JP3165281B2 - 交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパッケージおよびその開封方法 - Google Patents
交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパッケージおよびその開封方法Info
- Publication number
- JP3165281B2 JP3165281B2 JP12262193A JP12262193A JP3165281B2 JP 3165281 B2 JP3165281 B2 JP 3165281B2 JP 12262193 A JP12262193 A JP 12262193A JP 12262193 A JP12262193 A JP 12262193A JP 3165281 B2 JP3165281 B2 JP 3165281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink cartridge
- opening
- jet recording
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
ッドに接続して供給されるインクを貯留した交換型イン
クジェット記録用インクカートリッジのパッケージおよ
びその開封方法に関するものである。
トリッジとしては大きく分類して次の2つが挙げられ
る。
(以下第1従来例という)に開示されている様なインク
ジェット記録ヘッドと接続されて一体化されているイン
クカートリッジである。
分離独立しておりインク供給管等を介して接続される交
換型インクカートリッジ(以下第2従来例という)であ
る。
ドと一体化されたインクカートリッジのパッケージで
は、インクジェット記録ヘッドのオリフィス(吐出口)
部、及びまたは、インクカートリッジの大気連通口に弾
性材や粘着性を有するテープ状のものを当てがい、接着
し、その後に包装部材により梱包することにより、物流
時の移動に際しても、また環境変化(圧力変化、温度変
化等)に際してもインクもれのない様な配慮がされてい
る。
一体化したインクカートリッジを任意の方法で開封し、
インクジェット記録ヘッドのオリフィス、及びまたは、
インクカートリッジの大気連通口に当てがわれた部材を
取り外すことになる。
容器または袋の中にインクが貯留されており、インクジ
ェット記録ヘッドへのインク供給口は弾性部材を用いた
ジョイント部で密閉された形態をしている。即ち、イン
クカートリッジ単独では大気連通口を持たないためイン
ク供給口を閉じれば密閉構造となる。
も極めて優れたインク漏れ等のない構成となっている。
することにより、プラスチック容器タイプの場合には大
気連通口が設けられてインク供給を可能とする構造がと
られており、プラスチック袋タイプの場合には、インク
の消費に供ない袋自身が追従していく構成がとられてい
るためにインクの供給が可能となる。
来例を少なくともインク供給口と大気連通口の2つの開
口部を有する交換型インクジェット記録用インクカート
リッジに適用した場合には次の様な問題点が発生した。
つの開口部を有する交換型インクカートリッジに対し
て、前記第1従来例同様に粘着性を有するテープ状の部
材で開口部をシールした場合には、物流が長期にわたっ
た際にインクカートリッジ内のインクが開口部とシール
との界からにじみ出し、ひいてはテープが剥がれてイン
ク漏れを起こしてしまう。また環境変化に対しても温度
や圧力変化によりインクカートリッジ内の内圧が変化し
て、やはり上記と同じ様なインク漏れを起してしまう。
も、開封時(テープを剥がす際)には開口部にまできた
インクがテープを外すと同時に飛び散りユーザーの衣服
や手を汚してしまうことがあった。
もインク供給口と大気連通口の2つの開口部を有する交
換型インクカートリッジに適用すると、インクジェット
記録装置の大型化あるいはインクジェット記録ヘッドの
インクカートリッジ結合部の構造が複雑化し、インクジ
ェット装置の小型化あるいは、高コスト化、ひいては部
品の増加等につながる。
するためになされたものであり、複数の開口部を有する
交換型インクカートリッジであっても、保管、搬送中に
インク漏れすることなく、高い信頼性をもって流通でき
る交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパ
ッケージを提供することを目的とするものである。
なく、誰にでも容易に開封できる交換型インクカートリ
ッジの開封方法を提供することも目的である。
装置の小型化やインクジェット記録ヘッドのインクタン
クとの結合部構造の簡略化を阻害しない構造の交換型イ
ンクカートリッジに適用できるパッケージを提供するこ
とを目的とするものである。
る交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパ
ッケージは、インク供給口および大気連通口を有する交
換型インクジェット記録用インクカートリッジを、前記
インク供給口および大気連通口の開口部をシール部材で
シールして包装部材で包装したパッケージであって、前
記シール部材の一部がインク供給口および大気連通口の
開口部に溶着してシールしてあるとともに、前記シール
部の他部が包装部材に一体化されていることを特徴とす
る構成によって、前記の目的を達成しようとするもので
ある。
ト記録用インクカートリッジの包装開封方法は、交換型
インクジェット記録用インクカートリッジのインク供給
口および大気連通口の開口部を溶着シールしたシール部
材と、該シール部材が一体化されるとともに前記インク
カートリッジを包装した包装部材とによって構成された
パッケージを、前記包装部材の一部を開封して前記イン
ク供給口および大気連通口が設けられた前記インクカー
トリッジの部分から離れた一部を外部に露出させ、露出
させた前記インクカートリッジの一部を利用して包装部
材で覆われている前記インク供給口および大気連通口か
ら前記シール部材を剥がして開封を完了することを特徴
とする構成によって、前記の目的を達成しようとするも
のである。
ェット用インクカートリッジのパッケージを示す透視平
面図であり、図2は同側面図である。そして図3は本実
施例で包装する交換型インクジェット記録用インクカー
トリッジの一例を示す斜視図である。
体1には図3に示すようにインクジェットヘッドと連結
するためのインク供給口2とインクカートリッジ内のイ
ンクを供給するために必要な大気連通口3の2つの開口
部を有しており、図1、図2に示すように両開口部とも
シール部材4で封止し、シール部材4の縁部分7は包装
部材5と結合されており一体構造となっている。
少なくともインク供給口2と大気連通口3の2つの開口
部を有しており、どのような形状であってもよく、また
インクカートリッジ内の構造を特に制限するものではな
い。従って、従来インクジェット記録ヘッドと一体化さ
れていた多孔質部材を内蔵したインクカートリッジを分
離型にした交換型インクカートリッジタイプであって
も、また、交換型インクカートリッジ内にインクのみが
存在する直液タイプのインクカートリッジであってもよ
い。特にインクジェット記録ヘッドと連結する開口部と
負圧発生部材を収容する負圧発生部材収容部と、前記負
圧発生部材収容部に隣接し、底部の連通部で連通したイ
ンクを収容するインク収容部とを具備してなる交換型イ
ンクジェット用インクカートリッジに好適である。
リッジに備えた少なくとも2つの開口部は、総てシール
部材4により密閉してインクの蒸発やインクカートリッ
ジ内の空気またはインクの膨張に耐え得る構成であれ
ば、シールは圧着、接着、溶着等いかなる方式でもよい
が、高い信頼性を保つためには溶着が好ましい。
バリヤー材と称される単体層のバリヤー、及び数層のプ
ラスチックフィルムの複合化バリヤー材を使用すること
が好ましい。溶着に際しては交換型インクカートリッジ
本体と同質系の材質をシール材の溶着層として加熱等に
より溶着することがより好ましい。
4と圧着、接着、溶着等により一体化が可能であればよ
く、シール部材4と同様の素材のほかに紙などの包装分
野一般で使用される素材のものが使用可能である。
部材4の長手方向の縁部分7の溶着層と包装部材5の溶
着層とが熱により溶着され一体化されている。
とは少なくとも一部分で一体化していればよく、図4に
示す実施例では、シール部材の両端部7,7aを上下面
の包装部材5の貼り合せ部分6に挾んで溶着一体化した
構成、そして図5に示す実施例はシール部材の一端7だ
けを包装部材5と一体化した構成となっている。
と大気連通口3とが異なる方向に開口しているインクカ
ートリッジのときは、別々のシール部材4,4aで開口
部をシールして、それぞれの端部7,7aを近くの包装
部材5の貼り合せ部分6に挾んで溶着する。
一部が開放されていてもよい。
部分と包装部材5が一体化されていることにより、イン
クカートリッジを取り外すときは、インクカートリッジ
の開口部はシールされて包装部材の中にあるので、万一
インク供給口2からインクが飛び散ったときでも、イン
クは包装部材の中に散るだけであり、外部に漏れること
はなく、ユーザーは手を汚すことがない。また汚れた包
装部材はすみやかに廃棄できる。
ッジのパッケージからの開封方法を説明する。
ッジを包む包装部材はシール材と包装部材を分断しなけ
れば、いかなる手段を用いて開封してもよい。
部材端部に切れ込みを入れたり、包装部材にミシン目等
を入れることが好ましく、より好ましいのは、剥離テー
プ等を包装部材に配することである。
ンクジェットヘッドへのインク供給を容易にするためイ
ンク供給口側が密になる様に構成され、大気連通口には
できるだけインクがない状態となっているので、シール
材と交換型インクカートリッジの分離に際しては、大気
連通口側より開封することが好ましい。シール材により
密閉されているインクカートリッジの内圧が環境の変化
(気温、気圧の変化)により上昇しているときは、イン
ク供給口より開口面積の小さい大気連通口側から開放す
ることによって、インクカートリッジの内圧を大気圧状
態にもどしインク供給口からのインクの噴き出しを抑制
できる。
様に、包装部材の一部分だけを開き、包装部材の残り部
分は交換型インクカートリッジの一部を覆った状態で、
インクカートリッジの開口部とシール部材とを切り離す
ことが好ましい。この本開封方法によれば、万一インク
供給口よりインクが飛び散った際にも、インクは包装部
材の中を汚すに止まり、ユーザーの手や衣服を汚すこと
はない。
行できるパッケージを図8に示す。
し、大気連通口3をシールした側のシール部材の残り部
分をUターンさせて包装内に収納し、インク供給口2を
シールした側のシール部材の端部7は近くの包装部材貼
り合せ部で包装部材と一体化してある。
後、シール材4を包装部材からはみ出させた端部7aを
矢印方向へ引くことによって大気連通口3およびインク
供給口2から剥がすことができる。もう一方のシール材
端部7は包装部材と一体化されており、インク供給口か
ら剥がした後はシール材4と包装部材5は一体として残
る。
シール材の剥がし方向としては、できるだけ鋭角に引張
り剥がすことが力をかけずにでき好ましい。
近い方向となる。図1に示した実施例の場合等は、イン
クカートリッジを回すことによってシール材からねじ切
る方法が好ましい。
ンクジェット記録用インクカートリッジのパッケージお
よびその開封方法によれば、単独の物流時にもインク漏
れ等がなく、高い信頼性を維持し、しかも簡易な構成で
低コストな物流形態を達成できる。
ザーの手を汚すことがない。更に開封後の包装部材はシ
ール材と一体になっており、廃棄手数も少くクリーンに
行える。
である。
の斜視図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 インク供給口および大気連通口を有する
交換型インクジェット記録用インクカートリッジを、前
記インク供給口および大気連通口の開口部をシール部材
でシールして包装部材で包装したパッケージであって、 前記シール部材の一部がインク供給口および大気連通口
の開口部に溶着してシールしてあるとともに、前記シー
ル部の他部が前記包装部材に一体化されていることを特
徴とする交換型インクジェット記録用インクカートリッ
ジのパッケージ。 - 【請求項2】 前記包装部材には、包装された前記イン
クカートリッジを取り出すために包装部材を開封するた
めの開封手段が、前記インク供給口および大気連通口の
開口部をシールしている個所から離れた個所にあること
を特徴とする請求項1記載の交換型インクジェット記録
用インクカートリッジのパッケージ。 - 【請求項3】 前記開封手段によって前記包装部材の一
部が開封され、該開封された個所から前記インクカート
リッジの一部が外部に露出し、前記インク供給口および
大気連通口の開口部は前記シール部材でシールされた状
態で前記包装部材によって覆われていることを特徴とす
る請求項2記載の交換型インクジェット記録用インクカ
ートリッジのパッケージ。 - 【請求項4】 シール部材と包装部材は同一素材である
ことを特徴とする請求項1記載の交換型インクジェット
記録用インクカートリッジのパッケージ。 - 【請求項5】 交換型インクジェット記録用インクカー
トリッジのインク供給口および大気連通口の開口部を溶
着シールしたシール部材と、該シール部材が一体化され
るとともに前記インクカートリッジを包装した包装部材
とによって構成されたパッケージを、前記包装部材の一
部を開封して前記インク供給口および大気連通口が設け
られた前記インクカートリッジの部分から離れた一部を
外部に露出させ、露出させた前記インクカートリッジの
一部を利用して包装部材で覆われている前記インク供給
口および大気連通口から前記シール部材を剥がして開封
を完了することを特徴とする交換型インクジェット記録
用インクカートリッジの包装開封方法。 - 【請求項6】 インク供給口よりも大気連通口の開口部
から先にシール部材を剥がすことを特徴とする請求項5
記載の交換型インクジェット記録用インクカートリッジ
の包装開封方法。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12262193A JP3165281B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパッケージおよびその開封方法 |
AT94107957T ATE169566T1 (de) | 1993-05-25 | 1994-05-24 | Verpackungsbehälter sowie verfahren zu seiner öffnung |
ES94107957T ES2119021T3 (es) | 1993-05-25 | 1994-05-24 | Estuche de embalaje y metodo para la apertura del mismo. |
EP94107957A EP0627317B1 (en) | 1993-05-25 | 1994-05-24 | Packing case and opening method therefor |
DE69412356T DE69412356T2 (de) | 1993-05-25 | 1994-05-24 | Verpackungsbehälter sowie Verfahren zu seiner Öffnung |
KR1019940011272A KR0137620B1 (ko) | 1993-05-25 | 1994-05-24 | 패킹 케이스와 그 개봉 방법(Packing Case and Opening Method Therefor) |
AU63300/94A AU671539B2 (en) | 1993-05-25 | 1994-05-24 | Packing case and opening method therefor |
CA002124155A CA2124155C (en) | 1993-05-25 | 1994-05-24 | Packing case and opening method therefor |
CN94105828A CN1081546C (zh) | 1993-05-25 | 1994-05-25 | 包装套及其开启方法 |
TW083104832A TW257739B (ja) | 1993-05-25 | 1994-05-27 | |
US08/716,090 US5701995A (en) | 1993-05-25 | 1996-09-19 | Packing case and opening method therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12262193A JP3165281B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパッケージおよびその開封方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06328712A JPH06328712A (ja) | 1994-11-29 |
JP3165281B2 true JP3165281B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=14840500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12262193A Expired - Lifetime JP3165281B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパッケージおよびその開封方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3165281B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69511461T2 (de) | 1994-05-31 | 2000-04-13 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Austauschbare Tintenpatrone mit Verschlussstruktur |
JPH08230205A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-10 | Canon Inc | インクタンク保護方法及び部材とこれを有するインクタンク |
JPH0958009A (ja) * | 1995-08-23 | 1997-03-04 | Seiko Epson Corp | インクカートリッジ及びその梱包ケース及び梱包方法 |
JP3177137B2 (ja) | 1995-09-29 | 2001-06-18 | キヤノン株式会社 | インクジェット用インクカートリッジおよび該インクジェット用インクカートリッジの開口部封止方法 |
US6168266B1 (en) * | 1995-09-29 | 2001-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank cartridge, a manufacturing method thereof and a packaging structure of the ink tank cartridge |
JP3327807B2 (ja) * | 1996-03-01 | 2002-09-24 | キヤノン株式会社 | インクタンクの包装構造および該包装構造が施されるインクタンク |
US6283587B1 (en) | 1998-03-20 | 2001-09-04 | Seiko Epson Corporation | Printer ink cartridge and ink cartridge device including the same |
JP3774675B2 (ja) * | 2001-05-10 | 2006-05-17 | キヤノン株式会社 | パッケージ |
JP4250433B2 (ja) | 2002-03-18 | 2009-04-08 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器の包装構造およびその開封方法 |
CN100406262C (zh) * | 2002-03-18 | 2008-07-30 | 佳能株式会社 | 液体容器 |
JP3919567B2 (ja) | 2002-03-18 | 2007-05-30 | キヤノン株式会社 | 液体収納容器の包装構造およびその開封方法 |
JP4332752B2 (ja) | 2006-12-28 | 2009-09-16 | ブラザー工業株式会社 | インクカートリッジ |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP12262193A patent/JP3165281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06328712A (ja) | 1994-11-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3165281B2 (ja) | 交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパッケージおよびその開封方法 | |
KR20030070039A (ko) | 완충 포장주머니 | |
JP3919567B2 (ja) | 液体収納容器の包装構造およびその開封方法 | |
JPH09290516A (ja) | インクタンクの包装構造および該包装構造が施されるインクタンク | |
US7303090B2 (en) | Liquid container sealing jacket, and method for unsealing liquid container fitted with liquid container jacket | |
US7364039B2 (en) | Ink cartridge packaging member, ink cartridge package, and ink cartridge packaging and opening method | |
US6283587B1 (en) | Printer ink cartridge and ink cartridge device including the same | |
US6241348B1 (en) | Package for ink cartridge and method for manufacturing the same | |
JP3152839B2 (ja) | 交換型インクカートリッジ、パッケージ、およびパッケージの開封方法 | |
JP3168116B2 (ja) | 交換型インクカートリッジ | |
JP2000255082A (ja) | インクジェット記録用インクカートリッジの包装方法 | |
JP3372600B2 (ja) | 梱包部材及び梱包部材の開封方法 | |
JP2002347258A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JPH07137274A (ja) | 交換型インクジェット用インクカートリッジ | |
JP2002225945A (ja) | 緩衝包装袋 | |
JP3799967B2 (ja) | インクカートリッジ、及びそれに備えられるインク供給口の封止部材 | |
JP3202560B2 (ja) | インクカートリッジ | |
JP2006192848A (ja) | インクジェット記録ヘッドのパッケージ | |
JP2001322294A (ja) | インクカートリッジのためのパッケージおよびインクカートリッジの梱包方法 | |
JP2003320685A (ja) | インクタンクの包装容器および該包装容器を用いるインクタンク | |
JP2644703B2 (ja) | 液体収納袋 | |
JPH08267776A (ja) | インクジェット記録装置用の分離交換型インクタンク | |
JP2006021476A (ja) | 液体収納容器の包装構造 | |
JPH07137277A (ja) | インク収容体の包装部材 | |
JP3551617B2 (ja) | インクジェットプリンタのインクカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010123 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080302 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090302 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100302 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100302 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110302 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120302 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130302 Year of fee payment: 12 |