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JP2987978B2 - 情報記録表示体 - Google Patents

情報記録表示体

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JP2987978B2
JP2987978B2 JP3073322A JP7332291A JP2987978B2 JP 2987978 B2 JP2987978 B2 JP 2987978B2 JP 3073322 A JP3073322 A JP 3073322A JP 7332291 A JP7332291 A JP 7332291A JP 2987978 B2 JP2987978 B2 JP 2987978B2
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元之 三好
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Mitsubishi Chemical Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光カード、光ディス
ク、ICカード、磁気カード、磁気ディスク等の情報記
録媒体に関するものであり、特に記録または消去が自在
にできる書換え可能な可視情報表示部を有する情報記録
表示体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、情報記録媒体としては数多く
の方式のものが使用されているが、いずれの情報記録媒
体もその媒体に記録された情報内容は直接目視して確認
することができない。このような媒体に記録された情報
あるいは一部の情報等が媒体上で直接目視できる状態で
表示されれば、それを使用する者にとって非常に便利と
なる。このような観点から、磁気カードに記録された情
報等を記録または消去可能な可視情報記録表示材を用い
て目視可能な状態で表示できる情報記録表示カードに関
する技術が既に報告されている(特開平2−26909
7号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この技
術は薄い素材の光線透過率を制御する方式によるもので
あるから、可視記録表示層内の透過部と非透過部の差が
小さく、特に、限られた面積に多くの情報を表示しよう
とする際には、表示する文字、図形等が小さくなり目視
判別が困難となるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者はかか
る課題を解決するべく鋭意検討した結果、特定の構成か
らなる情報記録表示体とすることにより、上記課題が解
決できることを見出し、本発明に到達した。すなわち、
本発明の目的は可視記録表示部上に表示された文字、図
形を目視判別し易くした情報記録表示体を提供すること
にある。
【0005】そして、その目的は支持体上に記録および
消去可能な可視情報表示部を有する情報記録表示体であ
って、当該支持体と当該可視情報表示部との間に空隙部
を設けたことを特徴とする情報記録表示体により容易に
達成される。以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
おける記録および消去可能な可視情報表示部とは、情報
記録媒体に記録された内容に基づく情報が、熱あるいは
光照射等の手段により可視情報表示部に書き込まれて、
文字、数字、図形等の目視可能な状態で表示され、書き
込まれた文字等は熱あるいは光照射等の手段により消去
されるものであって、表示・消去を可逆的に何回でも繰
り返し行うことができるものである。
【0006】可視情報表示部は、可視情報表示層と当該
層を支持する支持層からなる。支持層としては、透明な
素材であれば特に限定されるものではないが、通常はポ
リオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、アクリ
ル樹脂、シリコン樹脂、ポリエステルエーテル、ポリカ
ーボネート、ポリイミド、ポリエーテルケトン、ポリサ
ルホン、ポリウレタン、ポリアミド、ポリアセタール、
スチレン系樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、尿素樹脂等のプラ
スチックあるいはガラスを使用するのが好ましく、具体
的には、ポリエチレンテレフタレート等のプラスチック
を用いるのが好ましい。プラスチックを用いる場合に
は、可視情報表示層を形成する化合物の光透過率を変化
させる温度よりも少なくとも10℃以上高いガラス転移
温度を有するプラスチックを選択して使用するのが好ま
しい。
【0007】また、支持層の形状としては通常薄膜状の
ものが使用され、その層厚としては特に限定されない
が、可視情報表示層の層厚と同程度以上、好ましくはそ
の層厚の5〜10倍程度、具体的には10μm〜1mm
程度が好適である。可視情報表示層としては、例えば、
特開昭54−119377号公報、特開昭55−154
198号公報、特開平2−269097号公報あるいは
『化学と工業』第42巻4号94〜97頁(1989)
等に記載された公知のものが挙げられる。すなわち、熱
による記録表示を行う場合には、高分子中に分散した脂
肪酸の相変化を利用するもの、高分子の相溶−非相溶現
象を利用するものあるいは高分子の相変化を利用するも
の等が挙げられる。また、光照射による記録表示を行う
場合には、高分子鎖の光異性化による相転移を利用する
もの、配向マトリックス中での光異性化現象を利用する
ものあるいは高分子マトリックス中での液晶の相分離を
利用するもの等が挙げられる。
【0008】ここで、高分子中に分散した脂肪酸の相変
化を利用するものとしては、ポリ塩化ビニル、塩化ビニ
リデンとアクリロニトリルとの共重合体、塩化ビニルと
酢酸ビニルとの共重合体やサラン樹脂あるいはポリ塩化
ビニルとスチレン−アクリロニトリル共重合体との混合
物等の高分子化合物にトリアコンタン酸、ヘキサコサン
酸、テトラコサン酸、ドコサン酸、ベヘン酸あるいはス
テアリン酸等の脂肪酸、特に炭素数12以上の高級脂肪
酸を分散したもの等が挙げられる。高分子の相溶−非相
溶現象を利用するものとしては、フッ化ビニリデン−ヘ
キサフルオロアセトン共重合体とメタアクリル酸メチル
低分子量体の混合物等が挙げられ、また、高分子の相変
化を利用するものとしては、ポリ(1,4−ベンゼンチ
オール−co−1,4−ジビニルベンゼン)等の高分子
化合物が挙げられる。更に、高分子鎖の光異性化による
相転移を利用するものとしては、ベンゼンジチオールと
ジビニルベンゼンとからなる共役系高分子化合物等が挙
げられる。配向マトリックス中での光異性化現象を利用
するものとしては、高分子コレステリック液晶中にアゾ
ベンゼンやフルギド等の可逆的に光異性化を生じる化合
物を分散させたもの等が、高分子マトリックス中での液
晶の相分離を利用するものとしては、高分子マトリック
ス中にネマチック液晶を分散させて相分離により液晶物
質のミクロ粒子を形成させるもの等が夫々挙げられる。
【0009】本発明では、これらのいずれのものも適用
することができるが、好ましくは熱による記録表示を行
うものを使用するのがよい。特に、高分子中に分散した
脂肪酸の相変化を利用するものを使用するのが好まし
く、具体的には高分子化合物として塩化ビニルと酢酸ビ
ニルとの共重合体に脂肪酸としてベヘン酸、ヘキサコサ
ン酸、トリアコンタン酸、ステアリン酸等の炭素数12
以上の高級脂肪酸を分散して得られる可視情報表示層を
用いるのがよい。
【0010】かかる場合、脂肪酸と高分子化合物とを、
これらを供に溶解することのできる溶媒に溶解させてこ
れらの化合物を含有する溶液を得、これを支持層上に流
延して薄膜状の可視情報表示層を形成し乾燥して本発明
の可視情報表示部を構成する。使用する溶媒としては、
高分子化合物と脂肪酸とを溶解できるものであれば、特
に限定されるものではないが、具体的には、テトラヒド
ロフラン等の有機溶媒を使用するのがよい。脂肪酸の配
合量は通常、高分子化合物100部に対し1〜50部、
好ましくは10〜40部程度とするのがよい。
【0011】この可視情報表示部における可視情報表示
層の表面にはサーマルヘッド等による書き込み時および
消去時に発生する可視情報表示層の損傷を防止するため
にオーバーコート層を設けてもよい。オーバーコート層
としては紫外線硬化樹脂よりなる層、シリカ微粉末を含
有する層、またはゾルゲル法によりコーティングしたシ
リカコーティング層等が挙げられる。これらは単独でも
使用してもよく、あるいは複合して使用してもよい。
【0012】次に、上述の可視情報表示部は支持体上に
設置される。かかる支持体は上述の可視情報表示部を支
持できるものであれば特に制限されるものではなく、そ
の用途に応じて種々の材料が使用される。本発明の情報
記録表示体を光カード、ICカード、磁気カード等に使
用する場合は、支持体としてはそれらのカード上に可視
情報表示部を設ければよい。たとえば、光カードであれ
ば、ポリカーボネート板上に不可視情報記録部として、
二層あるいは三層のSe−Te系の追記型光記録材料、
TeC,TeOX 等のTe系の追記型光記録材料、シア
ニン系、フタロシアニン系等の有機色素系追記型光記録
材料、更には、Tb−Fe−Co系光磁気記録材料、カ
ルコゲナイト系相変化型記録材料等の書換え可能型光記
録材料等を塗布や蒸着処理により構成したものを使用
し、可視情報表示部を設ければよい。
【0013】本発明はかかる支持体上に上述の可視情報
表示部を構成するにあたり、支持体と可視情報表示部と
の間に空隙部を設けることを特徴とする。ここで、空隙
部を形成する方法としては特に限定されるものではな
く、例えば、透明なプラスチックやガラス等のスペーサ
ーを介在して空隙部を形成する方法等が挙げられるが、
支持体上に接着剤を筋状に塗布しこれに可視情報表示部
を接着して空隙部を形成する方法が簡便でよい。支持体
上に接着剤を筋状に塗布する方法としては種々の方法が
挙げられるが、例えば、接着剤をワイヤーバーコーター
等で塗布する方法を用いるのがよい。接着剤としては、
特に限定されず、エポキシ系接着剤、フェノール系接着
剤、ビニル樹脂系接着剤、アクリル系接着剤等の通常の
接着剤が用いられる。
【0014】支持体と可視情報表示部との間の空隙部の
厚みは特に限定されるものではないが、通常、0.01
mm〜1mm程度であれば十分である。そして空隙部を
設けることにより、可視情報表示部に表示された文字、
図形等が明瞭に目視判別することができる。その理由は
詳細には定かではないが、可視情報表示部と空隙部との
光の屈折率に差異があることと思われる。したがって、
通常は空隙部には空気等の気体が存在しているが、必要
に応じて可視情報表示部と屈折率が異なる液体等を充填
してもよい。
【0015】さらに、本発明では、支持体と可視情報表
示部との間に空隙部を設けることで可視情報表示部に表
示された文字、図形等が明瞭に目視判別することができ
るが、好ましくは、支持体表面に光反射層を積層するこ
とにより、更に明瞭に目視判別することができる。光反
射層としては、可視情報表示部を通して入射した光を実
質的に全反射できるものであれば特に制限されるもので
はない。具体的にはアルミ蒸着層等が挙げられる。
【0016】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はその要旨を越えない限り以下の実施例に
限定されるものではない。 実施例1 塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体(日本ゼオン株式会社
製、“GEON400X150ML”)3重量部、ステ
アリン酸(日本油脂株式会社製、桜印ステアリン酸)1
重量部をテトラヒドロフラン(キシダ化学社製、試薬1
級)15重量部に溶解した。厚さ100ミクロンの二軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(ダイアホイ
ル株式会社製)上に、上記溶液をワイヤーバーコーター
(外径8ミリ、細線8本/10ミリ巻回)を用いて乾燥
後の膜厚が20ミクロンとなるように塗布した。
【0017】塗膜の溶剤を除去後、加熱処理を行い、透
明な記録層を担持したポリエステルフィルムを調製し
た。同フィルムの裏側にワイヤーバーコーター(外径8
ミリ、細線24本/10ミリ巻回)を用いて、接着剤
(セメダイン社製、写真用セメダイン)をすじ状に塗布
し、青色着色銀色折り紙(グリムホビー社製、カラーホ
イル)を積層し、さらに磁気記録媒体を塗布したフィル
ム(化成バーベイタム株式会社製、フロッピーディス
ク)を同様に積層して情報記録表示体を得た。
【0018】得られた情報記録表示体をサーマルブリン
ター(株式会社東芝製、ワードプロセッサーJW−95
H)にセットし、記録層に文字を印字した。記録層に白
く発現した文字は、正面からも斜め方向からも目視によ
り鮮明に判読できた。印字した表示体を、54度に保っ
たオーブン中で10秒間加熱し、室温に戻すと文字は消
失し、透明な記録層にもどった。上記と同様に再度文字
を印字すると、サーマルヘッドにより加熱された部分が
白濁し、消去前と同様、正面からも斜め方向からも目視
により鮮明に判読できた。比較例1 実施例1において、光線反射である青色着色銀色折り
紙を積層する替わりに、記録層を担持したポリエステル
フィルムと反射層を持たない青色折り紙を積層したほか
は、実施例1と同様にして情報記録表示体を得た。サー
マルプリンターにより印字された文字は、実施例1より
も白さが少し劣るが、正面からも斜め方向からも目視に
より容易に判読できた。 比較例 実施例1において、接着剤を塗布する際にワイヤーバー
コーターの替わりに外径8ミリのガラスバーを用いて空
気層が残らぬように記録層を担持したポリエステルフィ
ルムと青色着色銀色折り紙を積層したほかは実施例1と
同様にして情報記録表示体を得た。サーマルプリンター
により印字された文字は、正面からは目視により容易に
判読できたが、斜め方向からは判読が困難であった。 比較例 比較例1 において、接着剤を塗布する際にワイヤーバー
コーターの替わりに外径8ミリのガラスバーを用いて空
気層が残らぬように記録層を担持したポリエステルフィ
ルムと青色着色銀色折り紙を積層したほかは比較例1
同様にして情報記録表示体を得た。サーマルプリンター
により印字された文字は、正面からも斜め方向からも目
視による判読は困難であった。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、書き換え可能な可視情
報表示部をもつ情報記録表示体において、書換え可能な
可視記録表示層の下部に空隙を有する層を設け、さらに
要すれば、空隙を有する層の下部に光反射層を設けて情
報記録表示体を構成することにより、可視情報の目視判
読が著しく改良される結果、利用者に多大の便宜を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である情報記録表示体の可視
情報表示部の概略断面図である。
【符号の説明】
1 オーバーコート層 2 書換え可能な可視情報記録表示層 3 基材層 4 空隙を有する接着剤層 5 着色層 6 反射層 7 磁気記録層

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体上に記録および消去可能な可視情
    報表示部を有する情報記録表示体であって、支持体と可
    視情報表示部との間に空隙部が設けられており、かつ、
    空隙部側の支持体表面に光反射層が積層されてなる情報
    記録表示体。
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