JP3017260U - 多角構造板体接合ジョイナーおよび多方向構造板体接合ジョイナー - Google Patents
多角構造板体接合ジョイナーおよび多方向構造板体接合ジョイナーInfo
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- JP3017260U JP3017260U JP1995003545U JP354595U JP3017260U JP 3017260 U JP3017260 U JP 3017260U JP 1995003545 U JP1995003545 U JP 1995003545U JP 354595 U JP354595 U JP 354595U JP 3017260 U JP3017260 U JP 3017260U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の構造板体の接合を容易にし、強度的に
も問題のない多角構造板体接合ジョイナーの提供 【構成】 隣接して接合する構造板体の側部を被嵌結合
する断面コ字型狭持部を反転状背中合わせに狭持部背面
の一角を接合し、他方の背面は開放として背面により任
意角形成可能に構成し、該背面により囲まれた任意角溝
背空間をスペーサー乃至接着性硬化性樹脂等で充填固定
して多角任意体を構成する。
も問題のない多角構造板体接合ジョイナーの提供 【構成】 隣接して接合する構造板体の側部を被嵌結合
する断面コ字型狭持部を反転状背中合わせに狭持部背面
の一角を接合し、他方の背面は開放として背面により任
意角形成可能に構成し、該背面により囲まれた任意角溝
背空間をスペーサー乃至接着性硬化性樹脂等で充填固定
して多角任意体を構成する。
Description
【0001】
この考案は、隣接するあるいは多方向の複数構造板体相互間を接合固定するた めのジョイナーである。
【0002】
一般にボードやプレート等の隅角接合箇所に使用される従来のジョイナーは、 L型コーナーが多用され、多方からの押し込み部材としてはH型ジョイナーが普 及している。 しかし、その殆どが、直角に接合固定するものであり、しかも仕上げ化粧材と して利用させる事が多く、また強度的にも疑問のあるものであった。 また、単なる構造板体ばかりでなく構造上板体と同様に用いうる構造板体たと えば、丸木同志の接合や、ガラス、石材、れんが等の接合にも応用できるジョイ ナーが存在しなかった。 特に、直方体や多角筒体等の箱体を形成するには、直角以外の角度を保有する 各面の接合部が複数箇所周縁に生じることとなる。 これらのように任意角に接合固定することを可能にするものとしては、図8に 示すようにコーナー部を覆う円形のカバーとそれぞれの構造板体狭持部を円の中 心位置に設けられた支点で回転可能に接合したものがある。
【0003】
しかし、このような従来のコーナージョイナーは、円形のカバーと両構造板体 狭持部との接合固定が確実ではなく、軸ネジを用いるため部品点数も多く、ジョ イナーの狭持部に構造板体を差し込む時に、旨く狭持部の奥まで挿入固定するこ とは難しく狭持構造板体と狭持部間に隙間が発生し、気密性、防水性に欠けるこ とが多かった。また狭持する構造板体との接合もコーナーの外形ラインにこだわ って、あくまでコーナーの外形ラインを同一素材で形成しようとしているため、 意匠性が重視される傾向にあった。そのためコーナー部は円形のカバーのみで構 成することになるので、強度が得られないのが問題であった。また複数の構造板 体を多方向より強固に接合することは不可能であった。
【0004】 さらに板の接合にあっては、木目を長手方向に用いると弱いため、横目で用い ることができれば良い場合が多い。しかし、横目にした板をうまく任意角で接合 できるジョイナーがなかった。 本考案は以上の問題点に鑑みて、考案者が鋭意実験の結果成しえたものであり 、あらゆる構造板体を強度を保持しながら任意角に接合可能とし、出隅入隅両用 であるうえ、並行ジョイナーとしても使用の可能な気密性や防水性の点で問題の ないジョイナーを提供するものである。
【0005】
隣接して接合する構造板体の側部を被嵌結合する断面コ字型狭持部を反転状背 中合わせに狭持部背面の一角を接合し、他方の背面は開放として背面により任意 角形成可能に構成し、該背面により囲まれた任意角溝背空間をスペーサー乃至接 着性硬化性樹脂等で充填固定して多角任意体を構成すること及び上記ジョイナー 狭持部には嵌合構造板体の固定のため透孔突起を配設、溝背空間では溝背に用意 されたアリ溝、透孔、突起によって任意角固定スペーサーや接着性硬化性樹脂等 の充填によって変形を防止する様にしたジョイナーである。
【0006】 また、本考案の多方向構造板体接合ジョイナーは、隣接して接合する構造板体 の側部を挿入結合する断面コ字型狭持部を有し、狭持部背面を互いに対向させて 背面により中央部空間を形成し該背面空間に充填するスペーサー乃至接着性硬化 性樹脂等の固定手段を設け、中央部空間をスペーサー乃至接着性硬化性樹脂等で 充填固定し、少なくとも1つ以上の狭持部側面を取りはずし可能とし、該狭持部 側面の位置を変更できるよう狭持部側面差し替え溝を隣接する狭持部側面上に設 けたこと、また隣接して接合する構造板体の側部を挿入結合する挟持部を有し、 挟持部背面を互いに対向させた状態で挟持部を連結し、挿入構造板体と挟持部空 間をスペーサー乃至接着性硬化性樹脂等で充填固定して多方向構造板体を構成す ることを要旨とする。
【0007】
隣接して接合する構造板体の側部を被嵌結合する断面コ字型狭持部を反転状背 中合わせに狭持部背面の一角を接合し、他方の背面は開放としたため、接合点を 支点として、図3に示すように両狭持部を外側に必要な角度回転させることによ り、背面同志により任意角(0度〜180度)が形成可能となる。 該背面により囲まれた任意角溝背空間をスペーサー乃至接着性硬化性樹脂等で 充填固定して多角任意体を構成するため、形成した任意角を確実に固定すること ができる。また接着性硬化性樹脂等であれば、自由に変形可能であるため任意角 溝背空間への充填が容易にできる。ジョイナー狭持部に嵌合構造板体の固定のた め透孔突起を配設、溝背空間には溝背に用意されたアリ溝、透孔により、スペー サーや接着性硬化性樹脂等の固定を可能とし、離脱防止に役立つものである。ま た透孔を設けることにより、狭持部に挿入された構造板体と充填された接着性硬 化性樹脂等が接着することができ、より固定が確実となり、変形防止が実現でき る。
【0008】 また開放側面の延長線上に溝背口突起を設けることによりスペーサーや接着性 硬化性樹脂等の充填をより確実にし変形を防止することができる。 さらに挟持部側面位置を変更可能にしたため、用いる構造板体の厚さを随時変 更することが可能となる。
【0009】
以下本考案の2・3の実施例を図1〜図7にもとずいて詳述する。 実施例1 図1は本考案の第1の実施例を示すものであり、図では、仮に構造板体10を 互いに直角に接合する場合を示している。1は多角構造板体接合ジョイナー本体 、2は狭持部、3は接合部、3aは折り曲げ溝、4は溝背面5に設けられた透孔 、6は溝背口突起、7は孔、8は接合側面、9は開放側面、10は構造板体、1 1は溝背口である。
【0010】 本考案の多角構造板体接合ジョイナーは、任意角を形成する際に接合側面8を 互いに近づけるように折り曲げるため、その使用する素材は可撓性のある素材で あることが必要で金属、樹脂、複合材料等が考えられる。 本実施例では、アルミを用い、1のように断面コ字型狭持部2を反転状背中合 わせにして、狭持部側面8、9の内接合側面8同志を3の接合部で接合し、折り 曲げ易いように折り曲げ溝3aを設けている。また溝背面5には透孔4を2列に わたって形成している。また開放側面9には挿入した構造板体を留める釘、ビス 等の孔7が設けられている。さらに、開放側面9の溝背側延長上には溝背口突起 6を設けている。
【0011】 このような構成の多角構造板体接合ジョイナー1を用いた実際の構造板体接合 方法は以下のようになる。まず形成したい接合部コーナーの角度に合わせて多角 構造板体接合ジョイナー1の狭持部2を接合部3を中心として互いに近づけるよ うに折り曲げる。次に構造板体10を狭持部2の奥まで挿入する。この時、狭持 部2の入口、すなわち側面8、9の端部に抜止突起12を設けているため、一旦 挿入した構造板体は安易に抜けることが無い。最後に狭持部2の折り曲げにより 形成された溝背口11に接着性硬化性エポキシ樹脂コーキング等15を充填する 。
【0012】 図2(a)に充填後の断面図を示す。その図に明白なように、接着性硬化性樹 脂13は溝背口突起6により、しっかり固定され変形を防止されるとともに、溝 背面5に設けた透孔4から浸透した樹脂が構造板体と接着し、構造板体の固定が 図れるとともに、充填材の固定、変形防止に役立つこととなる。
【0013】 実施例2 本実施例では、溝11の充填物を図2(b)に示すスペーサー14とし、該ス ペーサーにアリ溝15を設けている。そしてスペーサー14を挿入した状態を図 2(c)に示す。該スペーサー14はアリ溝15でしっかり溝背面5と嵌合され るため溝背口突起6’は、実施例1に比べ短く形成している。また、溝背口突起 嵌合部はスペーサー側にも三角状突起14’を設けており、容易にスペーサーが 抜けないようにしている。
【0014】 このような構成の多角構造板体接合ジョイナーでは、実施例1と同様に構造板 体の挿入固定後、溝背口形状のスペーサー14をアリ溝15の形状にあわせて横 すべりで溝背口に挿入することにより、溝背口形状がしっかりと固定され、溝背 口部より抜けることが無い。 このように、接合角度が固定している場合、たとえば、直角、45度、60度 30度等には、あらかじめ溝背口形状が特定できるため、その形状にあわせたス ペーサーを用いることができる。
【0015】 実施例3 本実施例は、図3、図4に示すもので、6枚の板を使用して、六角柱を形成す る例を示している。溝背面5にはアリ溝15を設けている。そして、本実施例で は、狭持部2の折り曲げ角度が60度となるため、図3に示すスペーサー16を 溝背口に挿入している。できあがり形状を示すのが図4である。
【0016】 実施例4 本実施例は、図5(a)に示すもので、陳列棚あるいは下駄箱等のように、縦 横に構造板体を組む場合に用いるH型の多方向接合ジョイナーである。従来もこ のようなH型のジョイナーは存在したが、中央部17にスペーサー14や接着性 硬化性樹脂13を使用していなかった。また狭持部にアリ溝や透孔あるいは抜止 突起も設けられていなかった。本考案により、構造板体接合後、中央部17がス ペーサー14や接着性硬化性樹脂13で充填固定されるため、より強度的にもす ぐれた多方向構造板体接合の棚が得られる。
【0017】 実施例5 本実施例は図5(b)に示すもので、各挟持部が断面コ字状に形成されるので なく、背面を三角錐状すなわち、各挟持部境界面18を断面においてクロス状に 形成し、実施例4における中央部空間を無くしたものである。 この場合も構造板体と三角状背面となる境界面18との間に空間が形成された 場合は、接着性硬化性樹脂等を充填すると良い。
【0018】 実施例6 本実施例は、図6に示すもので、三角ジョイナーである。実施例4と同様のこ とが本実施例にもあてはまる。また、三角ジョイナーにおいても実施例5のよう に境界面をクロス状に形成しても良い。
【0019】 実施例7 本実施例は、図7に示すもので、三方からの構造板体の接合を可能にするもの であるが、本実施例ではさらに、狭持部側面19の一方を差し替え自由とする溝 19a19bを狭持部内に設けたものである。 このように構成することにより、板厚がAのように薄い場合は19aの溝に狭 持部側面19を差し込めば板厚Aに適した狭持部2が形成でき、板厚がBのよう に厚い場合は19bの溝に狭持部側面19を差し込めば板厚Bに適した狭持部2 が形成できる。しかも中央部17にはアリ溝や透孔を設け、スペーサー13や接 着性硬化性樹脂13で充填固定されるため、より強度的にもすぐれた板厚の異な る三方からの構造板体の接合を可能にするものである。
【0020】
以上説明したように、本考案の多角構造板体接合ジョイナーは、構造板体同志 を接合させる場合に、あらゆる角度での接合を容易に可能とし、強度を有した多 角箱体の形成が可能となる。釘やビスでの固定に問題がある場合でも、狭持部へ の挿入と溝背口への充填物の充填により、安易に構造板体の接合を可能とするも のである。
【0021】 本考案の多角構造板体接合ジョイナーを用いれば、立体的構成物の構成すなわ ち複雑な構造板体同志の接合が短時間に行え、作業能率を向上させることができ る。 また、本考案の多方向構造板体接合ジョイナーは、多方向からの構造板体の接 合を可能とし、使用できる構造体も幅広く、板厚の違いにも対応できる。
【図1】本考案の第1の実施例を示す全体斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の他の実施例を示す一部断面拡大図であ
り、(a)は背面に透孔を設けたもの、(b)はスペー
サー、(c)は背面にアリ溝嵌合用突起を設けたものを
示す。
り、(a)は背面に透孔を設けたもの、(b)はスペー
サー、(c)は背面にアリ溝嵌合用突起を設けたものを
示す。
【図3】本考案の第3の実施例を示す断面図である。
【図4】本考案の第3の実施例を使用した場合の六角柱
完成図である。
完成図である。
【図5】本考案の第4の実施例を示す断面図であり、
(a)は挟持部形状が断面コ字状のもの、(b)は境界
面がクロス状のものを示す。
(a)は挟持部形状が断面コ字状のもの、(b)は境界
面がクロス状のものを示す。
【図6】本考案の第5他の実施例を示す断面拡大図であ
る。
る。
【図7】本考案の第6の実施例を示す断面図である。
【図8】従来のテラスコーナージョイナーを示す説明図
である。
である。
1 多角構造板体接合ジョイナー本体 2 狭持部 3 接合部 3a 折り曲げ溝 4 透孔 5 溝背面 6 溝背口突起 7 孔 8 接合側面 9 開放側面 10 構造板体 11 溝背口 12 抜止防止突起 13 接着性硬化性樹脂 14 スペーサー 15 アリ溝 16 スペーサー 17 中央部 18 境界面 19 狭持部側面
Claims (4)
- 【請求項1】 隣接して接合する構造板体の側部を被嵌
結合する断面コ字型狭持部を反転状背中合わせに狭持部
背面の一角を接合し、他方の背面は開放として背面によ
り任意角形成可能に構成し、該背面により囲まれた任意
角溝背空間をスペーサー乃至接着性硬化性樹脂等で充填
固定して多角任意体を構成する多角構造板体接合ジョイ
ナー。 - 【請求項2】 該狭持部構造板体挿入口側面端部に構造
板体抜止突起、開放側面の延長上に溝背空間の充填物固
定のための溝背口突起、背面に充填物固定手段を設けた
事を特徴とする請求項1記載の多角構造板体接合ジョイ
ナー。 - 【請求項3】 隣接して接合する構造板体の側部を挿入
結合する断面コ字型狭持部を有し、狭持部背面を互いに
対向させて背面により中央部空間を形成し該背面空間に
充填するスペーサー乃至接着性硬化性樹脂等の固定手段
を設け、中央部空間をスペーサー乃至接着性硬化性樹脂
等で充填固定し、少なくとも1つ以上の狭持部側面を取
りはずし可能とし、該狭持部側面の位置を変更できるよ
う狭持部側面差し替え溝を隣接する狭持部側面上に設け
たことを特徴とする多方向構造板体接合ジョイナー。 - 【請求項4】 隣接して接合する構造板体の側部を挿入
結合する挟持部を有し、挟持部背面を互いに対向させた
状態で挟持部を連結し、挿入構造板体と挟持部空間をス
ペーサー乃至接着性硬化性樹脂等で充填固定して多方向
構造板体を構成する多方向構造板体接合ジョイナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003545U JP3017260U (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 多角構造板体接合ジョイナーおよび多方向構造板体接合ジョイナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995003545U JP3017260U (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 多角構造板体接合ジョイナーおよび多方向構造板体接合ジョイナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3017260U true JP3017260U (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=43152748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995003545U Expired - Lifetime JP3017260U (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 多角構造板体接合ジョイナーおよび多方向構造板体接合ジョイナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3017260U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016196795A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | Next Innovation合同会社 | フレーム機構及びパネル部材 |
JP2016196796A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | Next Innovation合同会社 | 連結機構 |
CN114508530A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-05-17 | 菲林格尔智能家居(上海)有限公司 | 一种柜体圆弧转角结构 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP1995003545U patent/JP3017260U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016196795A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | Next Innovation合同会社 | フレーム機構及びパネル部材 |
JP2016196796A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | Next Innovation合同会社 | 連結機構 |
CN114508530A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-05-17 | 菲林格尔智能家居(上海)有限公司 | 一种柜体圆弧转角结构 |
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