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JP3096938U - Cpu冷却用保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】CPU基部とラジエータ基部とを固定することのできる係合装置と呼ばれる、CPU冷却用保持装置を提供すること。
【解決手段】プレス板、把持捧、保持捧、および2つの可動フック脚部を含む。プレス板は、熱伝導金属から作られ、2つの側面が残りの部分よりも高く、中心部が2つの側面よりも低くて中央板を形成する。把持捧は、熱伝導金属から作られ、プレス板に接合され、下方へ延びるフック脚部を両端が各々有し、各フック脚部の端部が内曲げ脚部フックとなっている。保持捧は、熱伝導金属から作られ、把持捧とは反対側の一方の側面に配置され、両端がピボット装置を各々有する。可動フック脚部は、熱伝導金属から作られ、各ピボット装置に可動に接合され、各可動フック脚部の下端部が内曲げフック端部となっている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、CPU冷却用保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータは至る所で使用されており、業界全体の努力によるコンピュータの開発によって、容量がさらに大きくなり、動作速度がさらに速くなり、機能が絶え間なく強化されている。増強されたCPUは重要な利点をもたらす。
【0003】
実際に、どのコンピュータもすべて、CPUを少なくとも有し、CPUの機能はコンピュータの有効性にとって重要な役割を果たす。このため、製造業者は、展開および開発を行い、コンピュータがユーザの必要を満たすことができるようにコンピュータの機能を強化している。
【0004】
従来のCPUの熱放散は、ほとんどの場合、シンクを介して行われる。このシンクは、シンク上の複数の冷却フィンと共にCPU上に付加され、CPUに接触するシンク底部による伝導を介して熱を冷却フィンへ導くことができ、その後、冷却ファンにより熱を放射して引き出すことができるようになっている。もちろん、横方向の補助熱放散等の別の方法を使用することもできる。しかし、基本的に、CPU上で放熱を行うために現在使用されている方法は一般的なものであり、おそらくCPUの熱放散の標準的な方法であると考えることができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
一般的な方法は基本的に必要なものを得ることができ、おそらく旧式のCPUにはこの方法で十分であるが、新しく開発されたCPUに使用する際に、シンクとCPUとの相互の接触が維持されないという欠陥がある。有効な熱伝導を提供するために、シンクとCPUとの間の接触を維持する必要がある。接触が維持されない場合、熱伝導の効果が薄れてしまう。同時に、CPUに接合されたシンクを、ツールまたは接合部品により助ける必要がある。さらに、シンクの側面に補助冷却装置が取り付けられている場合、重心がずれてシンクがCPUに水平に密着することができなくなるおそれがある。
そこで、本考案の目的は、CPU基部とラジエータ基部とを固定することのできる係合装置と呼ばれる、CPU冷却用保持装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
保持装置は、プレス板、把持捧、保持捧、および2つの可動フック脚部を含む。プレス板は、熱伝導金属から作られ、2つの側面が残りの部分よりも高く、中心部が2つの側面よりも低くて中央板を形成する。把持捧は、熱伝導金属から作られ、プレス板に接合され、下方へ延びるフック脚部を両端が各々有し、各フック脚部の端部が内曲げ脚部フックとなっている。保持捧は、熱伝導金属から作られ、把持捧とは反対側の一方の側面に配置され、両端がピボット装置を各々有する。可動フック脚部は、熱伝導金属から作られ、各ピボット装置に可動に接合され、各可動フック脚部の下端部が内曲げフック端部となっている。フック脚部はCPU基部に事前設定された4つの支柱孔のうちの2つに挿入され、可動フック脚部は支柱孔のうちの別の2つに挿入され、中央板はラジエータ基部の上部を押圧して、CPU基部とラジエータ基部とが密着したまま維持されるようになっている。
詳述すると、本考案のCPU冷却用保持装置は、CPU基部とラジエータ基部とを固定することのできる係合装置と呼ばれる、CPU冷却用保持装置であって、
熱伝導金属から作られ、残りの部分よりも高い2つの側面を有し、2つの側面よりも低くて中央板を形成する中心部を提供するプレス板と、
熱伝導金属から作られ、プレス板に接合され、下方へ延びるフック脚部を両端が各々有し、各フック脚部の端部が内曲げ脚部フックである把持捧と、
熱伝導金属から作られ、把持捧とは反対側の一方の側面に配置され、両端がピボット装置を各々有する保持捧と、
熱伝導金属から作られ、各ピボット装置に可動に接合され、各可動フック脚部の下端部が内曲げフック端部である2つの可動フック脚部とを含み、
フック脚部はCPU基部に事前設定された4つの支柱孔のうちの2つに挿入され、可動フック脚部は支柱孔のうちの別の2つに挿入され、中央板はラジエータ基部の上部を押圧して、CPU基部とラジエータ基部とが密着したまま維持されることからなる。
又、2つの可動フック脚部を、接続板により互いに接合することができることが好適である。
又、プレス板と、把持捧と、保持捧とが、打抜きにより一体形成されることが好適である。
又、脚部フックとフック端部とが上方に傾斜することが好適である。
又、ラジエータ基部の放熱板上に上板を加えることができることが好適である。
又、保持捧の上部から、外回転板が延びることができることが好適である。
又、CPU基部がP4タイプであることが好適である。
さらに、プレス板が、把持捧に一体結合されたX字形板であり、保持捧と交差部とが、中央孔を持つ4面中央部を形成することが好適である。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案は、以下の説明および添付図面を参照することにより、より完全に理解することができる。
【0008】
図1では、本考案の保持装置1が、使用するCPU基部AおよびシンクBから引き出されている。
【0009】
基本的に、現在使用されているCPUはCPU基部Aに固着され、このCPU基部Aは、標準仕様による大きさであり、P4タイプと呼ばれる。CPU基部Aの4隅から、正方形の支柱孔A2を各々持つ支柱A1が上方に延び、4つの支柱A1により限定された空間でシンクBを受ける。通常、シンクBは正方形であり、シンクBの上部には、垂直かつ平行な放熱板から構成される放熱アセンブリB1が形成される。より広い領域の伝導を行うために、例えば上板B2を、より大きな伝導領域を形成する放熱アセンブリB1の上部中央領域に配置することができる。前記したように、シンクBの側面には補助ラジエータ装置Cを設けることができる。しかし、補助ラジエータ装置CがあるとシンクBが斜めになりやすい。補助ラジエータ装置Cの有無にかかわらず、CPU基部内でCPUの上面にシンクBを密着させたまま維持する方法が、対処すべき課題である。
【0010】
したがって、本考案で開示される保持装置1を使用して、シンクBをCPU基部Aに密着させたまま維持する。
【0011】
再び図1では、保持装置1は打抜き板から作ることが好ましく、その大きさはCPU基部Aに対応したものとする。さらに、保持装置1は、中央のプレス板部11、一方の側面の把持捧部12、把持捧部12とは反対側の別の側面の保持捧部13、および2つの可動フック脚部14から構成される。
【0012】
ここで、保持装置1は、係合状態にあるときに、シンクBの上面を押圧することができる。保持装置1は、矩形の中央板111である中心交差部を持つX字形であり、中央板111に中央孔112を設けることができることが見てとれる。中央板111の代わりに、純粋な板、2つの平行なストリップ等を使用できることに注目されたい。高さを一定させるために、プレス板部11は保持装置1の中央へ向かって下方に傾斜している。
【0013】
把持捧部12はプレス板部11に固着され、打抜きにより把持捧部12とプレス板部11とを一体形成することが好ましい。把持捧部12の両端から、フック脚部121が各々下方へ延び、フック脚部121の自由端には、内向きの脚部フック122があって、支柱孔A2の1つに係合するようになっている。
【0014】
保持捧部13もプレス板部11に固着され、打抜きにより保持捧部13をプレス板部11と一体形成することが好ましい。保持捧部13の両端部は各々ピボット装置131を提供して、可動フック脚部14を接続する。ピボット装置131は外縁部の開口とすることができる。
【0015】
ピボット装置131は、可動フック脚部14の1つ等が通過できるように平坦な形状となっている。図1からわかるように、2つの可動フック脚部14は互いに独立して配置され、あるいは、2つの可動フック脚部14を接続板により一体に接合することができる。各可動フック脚部14の下端部には、内曲げフック端部141がある。同時に、各可動フック脚部14の上部から、プレス板142が上方に延びることができて、押圧動作を容易にし、可動フック脚部14が保持捧部13に対してある角度内で左右に揺動できるようにする。
【0016】
本考案の保持装置を、熱伝導金属から作ることによりCPUラジエータの熱伝達を高め、打抜きによって作ることにより、補強リブを形成して強度を高めることができる。これらは従来技術に属するものであるため、更なる詳細な説明は行わない。
【0017】
図1に伴う図2、3では、使用時において、ラジエータBがCPU基部A内に配置される場合に、保持装置1のフック脚部121が、CPU基部Aの一方の側面にある支柱A1の支柱孔A2上を通り、かつ支柱孔A2に係合することができる。その後、可動フック脚部14の各フック端部141が、CPU基部Aの反対側の側面にある支柱A1の支柱孔A2に挿入され、プレス板142が外側に回転されて、フック端部141が上方に移動して支柱の内壁を押圧できるようにし、これにより中央板111がシンクBを押圧し、シンクBとCPU基部Aとが互いに密着して完全に隣接した状態になるように圧迫する。
【0018】
前記したように、放熱板B1上に配置された上板B2の助けにより、係合の密着性を調節することができる。
【0019】
保持装置を取り外す際には、プレス板142を下方に押圧してフック端部141を下方へ移動し、その後、プレス板142を内側に回転して、支柱孔A2を通してフック端部141を外側へ引っ張り、緩んだ状態が得られるようにする。
【0020】
本考案の保持装置は、4隅での係合に加えて、中央部でプレス接合を行うことにより、CPU基部と、シンクと、本考案の保持装置との間の完全な密着を達成することができることを理解されたい。さらに、上板B2を加えて密着性を高めることができる。このようにして、シンクに横方向から接合された補助装置により重心がずれることによってシンクとCPUとの間に間隙が生じることが不可能となる。さらに、本考案の保持装置を介して熱を導出することができ、保持装置を係合/分離する動作にツールまたは他の部品の助けを得る必要がなくなる。
【0021】
本考案について、好適な実施形態を参照して説明したが、頭記の請求の範囲により定義される本考案の精神を逸脱することなく、修正または変更を容易に行うことができることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】CPUラジエータ用保持装置および関連部品の分解図である。
【図2】係合状態にある保持装置の正面図である。
【図3】係合状態にある保持装置の断面図である。
【符号の説明】
1 保持装置
11 プレス板部
12 把持捧部
13 保持捧部
14 可動フック脚部
111 中央板
112 中央孔
121 フック脚部
122 脚部フック
131 ピボット装置
141 内曲げフック端部
142 プレス板
A CPU基部
A1 支柱
A2 支柱孔
B シンク
B1 放熱板
B2 上板
C 補助ラジエータ装置

Claims (8)

  1. CPU基部とラジエータ基部とを固定することのできる係合装置と呼ばれる、CPU冷却用保持装置であって、
    熱伝導金属から作られ、残りの部分よりも高い2つの側面を有し、2つの側面よりも低くて中央板を形成する中心部を提供するプレス板と、
    熱伝導金属から作られ、プレス板に接合され、下方へ延びるフック脚部を両端が各々有し、各フック脚部の端部が内曲げ脚部フックである把持捧と、
    熱伝導金属から作られ、把持捧とは反対側の一方の側面に配置され、両端がピボット装置を各々有する保持捧と、
    熱伝導金属から作られ、各ピボット装置に可動に接合され、各可動フック脚部の下端部が内曲げフック端部である2つの可動フック脚部とを含み、
    フック脚部はCPU基部に事前設定された4つの支柱孔のうちの2つに挿入され、可動フック脚部は支柱孔のうちの別の2つに挿入され、中央板はラジエータ基部の上部を押圧して、CPU基部とラジエータ基部とが密着したまま維持されることを特徴とするCPU冷却用保持装置。
  2. 2つの可動フック脚部を、接続板により互いに接合することができることを特徴とする請求項1に記載のCPU冷却用保持装置。
  3. プレス板と、把持捧と、保持捧とが、打抜きにより一体形成されることを特徴とする請求項1に記載のCPU冷却用保持装置。
  4. 脚部フックとフック端部とが上方に傾斜することを特徴とする請求項1に記載のCPU冷却用保持装置。
  5. ラジエータ基部の放熱板上に上板を加えることができることを特徴とする請求項1に記載のCPU冷却用保持装置。
  6. 保持捧の上部から、外回転板が延びることができることを特徴とする請求項1に記載のCPU冷却用保持装置。
  7. CPU基部がP4タイプであることを特徴とする請求項1に記載のCPU冷却用保持装置。
  8. プレス板が、把持捧に一体結合されたX字形板であり、保持捧と交差部とが、中央孔を持つ4面中央部を形成することを特徴とする請求項1に記載のCPU冷却用保持装置。
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