JP2969119B1 - 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents
引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置Info
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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Abstract
回転位置に保持するための保持機構の部品数が極限まで
減少し、製造コストの節減とコンパクトな設計が可能で
あり、操作ハンドルの停止保持力が強化された、引き出
し回転操作型扉用ロックハンドル装置を提供する。 【解決手段】 前後2枚のバネ板11,11を主軸3の
接合ボス部7に回転不能に嵌め合わせ、主軸3の前面部
に凹部13を設け、操作ハンドル10にバネ板11に当
接する係止突起14を設け、操作ハンドル10が固定ケ
ース1内に収納されているとき、係止突起14の頂点部
14aが、横断枢軸9を通る扉面と直角な基準直線32
に関して操作ハンドル10の握り部15の反対側に位置
する一方、操作ハンドル10が引き出されたとき、頂点
部14aが前記基準直線32を越えるように係止突起1
4を形成する。前側のバネ板11に左右一対の突条部3
3,34を設け、係止突起14の斜面部14b,14c
の係止溝部31,32に係脱させる。
Description
納ボックスなどの扉の施錠と開閉操作に使用される引き
出し回転操作型の扉用ロックハンドル装置に関するもの
である。
側に軸受筒部を突設し、軸受筒部に主軸を回転可能かつ
前後方向に移動不能に嵌め入れ、主軸の後端部に固定枠
体側の受金部に係脱する錠止板を連結し、主軸の前端部
に接合ボス部を突設し、扉と平行な横断枢軸によって接
合ボス部に操作ハンドルの基端部を枢着して、操作ハン
ドルを固定ケースに引き出し回転可能に収納した引き出
し回転操作型の扉用ロックハンドル装置は、特許第25
04714号公報に既に開示さえている。
ースに没入した状態、操作ハンドルを固定ケースから引
き出した状態、操作ハンドルを解錠位置へ回転させた状
態に保持するために、中央透孔にてバネ受け板を接合ボ
ス部に相対回転不能に嵌め合わせ、バネ受け板の背面側
に設けた空洞部にバネ受け板を前方に移動付勢する圧縮
コイルバネを収容し、バネ受け板の前面側に形成した十
文字状のクリック用凸部と操作ハンドルの基端部背面側
に形成したT字状凹部を操作ハンドルの占める位置に応
じて係脱させている。
圧縮コイルバネとバネ受け板は必須不可欠の構成部品で
あり、いずれを省略することも許されない。また、軸受
筒部内には比較的板厚の厚いバネ受け板と一定の長さ寸
法を有する圧縮コイルバネが収容される空洞部を確保し
なければならないため、軸受筒部の奥行き寸法がそれだ
け長くなってしまい、コンパクトな設計の障害となって
いる。
目的は、操作ハンドルを所定位置に保持する機構の部品
点数を極限まで省略することができ、軸受筒部の短縮に
よってコンパクトな設計が可能となるとともに、操作ハ
ンドルの保持機能が強化されている、引き出し回転操作
型の扉用ロックハンドル装置を提供することである。
照符号を用いて説明すると、本発明の引き出し回転操作
型扉用ロックハンドル装置では、扉8に固着される固定
ケース1の端部背面側に軸受筒部2を突設し、軸受筒部
2に主軸3を回転可能かつ前後方向に移動不能に嵌め入
れ装着し、主軸3の後端部に固定枠体4側の受金部5に
係脱する錠止板6を連結し、主軸3の前端部に接合ボス
部7を突設し、扉8と平行な横断枢軸9によって接合ボ
ス部7に操作ハンドル10の基端部を枢着して、操作ハ
ンドル10を固定ケース1に引き出し回転可能に収納す
る。
を中央透孔12にて主軸3の接合ボス部7に相対回転不
能に嵌め合わせ、前側のバネ板11に中央透孔12に関
して左右対称に2個の突条部33,34を前面方向に突
出形成し、バネ板11の背面に対面する主軸3の前面部
分に背面方向に陥没した凹部13を設け、操作ハンドル
10の基端部背面側にバネ板11の前面に当接する係止
突起14を設ける。
10の全体が固定ケース1内に収納されているとき、係
止突起14の頂点部14aが、横断枢軸9を通る扉面と
直角な基準直線39に関して操作ハンドル10の握り部
15の反対側に位置する一方、操作ハンドル10が固定
ケース1から引き出されたとき、係止突起14の頂点部
14aが前記基準直線39を越えた位置に来るように係
止突起14を形成し、係止突起14の一方の斜面部14
bに操作ハンドル10の突出時にバネ板11の突条部3
3,34が係合する係止溝部31を設け、係止突起14
の他方の斜面部14cに操作ハンドル10の没入時にバ
ネ板11の突条部33,34が係合する係止溝部32を
設ける。
ックハンドル装置では、握り部15を含めた操作ハンド
ル10の全体が固定ケース1内に収納されているときに
は、係止突起14の握り部15側の斜面部14cに設け
た係止溝部32が、前側のバネ板11の左右一対の突条
部33,34に係合し、係止突起14の頂点部14a
は、横断枢軸9を通る扉面と直角な基準直線39に関し
て操作ハンドル10の握り部15の反対側の位置にて、
前側のバネ板11に当接している。そのため、前後2枚
のバネ板11,11の弾性反発力による操作ハンドル1
0に対する回転モーメントは、横断枢軸9を中心として
図5および図6において反時計回り方向に働いており、
操作ハンドル10の握り部15が固定ケース1の内底面
に押し付けるように作用している。これによって、操作
ハンドル10は固定ケース1内に没入した状態に保持さ
れる。
定ケース1から引き出される途中において係止突起14
の頂点部14aが前記基準直線39を固定ケース1の握
り部15の収納部分側に越えたとき、前後2枚のバネ板
11,11の弾性反発力による回転モーメントの作用方
向が時計回り方向へと逆転し、操作ハンドル10が所定
角度まで固定ケース1から突出した段階では、係止突起
14の握り部15とは反対側の斜面部14bがバネ板1
1の前面に当接し、斜面部14bの係止溝部31が前側
のバネ板11の突条部33,34に係合する。これによ
って操作ハンドル10は突出状態に的確に保持される。
係止突起14の頂点部14aが基準直線39を越えると
き、バネ板11は最大限に湾曲変形させられるが、この
変形は主軸3の前記凹部13に吸収される。
操作ハンドル10を握り、軸受筒部2に支持されている
主軸3を中心に回転させると、錠止板6が固定枠体4側
の受金部5から離脱し、固定枠体4に対する扉8の錠止
が解除され、扉8は操作ハンドル10を手前に引くこと
によって開放される。このように操作ハンドル10が解
錠位置へと回転するとき、係止突起14の前記斜面部1
4bはバネ板11の前面に摺接しており、バネ板11の
弾性反発力による回転モーメントは、操作ハンドル10
を突出状態に保持させる方向が依然として作用してい
る。
間部の外周肩部17が軸受筒部2の内周面の鍔部16に
当接することによって固定ケース1の背面方向への移動
を阻止される一方、主軸3の後端角軸部19に嵌めた回
転角度規制盤18が前記鍔部16に当接することによっ
て、固定ケース1の前面方向への移動を阻止されてい
る。この回転角度規制盤18と錠止板6は中央部の角孔
にて後端角軸部19に相対回転不能に嵌められ、ボルト
20によって主軸3に固定されている。主軸3の接合ボ
ス部7は断面角形に形成され、その左右側面を貫通して
軸孔27が形成されている。前後2枚のバネ板11,1
1は円形板であり、中央透孔12は角形に形成されてい
る。主軸3の中間部の環状溝26には防水用O−リング
21を嵌め入れてある。
3,34が背面方向に突出するように形成されており、
前側のバネ板11と後側のバネ板11の各突条部33,
34は90度ずつ位相を変えて配置されている。主軸3
の前面部分の凹部13は、中央透孔12を中心とした扇
形に左右対称に形成されている。主軸3の前面部分に
は、さらに上下一対のV字状溝部35,36が形成され
ている。左右一対の凹部13,13の内底部37,38
と上下一対のV字状溝部35,36は接合ボス部7に関
して90度間隔に設けられている。左右一対の凹部1
3,13は大きく湾曲しており、操作ハンドル10の係
止突起14によって前後2枚のバネ板11,11が湾曲
変形される際の逃げ空間を提供している。上下一対の凹
部35,36には後側のバネ板11の上下一対の突条部
33,34が係合することによって、バネ板11のより
正確な位置決めがなされる。
15側の斜面部14cは、操作ハンドル10の前面に対
して4度をなしている。操作ハンドル10の握り部15
の先端部には錠前ユニット22が装着されており、所定
の鍵31によって錠前ユニット22のロータ23を回し
たとき、該ロータ23に連動装備した止め金板24が固
定ケース1側の受け部25に係合することによって、操
作ハンドル10を没入位置に錠止するようになってい
る。操作ハンドル10の軸孔28は横断方向に貫通して
形成されている。固定ケース1は縦長となるように配置
され、固定ケース1の背面側から当て付けられる取付座
板29とビス30によって扉8に締付け固着されてい
る。
作型扉用ロックハンドル装置では、操作ハンドル10を
没入位置、突出位置あるいは回転位置に保持するための
保持機構は2枚のバネ板11,11のみによって構成さ
れ、構成部品数は大幅に減少しているので、製造コスト
の節減が可能である。また、従来装置のように圧縮コイ
ルバネの収容用空洞部を軸受筒部内に確保する必要が無
いので、軸受筒部を短縮化することができ、コンパクト
な設計が可能となる。さらにまた、操作ハンドル10の
保持機構は前後2枚に重ね合わせたバネ板11,11に
よって構成されており、かつ、係止突起14の二つの斜
面部14b,14cの係止溝部31,32が前側のバネ
板11の左右一対の突条部33,34に係合するため、
保持力がより一層強化され、操作ハンドル10を所要位
置に的確に停止保持することができる。
扉用ロックハンドル装置の正面図であり、扉は施錠状態
にある。
ドルの連結部分の拡大断面図である
正面図である
の正面図である
ンドルの右側面図である
の正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 扉8に固着される固定ケース1の端部背
面側に軸受筒部2を突設し、軸受筒部2に主軸3を回転
可能かつ前後方向に移動不能に嵌め入れ装着し、主軸3
の後端部に固定枠体4側の受金部5に係脱する錠止板6
を連結し、主軸3の前端部に接合ボス部7を突設し、扉
8と平行な横断枢軸9によって接合ボス部7に操作ハン
ドル10の基端部を枢着して、操作ハンドル10を固定
ケース1に引き出し回転可能に収納し、前後2枚に重ね
合わせたバネ板11,11を中央透孔12にて主軸3の
接合ボス部7に相対回転不能に嵌め合わせ、前側のバネ
板11に中央透孔12に関して左右対称に2個の突条部
33,34を前面方向に突出形成し、バネ板11の背面
に対面する主軸3の前面部分に背面方向に陥没した凹部
13を設け、操作ハンドル10の基端部背面側にバネ板
11の前面に当接する係止突起14を設け、握り部15
を含めた操作ハンドル10の全体が固定ケース1内に収
納されているとき、係止突起14の頂点部14aが、横
断枢軸9を通る扉面と直角な基準直線39に関して操作
ハンドル10の握り部15の反対側に位置する一方、操
作ハンドル10が固定ケース1から引き出されたとき、
係止突起14の頂点部14aが前記基準直線39を越え
た位置に来るように係止突起14を形成し、係止突起1
4の一方の斜面部14bに操作ハンドル10の突出時に
バネ板11の突条部33,34が係合する係止溝部31
を設け、係止突起14の他方の斜面部14cに操作ハン
ドル10の没入時にバネ板11の突条部33,34が係
合する係止溝部32を設けた引き出し回転操作型扉用ロ
ックハンドル装置。
Priority Applications (4)
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