JP2932335B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Description
補助する電動パワーステアリング装置に関する。
クを検出し、検出トルクに応じて電動機を駆動してこの
回転で操舵力を助勢するものである。図1はその構成の
概略を示すブロック図である。操舵軸(図示せず)に設
けたトルクセンサ2の出力はインターフェース3を介し
てCPU 1に入力される。ここでA/D 変換(11)され、次い
で位相補償(12)される。また車速センサ7の出力もCPU
1へ入力される。CPU 1は検出トルク及び車速と電動機
5の駆動電流目標値との関係をテーブル(13)にしてメモ
リに格納してあり、入力トルク及び車速に応じた目標電
流を読出す。一方A/D 変換出力は微分され(18)、これが
目標電流に加算される(14)。この微分値は電動機5の慣
性補償のために加算される。
ィードバック値(駆動電流検出回路6によって検出され
CPU 1でA/D 変換(19)される) との偏差が求められ(1
5)、これをPI演算(16)して制御量を算出し、これに応じ
たPWM 波信号及び電動機5の回転方向を表す信号を作成
する(17)。これらの信号は電動機5と共に4つのスイッ
チトランジスタでH型ブリッジに構成した駆動回路4へ
与えられる。
処理手順を示すフローチャートである。加算(14)結果の
目標電流IM と電動機5の駆動電流の検出値IS との差
ΔI n を求める(S1)。次に In =ΔIn ×KI (KI :定数) として積分要素In を算出する(S2)。
Pn を ΔPn =ΔIn −ΔIn-1 として算出し(S3)、比例要素Pn を算出する(S4)。 Pn =ΔPn ×KP (KP :定数)
を Vn ={(V0 +In +Pn )+V0 }/2 として算出し(S5)、データを更新する(S6)。そのあとこ
の目標電圧値を実現するに必要なPWM 波のデューティを
算出するのである。
導負荷であるからPWM 波のパルスのオンデューティが小
さい場合は電流が流れるに至らない。CPU 1の能力等の
理由によりPWM 波としては20kHz 程度の周波数のものが
用いられるが、この周波数の場合、デューティ50%以上
で電動機に電流が流れる。そこでデューティが50%以上
で安定な制御が行えるように定数KI ,KP を設定して
いる。このため電動機電流の立上り時にデューティが50
%以上になるまでの応答が遅いという問題点があった。
小さくΔIn が小さく、VM 又はデューティが大きい値
になるまでS1〜S6の演算ステップを相当回数反復実行す
る必要があるからである。この応答性の悪さ故に操舵を
左右に反復すると操舵力に助勢力が遅れ、運転者は振動
を感じるという問題点があった。本発明はこのような問
題点を解決するためになされたものであり、所定の条件
下で、前回目標電圧値を例えばデューティ50%相当値に
強制的に高めることで応答性を高め、更に操舵輪の振動
を防止するようにした電動パワーステアリング装置を提
供することを目的とする。
動パワーステアリング装置は、操舵トルク助勢用の電動
機をPWM 波で駆動すべくなしており、電動機の駆動電流
を検出して目標電流との差を求め、この差に基づいて電
動機に与えるべき目標電圧値を求め、目標電圧を実施す
るためのPWM 波のデューティを求めるフィードバック制
御を時系列的に行なうべくなしてある電動パワーステア
リング装置において、前記フィードバック制御に用いる
目標電流の方向が切換ったか否かを判定する第1手段
と、該第1手段により方向が切換ったと判定された場合
に前記フィードバック制御に用いる電動機の目標電圧値
を、電動機を駆動することが可能なPWM 波の最小デュー
ティに対応する電圧値に設定する第2手段とを備えるこ
とを特徴とする。請求項2に係る発明の電動パワーステ
アリング装置は、操舵トルク助勢用の電動機をPWM 波で
駆動すべくなしており、電動機の駆動電流を検出してPW
M 波のデューティのフィードバック制御を時系列的に行
なうべくなしてある電動パワーステアリング装置におい
て、電動機の駆動電流の検出値が零であるか否かを判定
する第1手段と、該第1手段による検出値が零である場
合に前記フィードバック制御に用いる電動機の目標電圧
値を、電動機を駆動することが可能なPWM 波の最小デュ
ーティに対応する電圧値に設定する第2手段とを備える
ことを特徴とする。
ても目標電圧値が、直ちに電動機を駆動することが可能
な最小デューティ相当値に設定されるので速やかに電動
機が駆動され、応答性が高まり、これに伴い左右操舵を
反復しても振動は生じない。
て詳述する。本発明の電動パワーステアリング装置のハ
ードウェア構成は図1に示すとおりである。そしてCPU
1のPI演算16に係る処理が本発明では異なる。図3,4
はこの処理手順を示すフローチャートである。加算結果
14によって求められる電動機駆動電流の今回の目標値I
M =0であるか否かを調べる(S11) 。IM =0の場合は
図2に示した従来の制御目標ΔIn を求めるステップS1
へ移る。
向と今回の目標電流IM の方向との異同を調べる(S12)
。同一である場合は電動機5の駆動電流の検出値IS
=0であるか否かを調べる(S16) 。IS =0でない場合
はステップS1へ移る。つまり今回の目標電流IM が0で
ある場合、又は操舵方向が同方向(目標電流の方向が不
変)であり、しかもIS =0でもない(すでに電流が流
れている)場合には従来どおりの目標電圧VM の決定を
行えばよい (S1〜S5) 。
相違する場合 (検出トルクの方向が変化した場合) 、又
はIs =0である場合(電流を流しはじめようとする場
合)にはステップS13 へ移り、前回の目標電圧値V0 を
例えばPWM 波のデューティ50%相当の値とする(S13) 。
この値は応答性の高さの要求に応じて適宜に定めればよ
い。これに伴いΔIn-1 =0とし(S14) 、IS =0とす
る(S15) 。その上でステップS1へ移る。つまりこのよう
な場合においては実質的に電動機5が駆動されるPWM 波
の最小デューティの状態になり、しかもその前の状態は
電動機5の駆動がなかったものとした状況に強制的にな
すのである。
演算17に用いられる。このステップS5のあとVM の方向
とIM の方向との異同を調べる(S51) 。同一である場合
はステップS6へ移る。異なる場合はVM =0とする(S5
2) 。これは、目標電流IM の方向にのみ電動機が駆動
されるようにし、IM とVM の方向が異なる場合は電動
機を駆動しないものである。そして、次回演算のために
VM →V0 、ΔIn →ΔIn-1 と更新する(S6)。
バック制御に用いる目標電流の方向が切換った場合、又
は電動機の駆動電流の検出値が零である場合、目標電圧
値を電動機を駆動することが可能なPWM 波の最小デュー
ティに対応する電圧値に設定するので、速やかに助勢を
必要とする方向へ電動機が駆動され、これに伴い左右へ
の操舵反復があっても振動を生じることが解消される。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 操舵トルク助勢用の電動機をPWM 波で駆
動すべくなしており、電動機の駆動電流を検出して目標
電流との差を求め、この差に基づいて電動機に与えるべ
き目標電圧値を求め、目標電圧を実施するためのPWM 波
のデューティを求めるフィードバック制御を時系列的に
行なうべくなしてある電動パワーステアリング装置にお
いて、前記フィードバック制御に用いる目標電流の方向が切換
ったか 否かを判定する第1手段と、該第1手段により方
向が切換ったと判定された場合に前記フィードバック制
御に用いる電動機の目標電圧値を、電動機を駆動するこ
とが可能なPWM波の最小デューティに対応する電圧値に
設定する第2手段とを備えることを特徴とする電動パワ
ーステアリング装置。 - 【請求項2】 操舵トルク助勢用の電動機をPWM 波で駆
動すべくなしており、電動機の駆動電流を検出してPWM
波のデューティのフィードバック制御を時系列的に行な
うべくなしてある電動パワーステアリング装置におい
て、 電動機の駆動電流の検出値が零であるか否かを判定する
第1手段と、該第1手段による検出値が零である場合に
前記フィードバック制御に用いる電動機の目標電圧値
を、電動機を駆動することが可能なPWM 波の最小デュー
ティに対応する電圧値に設定する第2手段とを備えるこ
とを特徴とする 電動パワーステアリング装置。
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