエリア126にコピーする。
期を取り、販売業業務を開始する。一日の販売業務が終
了すると、一日分の売上げの精算業務であるPOS閉店
処理を行なう。
2の電源がオンされると、ステップ131で開店処理が
終了しているか否かを判断し、開店処理が終了している
場合は、売上げ集計ステップ134へ飛ぶ。開店処理が
終了していない場合は、開店処理待ちステップ132
で、開店処理が指示されるまで待ち、開店が指示される
と、ステップ133で各レジスタに開店処理の指示と設
定データの送信を通信回線103を経由して行なう。ま
た、図12における、管理用コントローラ102内の売
上げデータエリア122〜125をクリアし、将来の設
定データ127を使用中の設定データエリア126へコ
ピーする。この開店指示は、通常のPOSシステムで
は、レジスタ101と管理用コントローラ102のどち
らでも可能である。
101から送信されてくる売上げデータを集計し、将来
の設定データを設定し、次に閉店指示判定ステップ13
5で閉店の指示が有るかを判定し、指示がないときは売
上げ集計ステップ134に飛び、閉店指示があるまでス
テップ134とステップ135を繰り返す。閉店指示が
あると、ステップ136で各レジスタに閉店処理の指示
を通信回線103を経由して行ない、売上げデータのレ
ポート作成と印字を行ない、閉店処理が終了すると開店
処理待ちステップ132に飛ぶ。
オンされると、ステップ141で開店処理が終了してい
るか否かを判断し、開店処理が終了している場合は、売
上げステップ144へ飛ぶ。開店処理が終了していない
場合は、開店の指示をステップ142で待ち、開店が指
示されると、ステップ143で受信した設定データを設
定データエリア113にコピーし、売り上げデータエリ
ア112をクリアする。次に、ステップ144で売上げ
業務を行なうとともに、売り上げデータを管理用コント
ローラ102に送信し、ステップ145で閉店の指示が
あるか否かを判定し、指示がないときは売上げステップ
144に飛び、閉店処理の指示があるまでステップ14
4と145を繰り返す。閉店指示があると、開店処理待
ちステップ142へ飛ぶ。
ムは、レジスタ101では実行形式プログラム記憶エリ
ア111、管理用コントローラ102では実行形式プロ
グラム記憶エリア121にそれぞれ記憶される。
アップ等により変更の必要が生じるが、実行形式プログ
ラムや設定データを変更する場合、機器内に内蔵されて
いるハードディスクやフロッピーディスクやメモリカー
ド等の内容変更で行なう。そのため、店舗運営中に入れ
換え作業を行なうと、店舗業務を妨げ、かつデータの整
合性を失うので通常は店舗の閉店業務が終了した夜間に
入れ換え作業が行なわれる。
おいても、実行形式プログラムや設定データの変更は、
店舗業務が終了した後に、各々の機器の内容の入れ換え
作業をすることにより、実行形式プログラムや設定デー
タ等のメンテナンスが可能である。
従来例では、実行形式プログラムや各種設定データを変
更するメンテナンスを行なう場合、店舗の業務を妨げ
ず、かつデータの整合性をとるためには、店舗の閉店作
業が終了した夜間に入れ換え作業を行なう必要があり、
そのため、日中に作業を行なう時よりメンテナンス要員
の費用が掛かるという問題があった。
は、一斉に入れ換え作業を行なう必要があり、メンテナ
ンス要員が前日に各店舗に出張して作業を一晩で同時に
行なうため、多数のメンテナンス要員の確保が必要にな
るとういう問題もあった。
るものであり、実行形式プログラムや各種設定データを
何時でも変更することのできるPOSシステム装置を提
供することを目的とするものである。
成するために、メンテナンス端末と複数の店舗とを通信
回線で接続し、各店舗の管理用コントローラ内にメンテ
ナンス制御部を持たせ、事前に変更用データをコントロ
ーラ内に設定する機能および開店処理の時にメンテナン
スデータの有無を判断する機能を持たせることにより、
メンテナンスデータが在る時は、公衆回線を利用してメ
ンテナンス端末から各店舗の管理用コントローラにリモ
ートでデータを送信し、各店舗の管理用コントローラに
よりレジスタ内の実行形式プログラムや各種設定データ
を開店処理実行時に自動的に入れ換えることにより、メ
ンテナンス要員が店舗に出張せずにデータを変更できる
ようにするとともに、夜間作業を不要にしたものであ
る。
日付を設けることにより、多数のメンテナンス要員が前
日に作業を行なう必要が無いようにしたものである。
式プログラムや各種設定データの変更作業が可能になる
ことにより、夜間作業が不要になり、メンテナンス費用
が削減できるとともに、メンテナンス要員の負担を軽減
する効果を有する。
日付を設けることにより、多数のメンテナンス要員を確
保することなく、一斉に店舗のデータ入れ換え作業を行
える効果がある。
ンテナンス要員が店舗に出張して作業する必要がなくな
る効果がある。
しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例におけ
るPOSシステム装置の構成を示している。図1(a)
において、1は注文入力と会計処理を行なうレジスタで
あり、各レジスタには固有番号が付与されている。2は
店舗全体の売上げ管理と商品名・単価等を設定する管理
用コントローラであり、3は各レジスタ1と管理用コン
トローラとを接続する通信回線である。管理用コントロ
ーラ2は、本体部4と、キーボード5と、表示部6と、
メンテナンス制御部7とを備えている。メンテナンス制
御部7は、図1(b)に示すように、メンテナンス用の
データを設定して記憶するメンテナンスデータ設定・記
憶手段7aと、レジスタ1が開店処理のために電源をオ
ンしたことを検出するレジスタ電源オン検出手段7b
と、電源オンを検出したときに、メンテナンス用のデー
タが存在する場合にそれをレジスタ1に送出してレジス
タ1の実行形式プログラムや各種設定データを更新する
メンテナンスデータ送出・更新手段7cとを有する。
ラ2のメモリ構成を示す。図2において、11は管理用
コントローラの実行プログラム(制御プログラム)を記
憶するエリア、12は店舗全体の売上げデータを記憶す
るエリア、13はレジスタ番号#1の売上げデータを記
憶するエリア、14はレジスタ番号#2の売上げデータ
を記憶するエリア、15はレジスタ番号#nの売上げデ
ータを記憶するエリア、16は現在使用中の商品名・単
価・レシートメッセージ等の設定データを記憶するエリ
ア、17は将来使用予定の設定データを記憶するエリ
ア、18はメンテナンスデータを記憶するエリア、19
はレジスタで現在使用されている実行形式プログラムを
記憶するエリアである。
た従来例と同じである。
ラ2の制御の流れを示すフロー図である。21は開店処
理終了を判定するステップ、22は開店処理待ちステッ
プである。ステップ23から24はメンテナンス処理ル
ーチン35、ステップ25から27は開店処理ルーチン
36、ステップ28から32は販売処理ルーチン37、
ステップ33から34は閉店処理ルーチン38を示す。
の流れを示すフロー図である。ステップ41から42は
メンテナンス処理ルーチン49、ステップ43から46
は開店処理ルーチン50A、ステップ47は販売処理ル
ーチン50B、ステップ48は閉店処理ルーチン50C
である。
いて説明する。図3において、管理用コントローラ2の
電源がオンされると、ステップ21で開店処理が終了し
ているか否かを判断し、開店処理が終了している場合
は、レジスタ接続判定ステップ28へ飛ぶ。開店処理が
終了していない場合は、ステップ22で開店処理が指示
されるまで待つ。開店が指示されると、ステップ23で
管理用コントローラ2内のメンテナンスデータ記憶エリ
ア18のデータの有無を判定し、データがないときは開
店処理ステップ25へ飛ぶ。
タが有る時は、ステップ24でメンテナンスデータ記憶
エリア18内のコントローラ用実用形式プログラムを実
行形式プログラムエリア11にコピーし、設定データを
将来の設定データエリア17にコピーし、さらにレジス
タの実行形式プログラムを使用中のレジスタ実行形式プ
ログラムエリア19にコピーする。メンテナンスデータ
は、メンテナンスデータを記憶するエリア(ディレクト
リー)18に記憶され、通常は実行形式プログラムと設
定データは複数のファイルに分割されてそれぞれファイ
ル名を持っており、変更したい実行形式プログラムおよ
び設定データファイルをメンテナンスエリアに置いてお
き、ファイル名から変更すべきデータを判別できるの
で、データの変更は一括でも一部でも可能になる。開店
処理ステップ25では、各レジスタに開店の処理を通信
回線3を経由して行ない、ステップ26でコントローラ
内の売上げデータエリア12〜15をクリアし、ステッ
プ27で将来の設定データ17を使用中の設定データエ
リア16へコピーする。
オン情報を通信回線3から受信したか否かを判断し、受
信されない時は売上げ集計ステップ30に飛び、レジス
タ1からの電源オン情報を受信した時は、ステップ29
で管理用コントローラ2の実行形式プログラムの記憶エ
リア19の内容を通信回線3を経由して、電源がオンさ
れたレジスタ1に送信する。る。
から送信されてくる売上げデータを集計し、将来の設定
データを設定するとともに、実行形式プログラムや設定
データ構造の変更が必要になった時は、ステップ31で
変更が必要なプログラムまたはデータをメンテナンスデ
ータエリア記憶エリア18に設定し、次いで閉店指示判
定ステップ32で閉店の指示が有るか否かを判定し、指
示がない時はレジスタ接続判定ステップ28に飛び、閉
店指示があるまでステップ28から32までを繰り返
す。
スタに閉店処理の指示を通信回線3を経由して行ない、
ステップ34で売上げデータのレポート作成と印字を行
なう。閉店処理が終了すると、開店処理を待ちステップ
22に飛ぶ。
ると、管理用コントローラ2へレジスタがPOSシステ
ム装置に新たにレジスタが接続されたことを知らせるた
めに、電源がオンされたことをレジスタ番号とともに、
ステップ41で送信し、コントローラ2から実行形式プ
ログラムをステップ42で受信して実行形式プログラム
を更新した後、ステップ43で開店処理が終了している
か否か判断し、開店処理が終了している場合は、売上げ
ステップ47へ飛ぶ。開店処理が終了していない場合
は、ステップ44で開店指示を待ち、開店が指示される
と、ステップ45で管理用コントローラ2から受信した
設定データを図11の設定データエリア113にコピー
し、ステップ46で売上げデータエリア112をクリア
する。
なうとともに、売上げデータを管理用コントローラ2に
送信する。次に、閉店指示判定ステップ48で閉店の指
示が有るか否かを判定し、指示がない時は売上げステッ
プ47に飛び、閉店指示があるまでステップ47と48
を繰り返す。閉店指示がある時は、開店処理待ちルーチ
ン44へ飛ぶ。
管理用コントローラ2に、メンテナンスデータを設定す
る機能と、開店処理時にメンテナンスデータの有無を判
定する機能と、レジスタ1がシステムに接続されたこと
を検出する機能と、メンテナンスデータをレジスタ1に
送信して更新する機能を設け、管理用コントローラ2か
ら開店のためにシステムに接続されたレジスタにメンテ
ナンスデータを送ることにより、日中に実行形式プログ
ラムや設定データの変更作業が可能になり、夜間作業が
不要になってメンテナンス費用が削減できるとともに、
メンテナンス要員の負担を軽減できる効果を有する。ま
た、管理用コントローラ2でレジスタ1の実行形式プロ
グラムの一括変更が可能になり、作業工数が削減できる
効果も有する。
における管理用コントローラのメモリ構成を示してい
る。装置構成は図1(b)におけるメンテナンス制御部
7に、メンテナンスの実行を許可する有効日付を設定し
て記憶する手段と、日付をカウントして有効日付に達し
たか否かを判定する手段とを追加したものであり、レジ
スタ1のメモリ構成は図11と同じである。図5におい
て、51は管理用コントローラ2の実行プログラム(制
御プログラム)を記憶するエリア、52は店舗全体の売
上げデータを記憶するエリア、53はレジスタ番号#1
の売上げデータを記憶するエリア、54はレジスタ番号
#2の売上げデータを記憶するエリア、55はレジスタ
番号#nの売上げデータを記憶するエリア、56は現在
使用中の商品名・単価・レシートメッセージ等の設定デ
ータを記憶するエリア、57は将来使用予定の設定デー
タを記憶するエリア、58はメンテナンスの実行を許可
する有効日付を記憶するエリア、59はメンテナンスデ
ータを記憶するエリア、60はレジスタで現在使用され
ている実行形式プログラムを記憶するエリアである。
ラ2の制御の流れを示すフロー図である。図6におい
て、61は開店処理終了を判定するステップ、62は開
店指示を判定するステップである。ステップ63から6
5はメンテナンス処理ルーチン77、ステップ66から
68は開店処理ルーチン78、ステップ69から74は
販売処理ルーチン79、ステップ75から76は閉店処
理ルーチン80を示す。
いて説明する。図6において、管理用コントローラ2の
電源がオンされると、ステップ61で開店処理が終了し
ているか否かを判断し、開店処理が終了している場合
は、レジスタ接続判定ステップ69へ飛ぶ。開店処理が
終了していない場合は、開店処理待ちステップ62で開
店が指示されるまで待つ。開店が指示されると、ステッ
プ63で管理用コントローラ2内のメンテナンスデータ
記憶エリア59のデータの有無を判定し、データがない
ときは開店処理ステップ66へ飛ぶ。メンテナンスデー
タが有るときは、閉店処理時に管理用コントローラ2が
カウントした日付がメンテナンス有効日付記憶エリア5
8に設定された有効日付に到達しているか否かをステッ
プ64で判定し、管理用コントローラ2がカウントして
る日付が有効日付に到達していないない場合は、開店処
理ステップ66へ飛ぶ。有効日付に到達してい場合は、
ステップ65で、メンテナンスデータ記憶エリア59内
のコントローラ用実行形式プログラムを実行形式プログ
ラムエリア51にコピーし、設定データは将来の設定デ
ータエリア57にコピーし、レジスタ1の実行形式プロ
グラムは使用中のレジスタ実行形式プログラムエリア6
0にコピーする。ステップ66では、各レジスタ1に開
店の処理を通信回線3を経由して行ない、ステップ67
でコントローラ2内の売上げデータエリア52〜55を
クリアし、ステップ68で将来の設定データ57を使用
中の設定データエリア56へコピーする。
オン情報を通信回線3から受信したか否かを判定し、受
信されない時は売上げ集計ステップ71に飛び、レジス
タ1からの接続情報を受信した時は、ステップで70で
レジスタ1の実行形式プログラムの記憶エリア60の内
容を通信回線3を経由して、電源がオンされたレジスタ
に送信する。
から送信されてくる売上げデータを集計し、将来の設定
データを設定するとともに、実行形式プログラムや設定
データ構造の変更が必要になった時は、ステップ72で
変更が必要なプログラムまたはデータをメンテナンスデ
ータエリア59に設定し、ステップ73でメンテナンス
データが有効になる日付を設定し、次いで閉店指示判定
ステップ74で閉店の指示が有るか否かを判定し、指示
がない時はレジスタ接続判定ステップ69に飛び、閉店
指示があるまでステップ69から74までを繰り返す。
スタに閉店処理の指示を通信回線3を経由して行ない、
ステップ76で売上げデータのレポート作成と印字を行
なう。閉店処理が終了すると、開店処理を待ちステップ
62に飛ぶ。
説明を省略する。
管理用コントローラ2に、さらにメンテナンスの実行を
許可する有効日付を設定する機能と、開店処理時にメン
テナンスデータの有無と有効日付を越えたか否かを判定
する機能を設け、管理用コントローラ2から開店のため
にシステムに接続されたレジスタに有効日付に到達した
メンテナンスデータを送ることにより、チェーン店等で
データ変更が必要な場合に、多数のメンテナンス要員を
一度に確保して前日に一斉に作業を行なう必要がなくな
るので、メンテナンス費用が削減できるとともに、メン
テナンス要員の負担を軽減できる効果を有する。また、
管理用コントローラ2でレジスタ1の実行形式プログラ
ムの一括変更が可能になり、作業工数が削減できる効果
も有する。
におけるPOSシステム装置の構成を示し、第1および
第2の実施例を示す図1のPOSシステム装置を複数の
店舗に設置して公衆回線等の通信回線8により接続する
とともに、メンテナンス用にデータを通信回線8に接続
されたメンテナンス端末9から各店舗の管理用コントロ
ーラ2を通じて各レジスタ1に送出するようにしたもの
である。メンテナンス端末9は、実行形式プログラム、
各種設定データ構造、有効日付や店舗番号等を設定し、
これらメンテナンス用のデータを各店舗の管理用コント
ローラ2に送信する。
コントローラ2の制御の流れを示すフロー図である。8
1は開店処理終了を判定するステップ、82は開店処理
待ちのステップである。ステップ83から85はメンテ
ナンス処理ルーチン97、ステップ86から88は開店
処理ルーチン98を示す。図9のステップ89から94
は販売処理ルーチン99を示し、ステップ95から96
は閉店処理ルーチン100を示す。
いて説明する。図7に示した各店舗のPOSシステム装
置では、注文入力と会計処理を行なうレジスタ1と、店
舗全体を管理する管理用コントローラ2と、レジスタ1
と管理用コントローラ2とを接続する通信回線3とによ
り、実施例1および2と同様にして、開店処理・売上処
理・閉店処理等が行なわれる。各店舗の管理用コントロ
ーラ2とメンテナンス端末9は、通信回線8で接続され
ており、メンテナンス端末9には、店舗に送る実行プロ
グラムや各種データ構造や有効日付や店舗番号を設定す
る機能を備えており、メンテナンスが必要な場合は、通
信回線8を経由して各店舗にデータを送信する。
ーラ2の電源がオンされると、ステップ81で開店処理
が終了しているか否かを判断し、開店処理が終了してい
る場合は、レジスタ接続判定ステップ89へ飛ぶ。開店
処理が終了していない場合は、開店処理が指示されるま
で待つ。開店が指示されると、ステップ83で管理用コ
ントローラ2内のメンテナンスデータ記憶エリア59の
データの有無を判定し、データがないときは開店処理ス
テップ86へ飛ぶ。メンテナンスデータが有るときは、
閉店処理時に管理用コントローラ2がカウントした日付
がメンテナンス有効日付記憶エリア58に設定した有効
日付に到達しているか否かをステップ84で判定し、管
理用コントローラ2がカウントしてる日付が有効日付に
到達していない場合は、開店処理ステップ86へ飛ぶ。
有効日付に到達している場合は、ステップ85で、メン
テナンスデータ記憶エリア59内のコントローラ用実行
形式プログラムを実行形式プログラムエリア51にコピ
ーし、設定データは将来の設定データエリア57にコピ
ーし、レジスタ1の実行形式プログラムは使用中のレジ
スタ実行形式プログラムエリア60にコピーする。ステ
ップ66では、各レジスタ1に開店の処理を通信回線3
を経由して行ない、管理用コントローラ2内の売上げデ
ータエリア52〜55をクリアし、ステップ88で将来
の設定データ57を使用中の設定データエリア56へコ
ピーする。
源オン情報を通信回線3から受信したか否かを判定し、
受信されない時は売上げ集計ステップ91に飛び、レジ
スタ1からの電源オン情報を受信した時は、ステップで
93でレジスタ1の実行形式プログラムの記憶エリア6
0の内容を通信回線3を経由して、電源がオンされたレ
ジスタに送信する。
から送信されてくる売上げデータを集計し、必要があれ
ば各店舗固有の将来の設定データを設定し、データ受信
判定ステップ92では、メンテナンス端末9からのデー
タを受信していない時は、閉店指示判定ステップ94に
飛び、メンテナンス端末9から実行形式プログラムや設
定データを受信している時は、メンテナンスデータ設定
ステップ93で受信してデータをメンテナンスデータエ
リア59に記憶する。指示がない時は閉店指示があるま
でステップ89から94までを繰り返す。
の指示を通信回線3を経由して行ない、売上げデータの
レポート作成と印字を行なう。閉店処理が終了すると、
開店処理を待ちステップ82に飛ぶ。
説明を省略する。
メンテナンス端末9から各店舗の管理用コントローラ2
へメンテナンスデータを送信する機能を設け、POSシ
ステムの実行形式プログラムや各種データをリモートで
設定できるようにしたので、各店舗にメンテナンス要員
が出張してデータの変更をする必要がなく、また有効日
付に到達した場合は、チェーン店等の多数の店舗でデー
タが必要な前日に一斉に送信する必要がはなく、開店処
理のためにシステムに接続したレジスタに対してその都
度送信すればよいので、多数の通信回線を確保する必要
がなく、メンテナンス費用が削減できるとともに、回線
使用材の負担を軽減できる効果を有する。また、メンテ
ナンス端末に店舗からの情報を吸い上げる機能を設ける
ことにより、リモートで店舗の故障診断が可能になる効
果も有する。
に、開店処理時に実行形式プログラムや各種設定データ
を更新できるようにしたものであり、店舗業務を妨げる
ことなく、日中でも実行形式プログラムや各種設定デー
タのメンテナンスが容易に行なえる効果を有する。また
本発明では、POSシステムの実行形式プログラムや各
種設定データを一括管理できる効果も有する。さらに本
発明では、POSシステムの実行形式プログラムや各種
設定データを多数のメンテナンス要員が前日に設定する
必要がない効果も有する。さらに、本発明では、POS
システムの実行形式プログラムや各種設定データをリモ
ートで設定でき、メンテナンス要員が各店舗に出張して
作業する必要が無くなるという効果も有する。
ム装置の構成を示す概略ブロック図(b)同装置におけ
る管理用コントローラのメンテナンス制御部の構成を示
す概略ブロック図
のメモリ構成を示す模式図
の動作を示すフロー図
すフロー図
のメモリ構成を示す模式図
の動作を示すフロー図
の構成を示す概略ブロック図
の動作を示すフロー図
の動作を示すフロー図(続き)
ブロック図
す模式図
ー図
Claims (1)
- 【請求項1】 注文入力と会計処理を行なう複数のレジ
スタと、前記各レジスタと通信回線で接続されて、店舗
全体の売上げ管理と商品・単価等を設定する管理用コン
トローラとを備え、前記管理用コントローラが、メンテ
ナンス用のデータを設定して記憶する手段と、前記レジ
スタが開店処理のために電源をオンしたことを検出する
手段と、前記電源オンを検出したときに、メンテナンス
用のデータが存在する場合にそれを前記レジスタに送出
して前記レジスタの実行形式プログラムおよび各種設定
データの少なくとも1つを更新する手段とを有するメン
テナンス制御部を備えたPOSシステム装置を、 複数の店舗に設置して通信回線により接続するととも
に、メンテナンス用のデータを前記通信回線に接続され
たメンテナンス端末から各店舗の管理用コントローラを
通じて各レジスタに送出することを特徴とするPOSシ
ステム装置 。
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