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JP2914858B2 - 交換スイッチの障害検出システム - Google Patents

交換スイッチの障害検出システム

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Publication number
JP2914858B2
JP2914858B2 JP5267004A JP26700493A JP2914858B2 JP 2914858 B2 JP2914858 B2 JP 2914858B2 JP 5267004 A JP5267004 A JP 5267004A JP 26700493 A JP26700493 A JP 26700493A JP 2914858 B2 JP2914858 B2 JP 2914858B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exchange switch
module
data
failure
transmission
Prior art date
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Application number
JP5267004A
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English (en)
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JPH07123135A (ja
Inventor
時夫 森
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07123135A publication Critical patent/JPH07123135A/ja
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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の情報処理モジ
ュールを相互に接続する交換スイッチで発生した障害を
検出する交換スイッチの障害検出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、データ通信システムの通信制御処
理装置においては、設計変更や保守のの容易性等から、
装置を所定の構成要素ごとにモジュール化し、これらを
交換スイッチを介して相互に接続することにより、通信
制御処理を複数のモジュールで分散処理することが多
い。
【0003】このような分散処理型の通信制御処理装置
においては、交換スイッチに障害が発生すると、正常な
通信制御処理を行うことができなくなる。したがって、
分散処理型の通信制御処理装置を構成する場合は、交換
スイッチで発生した障害を検出する障害検出システムが
必要となる。
【0004】従来の交換スイッチの障害検出システム
は、各モジュールの通常のデータ送信動作を利用して、
交換スイッチの障害を検出するようになっている。以
下、これを図2を参照しながら説明する。
【0005】図2は、交換スイッチの障害検出機能を備
えた分散処理型の通信制御処理装置の構成の一例を示す
ブロック図である。
【0006】図2において、11は、通信制御処理装置
を所定の構成要素ごとに分割することにより得られた通
信制御処理モジュールである。図には、通信制御処理装
置を6個のモジュール11に分割する場合を示す。各モ
ジュール11には、識別番号#n(n=1,2,…,
6)が付与されている。
【0007】ここで、たとえば、識別番号#1のモジュ
ール11は端末制御用モジュールであり、識別番号#2
のモジュール11はパケット交換用モジュールであり、
識別番号#3のモジュール11は回線交換用モジュール
であり、識別番号#4のモジュール11は網制御用モジ
ュールである。
【0008】12は、各モジュール11を相互に接続す
る交換スイッチである。13は、この交換スイッチ12
に障害が発生したか否かを判定する中央処理部である。
【0009】なお、図2には、6個のモジュール11を
交換スイッチ12にスター状に接続する場合を示すが、
この接続形態としては、スター状に限らず、バス状等、
種々の形態が採用される。
【0010】各モジュール11は、通信相手に向けてデ
ータを送出するたびに、このデータが正常に送信された
か否かを判定する。この判定は、交換スイッチ12から
応答信号が返送されてきたか否かを判定することにより
なされる。この応答信号は、宛先モジュール11でデー
タが受信されると、交換スイッチ12から送信元モジュ
ール11に返送される。
【0011】たとえば、識別番号#1のモジュール11
から識別番号#4のモジュール11にデータを送信する
場合、識別番号#1のモジュール11からは、識別番号
#4のモジュール11を宛先とするデータが出力され
る。このデータは、交換スイッチ12を介して識別番号
#4のモジュール12に供給される。
【0012】このとき、データが識別番号#4のモジュ
ール11で受信されると、交換スイッチ12から識別番
号#1のモジュール11に応答信号が返送される。これ
に対し、データが受信されないと、応答信号は返送され
ない。したがって、識別番号#1のモジュール11は、
応答信号が返送されてきたか否かを判定することによ
り、データが正常に送信されたか否かを判定することが
できる。
【0013】データが正常に送信されないと判定される
と、その旨が中央処理部13に通知される。この中央処
理部13は、すべてのモジュール11から送信異常の通
知を受け取ると、交換スイッチ12で障害が発生したも
のと認識する。
【0014】すなわち、送信異常の発生原因としては、
送信元モジュール11の障害、交換スイッチ12の障
害、宛先モジュール11の障害が考えられる。送信異常
通知を送ってきたモジュール11の数が少ない場合は、
これらのいずれが原因で送信異常が発生したかを判別す
ることが難しい。
【0015】しかし、送信異常通知を送ってきたモジュ
ール数が多い場合は、交換スイッチ12の障害で、送信
異常が発生した可能性が高くなる。そして、この傾向
は、送信異常通知を送ってきたモジュール数が多くなれ
ばなるほど高くなる。
【0016】そこで、中央処理部13は、すべてのモジ
ュール11から送信異常通知を受け取った場合に、交換
スイッチ12に障害が発生したものと認識するようにな
っている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の交換スイッチの障害検出システムは、各モジュール
11ごとに、データ送信時に、送信異常の有無を判定
し、すべてのモジュール11で送信異常が検出される
と、交換スイッチ12に障害が発生したものと認識する
ようになっている。
【0018】しかしながら、このような構成では、すべ
てのモジュール11でデータ送信要求が発生しないと、
交換スイッチ12に障害が発生している場合であって
も、この障害を検出することができないという問題があ
った。
【0019】また、仮に、すべてのモジュール11でデ
ータ送信要求が発生したとしても、これらが同じ時期に
発生しないと、交換スイッチ12で障害が発生してから
この障害が検出されるまでの時間が長くなるという問題
があった。
【0020】そこで、この発明は、各モジュールでデー
タ送信要求が発生したか否かに関係なく、常に、かつ、
早急に交換スイッチの障害を検出することができる交換
スイッチの障害検出システムを提供することを目的とす
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、交換スイッチの障害検出システムにおい
て、各情報処理モジュールごとに設けられ、所定の周期
で、自モジュールを宛先とするデータを送出するデータ
送出手段と、各情報処理モジュールごとに設けられ、前
記データ送出手段から送出されたデータが正常に送信さ
れたか否かを判定する送信状態判定手段と、あらかじめ
定めた数の送信状態判定手段から、データが正常に送信
されないとの判定結果が得られると、前記交換スイッチ
で障害が発生したと認識する障害認識手段とを設けるよ
うにしたものである。
【0022】
【作用】上記構成においては、各モジュールのデータ送
出手段から、一定の周期で、自モジュールを宛先とする
データが送出される。これとともに、各モジュールの送
信状態判定手段により、この送出データが正常に送信さ
れたか否かが判定される。この判定により、正常に送信
されないという判定結果が得られたモジュールがあらか
じめ定めた数に達すると、障害認識手段により、交換ス
イッチで障害が発生したものと認識される。
【0023】このような構成によれば、各モジュールで
データ送信要求が発生したか否かに関係なく、送信異常
の有無を検出することができるので、常に、かつ、早急
に、交換スイッチの障害を検出することができる。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の実施
例を詳細に説明する。
【0025】図1は、この発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。なお、図1は、この発明を、図2の
分散処理型通信制御処理装置の交換スイッチ12の障害
検出に適用した場合を代表として示す。
【0026】この発明は、各モジュール11の構成に特
徴を有する。図1においては、この特徴を、識別番号#
1のモジュール11を代表として示す。
【0027】図1において、111は、交換スイッチ1
2を介して、他モジュール11との間で、データの送受
信を行うデータ送受信部である。112は、データが正
常に送信されるか否かを試験するための送信状態試験部
である。113は、データ送受信部111と送信状態試
験部112の動作を制御する制御部である。
【0028】データ送受信部111は、データ送信要求
が発生すると、他モジュール11を宛先とするデータを
生成し、交換スイッチ12に供給する。また、このデー
タ送受信部111は、交換スイッチ12から自モジュー
ル11を宛先とするデータが送られてくると、これを受
信し、所定の受信処理を施す。
【0029】送信状態試験部112は、自モジュール1
1を宛先とする試験データを生成し、これを交換スイッ
チ12に送出する。また、この送信状態試験部112
は、試験データの送出処理が終了した後、交換スイッチ
12から応答信号が返送されてきたか否かを判定するこ
とにより、試験データが正常に送信されたか否かを判定
する。この判定の結果、正常に送信されないという判定
結果が得られると、送信状態試験部112は、送信異常
が発生したことを央処理部13に通知する。
【0030】制御部113は、通常は、データ送受信部
111を動作状態、送信状態試験部112を停止状態に
設定し、所定周期で間欠的に、送信状態試験部112を
動作状態に設定する。
【0031】上記構成において、交換スイッチ12に発
生した障害を検出する障害検出動作を説明する。
【0032】まず、試験データが正常に送信されたか否
かを判定するための動作を説明する。図3は、各モジュ
ール11の送信状態試験部112で実行されるこの判定
動作を示すフローチャートである。
【0033】この判定動作は、所定周期ごとに、制御部
113で起動される。この判定動作においては、まず、
図示しないテーブル等に登録されている自モジュールの
識別番号#nを読み出す処理がなされる(ステップS
1)。次に、この識別番号nが宛先アドレス部に挿入さ
れた試験データを生成する処理がなされる(ステップS
2)。
【0034】なお、この試験データは、その宛先が自モ
ジュールである点に意義を有し、内容については、意義
を有しない。したがって、この内容はどのようなもので
あっても構わない。
【0035】試験データの生成が終了すると、この試験
データを交換スイッチ12に送信する処理がなされる
(ステップS3)。この後、交換スイッチ12から応答
信号が送られてきたか否かを判定することにより、試験
データが正常に送信されたか否かを判定する処理がなさ
れる(ステップS4)。
【0036】応答信号が送られてきた場合は、試験デー
タが正常に送信されたものと判定される。これにより、
この場合は、この起動周期における判定動作が終了す
る。これに対し、応答信号が送られてこない場合は、試
験データが正常に送信されなかったものと判定される。
これにより、この場合は、中央処理部13に、送信異常
を通知する処理がなされる(ステップS5)。
【0037】なお、送信状態試験部112は、交換スイ
ッチ12から試験データが送られてくると、この試験デ
ータを廃棄する。
【0038】次に、各モジュール11からの送信異常通
知に基づいて、交換スイッチ12に障害が発生したか否
かを判定するための動作を説明する。図4は、中央処理
部13で実行されるこの判定動作を示すフローチャート
である。
【0039】図2の判定動作は、各モジュールから送信
異常通知が送られてくるたびに実行される。この判定動
作においては、まず、送信異常を通知してきたモジュー
ル11の識別番号#nをテーブルに登録する処理がなさ
れる(ステップS11)。この後、上記テーブルに登録
されているモジュール11の識別番号#nを検索する処
理がなされる(ステップS12)。
【0040】この検索処理が終了すると、検索結果に基
づいて、すべてのモジュール11の識別番号#nが登録
されているか否かを判定する処理がなされる(ステップ
S13)。これにより、交換スイッチ12で障害が発生
しているか否かが判定される。
【0041】すべてのモジュール11の識別番号#nが
登録されている場合は、交換スイッチ12で障害が発生
しているものと認識される(ステップS14)。これに
より、保守者等に、交換スイッチ12で障害が発生した
旨の通知がなされる。その結果、この保守者等により、
交換スイッチ12の点検、修理が行われる。これに対
し、一部のモジュール11の識別番号#nしか登録され
ていない場合は、判定動作が終了し、次の通知を待つこ
とになる。
【0042】以下、同様に、送信異常通知が送られてく
るたびに、上述したような判定動作が繰り返される。
【0043】以上詳述したこの実施例によれば、次のよ
うな効果がある。
【0044】(1)まず、所定周期で試験データを送信
することにより、送信異常の有無を判定するようにした
ので、データ送信要求の有無にかかわらず、送信異常の
有無を判定することができる。これにより、データ送信
要求の有無にかかわらず、交換スイッチ12で障害が発
生したか否かを、常に、かつ、早急に判定することがで
きる。
【0045】(2)また、送信異常の有無の判定は、所
定周期で間欠的になされるので、他モジュール11との
データ送受信動作にほとんど影響を与えることなく、送
信異常の有無を判定することができる。
【0046】(3)さらに、試験データの宛先を自モジ
ュール11としたので、他モジュール11のデータ送受
信動作にほとんど影響を与えることなく、送信異常の有
無を判定することができる。
【0047】以上、この発明の一実施例を詳細に説明し
たが、この発明は、上述したような実施例に限定される
ものではない。
【0048】(1)たとえば、先の実施例では、交換ス
イッチ12から応答信号が返送されてきたか否かを判定
することにより、送信異常の有無を判定する場合を説明
した。しかし、この発明は、試験データを受信したか否
かを判定することにより、送信異常の有無を判定するよ
うにしてもよい。
【0049】(2)また、先の実施例では、試験データ
を送信した場合だけ、送信異常の有無を判定する場合を
説明した。しかし、この発明は、通常のデータを送信し
た場合も併せて送信異常の有無を判定するようにしても
よい。このような構成によれば、送信異常の有無を早期
に判定することができる。
【0050】(3)さらに、先の実施例では、送信異常
通知があるたびに、交換スイッチ12の障害の有無を判
定する場合を説明した。しかし、この発明は、所定周期
で、障害の有無を判定するようにしてもよい。
【0051】(4)また、先の実施例では、すべてのモ
ジュール11から送信異常通知を受けた場合に、交換ス
イッチ12に障害が発生したと認識する場合を説明し
た。しかし、この発明は、希望する障害検出精度を確保
することができるのであれば、一部のモジュール11か
ら送信異常通知を受けた場合に、障害が発生したと認識
するようにしてもよい。
【0052】(5)さらに、先の実施例では、この発明
を分散処理型の通信制御処理装置の交換スイッチ12の
障害検出に適用する場合を説明した。しかし、この発明
は、分散処理型の情報処理装置一般の交換スイッチの障
害検出に適用することができる。
【0053】(6)このほかにも、この発明は、その要
旨を逸脱しない範囲で種々様々変形実施可能なことは勿
論である。
【0054】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
各モジュールでデータ送信要求が発生したか否かに関係
なく、常に、かつ、早急に交換スイッチの障害を検出す
ることが可能な交換スイッチの障害検出システムを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の要部の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 交換スイッチの障害検出機能を備えた分散処
理型の通信制御処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】 一実施例の送信状態判定動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】 一実施例の障害判定動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
11…通信制御処理モジュール、12…交換スイッチ、
13…中央処理部、111…データ送受信部、112…
送信状態試験部、113…制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の情報処理モジュールを相互に接続
    する交換スイッチで発生した障害を検出する交換スイッ
    チの障害検出システムにおいて、 各情報処理モジュールごとに設けられ、所定の周期で、
    自モジュールを宛先とするデータを送出するデータ送出
    手段と、 各情報処理モジュールごとに設けられ、前記データ送出
    手段から送出されたデータが正常に送信されたか否かを
    判定する送信状態判定手段と、 あらかじめ定めた数の送信状態判定手段から、データが
    正常に送信されないとの判定結果が得られると、前記交
    換スイッチで障害が発生したと認識する障害認識手段と
    を具備したことを特徴とする交換スイッチの障害検出シ
    ステム。
JP5267004A 1993-10-26 1993-10-26 交換スイッチの障害検出システム Expired - Lifetime JP2914858B2 (ja)

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