JP3151147B2 - 把持方法 - Google Patents
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Description
する金具の凹部に挿入し、コアと金具を圧縮ダイスによ
り同心円状に圧縮して接合する把持方法に関し、特にポ
リマー碍子のコアと把持金具との接合に好適に使用され
る把持方法に関するものである。
凹部に挿入し、コアと金具を圧縮ダイスにより同心円状
に圧縮して接合する把持方法は、種々の例が知られてい
る。例えば、特公昭60−54730号公報では、上記
把持方法を実施するにあたり、図7に示すように、コア
51と金具52の圧縮すべき全圧縮部Lを、その全圧縮
部Lの長さに対応する幅aを有する圧縮ダイス53によ
り、圧縮力Pを同心円状に加えて一度に圧縮し、コア5
1と金具52を接合する技術が開示されている。
の幅の中心面に対称な二つの対向方向で圧縮力に垂直な
方向に塑性変形するため、コア51に対して軸方向の引
張力が作用する。また、同時にコア51の半径方向に圧
縮力が作用する。
54730号公報に開示された技術が使用されていた当
時は、この方法でも十分な把持強度を得ることができ
た。しかし、近年、例えばポリマー碍子等の分野では、
信頼性の高いポリマー碍子を作製するため、より高い把
持強度を得ることができる把持方法が望まれるようにな
ってきた。
ることが考えられる。しかし、コアの材質によっては、
予定通りの把持強度を得ることができず、実使用にあた
って予想よりも大幅に低い引張強度で把持部が破壊して
しまう問題もあった。
コアと金具とを圧縮ダイスによる圧縮で接合する場合、
より高い接合力(引張強度)を得ることができる把持方
法を提供しようとするものである。
アを開口端を有する金具の凹部に挿入し、コアと金具を
圧縮ダイスにより同心円状に圧縮して接合する把持方法
において、圧縮ダイスより圧縮すべき全圧縮部を、金具
開口端部から他端部に向かって複数回に分割して順次圧
縮するとともに、分割した圧縮にあたり、第1段目また
は第1段目と第2段目の圧縮圧力をコア抜けモードで破
壊する限界の圧縮圧力以下とし、第2段目または第3段
目以降の圧縮圧力をこの限界の圧縮圧力以上とすること
を特徴とするものである。
り同心円状に圧縮して接合する際、金具開口端部から他
端部に向かって複数回に分割して順次圧縮することで、
一度に圧縮して接合する場合と比較して、高い接合力
(引張強度)を得ることができる。
なるコアと金具の圧縮による接合について、ポリマー碍
子におけるFRPコアと把持金具との圧縮接合の場合を
例にとって説明する。ポリマー碍子においては、FRP
コアと把持金具の境界面の摩擦力で接合力を発現してい
るため、FRPコアと把持金具を圧縮方式で接合する構
造の碍子の引張強度は、接合の際加えられ圧縮圧力の大
きさによって破壊強度および破壊モードが変化する。
具を圧縮接合させた場合は、ポリマー碍子を実使用にあ
たって引張状態に置くと、破壊モードは、FRPコアと
把持金具の境界面で滑りが起こりFRPコアが把持金具
から抜ける「コア抜け」モードとなる。圧縮圧力を高く
するとコア抜けが発生する限界の破壊強度も高くなる
が、ある限界を越えた圧縮圧力で圧縮接合させた場合
は、破壊モードは、ポリマー碍子が耐え得る引張強度が
予想よりも低下する「コア破壊」モードに移行する。ず
なわち、この「コア破壊」モードは、FRPコアと把持
金具を圧縮接合させる際、微小クラックがFRPコアに
発生し、ポリマー碍子を実使用にあたって長時間引張状
態に置くと、FRPコアに発生した微小クラックが伸展
し、FRPコアが破壊するため、予想よりも耐え得る引
張強度が低下する状態をいう。さらに、圧縮圧力を高く
すると、FRPコアは把持金具の中で破壊し、接合力が
発現できなくなる。
マー碍子の端部の把持方法を説明するための図である。
図1に示す例では、FRPコア1を開口端2aを有する
把持金具2の凹部3に挿入し、FRPコア1と把持金具
2を圧縮ダイス4により同心円状に圧縮して接合する。
この際、本発明では、圧縮ダイス4の幅を全圧縮部Lの
半分の幅a(L/2)とし、開口端2a側から2回に分
けて順次圧縮して接合している。各圧縮は、圧縮力Pを
把持金具2の外周面全体に同心円状に加えることで行
う。
に示す従来例の把持方法とを実際に比較する。すなわ
ち、図7において、でPコア51の直径dを16mm、
圧縮ダイス53の幅aを全圧縮部Lの幅と同じ44mm
とし、圧縮力Pで1回圧縮して得た従来例のポリマー碍
子と、図1において、FRPコア1の直径16mm、圧
縮ダイス4の幅aを全圧縮部Lの1/2の22mmと
し、全圧縮部L(44mm)を2回に分けて圧縮して得
た本発明例のポリマー碍子とを準備した。
ポリマー碍子に対し、破壊する臨界の引張強度を求める
とともにその際の破壊モードを確認した。結果を図2に
示す。図2の結果から、従来例では圧縮力Pを高くして
ポリマー碍子を作製し実使用時の耐え得る引張力を高く
しても、コア抜けで破壊する最大の引張力は圧縮力P1
でT1であるのに対し、本発明例では圧縮力をP2とP
1より大幅に低い値で把持しても、コア抜け破壊でT1
より大きい引張力T2を得ることができることがわか
る。このように、1回の圧縮幅を狭くして複数回に分割
して圧縮して接合することにより、コアに作用する引張
応力および圧縮応力を低減し、金具の圧縮によって金具
内部でコアが破壊するのを防ぎ、安定したポリマー碍子
の引張強度特性が得られる。
他の例を説明するための図である。図3〜図5に示す例
において、図1に示す例と同一の部材には同一の符号を
付し、その説明を省略する。図3に示す例では、圧縮す
べき全圧縮部Lの1/3の幅aを有する圧縮ダイス4に
より、開口部2a側から、第1段目の圧縮力P1 による
圧縮、第2段目の圧縮力P2 による圧縮、第3段目の圧
縮力P3 による圧縮を順次行なうことで、全圧縮部Lの
圧縮を行なっている。図3の例では、圧縮力はすべて同
じでP1 =P2 =P3 の関係である。
に、全圧縮部Lの1/3の幅aを有する圧縮ダイス4に
より、3回に分けて圧縮を順次行なうことで全圧縮部L
の圧縮を行っている。図2に示す例と異なるのは、圧縮
力をP1 <P2 <P3 と順次上昇させた点である。さら
に、図5に示す例では、図3および図4に示す例と同
様、全接合部Lの1/3の幅aを有する圧縮ダイス4を
使用している。図3および図4に示す例と異なるのは、
圧縮を、把持金具2の開口端2a側から、各圧縮部分の
一部bがオーバーラップするよう、第1段目の圧縮力P
1 による圧縮、第2段目の圧縮力P2 による圧縮、第3
段目の圧縮力P3 による圧縮、第4段目の圧縮力P4 に
よる圧縮を順次行なうことで、全圧縮部Lの圧縮を行っ
ている。図5の例では、圧縮力をP1 <P2 <P3 ≦P
4 の関係としている。
持時の圧縮力P1 〜P4のうちP3 と、各把持方法で得
られたポリマー碍子の把持部が破壊する臨界の強度との
関係を、その際の破壊モードとともに求めた。結果を図
6に示す。図6において、Ps は図3に示した例におい
て「コア抜け」モードで破壊する限界の圧縮圧力を、P
b は「コア破壊」モードで破壊する圧縮圧力を示す。ま
た、図4に示す例では、P3 =Pb 、P2 =Ps でP1
<P2 <P3 とした場合の例を、さらに、図5に示す例
では、P3 =P4 =Pb 、P2 =Ps でP1 <P2 <P
3 =P4 とした例を示す。
果および図4に示す例の結果を比較することで、同じ3
回に分けた圧縮でも、P1 <P2 <P3 とした図4の例
の方が、P1 =P2 =P3 とした図3の例よりも、コア
抜けモードで高い引張応力を得ることができることがわ
かる。これより、複数回に分けて圧縮する際順次圧縮圧
力を上昇させて把持されることが好ましいことがわか
る。次に、図4の例の結果と図5の例の結果を比較する
ことで、圧縮回数を増やしオーバーラップさせて圧縮を
行った図5の例の方が、オーバーラップがなく圧縮回数
が少ない図4の例に比べて、コア抜けモードで高い引張
応力を得ることができることがわかる。これより、オー
バーラップして複数回で圧縮する方が好ましいことがわ
かる。
安定した品質が保証できる「コア抜け」モードで破壊が
発生する領域の圧縮圧力で接合を行なっていた。しか
し、本発明の好ましい例では、把持金具2の開口端2a
に近い第1段目の圧縮以外の第2段目以降の圧縮は、
「コア抜け」モードと「コア破壊」モードの境界値Ps
と同じまたはそれ以上でも、さらに良好な引張強度を得
ることができることがわかった。
「コア抜け」モードの領域と「コア破壊」モードの領域
は、予め同一形状のポリマー碍子を圧縮圧力を変えて作
製し、引張試験を行って予め求めておき、その結果を利
用している。
によれば、コアと金具を圧縮ダイスにより同心円状に圧
縮して接合する際、金具開口端部から他端部に向かって
複数回に分割して順次圧縮しているため、一度に圧縮し
て接合する場合と比較して、高い接合力(引張強度)を
得ることができる。
ある。
るグラフである。
である。
めの図である。
めの図である。
るためのグラフである。
る。
部、4 圧縮ダイス
Claims (3)
- 【請求項1】コアを開口端を有する金具の凹部に挿入
し、コアと金具を圧縮ダイスにより同心円状に圧縮して
接合する把持方法において、圧縮ダイスより圧縮すべき
全圧縮部を、金具開口端部から他端部に向かって複数回
に分割して順次圧縮するとともに、分割した圧縮にあた
り、第1段目または第1段目と第2段目の圧縮圧力をコ
ア抜けモードで破壊する限界の圧縮圧力以下とし、第2
段目または第3段目以降の圧縮圧力をこの限界の圧縮圧
力以上とすることを特徴とする把持方法。 - 【請求項2】前記分割した圧縮にあたり、各圧縮毎に一
部をオーバーラップさせて圧縮する請求項1記載の把持
方法。 - 【請求項3】前記コアがポリマー碍子のFRP棒であ
り、前記金具がポリマー碍子の把持金具である請求項1
または2記載の把持方法。
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