JP3087084B2 - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JP3087084B2 JP3087084B2 JP03118333A JP11833391A JP3087084B2 JP 3087084 B2 JP3087084 B2 JP 3087084B2 JP 03118333 A JP03118333 A JP 03118333A JP 11833391 A JP11833391 A JP 11833391A JP 3087084 B2 JP3087084 B2 JP 3087084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- mode
- program
- selecting
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/005—Blur detection
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多重露出モードが選択
されたときに露出プログラム選択手段で選択された露出
プログラムを絞り値優先プログラムに設定して撮影処理
を行うカメラに関する。
されたときに露出プログラム選択手段で選択された露出
プログラムを絞り値優先プログラムに設定して撮影処理
を行うカメラに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
のカメラには単一露出モードと多重露出モードと選択可
能としたものがある。
のカメラには単一露出モードと多重露出モードと選択可
能としたものがある。
【0003】多重露出モードの場合は合計の露出作動に
よる露光量が適正露光となるよう1回毎の露光量を定め
なければならない。つまり、3回の多重露出なら1回の
露光量は3分の1の露光量に設定することが望ましい。
よる露光量が適正露光となるよう1回毎の露光量を定め
なければならない。つまり、3回の多重露出なら1回の
露光量は3分の1の露光量に設定することが望ましい。
【0004】多重露出モードで露光量を少なくするには
単一露出モードに比べシャッタ開閉を高速側にするのが
一般的である。しかしながら、シャッタ開閉が高速側に
遷移すると機械要素の作動誤差により露出作動が公称露
出時間から偏移する。この公称露出時間からの偏移は合
計露出量に影響を与えるだけでなく、連続的に移動する
被写体を多重露出モ−ドで撮影した場合、1回目の露光
量と2回目以降の露光量とで差があつた時は被写体の明
るさにムラが出来てしまい写真が見苦しいものとなり、
現像焼付時間によっては補正ができない等の難点があ
る。
単一露出モードに比べシャッタ開閉を高速側にするのが
一般的である。しかしながら、シャッタ開閉が高速側に
遷移すると機械要素の作動誤差により露出作動が公称露
出時間から偏移する。この公称露出時間からの偏移は合
計露出量に影響を与えるだけでなく、連続的に移動する
被写体を多重露出モ−ドで撮影した場合、1回目の露光
量と2回目以降の露光量とで差があつた時は被写体の明
るさにムラが出来てしまい写真が見苦しいものとなり、
現像焼付時間によっては補正ができない等の難点があ
る。
【0005】
【発明の目的】本発明は上述した難点に鑑みなされたも
ので、モード選択手段で多重露出モードが選択されたと
き、被写界深度を深い側にプログラム作動させ、機械要
素の高速作動による誤差の減少により連続して移動する
被写体を撮影した場合でも被写体の明るさにムラのない
鮮明な画像が撮影できるカメラを提供することを目的と
する。
ので、モード選択手段で多重露出モードが選択されたと
き、被写界深度を深い側にプログラム作動させ、機械要
素の高速作動による誤差の減少により連続して移動する
被写体を撮影した場合でも被写体の明るさにムラのない
鮮明な画像が撮影できるカメラを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるカメラは、
深度優先モードを含む複数の露出プログラムから最適露
出プログラムを選択する露出プログラム選択手段と、単
一露出モードおよび多重露出モードを選択するモード選
択手段と、モード選択手段で多重露出モードが選択され
たとき露出プログラム選択手段で選択された露出プログ
ラムを絞り値優先プログラムに設定する深度優先モード
とを備えたものである。
深度優先モードを含む複数の露出プログラムから最適露
出プログラムを選択する露出プログラム選択手段と、単
一露出モードおよび多重露出モードを選択するモード選
択手段と、モード選択手段で多重露出モードが選択され
たとき露出プログラム選択手段で選択された露出プログ
ラムを絞り値優先プログラムに設定する深度優先モード
とを備えたものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明によるカメラの一実施例を図1
〜図4に従って詳述する。
〜図4に従って詳述する。
【0008】図1に示すように本発明によるカメラはカ
メラの本体1上面に液晶表示器8、レリーズ釦11、露
出プログラム選択スイッチSW1、モード選択スイッチ
SW2を設ける。また、本体1には受光部5と投光部4
からなるAFユニット3、ファインダ6、ストロボ7を
正面実装すると共にレンズ鏡胴2を装備する。
メラの本体1上面に液晶表示器8、レリーズ釦11、露
出プログラム選択スイッチSW1、モード選択スイッチ
SW2を設ける。また、本体1には受光部5と投光部4
からなるAFユニット3、ファインダ6、ストロボ7を
正面実装すると共にレンズ鏡胴2を装備する。
【0009】AFユニット3の受光部5と投光部4は図
2に示すように、A/D変換機能及び電気/光変換機能
を有するAFインタフェース14を介してCPU20と
接続される。また、CPU20には露出プログラム選択
スイッチSW1と、モード設定スイッチSW2が接続さ
れ、露出プログラム選択スイッチSW1を押下すると露
出プログラム制御は手動露出モード、ノーマル露出モー
ド、高速露出モード、深度優先モードが順次選択され、
選択された露出プログラム制御が液晶表示器8で表示さ
れる。また、モード選択スイッチSW2を押下すると、
単一露出モードおよび多重露出モードのいずれか一方が
選択され選択されたモードが液晶表示器8で表示され
る。
2に示すように、A/D変換機能及び電気/光変換機能
を有するAFインタフェース14を介してCPU20と
接続される。また、CPU20には露出プログラム選択
スイッチSW1と、モード設定スイッチSW2が接続さ
れ、露出プログラム選択スイッチSW1を押下すると露
出プログラム制御は手動露出モード、ノーマル露出モー
ド、高速露出モード、深度優先モードが順次選択され、
選択された露出プログラム制御が液晶表示器8で表示さ
れる。また、モード選択スイッチSW2を押下すると、
単一露出モードおよび多重露出モードのいずれか一方が
選択され選択されたモードが液晶表示器8で表示され
る。
【0010】また、CPU20に接続されたレリーズ釦
11は2段作動スイッチで1段作動によりバッテリース
イッチ16が閉成されバッテリー15がCPU20に接
続される。CPU20にバッテリー15が接続されると
バッテリー容量がチェックされ、所定の容量がないと液
晶表示器8でバッテリー容量不足を示す表示が行われ
る。CPU20にバッテリー15が接続された状態でA
Fユニット3の受光部5と投光部4を含む光学系回路で
測光と測距が行われ、CPU20に設けた演算回路で測
光データと測距データを演算する。演算が終了したらC
PU20はシャッタ・レンズ駆動IC13を介してシャ
ッタ開口12とレンズ鏡胴2のレンズ2aを制御する。
11は2段作動スイッチで1段作動によりバッテリース
イッチ16が閉成されバッテリー15がCPU20に接
続される。CPU20にバッテリー15が接続されると
バッテリー容量がチェックされ、所定の容量がないと液
晶表示器8でバッテリー容量不足を示す表示が行われ
る。CPU20にバッテリー15が接続された状態でA
Fユニット3の受光部5と投光部4を含む光学系回路で
測光と測距が行われ、CPU20に設けた演算回路で測
光データと測距データを演算する。演算が終了したらC
PU20はシャッタ・レンズ駆動IC13を介してシャ
ッタ開口12とレンズ鏡胴2のレンズ2aを制御する。
【0011】また、CPU20に図3に示す絞り値設定
プログラム21を設ける。絞り値設定プログラム21は
レリーズ釦11が半押しされているか否かを分岐処理F
1で判断し、レリーズ釦11を半押しすると、図2に示
すバッテリースイッチ16が閉成されバッテリー15が
供給される。このバッテリー15を処理F2でパワーホ
ールドし、電池容量をチェックする。つぎに、選択スイ
ッチサブルーチンF3を実行する。選択スイッチサブル
ーチンF3は露出プログラム選択スイッチSW1とモー
ド選択スイッチSW2のポジションに応じてプログラム
の分岐先を定めるサブルーチンである。露出プログラム
選択スイッチSW1のポジションが手動露出モード、ノ
ーマル露出モード、高速露出モード、深度優先モードの
ときはプログラムタグはそれぞれ0〜3に設定される。
また、モード選択スイッチSW2のポジションが単一又
は多重露出モードのときはプログラムインジケータPI
はそれぞれ0か1に設定される。つぎに処理F4が実行
されると光学系回路から得た測光と測距にもとづき測光
データと測距データを演算する。つぎに処理F8で自動
焦点調節を行ないプログラムインジケータPIの値にし
たがって分岐し、プログラムインジケータPI=0のと
きは従来の例に従って点線に示す経路から分岐処理F5
を実行する。分岐処理F5ではレリーズ釦11が全押し
されたか否かを判断し、全押しされなければ分岐処理F
0を実行し、分岐処理F0でレリーズ釦11が復旧した
か否かを判断する。つまり、分岐処理F5とF0でレリ
ーズ釦11の全押しか、復旧かを監視する。
プログラム21を設ける。絞り値設定プログラム21は
レリーズ釦11が半押しされているか否かを分岐処理F
1で判断し、レリーズ釦11を半押しすると、図2に示
すバッテリースイッチ16が閉成されバッテリー15が
供給される。このバッテリー15を処理F2でパワーホ
ールドし、電池容量をチェックする。つぎに、選択スイ
ッチサブルーチンF3を実行する。選択スイッチサブル
ーチンF3は露出プログラム選択スイッチSW1とモー
ド選択スイッチSW2のポジションに応じてプログラム
の分岐先を定めるサブルーチンである。露出プログラム
選択スイッチSW1のポジションが手動露出モード、ノ
ーマル露出モード、高速露出モード、深度優先モードの
ときはプログラムタグはそれぞれ0〜3に設定される。
また、モード選択スイッチSW2のポジションが単一又
は多重露出モードのときはプログラムインジケータPI
はそれぞれ0か1に設定される。つぎに処理F4が実行
されると光学系回路から得た測光と測距にもとづき測光
データと測距データを演算する。つぎに処理F8で自動
焦点調節を行ないプログラムインジケータPIの値にし
たがって分岐し、プログラムインジケータPI=0のと
きは従来の例に従って点線に示す経路から分岐処理F5
を実行する。分岐処理F5ではレリーズ釦11が全押し
されたか否かを判断し、全押しされなければ分岐処理F
0を実行し、分岐処理F0でレリーズ釦11が復旧した
か否かを判断する。つまり、分岐処理F5とF0でレリ
ーズ釦11の全押しか、復旧かを監視する。
【0012】分岐処理F5でレリーズ釦11の全押しが
確認されると露出サブルーチンF6が実行される。露出
サブルーチンF6が実行されると図2に示すシャッタ・
レンズ駆動IC13がCPU20の制御により作動し、
シャッタ・レンズ駆動IC13はレンズ開口12を駆動
する。露出はPIの分岐に従って行なう。PI=1のと
きは所定回数の露出作動をし、PI=0のときは単一露
出作動となる。露出が完了すると総べてのデータは初期
化され、処理F7を実行する。処理F7では図2に示す
バッテリースイッチ16を復旧させる。
確認されると露出サブルーチンF6が実行される。露出
サブルーチンF6が実行されると図2に示すシャッタ・
レンズ駆動IC13がCPU20の制御により作動し、
シャッタ・レンズ駆動IC13はレンズ開口12を駆動
する。露出はPIの分岐に従って行なう。PI=1のと
きは所定回数の露出作動をし、PI=0のときは単一露
出作動となる。露出が完了すると総べてのデータは初期
化され、処理F7を実行する。処理F7では図2に示す
バッテリースイッチ16を復旧させる。
【0013】プログラムインジケータPI=1のとき
は、プログラムタグPTが1〜3にかかわらず、自動焦
点調整が行なわれた後、深度優先サブルーチンF9を実
行する。深度優先サブルーチンF9が実行されると絞り
優先プログラムに強制設定され、多重露出回数に応じて
予め定めた一方の露出時間より露出プログラム選択手段
による他方の露出時間が短いとき他方の露出時間が一方
の露出時間に至るまで絞り値を順次小さい絞りにする絞
り値が設定される。この状態がTV値連動内にあればレ
リーズ釦11の全押し待ちとなり、レリーズ釦11が全
押しとなれば露出サブルーチンF6が実行される。撮影
を断念しレリーズ釦11を半押しの状態から復旧すると
分岐処理F11から処理F7を実行する。
は、プログラムタグPTが1〜3にかかわらず、自動焦
点調整が行なわれた後、深度優先サブルーチンF9を実
行する。深度優先サブルーチンF9が実行されると絞り
優先プログラムに強制設定され、多重露出回数に応じて
予め定めた一方の露出時間より露出プログラム選択手段
による他方の露出時間が短いとき他方の露出時間が一方
の露出時間に至るまで絞り値を順次小さい絞りにする絞
り値が設定される。この状態がTV値連動内にあればレ
リーズ釦11の全押し待ちとなり、レリーズ釦11が全
押しとなれば露出サブルーチンF6が実行される。撮影
を断念しレリーズ釦11を半押しの状態から復旧すると
分岐処理F11から処理F7を実行する。
【0014】分岐処理F10で深度優先サブルーチンF
9で設定された絞り値がTV値連動外と判断されると処
理F12を実行し、図2に示す液晶表示部8で露出値不
足を表示する。この表示は分岐処理F13でレリーズ釦
11が復旧するまで継続する。
9で設定された絞り値がTV値連動外と判断されると処
理F12を実行し、図2に示す液晶表示部8で露出値不
足を表示する。この表示は分岐処理F13でレリーズ釦
11が復旧するまで継続する。
【0015】なお、液晶表示器8はフアインダ6から見
えるように構成することにより警告表示を撮影者に見え
るようにしてもよい。
えるように構成することにより警告表示を撮影者に見え
るようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明によるカメラは、深度優先モード
を含む複数の露出プログラムから最適露出プログラムを
選択する露出プログラム選択手段と、単一露出モードお
よび多重露出モードを選択するモード選択手段と、モー
ド選択手段で多重露出モードが選択されたとき露出プロ
グラム選択手段で選択された露出プログラムを絞り値優
先プログラムに設定する深度優先モードを備えているの
で、被写界深度を深い側にプログラム作動させ、シャッ
タ開閉を低速側にできるので、機械要素の高速作動によ
る誤差の減少により、連続して移動する被写体を撮影し
た場合でも、被写体の明るさにムラのない鮮明な画像の
撮影が図れる効果がある。
を含む複数の露出プログラムから最適露出プログラムを
選択する露出プログラム選択手段と、単一露出モードお
よび多重露出モードを選択するモード選択手段と、モー
ド選択手段で多重露出モードが選択されたとき露出プロ
グラム選択手段で選択された露出プログラムを絞り値優
先プログラムに設定する深度優先モードを備えているの
で、被写界深度を深い側にプログラム作動させ、シャッ
タ開閉を低速側にできるので、機械要素の高速作動によ
る誤差の減少により、連続して移動する被写体を撮影し
た場合でも、被写体の明るさにムラのない鮮明な画像の
撮影が図れる効果がある。
【図1】本発明によるカメラの一実施例を示す斜視図
【図2】本発明によるカメラのブロック図
【図3】本発明によるカメラに内蔵された小絞り値設定
プログラムのフローチャート
プログラムのフローチャート
SW1・・・・露出プログラム選択スイッチ(露出プロ
グラム選択手段) SW2・・・・モード選択スイッチ(モード選択手段) 21・・・・絞り値設定プログラム(絞り値優先プログ
ラム手段)
グラム選択手段) SW2・・・・モード選択スイッチ(モード選択手段) 21・・・・絞り値設定プログラム(絞り値優先プログ
ラム手段)
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 健一 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式 会社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 千々岩 智樹 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式 会社精工舎千葉事業所内 (56)参考文献 特開 昭59−195631(JP,A) 特開 昭61−156234(JP,A) 特開 昭59−197023(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 7/00 - 7/28
Claims (1)
- 【請求項1】 深度優先モードを含む複数の露出プログ
ラムから最適露出プログラムを選択する露出プログラム
選択手段と、単一露出モードまたは多重露出モードを選
択するモード選択手段と、前記モード選択手段で多重露
出モードが選択されたとき前記露出プログラム選択手段
で選択された露出プログラムを絞り値優先プログラムに
設定する深度優先モードとを備えたことを特徴とするカ
メラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03118333A JP3087084B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03118333A JP3087084B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04345145A JPH04345145A (ja) | 1992-12-01 |
JP3087084B2 true JP3087084B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=14734070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03118333A Expired - Fee Related JP3087084B2 (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3087084B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590186U (ja) * | 1992-04-27 | 1993-12-07 | 大阪ガスエンジニアリング株式会社 | 熱交換器 |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP03118333A patent/JP3087084B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0590186U (ja) * | 1992-04-27 | 1993-12-07 | 大阪ガスエンジニアリング株式会社 | 熱交換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04345145A (ja) | 1992-12-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |